2017年6月25日 (日曜日)

カップリングコンデンサーの聴き比べ

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ハムフェアでキット販売を目指しているファンタム電源のカップリングコンデンサー選びを続けてています。

最初は数種類だったコンデンサーも銘柄別、容量別で聴き比べ始めたので、どんどん増えて、写真のような状態になりました。

銘柄が違うと容量を変えて丁度同じくらいになったりと、同一容量でもかなりの差が見られます。

高音域を伸ばすために、0.1~0.01uF程度のフィルムコンを並列に入れたりしています。思った通りに変化がでる場合と、あまり変化がなかったりと、これまた色々です。

色々とやってみて、平均的にポテンシャルが高いコンデンサーも幾つかわかってきました。

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2017年6月24日 (土曜日)

ICOMバンドデコーダー

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ICOM無線機にはアクセサリ端子にバンド情報が出ている端子があります。この端子にはバンド毎に決まった電圧がでていて、電圧でどのバンドかを判別するようになっています。
バンド毎の電圧は以下のようになっているようです。

1.9MHz…7,0-8.0V
3.5MHz…6.0-6.5V
7MHz…5.0-5.5V
10MHz…0.1-1.2V
14MHz…4.0-4.5V
18/21MHz…3.0-3.5V
24/28MHz…2.0-2.5V
50MHz…1.2-2.0V

ICOMのバンド情報はWARCバンドができる前に決めたらしく、18は21と24は28と同じで、区別はできません。

この全部で8種類の、それそれ1V程度しか離れていない電圧を検出するのは難しそうに感じますが、LEDメーター用のICを使って判別すると良いとのことで、LEDバーグラフで使われるLM3914を使ったバンドデコーダーに挑戦してみました。

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2017年6月22日 (木曜日)

HiLetgo USBアイソレータの電源ノイズ

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USBアイソレーターは電源ラインも含めてアイソレーションされています。詳しい仕組みはわかりませんが、接続せずに電力を供給するのですから、あまり電力を供給できないようです。

今回はUSBの電源ライン(5V)に62Ωの抵抗を接続して、80mA程度の負荷を与えた状態でテストしています。
今回テストに使ったのはORICOの金属ケースのセルフパワーの7ポートUSBハブ。この製品はセルフ電源が12Vなので5V品と比べて扱い易いです。
7ポートは半分がwebカメラやローテーターなどの機材が接続されている状態。

最初の図が機材が接続されたUSBハブ自体のノイズのスベクトラムです。USBハブ自体のノイズに加えて、接続された機材からノイズが流れ込んでいると推測されます。
なお、セルフパワーの外部電源には、先日記事にしたフィルターを入れてあり、このようなノイズを注入していないのは確認済みです。

結構ノイズが載っていますねぇ・・・。こんなにノイズ出してる犯人探しの前に、USBアイソレーターの電源ラインノイズを確認してみましょう。

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2017年6月19日 (月曜日)

HiLetgo USBアイソレータ

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既に多数出回っているUSBアイソレーター、実はデジタルモードやSDRで、PCからのノイズがUSB経由で流れ込んでいることがあります。

また、USBで電気的にPCと無線機がつながったことで、回り込みが発生したりと、便利だけど、以外とトラブルメーカーなUSB。

アイソレートすれば問題は解決するのはわかっていますが、USBアイソレーターは以外と高価です。

最近、中華製のベーシックな製品を見つけて、保険も予て2個購入してみました。

スペックは「12 Mbps対応、USB制御転送、バルク転送、割り込み送信、同期転送などをサポート」と無線機のCATには十分です。
※無線機のスコープ画面などの転送には帯域が不足すると思います・・・・

アイソレーターが届いたので、早速無線機のCAT用に使ってみましたが、フルスピードモードで問題なくCATコントロール(9600bpscoldsweats01)できました。


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2017年6月17日 (土曜日)

秋月12V5A出力ACアダプタの13.8V化

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秋月のACアダプタは電圧と容量別に商品展開されていますが、無線機用の13.8Vに近い電圧の12Vだと65W(12V5A)が最大です。

今回は殻割りが簡単で改造しやすいATS065-P120の出力を13.8Vに改造しました。

改造方法は電圧設定抵抗を変更して12V→13.8Vにするだけです。写真のR36とR37が電圧設定抵抗です。
R37隣のLM431が電圧制御のキモとなるチップです。

LM431の電圧設定の計算式は1+(R36/R37)×2.5 です。写真では 1+(9.31kΩ/2.37kΩ)×2.5=12.3Vに設定されています。

R37を2kΩにすれば14.1Vです。ACアダプタの電圧は、実際に電流を流すと0.1~0.4V程度電圧が下がりますから無負荷時の電圧は13.8Vより少し高めの電圧設定が良いと思います。

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2017年6月12日 (月曜日)

ハムフェア2017でのキット販売品

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週末に音創り研究会の会合がありました。音創り研究会は、今年もハムフェアに出展します。
出展ブースは一般展示の予定で、今回は販売予定品の企画会議でした。

写真は試作品のサンプルで、左上のブルーのケースが真空管式のマイクアンプ兼ヘッドホンアンプ、左下の黒いケースが乾電池式のファンタム電源です。

両方ともキット販売を目指して試作中です。写真は僕の中華改造マイクとキット化企画中の乾電池式ファンタム電源と、やはりキット化企画中の真空管式マイクアンプ兼ヘッドホンアンプで試聴しているところ。

マイクアンプもファンタム電源も電池で駆動しているので、野外の生録や移動運用でも、コンデンサーマイクと真空管式マイクアンプがお手軽に使えます・・・・ということも含めてのテスト。

真空管式マイクアンプ兼ヘッドホンアンプはDMS-11MHと型式番号が決定しました。DMS-11MHは真空管の音をさせつつ、わりとスッキリした感じの音調で、僕の好みの音がしていました。とっても欲しい一台です。

乾電池式ファンタム電源は、乾電池の持ちをテスト中の担当者から、乾電池レースの中間報告がありました。
僕も試作しているので、音質面は良いものになりそうな予感がしています。問題は乾電池です。

電源には006P、9Vを3個使う予定です。ただ006Pではすぐに電池切れになるのではないかと心配する局が多く、既にファンタム電源を試作した企画担当から「電池交換忘れるくらい長持ちする」との体験談があるものの、それはそれ、キット化のために006P電池の寿命について調べています。

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2017年6月11日 (日曜日)

DC電源パネル

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シャックにはマイクアンプやコンプレッサーなど、スタジオ機材を入れるラックが2個(6Uと8U)あります。

8Uラックの上に6Uラックを載せて使っていますが、かなり重いのでシッカリとした机じゃないと載せられません。

6Uラックは棚として使っていて、機材は8Uラックに納めています。現在8段中6段が機材で埋まっていますが、2段分は空いています。

ラックで空いている場所(スキマ)のための、ブランクパネル(目隠し用)やパッチベイとして使うためのコネタク穴が多数空いたパネル、放熱用のパンチングパネルなど、色々な種類のパネルが販売されています。

今日は放熱用のパンチ穴パネルに、カー用品店などで入手できる「シガープラグ穴互換」の電圧計、電流計、USBコネタクやAPPの電源ケーブルアウトレットを取り付けてみました。

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2017年6月 4日 (日曜日)

シンプルなファンタム電源

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昨年から、安価な中華コンデンサーマイクが話題になっています。安価だけど、ちょっと改造すると大化けするのがポイント。
改造中華マイクでオンエアして、その音質の良さに回りがビックリ、改造中華マイクの音を聴いたローカルに頼まれて、何本も改造した方も多いようです。

僕も5本くらい改造しましたが、改造レベルによって音の仕上がり具合が違うのがとても興味深かったです。

音の違いはマイク本体だけではなく、コンデンサーマイクに電源を供給するファンタム電源でも発生します。
お空で飛び交う話を聴いていると、ミキサー内蔵のファンタム電源や数千円程度の安価なファンタム電源を使っている方が多いようです。

コンデンサーマイクには電子回路が内蔵されていて、微弱な信号を増幅していますので、電源の品質でマイクの音に影響があるのは容易に想像できると思います。

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2017年6月 3日 (土曜日)

TN5E 14/CW

ペディの初日、21のCWは599でとっても強くて「これは楽勝」と思ったのですが、結局Getできずに終わりました。
その後はコンディションが悪いのか、カスカス。というか、最近近隣のノイズが増えた印象で、ノイズに埋もれがち・・・・。

毎日夜に14~28で狙っているものの、昨晩までは坊主でした。週末はパイルアップ参加局が一桁増える印象なので、なんとか平日に・・・と頑張りました。
昨晩はコンディションもあがってきたようで、14では529とプリアンプ無しでもメーター振らせる信号で聴こえました。

信号が強かったのは0時過ぎ(JST)の30分間くらいでしょうか?なんとか信号があがった時にQSOできました。
嬉しいNew Oneです。
その後、18メガでもQSOできてCWだけですが、2バンドQSOできました。ハイバンドの夕方明るい時間だと、もっと強く聴こえるのでしょうけど、夜間は2エレではキツイですわ。

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2017年5月28日 (日曜日)

自作マイクアンプの利得変更

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無線で使うマイクアンプは自作です。シンプルな構成で、外部に接続したマイクロホンからの信号は、マイクアンプ回路で受けて、増幅したのち、ADC基板でデジタル信号へ変換します。

デジタル信号出力(S/P DIF 24bit/96kHz)をスタジオ機材で加工して、デジタル信号で無線機に入力しています。

マイクアンプ回路はマイクアンプキットDMS-09BBをランド法で組み上げたものです。

利得はマイクアンプ専用ICに取り付ける抵抗値で決定しますが、利得決定抵抗にマイク信号が通るようで、利得決定抵抗に歪みの少ない抵抗を選ぶ必要があります。

可変抵抗(ボリューム)よりは、固定抵抗の方が信号の劣化が少ないですし、固定抵抗はカーボン、金属皮膜、金属箔、捲線など、まさに色々な音がする世界です。
固定抵抗だと、利得が可変できませんので、ほぼマイク決め打ちになります。

今回は改造した中華コンデンサーマイク用に40dB程度の利得に設定するのですが、別のマイクアンプ(キット組立品)で確認すると、ボリュームは大凡55Ωの位置でした。

55Ωの固定抵抗はありませんが、47Ωと10Ωの2本を直列にして57Ωで使う方法なら、47Ωと10ΩはPRP(真っ赤な)金属皮膜抵抗の手持ちがあります。

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2017年5月27日 (土曜日)

低雑音直流電圧可変電源完成

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安価な中華DCDC基板を使った低雑音電源が完成しました。といっても前回気付いた出力スイッチとLEDを取り付けただけです。

LEDは電圧出力中に点灯します。主電源スイッチは無しとして、ACアダプタの抜き差しで行うことにしました。

気持ちの問題として、DCDC基板から本体内へ入出力線を引き込んでいますが、その引き込み線にアモルファスビーズを追加しました。

写真は20Ω×2の抵抗(合成で10Ω)を負荷にしてテストしているところ。

完成したDCDCは中々の特性になりました。

80mA時
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470mA時
Dcdc_10

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2017年5月21日 (日曜日)

低雑音直流電圧可変電源の組み立て

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中華DCDC基板とエミフィルの組み合わせで乾電池に近い雑音の電源が得られる見通しができたので、ケースに入れて電源らしく纏めました。

ケースはタカチのTW-5-3-10G。中華DCDCはケースへ両面テープ留めです。
DC出力はジョンソン端子、DC入力はACアダプタとして2.1ΦDCジャックにしました。

ACアダプタはVAIO用のACアダプターでDC16V 2.7A。これなら13.8Vも出力できます。15Vだと13.8Vは近すぎるし、PC向けの19Vアダプタだと、今度は電圧が高くて無駄に降圧させることになります。

ケースは金属がいいのでしょうけど、肝心のDCDCがアクリル製のケースですからねぇ・・・。本当はノイズが・・・などと言ってはいけないシロモノだと思います。

乾電池
Photo_2

ケースに入れた直流電圧可変電源
Vaiodcdc
どうです? イイ感じですよね。

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ムラタ BNX016-1 エミフィル

先週エミフィルの実験中に、もう一個気になるエミフィルがあるのを見つけて、早速秋月で買ってきました。
ムラタのBNX016-01です。BNX022-01より低周波帯域でもノイズが少なくなるようです。

早速中華DCDCに接続してノイズの除去具合をテストしてみました。13.8Vの安定化電源から、中華DCDCで5Vにして62Ωの抵抗を負荷にして90mA程度と実験条件は同じです。

BNX022-01
Bnx0221

BNX016-01
Bnx01601

DCDCの発振周波数300kHzのノイズがかなり減ってます。やはりBNX016-01の方が低周波でのノイズ減衰量が大きいようです。

低周波BMX022-01
Dcdc_bnx0221

低周波BNX-016-01
Dcdc_bnx01601
BNX016が、300kHz付近のDCDC発振を効果的に減衰させていますね。

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2017年5月14日 (日曜日)

ムラタ BNX022-1 エミフィル

手軽に使えて、効きの良い簡単な電源フィルターがあるといいなーと思って、先日秋月でフラフラとBNX022-1を買ってきました。
3本足のエミフィルの手持ちが切れそうだったので、その代わりを探しています。
先日と同じように中華製の電圧可変DCDCで試してみました。

まずは未対策状態での出力ノイズ。計測条件は、出力電圧は5Vで負荷は62Ω、約0.9A程度です。

未対策

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出力にBNX022-1を挿入

Bnx0221

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2017年5月13日 (土曜日)

ブレットボードを楽しむ小物達

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最近はブレットボードに1チップPCとセンサー載せて遊ぶ人が増えたためか、ブレットボード用の小物が増えてきました。

先日秋月でお買い物した時に、欲しかったマイクロUSBのDIP化モジュールを買い足して、またコレクションが増えました。

そうなんですよね。可愛い小物をみていると幸せな気分になってくるので、ついつい使う宛がなくても「いつか使うさ」とか「あると便利」とか、理由を付けて買い足ししまうのです。
そして、本来はツールなのに、使わないでディスプレイだけという飾り物になっいるモジュールもあります。

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2017年5月10日 (水曜日)

V51WH 18/RTTY

まだ夏ではありませんが、ハイバンドで夜にアフリカが聴こえると夏を感じます。信号は強くはありませんが、RDPでもシッカリとコピーできました。
でも、フワフワしていてフラッター気味でしたが、それは恐らく僕のところがV5方面に高層マンションがあるから・・・ではないかと想像しています。

MA-5BはWARCバンドはRDPですが、屋上高2.6mと3.6mではだいぶ違うように感じます。なんにせよ、久しぶりのアフリカです。

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2017年5月 7日 (日曜日)

APB-3用の低ノイズ電源

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APB-3はとても優秀な測定器ですが、安価であるが故に弱点もあります。過大入力保護が弱いのもありますが、電源ノイズを拾いやすいことも弱点です。
そこで、簡単に低ノイズ電源が作れる、秋月の「超ローノイズ・プログラマブル電源キット」を使ってAPB-3用の低ノイズ電源を用意することにしました。

入力は13.8Vなことが多く、出力は5Vですので、APB-3は5V 500mAちょっと消費するので、結構な発熱が予想されます。
そこで、ダイキャストケースにヒートシンクを取り付けてあります。

出力側には、念のために先日の記事でDCDCコンバーター基板に取り付けたように、ムラタのエミフィルにOSコンを追加して挿入してあります。

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2017年5月 5日 (金曜日)

ICOM用CI-Vケーブル

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無線機をPCでコントロールするためには、無線機に対応したケーブルでPCと接続します。最近の無線機ならUSBケーブルで一発ですが、ちょっと古い無線機では、オプションの接続ケーブルや、接続機器が必要です。

ICOMはCT-17という、接続機器が必要ですが、CT-17があれば接続ケーブルは一般的なケーブルが使えるので、接続ケーブルで悩むことはありません。

ところがCT-17抜きで、無線機とPCを直接接続しようとするとケーブルを自作するか、社外品を購入することになります。
実はICOM無線機とPCの接続ケーブルは安価に自作できるので、紹介します。

ストロベリーリナックスや秋月でTTL-232R-5Vという、USBシリアル変換ケーブルを販売しています。このケーブルに市販のミニプラグ(3.5Φモノラル)を接続するだけで、ICOMのCI-V端子とPCのUSB端子を接続できます。

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2017年5月 4日 (木曜日)

DCDC基板のノイズ対策

中華製のDC-DCステップダウンパワー・サプライ可変モジュールのノイズを調べてみました。なんか盛大にノイズが乗ってるかも・・・って心配ですよね。
出力5Vで60Ωの抵抗を負荷にして約80mA流している状態がこれです。以下、特に説明が無い限り同一の負荷を掛けています。

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300kHzがコイツのオリジナルの発振周波数みたいですね。出力に簡単なフィルターを入れてみることにします。
元が元ですので、凝ったものではなく、数個程度の部品で簡単・ソコソコとします。そりゃ、電池みたいにノイスが無いのが理想ですが、ワンコイン基板に多くを求めるのは可哀相です。

僕がノイズ対策で愛用しているのがムラタのエミフィルです。手持ちのDST9HB32E222を出力に入れてみました。

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ノイズは減ったものの、低い周波数で取りきれていません。DST9HB32E222は70MHzを中心とした減衰特性で、35MHzで-45dBですが、一桁MHzでは殆ど効果が期待できませんので、当然の結果となりました。

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2017年4月30日 (日曜日)

HV0A 18/CW

17時すぎごろから18.150で強力に聴こえました。クラスターにアップされると数分後には大パイルアップに・・・・。
18時ごろにはCWへQSYしましたが、CWではオンフレ、コールする側はズラせばいいのに、ゼロインで長々とコールする局もいて、応答があったので、オンフレコールが増えて、コールバックもわかりません。

アホらしくなって早めの夕食へ・・・

20時前に夕食から戻ると、ナントsign01まだオンエア中。今度はUP指定。あれからズットなら、かなり捌いた筈で、これはチャ~~ンス。

空いてるUP3.3で数回コールすると、応答がありました。久々のAll Newです。

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Tiny-CAT SCR Preselectorの複数台連動

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受信周波数に連動できるプリセレクターのTiny-CAT SCR Preselectorを2本の受信アンテナで使う場合、アンテナを切り換えるなら1台で済みますが、2本のアンテナでノイズキャンセルやダイバーシティ受信するためには、それぞれのアンテナに挿入する必要があります。

受信する周波数も2台のTiny-CAT SCR Preselectorにそれぞれ送ってあげる必要があります。

USBのシリアル変換ボード内蔵ですから、PCに接続してバーチャルスプリッターで無線機のCAT信号を分割して、それぞれのCOMポートに送るのが基本ですね。

Tiny-CAT SCR PreselectorのCATはKENWOOD互換なので、無線機がKENWOODの場合はスプリッターで処理できると思われますが、僕の場合は無線機がICOMで、OmniRigでCATのフォーマットをKENWOODに変換してからスプリッターで2台に接続するか、Logger32のEchoポートでKENWOODフォーマットに変換してからスプリッターで2台に接続・・・・かなぁ・・・。

色々と試してみましたが、VSPEのスプリッター機能を上手く使いこなせなくて、ソフト的に処理するのは諦めて、ハード的に処理することにしましたcoldsweats01

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2017年4月29日 (土曜日)

ALPINE KTP-500 4チャンネルパワーアンプ

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スイフトスポーツZC32Sには、カロのP-01の6チャンネルアンプを取り付けていましたが、ちょっとサブウーファーには力不足感がありますし、ウーハーももうちょっとって感じ。
というか、つまり、もうちょっと鳴らしてみたいのです。

ツイーターはP-01のアンプで十分ですから、4チャンネルのパワーアンプを物色することにしましたが、運転席下には無線機が、助手席下には引き出しにマニュアル類があって、パワーアンプはセンターコンソール裏にしか置けません。

センターコンソール裏に収まりそうなパワーアンプは、今回購入したアルパインのKTP-500とKTP-445UJ、カロッツェリアのGM-D1400IIとちょっと大きいけどGM-D7400があります。
一番人気のGM-D1400IIは爆熱アンプとして有名ですから、狭いところに押し込むのは怖いです。
KTP-445UJはS/N比が80dB台と、大音量で鳴らすにはシーシャーしそうです。音質的には本命のGM-D7400は、ダンボールで実物大模型を作ってセンターコンソールに突っ込んでみましたが、チト無理がありました。
結局、寸法と音のバランスでALPINE KTP-500に決まった次第です。

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2017年4月23日 (日曜日)

DC-DCステップダウンパワー・サプライ可変モジュール

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中華製のDC-DCステップダウンパワー・サプライ可変モジュールが安価に入手できるので、ダメ元で2個注文しました。
たぶん1個、もしくは全滅だろうなぁ~って思って到着してみると、ナントsign012個とも良品でした。

ちょっと大げさに書きましたが、中華製のボードの購入は、このくらいの気持ちで購入しないと余計なエネルギーを使うはめになります。スペックは以下の通り。

コンバータの種類:DC-DC
入力電圧:5〜20V
出力電圧:0V〜16.5V(連続可変)
ピーク電流:3A
メインボードのサイズ:50mm x 30mm x 12mm(LxWxH)
ディスプレイモジュール:STN LCD
LCDサイズ:37.5mm x 17.0mm(LxW)
LCD精度:1%
変換効率:95%
Load regulation S(I): <= 0.8%
Voltage regulation S(U): <= 0.8%

なかなか立派なスペックじゃないですか?購入したのはアクリルケース付きとボードのみの2種類。

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2017年4月17日 (月曜日)

受信アンテナの計測

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ノイズキャンセルに使っている303WA-2 2本は、当然ですが、あがっている環境が異なります。1本はHFヤギのポールに八木の上に取り付けています。もう一本は5mのマストに取り付けています。

同じように思っていましたが、どうも周波数ごとに受信感度が違うみたいなんです。ノイズキャンセルする場合は、キャンセルしたい信号の受信強度を同じにする必要があります。
これが1dB単位でクリチカルに調節しないとダメで、同一強度じゃないとノイズがキャンセルできません。
まぁ、原理的には理解していますが、同じホイップアンテナで、自宅近くの直接波(ノイズ源)を受信して10dBも差があるとは思いませんでした。

そこで1.8~10メガまでのアンテナ感度差表を作って、ノイズキャンセル時に適用しようと思っているわけです。
そのためにはフェーディングのない、安定した信号が必要です。

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2017年4月15日 (土曜日)

ダイバーシティ受信によるノイズキャンセル

ノイズキャンセラーがアナログ装置によるノイズキャンセルだとすれば、ADCを2チャンネル内蔵したSDRによるダイバーシティ受信によるノイズキャンセルはデジタル方式でしょうか?

2本のアンテナは303WAを14m間隔で2本設置しています。2チャンネルのSDRはAfedri AFE822x SDR-Net ( Dual Channel ) を使ってダイバーシティ受信でノイズキャンセルに挑戦してみました。

結果はノイズキャンセラーに比べて、とても簡単にノイズをキャンセルすることができました。アッテネータ部分を工夫すれば、操作性が良く効果も期待できるノイズキャンセルシステムを構築することができそうです。

白飛びしていますが、画面上方の円形部分は、ダイバーシティ受信の位相調節ノブです。

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2017年4月 9日 (日曜日)

ApexRadio 303WA-2 エレメント延長

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ノイズキャンセラーにはApexRadio 303WA-2を2本、14m間隔で設置しています。ハム用のゴツイアンテナを除いたHF帯受信用アンテナの中から下記の条件をクリアしたアンテナです。

・HF帯(できればVHF/UHFまで)でカバーしていること
・設置が簡単で小型、軽量であること
・パッシブ型であること

本当は無線用のマルチバンドバーチカルを2本建てたいところですが、そうも行きません。303WA-2は全長1.8mとHF用としては短いです。見た目はHF用のモービルホイップそのもの。途中にコイル部がありませんので、見た目はスマートです。

写真が303WA-2を実際に上げているところです。以前の記事で紹介しましたが、その後、いろいろと試してみましたが、扱いの簡便さと性能のバランスでは303WA-2より優れているアンテナは無いのではないかと思います。

例えばモノバンドなら、ハムスティックが安価で性能が良いのですが、マルチバンドにはできません。
マルチバンドと言ってもモービルホイップで1.8メガが聴こえるアンテナはありません。3.5メガのホイップでは、1.8メガはアッテネータです。

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2017年4月 8日 (土曜日)

Tiny-CAT SCR Preselectorの効き具合

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受信周波数に連動できるプリセレクターのTiny-CAT SCR Preselector。早速その効き具合をAPB-3のスペアナで確認してみました。

薄い色のバックグラウンドがプリセレクタをスルーしている時。濃い色がプリセレクターを7.3メガで同調させている時です。

APB-3には10dBのアッテネータを挿入しています。954kHzのTBSは、アンテナが見えそうな距離のFENより出力が大きいためか、-10数dBと強烈sign03
アッテネータ入れといてヨカッタ。

HF帯が汚く盛り上がっているのは、インバーターノイズです。こうやってみると、僕のところはSDRには不向きの環境なのが一目瞭然ですね。

SDRのオーバーロードランプも昼間からチカチカしますので、中波カットのハイパスフィルターは必需品です。

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2017年4月 2日 (日曜日)

Tiny-CAT SCR Preselector (Heros Technology Ltd.)

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SDRが注目されていますが、受信の場合肝となるのは、やはりアナログ部分です。デジタル技術で頑張っていますが、やはり強信号がたくさん入っちゃうと飽和します。そこでBPF並べることになります。

IC-7300の後継機種のIC-7610はデジセル(デジタル制御のアナログフィルター)を搭載してオーバーロード対策するようです。

他のSDR受信機をみても、フロントエンドに特性の良いフィルターを入れるのが通例で、まだまだデジタルだけではオーバーロードに耐えられないようです。

とはいっても、デジタル技術もどんどん進歩しているので、SDRのフロントエンドにアナログフィルター並べるのも、ここ数年かも知れません。

イギリスのHeros Technology Ltd.から、受信機や無線機の受信周波数と連動して同調する面白いプリセレクターTiny-CAT SCR Preselectorが販売されています。
1.8MHz to 30MHzを5バンドに分けて、LCをリレーで切り換えて同調させる方式で、回路はオートチューナーを想像してください。

異なるのは無線機や受信機のCAT信号でプリセレクターの同調周波数を連動させる点です。最近は一部のオートチューナーでも採用していますね。

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2017年4月 1日 (土曜日)

究極のハンディHFトランシーバー IC-795i!

ICOMがデイトンデビューとして秘密裏に開発していた「究極のコンパクトサイズ」をコンセプトに開発した、HF+50MHzトランシーバーが発表された模様。

腕時計型デバイスに、すべての情報と操作系を集約することで、リグの設置場所だけでなく、運用のシチュエーションすら選ばないハムの夢を実現しました。

とのこと。無線家ならApple Watchより、断然IC-795iですね。通称はICOM Watchでしょう。

通勤途中にオプションのオートチューナー付きのループアンテナ、AH-1059
でウォーキング運用するといいかも・・・。

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RPA-1 の修理 その2

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代替パーツとして注文していたオムロンのG6A274PのDC12Vがとどきましたので、早速交換しました。

写真右奥が交換したオムロンのG6A274Pです。オリジナルのMulticompのMC25119と比べてて動作音が静かです。

以前はカチカチして五月蠅かったのですが、気にならないくらい静かになりました。寿命も伸びるといいのですが、どうでしょうか?

RPA-1はもう一つ持っていますので、保守用にリレーを多めに注文したのですが、一個500円程度と、以外と高いように感じました。

交換後、ケースに入れて通電してみましたが、問題なく動作しています。

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