2017年4月29日 (土曜日)

ALPINE KTP-500 4チャンネルパワーアンプ

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スイフトスポーツZC32Sには、カロのP-01の6チャンネルアンプを取り付けていましたが、ちょっとサブウーファーには力不足感がありますし、ウーハーももうちょっとって感じ。
というか、つまり、もうちょっと鳴らしてみたいのです。

ツイーターはP-01のアンプで十分ですから、4チャンネルのパワーアンプを物色することにしましたが、運転席下には無線機が、助手席下には引き出しにマニュアル類があって、パワーアンプはセンターコンソール裏にしか置けません。

センターコンソール裏に収まりそうなパワーアンプは、今回購入したアルパインのKTP-500とKTP-445UJ、カロッツェリアのGM-D1400IIとちょっと大きいけどGM-D7400があります。
一番人気のGM-D1400IIは爆熱アンプとして有名ですから、狭いところに押し込むのは怖いです。
KTP-445UJはS/N比が80dB台と、大音量で鳴らすにはシーシャーしそうです。音質的には本命のGM-D7400は、ダンボールで実物大模型を作ってセンターコンソールに突っ込んでみましたが、チト無理がありました。
結局、寸法と音のバランスでALPINE KTP-500に決まった次第です。

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2017年4月23日 (日曜日)

DC-DCステップダウンパワー・サプライ可変モジュール

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中華製のDC-DCステップダウンパワー・サプライ可変モジュールが安価に入手できるので、ダメ元で2個注文しました。
たぶん1個、もしくは全滅だろうなぁ~って思って到着してみると、ナントsign012個とも良品でした。

ちょっと大げさに書きましたが、中華製のボードの購入は、このくらいの気持ちで購入しないと余計なエネルギーを使うはめになります。スペックは以下の通り。

コンバータの種類:DC-DC
入力電圧:5〜20V
出力電圧:0V〜16.5V(連続可変)
ピーク電流:3A
メインボードのサイズ:50mm x 30mm x 12mm(LxWxH)
ディスプレイモジュール:STN LCD
LCDサイズ:37.5mm x 17.0mm(LxW)
LCD精度:1%
変換効率:95%
Load regulation S(I): <= 0.8%
Voltage regulation S(U): <= 0.8%

なかなか立派なスペックじゃないですか?購入したのはアクリルケース付きとボードのみの2種類。

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2017年4月17日 (月曜日)

受信アンテナの計測

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ノイズキャンセルに使っている303WA-2 2本は、当然ですが、あがっている環境が異なります。1本はHFヤギのポールに八木の上に取り付けています。もう一本は5mのマストに取り付けています。

同じように思っていましたが、どうも周波数ごとに受信感度が違うみたいなんです。ノイズキャンセルする場合は、キャンセルしたい信号の受信強度を同じにする必要があります。
これが1dB単位でクリチカルに調節しないとダメで、同一強度じゃないとノイズがキャンセルできません。
まぁ、原理的には理解していますが、同じホイップアンテナで、自宅近くの直接波(ノイズ源)を受信して10dBも差があるとは思いませんでした。

そこで1.8~10メガまでのアンテナ感度差表を作って、ノイズキャンセル時に適用しようと思っているわけです。
そのためにはフェーディングのない、安定した信号が必要です。

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2017年4月15日 (土曜日)

ダイバーシティ受信によるノイズキャンセル

ノイズキャンセラーがアナログ装置によるノイズキャンセルだとすれば、ADCを2チャンネル内蔵したSDRによるダイバーシティ受信によるノイズキャンセルはデジタル方式でしょうか?

2本のアンテナは303WAを14m間隔で2本設置しています。2チャンネルのSDRはAfedri AFE822x SDR-Net ( Dual Channel ) を使ってダイバーシティ受信でノイズキャンセルに挑戦してみました。

結果はノイズキャンセラーに比べて、とても簡単にノイズをキャンセルすることができました。アッテネータ部分を工夫すれば、操作性が良く効果も期待できるノイズキャンセルシステムを構築することができそうです。

白飛びしていますが、画面上方の円形部分は、ダイバーシティ受信の位相調節ノブです。

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2017年4月 9日 (日曜日)

ApexRadio 303WA-2 エレメント延長

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ノイズキャンセラーにはApexRadio 303WA-2を2本、14m間隔で設置しています。ハム用のゴツイアンテナを除いたHF帯受信用アンテナの中から下記の条件をクリアしたアンテナです。

・HF帯(できればVHF/UHFまで)でカバーしていること
・設置が簡単で小型、軽量であること
・パッシブ型であること

本当は無線用のマルチバンドバーチカルを2本建てたいところですが、そうも行きません。303WA-2は全長1.8mとHF用としては短いです。見た目はHF用のモービルホイップそのもの。途中にコイル部がありませんので、見た目はスマートです。

写真が303WA-2を実際に上げているところです。以前の記事で紹介しましたが、その後、いろいろと試してみましたが、扱いの簡便さと性能のバランスでは303WA-2より優れているアンテナは無いのではないかと思います。

例えばモノバンドなら、ハムスティックが安価で性能が良いのですが、マルチバンドにはできません。
マルチバンドと言ってもモービルホイップで1.8メガが聴こえるアンテナはありません。3.5メガのホイップでは、1.8メガはアッテネータです。

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2017年4月 8日 (土曜日)

Tiny-CAT SCR Preselectorの効き具合

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受信周波数に連動できるプリセレクターのTiny-CAT SCR Preselector。早速その効き具合をAPB-3のスペアナで確認してみました。

薄い色のバックグラウンドがプリセレクタをスルーしている時。濃い色がプリセレクターを7.3メガで同調させている時です。

APB-3には10dBのアッテネータを挿入しています。954kHzのTBSは、アンテナが見えそうな距離のFENより出力が大きいためか、-10数dBと強烈sign03
アッテネータ入れといてヨカッタ。

HF帯が汚く盛り上がっているのは、インバーターノイズです。こうやってみると、僕のところはSDRには不向きの環境なのが一目瞭然ですね。

SDRのオーバーロードランプも昼間からチカチカしますので、中波カットのハイパスフィルターは必需品です。

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2017年4月 2日 (日曜日)

Tiny-CAT SCR Preselector (Heros Technology Ltd.)

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SDRが注目されていますが、受信の場合肝となるのは、やはりアナログ部分です。デジタル技術で頑張っていますが、やはり強信号がたくさん入っちゃうと飽和します。そこでBPF並べることになります。

IC-7300の後継機種のIC-7610はデジセル(デジタル制御のアナログフィルター)を搭載してオーバーロード対策するようです。

他のSDR受信機をみても、フロントエンドに特性の良いフィルターを入れるのが通例で、まだまだデジタルだけではオーバーロードに耐えられないようです。

とはいっても、デジタル技術もどんどん進歩しているので、SDRのフロントエンドにアナログフィルター並べるのも、ここ数年かも知れません。

イギリスのHeros Technology Ltd.から、受信機や無線機の受信周波数と連動して同調する面白いプリセレクターTiny-CAT SCR Preselectorが販売されています。
1.8MHz to 30MHzを5バンドに分けて、LCをリレーで切り換えて同調させる方式で、回路はオートチューナーを想像してください。

異なるのは無線機や受信機のCAT信号でプリセレクターの同調周波数を連動させる点です。最近は一部のオートチューナーでも採用していますね。

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2017年4月 1日 (土曜日)

究極のハンディHFトランシーバー IC-795i!

ICOMがデイトンデビューとして秘密裏に開発していた「究極のコンパクトサイズ」をコンセプトに開発した、HF+50MHzトランシーバーが発表された模様。

腕時計型デバイスに、すべての情報と操作系を集約することで、リグの設置場所だけでなく、運用のシチュエーションすら選ばないハムの夢を実現しました。

とのこと。無線家ならApple Watchより、断然IC-795iですね。通称はICOM Watchでしょう。

通勤途中にオプションのオートチューナー付きのループアンテナ、AH-1059
でウォーキング運用するといいかも・・・。

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RPA-1 の修理 その2

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代替パーツとして注文していたオムロンのG6A274PのDC12Vがとどきましたので、早速交換しました。

写真右奥が交換したオムロンのG6A274Pです。オリジナルのMulticompのMC25119と比べてて動作音が静かです。

以前はカチカチして五月蠅かったのですが、気にならないくらい静かになりました。寿命も伸びるといいのですが、どうでしょうか?

RPA-1はもう一つ持っていますので、保守用にリレーを多めに注文したのですが、一個500円程度と、以外と高いように感じました。

交換後、ケースに入れて通電してみましたが、問題なく動作しています。

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2017年3月26日 (日曜日)

RPA-1 の修理

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便利に使っていたDXエンジニアリングのプリアンプRPA-1が故障してしまいました。プリアンプではなくて、アッテネーターになっている感じです。

基板をみると、能動素子は2N5109くらいしかありません。そこで2N5109を取り寄せて交換してみることにしました。

プリント基板の部品交換、昔は基板を壊してしまうことがありました。
一番多いのでパターン剥がれですね。

はんだシュッ太郎を購入してからは気楽にできるようになりました。笑っちゃうようなネーミングのツールですが、笑っちゃうくらい簡単に、プリント基板に乗ってる部品が取り外せます。

肝心のプリアンプですが、取り替えて通電してみるとやっぱりアッテネーターのままでした。あまり調べもせずに能動素子とアタリを付けましたが、どうやら違うみたいです。

きちんと調べて原因を突き止める必要がありますね。トホホ・・・・

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2017年3月25日 (土曜日)

パネル貫通型 Mコネクタ

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先日、Mコネのパネル貫通型コネクタを手に入れました。
BNCやN型では見かけますが、もともとインピーダンスが適当なMコネを貫通型にしても、インピーダンスを保つ意味も無いことが理由なのか、Mコネのパネル貫通型は見かけません。

写真の50Ω整合のパネル貫通型のMコネをebayで見つけた時に、昨年製作した1.6Kwダミーロードが思い浮かびました。

コネクタは普通のメスMコネですので、インピーダンスが50Ωに整合されたパネル貫通型にしたらどうだろう?

ということで二つばかり購入しました。中国製ですが写真のように見た目はピカピカで絶縁体はテフロン、中心コンタクトも金メッキでいい感じです。
ノーブランドのコネクタは高い周波数では怖くて使えませんけど、HFだし・・・ということで購入したのですが、見た目と他のコネクタとの噛み合わせは大丈夫そうです。

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2017年3月19日 (日曜日)

APB-3で低周波を測定する

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APB-3はスペクトラムアナライザーやネットワークアナライザーとして使える便利な測定器で、他にもAF/RFオシレーター、オシロスコープ、SDR受信機、送信機としても使える万能測定器です。

アマチュア無線をやっていると、APB-3は無線用・・・と思い込んでしまいますが、スペアナもネットアナも他の機能も、全て低周波でも動作します。
低周波の測定だと、ついついPCとウェーブスペクトラを使ってしまいますが、APB-3はどうかな?と思って試してみました。

まずは音創り研究会のマイクアンプキット、DMS-05DMkIIのゲインについて、最大ゲインの周波数特性を調べてみました。
APB-3をネットワークアナライザにして、周波数範囲を20~20kHzに設定、出力レベルを-60dBにして正規化してから計測しました。

出力レベルをマイクアンプのゲイン以上に下げておかないと、APB-3に過大な信号が入力されて、APB-3の初段にあるA/Dコンバーターを過大入力で壊してしまいますのでご注意ください。

計測結果のグラフからはSSBの帯域では約53dBでフラットな周波数特性であることがわかります。

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S21ZED 21/RTTY

連日強力な信号が聴こえるS21ZEDですが、今までの穴埋めをしています。21のRTTYも逃したバンド・モードです。
UPのスプリット指定、信号は559程度、パイルアップもそれほどではなく、5分ほどコールしてゲットしました。

しかし、強力ですね。今までのペディションとか常駐局はアンテナが貧弱だったのか、僕の運が悪かったのか・・・・
残っている10メガRTTYと7メガSSBに期待note

あ、1.8のCWとか3.5のSSBは狙うというよりも、僕の場合は幸運を拾うようなものですから、ハナから計算外です。

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2017年3月16日 (木曜日)

S21ZED 3.5/CW

長い周期のQSBを伴いながら強力に聴こえました。ピークでは599+15dB弱くても569くらいです。
当然ながら数kHzに広がってのスプリット。

最初はOP殿がバイルが苦手なのか、とてもスローペースでしたが、途中でOP殿が交代してから、いい感じのペースでQSOが進みました。

団子と団子の隙間を見つけてはコール。暫くして応答がありました。実はS2も80mはバンドニュー。二日で2UPupwardright
いいペース・・・なんて、続くわけは無いですね。

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9N7EI 3.5/CW

深夜に強力に聴こえていました。僕のスクリュードライバーで599+10dBなのに平日のためか、コールするのは数局のみ。
CQ連発していましたので、難なくゲットできました。9Nは80mではバンドニューでした。

実はこの20分前に7メガのSSBでノイズの海の中、やっとこさでQSOできたばっかりで、その興奮で他のバンドを除いたら見つけた次第。やはり柳の下には泥鰌がいるみたいですね。

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2017年3月12日 (日曜日)

音質向上 古河電池 ECHNO IS UltraBattery

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以前に大容量電解コンデンサーを並列接続したキャパシタチューニングをご紹介しましたが、今回はバッテリー交換によるキャパシタチューニングをしてみました。

普通の自動車用バッテリー(鉛電池)にキャパシタ機能を追加したウルトラバッテリー(UltraBattery)が古河電池 ECHNO IS UltraBatteryとして発売されています。
アイドリングストップ車用ですが、普通の自動車にも使えます。

鉛電池にキャパシタ機能を追加することで、両者の弱点を補完して素晴らしいバッテリーに仕上がっていて、この技術は古河電池の特許技術のようです。

具体的には鉛電池よりも充電回復が早くなり、瞬間的な大電流放電に強く、寿命も二倍になったとのこと。
価格的には割高ですが、実に良い買い物でした。大満足しています。

僕の注目点は瞬間的な大電流放電です。本当に瞬間的(ms単位ね)な大電流が欲しいのはセルモーターではなく、無線機やオーディオアンプです。
瞬間的な大電流は無線機のSSBの送信では送信電波の品質面で非常に重要なポイントですが、まぁ、50Wだと10A程度ですし、モービルの送信音質は自分でモニターしていませんから、変化はわかりません。

よく分かるのはオーディオです。6chのオーディオアンプをフルパワーhappy01鳴らすと、20A以上流れます。音楽は電源の品質に敏感で、また、いつも聴いていますから、変化が分かりやすい。

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2017年3月11日 (土曜日)

RG-316の減衰特性

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RG-316は細くて耐圧も取れるので、イソイソと同軸トラップを作ったものの、なんせ細いのでローバンドとはいえ、結構なロスがあるんじゃないかと心配になりました。

実験中の160-80-40mの3バンドバーチカル(160mは逆L)には、同軸トラップは2個。7メガと3.5メガが入っています。

7メガ運用時はトラップを通りませんが、3.5メガ運用では7メガ同軸トラップを、1.8メガ運用時には7メガと3.5メガの両方の同軸トラップを通ります。

RG-316のスペックを調べても1/10/30MHz.... と、飛び飛びでの減衰量しか掲載されていませんで、データをグラフにして1.8と3.5メガでのロスを調べてみました。

グラフにするとこんな感じです。

3.5メガ運用時には7メガの同軸トラップのみを通過します。7メガの同軸トラップはRG-316を約1.3m程使っています。

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2017年3月 5日 (日曜日)

RG316使用7&3.5メガ用同軸トラップ

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RG316を使った同軸トラップを製作しました。7メガ(写真左)と3.5メガ(写真右)です。

今までのように、同軸の束はユルユルではなく、結束バンドでガッチリと固定していますので、ちょっと触ったりしたくらいでは共振周波数は動きません。

2箇所を輪ゴムでキツく固定した状態では、7.3メガ、3.6メガ付近で共振していましたが、ご覧のように何カ所も結束バンドで固定していくことで、共振周波数が下げて調節しています。

7メガ(写真左)は狙った7025kHzまで下がらないかと思いましたが、ご覧のように多数の結束バンドで締め上げることで目標の周波数まで共振周波数が下がりました。

また、あるOMさんから、同軸トラップの放電は被覆を剥いて2本にバラケタ時の芯線と同軸のシルード(網線)間で発生することが多い・・・との経験談を教えていただきました。
つまり、Φ形は形状上、放電しやすい形となります。でも、バーチカルの場合は、Φ形じゃないと使いにくいのですよねぇ・・・。

放電対策として、白色(テフロン被覆)の芯線と同軸はなるべく離し、最低でも数mmは離れるように取り回しています。
一般的に絶縁物が大気の場合、1mmのギャップだと耐圧は1kVと言われていますので、これで結構耐圧を稼げるのではないでしょうか?放電したことないのでわかりませんケド・・・。念のためです。


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2017年3月 4日 (土曜日)

軽量版7MHz用 同軸トラップ その2

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RG-316で作った同軸トラップをバーチカルで使いやすいようにΦ形で再作成してみました。

前作と比較して、トラップコイルからアンテナ線の引き出し方が直線的になってヨサゲです。

但し、やはりビビリながら製作しているため、これ以上結束バンドでキツく締め上げると共振周波数が7メガ以下まで落ちてしまうので、4箇所で妥協しています。

本来はもっとギチギチに締め上げないと天候等によって共振周波数がズレてしまう可能性が高いです。
もう一回チャレンジしてみます・・・・。

Φ形の場合、コイルの中心(写真のアクリルパイプ部分)で、同軸の芯線と網線を接続します。
当然同軸はほぐして、芯線と網線に分けるのですが、その根元を防水処理しないと、同軸の内側に水が入ってしまいます。

網線部分は毛細管現象で水を吸い込みますので、粘度の高い接着剤では防水は不十分で、同軸の内側に水がはいる可能性が高いです。

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2017年2月24日 (金曜日)

VP6EU 7/CW

先週からアクティブなVP6EUです。僕はハイバンドでチョロッとQSOしているだけで、殆どのバンド・モードがニューです。

毎晩7メガで聴こえているものの、ここのところ毎晩風が強くてグラスポールを伸ばせません(ステー無しです)。
今晩は風も弱いみたいですから、久しぶりにグラスポールを伸ばしてフルサイズバーチカルで挑戦です。

7メガ用の同軸トラップを作り直したためか、7070kHz辺りでSWR1.03程度と絶好調。リニアローディングエレメントですから、使える帯域も広くてチューナー不要でどこでもQRVできそうです。

しかしパイルアップがキツイのか、OP殿のスキルなのか、今一つのペースで、本当にポツポツ拾うので、何処で呼べばいいのか??状態。
しかたなので、空いてると想像して周波数でコールすること10分。コールバックがありました。
599した後、僕の周波数でだれもコールしませんでしたので、やはりどこで拾うのか、ぜんぜん分からないんですよね。
分からないの僕だけでなくて、良かったcatface

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2017年2月19日 (日曜日)

ガルバニック・アイソレーターの製作

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ノイズアンテナにはパッチンコアのコモンモードフィルターを入れていますが、それとは別に、ガルバニック・アイソレーターを入れてみることにしました。

ローバンドでのノイズを少しでも減らしたいので、実験的に製作を思い立ったものの、どうせ作るなら、先達の成功例を踏襲して効果のあるものにしたいとTachi technical blogで紹介されているものにしました。

回路やトランス、ケースもコンパチです。DC留めのコンデンサーは訳あって受信機側に入れてあります。また、コンデンサーはチップ形の方が性能が良いとこは承知していますが、手持ちのディスクリートタイプのものを使っています。

ケースの加工が一番大変で、それが終われば製作時間は15分も掛からないと思います。製作方法はTachi technical blogをご覧ください。

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2017年2月18日 (土曜日)

HF Receiver Multicouplerの修理

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STRIDSBERG MCA108M HF Receiver Multicouplerは8分割なので、便利に使っていましたが、なにかの拍子に送信電力が回り込んだようで、故障してしまいました。

APB-3を使って、入力からトレースしていくと、最初の高周波増幅器(MMIC)が故障したようです。
但し、小さくてマーキングも薄くて品番がわかりません。

しかたがないので、メーカーのSTRIDSBERGに「自分で修理するから回路図とMMICの品番教えてー」って問い合わせしてみると、すぐに「自分で直すならMMICを送るよ・・・」とのお返事がありました。
さすがSTRIDSBERG、政府や軍御用達ですから、アフターサービスも良い。

一週間ほどでアメリカからMMICが届きました。封筒を開けてみるとMMIC/
4個も入ってました。とりあえず1個あれば交換できるのですけど、サービスということなのかな?それとも、良く壊れます・・・ってことかしら??

早速交換です。MMICは4本足の表面実装タイプですから、半田ごて2刀流でも手こずりそう。

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2017年2月12日 (日曜日)

3.5メガ用の同軸トラップ

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7メガ用の軽量同軸トラップで使ったRG-316の調子が良く、3.5メガ用も製作してみました。写真のように、Φ型に仕上げて、バーチカルエレメントの途中に挿入しやすくしました。

空芯コイルの真ん中にコイルの一部が通る形となりますが、ボビンに巻いた場合と同等なので問題無いと判断しています。

使うテフロン同軸の入手先ですが、入手先は限られています。今回は通販にしましたが、テフロン同軸RG-316は安価に入手できるようです。

今回の3.5メガ用としては直径15cmの空芯コイルなら3mとのことでしたが、余裕をみて全長3.1mで切り出してトラップにしてみました。

小口径だと巻き数が減る傾向がありますので、直径12cm程度で巻いてみると、3.1mでは2.4メガで共振してしまいました。

そこで50cmカットして3.2メガとなりました。ここまでは普通の〇形でした。いよいよ微調整に入ります。
Φ形にするため、更に10cm程カットしてΦ形にしてみると、3.7メガで共振・・・・。

「あうぅ・・・・coldsweats02

と焦るところですが、ここでは冷静に同軸の束を「締め上げる」のがポイント。

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2017年2月 5日 (日曜日)

ASUS ZenFone 3 ZE552KL

スマホは契約をキャリアからMVNOのnifmoに切替済だったのですが、端末をASUS ZenFone 3 ZE552KL (SIMフリー 4GB 64GB 台湾版)に切り換えました。

同じZenFone 3でも国内版のZE520KLと今回購入した台湾版のZE552KLはモデル名が違うように、少し仕様が違います。

Zenfone 3
ZE520KL
Zenfone 3
ZE552KL
ディスプレイ 5.2インチ 5.5インチ
解像度 1920×1080 1920×1080
画面保護 ゴリラガラス 3 ゴリラガラス 3
プロセッサ Snapdragon 625 Snapdragon 625
RAM 3GB 4GB
ストレージ 32GB 64GB
カメラ 16MP/8MP 16MP/8MP
バッテリ 2,650mAh 3,000mAh
高さ 146.8mm 152.59mm
73.9mm 77.38mm
厚さ 7.69mm 7.69mm
重さ 144g 155g

画面サイズが違うので、本体サイズも比例して違ってくるのは当然ですけど、RAMやバッテリ容量まで違うとは・・・・。

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2017年1月29日 (日曜日)

ロウ付け棒 アルミ専用とキャパシティハット

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アンテナにはアルミパイプなど、アルミを使う機会が多いですが、アルミの問題は電触とハンダ付けができないこと。

卵型のキャパシティハットは圧着端子と3mmΦのアルミ棒を使っていますが、圧着端子部分ちは結構な力が加わりますので、圧着だけでは少し心配です。

そこで、アルミのハンダ付けを試してみることにしました。ところが適当な製品がみつかりません。

そこで、僕が試したのはロウ付け用のストレート  ロウ付け棒 アルミ専用です。
溶接棒みたいな形状をしていますが、接合する部分をガストーチで熱してロウ付け棒を熱した部分に当てて溶かし固めます。ガストーチはカセットコンロ用ボンベを使うもので、僕はイワタニ製を使っています。

写真のように、アルミと銅に錫メッキの圧着端子をロウ付けすることができました。ハンダ付けみたいにガッチリとロウ付けしています。

バックがボケていますが、何の工作が分かる人には分かったと思います。卵型キャパシティハットの8本バージョンです(今までは6本)。この接合部分、風に吹かれて微妙に動いて、接触不良になりやすいので、今回はロウ付けしたわけです。


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2017年1月28日 (土曜日)

軽量版7MHz用 同軸トラップ

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3D2Vて自作した同軸トラップは良好に動作しています。ただ、やはりグラスポールの先端あたりに取り付けるので、少しでも軽い方がいいわけです。

そこで秋月で購入したRG-316で作ってみました。RG-316だと7メガで145cm程度になるようで、ちょうど秋月の1.5mでコネクタ部分を切り落とした程度の長さです。

僕の気の小ささを示すような出来ばえで、前回とあんまり変わりません。

RG-316は細いわりにはテフロン同軸らしく固めですので、巻くのは結構面倒でした。

写真の状態で7030kHz辺りで共振しています。
肝心の総重量は3D-2V製が110gなのに対して、RG-316製は42gと半分以下の重さで仕上がりました。
RG-316だと卵一個分程度の重さってことです。

送信テストも問題ありませんでした。そもそもRG-316はHF帯でキロワットを伝送できるように仕様で定められているようです。
3D-2Vなどは特に定められていないようですね。メーカーが自主的に耐圧テストをしているだけのようです。

RG-316は1.2kVに耐えるようですが、3D-2Vは1KVでテスト(フジクラの場合)してパスした同軸を出荷しているようですから、そもそもの設計が異なるようです。

7メガの約倍の長さになる3.5メガの同軸トラップはRG-316で作ることに決定ですね。
それにしても同軸トラップが満足の仕上がりになりません。もう一回7メガ用を作りたいですね。

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2017年1月22日 (日曜日)

デュアルバンドエレメント失敗

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同軸トラップで、7メガと7メガより波長の長いバンド、3.5か1.8のデュアルバンドに瞬時にQSYできるようになりました。

最終目標はトリプルバンド(7-3.5-1.8)です。ずっと考えていたデュアルエレメントを試作してみました。

写真は工作中でほぼ完成状態。このあと、両側のグラスポールで10mに上げてテストしました。

エレメントの間隔は25cm、上が1.8で下が3.5です。7メガのトラップの後に接続しています。ところが、3.5メガでは全く共振点が見つからず、7と1.8メガのみ。

どうやら、途中から分岐する方法では上手く波が乗らないようです。HFのマルチバンドモービルホイップと同じ形式なんですが、乗らない理由は??

イケると思ったのですが、おお外れでした・・・・。

給電点から直接分岐するマルチワイヤーマルチバンドアンテナは多数実例があるんですけどねぇ・・・。
7メガの同軸トラップか、根元の短縮コイルあたりの影響なんでしょうね。残念。

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2017年1月21日 (土曜日)

7MHz用 同軸トラップ

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僕はローバンドはスクリュードライバーか、グラスポールでバーチカルを夜だけ立ててQRVしています。
スクリュードライバーはロスも少なくて、良いアンテナなのですが、少ないとはいえフルサイズと比較してS半分~1程度の差があるように感じています。

グラスポールに沿って、スクリュードライバーのエレメントを延ばして、本体のコイルをバリL代わりにすれば、1.8~10MHzまでQRVできて便利です。
但しバンドチェンジの度にチューニングを取るのが面倒なんです。

先日製作した、デュアルバンドバーチカルはいいのですが、雨による影響が大きくて、短縮したバンドが雨が降ると使えない(SWR3以上)のです。

そこで同軸トラップコイルを使ってマルチバンドバーチカルを計画中です。
天候によりSWRが多少悪化しても、接続したスクリュードライバーアンテナを調整すれば、手間はかかりますが、運用できる状態を維持できると思います。
つまり、根元に短縮コイルの入った、同軸トラップのマルチバンドバーチカル・・・です。

そこで、最初に'3D-2Vで7メガの同軸トラップを作ってみました。作り方は他の方のブログなどが参考になります。

同軸トラップは空芯タイプです。同軸と結束バンドだけで作れて、ボビン分軽量化でき、Qも高くなるようです。
直径と巻き数は計算ソフト Coaxial Trap Design で計算すると便利ですが、3D-2Vで7メガなら、180cmより短くなると思うので試作してみてください。

写真では、同軸の輪(トラップ)から直接単線で引き出していますが、実は同軸を短くカットしてしまった結果です。輪の形が共振周波数に影響するため、輪が変形しないようにアクリルパイプを使って同軸トラップを保持しています。

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2017年1月15日 (日曜日)

アンテナのグラウンド効果

屋上にグラスポールで1/4λのバーチカルを仮設して、ラジアルの効果を確認してみました。ラジアルも含めて、グラウンドは以下の3パターンで処理しています。

1.同軸や電線を使った1/4λのラジアル
160m1/4λ 2本 4C-FB&1.5C-2V
 80m1/4λ 4本  4C-FB&1.5C-2V
 40m1/4λ 4本  4C-FB&1.25sq電線
 鉄筋接続(11m) 1本 1.25sq電線

2.屋上の周囲を一周しているアルミ製手摺りの柱へ圧着端子留め

3.手摺りの下部の横棒(屋上面より20cm)に貼り付けた銅テープ10m x 2本

給電点にAA-600を接続して、インピーダンスを計測した結果です。

                                                                     
事例 グラウンド処理 R Z X
A 全部接続(ラジアル、手摺りの柱、手摺りに銅テープ) 38.0 39.3 -10.8
B ラジアル、手摺りに銅テープ 38.4 40.1 -11.1
C ラジアル11本(1.8~7MHz) 内1本の鉄筋接続 44.1 49.7 -23.1
D ラジアル11本(1.8~7MHz) 45.3 53.5 -28.7
※ 1/4λバーチカル fo 7.4MHz R=37

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2017年1月14日 (土曜日)

デンサン メタルドリソー MSC-320

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電気ドリルは持っている方が多いと思いますが、ジグソーも持っている方が多いでしょうね。メタルカッターは少ないかな?

メタルカッターは色々と種類がありますが、今回は簡単に言えばハンドニブラーの電動版です。

手で握る代わりに電動ですから、疲れ知らず、また、早く動かせるので結果的にハンドニブラーよりも切り口が滑らかになります。
曲線が得意。直線ならジグソーに金属用刃を取り付けた方が綺麗に切れます。

置き場所があるなら、それぞれ電動工具を購入しても良いかもしれませんが、場所を取りたくない、ジグソーとメタルカッターの使用頻度はドリルに比べてかなり低い・・・なんて場合は、購入を躊躇します。

さて、そんな僕が見つけたのがデンサン メタルドリソー MSC-320です。

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«T88AQ 1.8/CW