2016年7月24日 (日曜日)

W4RRY バッテリーブースターの修理

Wp_20160724_10_02_23_pro

金曜日移動運用で動作しなくなったW4RRY バッテリーブースターを取り外して、調べてみました。
入力のヒューズが飛んでいるので、交換して12Vを入力してみると、本来13.8Vが出力されるのですが2.1Vしか出力されません。

ただ、出力されるといっても定電圧電源の保護回路が働いてしまうようです。

ということは、内部でショートしているのかもしれません。

金属ケースを開けて内部をみると・・・・・壊れそうな部品は半導体くらいしかみあたりません。
半導体は以下の通り

1. SG2525A PWMチップ 16Pin DIP
2.31N318 TO-220 × 2
3.MBR2545CT TO-220

1と3については現行品なので、部品が入手できますが、31N318についてはSTというマークがあるのでSTマイクロ製だとは思うのですが、31N318という品番はありません。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年7月22日 (金曜日)

堂平山 埼玉県ときがわ町移動

Photo

今日は天気はイマイチでしたが、お休みでしたので、堂平山までモービル移動しました。

アンテナはモービルホイップでしたが二時間足らずで10局以上とQSOさせていただきました。

また、コールいただいたのにQSOできなかった方もいらっしゃいました。コールありがとうございました。

途中で10-14VをDC14.1V出力に安定するアップバーターが発熱で動作不良になりましたが、バッテリー直結に切り換えて運用しました。
今までは問題ありませんでしたが、SSB運用ばかりでしたからね。今回はFMなのでパワーを絞って運用しましたが、やはり負担が大きかったようです。

430-50-29メガでFM中心の運用でしたが、29FMでCQ出したらイキナリ5エリアから声がかかり、事前にバンドをワッチしても静かでしたので、マサカEスポだとは思わず、ポータブル1だと思っていました。

やはり29FMは面白いですね。今日は51FMと29FMでは、29FMの方が平日の夕方にも関わらず、たくさん応答いただのには驚きました。

430も面白いのですが、やはり僕はHF帯の方が好きですねぇ~。
今日みたいに「ポータブル??本当に四国??」なんて思っちゃうようなドキドキが無線の面白さじゃないかと思います。

29FMのアンテナは懐かしのアローライン、あいにくの濃霧と霧雨でSWR2程度でしたが、問題なく運用できました。
自宅から2時間弱で移動できるので、また行きたいと思います。

| | コメント (0)

DMS-07GTbisの完成イメージ

Middle_1468843398

ハムフェアで発売予定の真空管マイクアンプキット、DMS-07GTbisの外観はこんな感じになります。

一昨年のDMS-07GTと比べて、GT管の背が小さいです。僕はこのチビデブ具合がとても可愛く見えて大好きです。

12SN7は基本的には6SN7よりも背が低くなりますが、背の低さ加減も色々とありまして、今回は真空管の箱を開けてからのお楽しみになります。
写真はGEの12SN7の「あるバージョン」の場合で、同一メーカーでも製造時期や工場等の違いで、背の高さ(ソケットの厚みの差も含む)が異なります。

真空管の大きさは基本的に古いものほど大きくて新しいもの(1980年代とか)ほど小さくなります。

ST管→GT管→MT管→サブミニチュア管みたいな順番で、大きさが小さくなります。
でも出力管などはプレートの大きさが出力に比例して大きくなりますので、ソケットは他の真空管と共通ですが、形状は特殊なものが多いですね。

ハムフェアまで後一カ月、海の日は音創り研究会のメンバーでキット用のケース加工をしました。詳しくはDMS-07GTbis 第2回ケース穴あけをご覧ください。

| | コメント (0)

2016年7月18日 (月曜日)

モービル電源ラインの引き直し ZC32S

Wp_20160718_21_29_56_pro

スイフトスポーツのバッテリー直結電源、一度とある会社の30Aとの触れ込みのケーブルで配線しました。

本当はエーモン 1188 大容量電源取り出しコード 40Aで配線のつもりでしたが、販売店に在庫がなかったので30Aも40Aもそうは変わらないだろう・・・と思ってのことでした。

配線している時から「なんか細いなぁ・・・」と思いながら配線しました。その後オーディオ用のパワーアンプを接続して、無線機も接続して・・・無線機のフルパワー送信時の電圧降下が思いの外大きくて・・・・

やっぱり細いんとちゃうかな~~ってここ最近思っていましたが、コンデンサーブロックを入れて思った以上に効果があったので、これはイカン!と思った次第。
電源ラインがしっかりしていれば、コンデンサプロックの効果はそれほどではないハズです。

黄色が最大30Aというケーブル、赤色は最大40Aというエーモン 1188 大容量電源取り出しコード です。黄色は3SQ、赤は5SQと見た目以上に内部の導線の太さが異なります。

» 続きを読む

| | コメント (0)

リボンマイクキットDRM-02 準備中

67

発売中のリボンマイク用トランス TRM-1 は、このリボンマイクキットのために開発されました。
TRM-1の特性を最大限に引き出す設計になっているモーター部とTRM-1のセットがDRM-02です。

DRM-02キットにマイクケースは付属しませんが、今話題沸騰中の中華マイクBM-800のケースにスッポリ収まるように設計しました。

DRM-02の開発は、試聴と、著名メーカーのマイクロホンとのガチンコ勝負を繰り返し、音質に磨きをかけています。
写真はガチンコ勝負中のDRM-02(BM-800ケース入り)

DRM-02にはDRM-01リボンマイクキットでのノウハウやRCAを始め、各社のリボンマイクを分解して得たノウハウも全て集約しました。

ガチンコ勝負の武者修行や開発の経緯についてはDRM-02企画担当のJA1BBP局のブログに紹介されています。

同じ録音ソースでガチンコ勝負した著名メーカーのマイクロホンよりも高い評価を付ける人が多数だったとのこと。
マイクロホンとしては素晴らしい結果を得ています。(ケースはBM-800に入れてテストしています)

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年7月16日 (土曜日)

ハンドPTTスイッチ ハムフェアにて発売 1,500円

Wp_20160716_12_21_49_pro

ときどきお知らせしていたハンドPTTスイッチ(完成品)をハムフェア2016で発売します。価格は1,500円です。
販売する音創り研究会のブースはC-021です。

握りやすい円形のケースの大型円形のプッシュスイッチ(モーメンタリ・押してる時だけon)と脇にラグチューに便利なプッシュロックスイッチ(トグル・押すとon、再度押すとoff)の二つのスイッチが付いています。

小さいプッシュスイッチのボタンは写真では緑ですが、他に赤と白を用意しましたが、赤と緑は少数しかありません。

小さいプッシュスイッチのプランジャーは2.5mmΦで、ボタンは押し込み式なので、好みで大きなボタンなどに交換しても良いでしょう。

円筒形ケースは胴部分が約20mmΦで、親指くらいの太さです。底部はRCAジャック出しとなっています。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年7月14日 (木曜日)

DMS-07GTbis GT管マイクアンプキット 準備中

1466374488

今年のハムフェア、音創り研究会はリボンマイクキットやハンドPTTスイッチに加えて、一昨年大好評だった真空管(GT管)を使ったマイクアンプキットの発売を予定して、現在キットの準備中です。

一昨年はヒーター電圧が6.3Vの6SN7でしたが、今年はヒーター電圧が12.6Vの12SN7です。6SN7と12SN7はヒーター電圧が違うだけで、他は一緒の兄弟管です。

実は急激な円安で従来真空管マイクアンプキットに使っていた部品が軒並み値上がりしています。真空管はもちろん、真空管ソケットなど細かい部品も値上がりしています。

そこでヒーター電圧が12.6Vで馴染みが薄いGT管(馴染みが薄い→人気が低い→価格も安い)の採用を考えましたが、数を揃えるのに一苦労。
また、国内に在庫はありませんので、海外からの輸入になります。それに12SN7は現行生産していませんので、NOS球となります。デッドストックとは違いますよ。
※NOS old parts for obsolete equipment that have never been sold at retail

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年7月 9日 (土曜日)

ハムフェア2016 音創り研究会 C-021

Poster2016

音創り研究会は今年もハムフェアに出展します。昨年は展示のみで販売しませんでしたが、今年はキット等を販売します。

ハムフェアの説明会&小間割りの抽選会が7月6日にありまして、会社を休んで行ってきました。
ハムフェアの出展は5月初旬締め切りの申し込み→6月中旬にJARLから出展審査合格(?)通知→7月上旬の説明会&抽選会→ハムフェアって感じで手続きします。

説明会&抽選会は、出展審査合格通知に抽選引換券が入っているので、それを持参して出席受け付けをします。

その時に小間割りの抽選券を引きます。抽選券には小間割り指定の順番が記載されていて、その順番に希望する小間を指定していきます。

つまり、抽選で200番なんて引くと、小間の指定が最後になり、他の出展者が選ばなかった残った小間から選ぶしかないということになります。逆に1番ならどこでも好きな小間を選ぶことができます。

メインストリート沿いの銀座に出展できるのか、はじっこの人が来ないような暗い場所になっちゃうのか、まさに天下分け目の抽選なわけです。
でも、最初から裏街道を目指す出展者もあったりして、抽選会はなかなか楽しいイベントです。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年7月 8日 (金曜日)

S79V 7/RTTY

昨晩ですが、いやはや、なんとかQSOできたものの、お恥ずかしいQSOでした。

まずIC-7851での初RTTY(だったと思う)で、イザ!ってコールボタンクリックしたら「ピーーーーー」

ありゃ?FSKキーイングしていません。どうやらインターフェースの問題みたい・・・

慌ててIC-7851のUSBキーイングに変更、EXTFSKをインストールしてなんとかキーイングするようになりました。

かなり粘ってコールしていると、JI1AN でコールバックが・・・・んで、何回JI1ANIってやっても訂正されません。

しかたがないので、手打ちでANI ANI ANIとタイプしてやっとCFMです。

今晩は24Sと21Rと18Rで入感中。18Rで暫くコールして、op殿の癖を掴んだところでゲットできました。

| | コメント (0)

2016年7月 3日 (日曜日)

13 Colonies Special Event  ~July 5 at 0400 UTC

Thirteen_star_flag_

独立記念日に併せて何やら面白いイベントを開催しているようです。

K2*ってコールの局がアクティブですので、なんだろうな・・と思って調べてみると、最初に独立した13州の記念イベントでした。

13州は全部東海岸ですので信号は弱いですが、普段は中々QSOできませんので、チャンスではないでしょうか?

でも7メガではなかなか見つけられません。ハイバンドが多いみたいですね。14メガの22時頃が狙い目でしょうか・・・。

  • K2A in New York
  • K2B in Virginia
  • K2C in Rhode Island
  • K2D in Connecticut
  • K2E in Delaware
  • K2F in Maryland
  • K2G in Georgia
  • K2H in Massachusetts
  • K2I in New Jersey
  • K2J in North Carolina
  • K2K in New Hampshire
  • K2L in South Carolina
  • K2M in Pennsylvania

イベントの詳細はこちら

| | コメント (0)

ダッシュボード付近のビビリ音低減モール

2676_amon

スイフトスポーツZC32Sは安価な自動車です。仕上げは綺麗ですが、やはり高級車のようなわけにはいきません。

最近ダッシュボード付近から「・・・・キシキシ・・・キシキシ・・・」と小さい音が聴こえてくるようになりました。

音楽を聞いていれば気になりませんが、静音化したこともあって無音だと結構気になります。
アチコチ叩いたり押したりしてみましたが、その時は収まるものの「・・・・キシキシ・・・キシキシ・・・」と聴こえてきます。

固いもの同士が擦れて音がでているのはわかりますけど、場所としては助手席側に追加したツイーター付近のように聴こえます。

場所が特定できないので、当て推量で、まずははフロントガラスとダッシュボードを疑ってみることにしました。というのはエーモンから対策用の製品 ビビリ音低減モール・ダッシュボード用 が発売されているからです。
これで止まれば当たりsign01止まらなければ、将来的に発生するであろうキシミ音の予防として割り切るつもり。

もちろん、当たって欲しいのですが・・・・・

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年7月 2日 (土曜日)

キャパシタチューニング

Wp_20160626_20_34_33_pro

カーオーディオでは、アンプに近いところに巨大なキャパシタ(コンデンサ)を設置して、瞬間的な電力供給を補うキャパシタチューニングが効果的とされています。

普段僕たちが使うコンデンサで大きいのは、整流後の平滑コンデンサで、容量は1本4700uF程度ではないかと思いますが、カーオーディオ用のキャパシタは1F(1,000,000uFsign01)とか3F(3,000,000uFsign01sign01)とかの巨大な容量のものです。

当然ながら空のキャパシタを電源ラインに接続すると、一気に数十~数百アンペアの電流が流れて充電するため、事前に充電して、バッテリーとの電位差をなくしてから接続するなど、取り扱いに注意が必要です。
ショートさせたら火花が散るどころか、一気にケーブルの被服が燃えるようなことにもなりかねません。

そんなことは起きては欲しくありませんが、ちょっと興味がありますので小粒なモノを自作して試してみることにしました。
手持ちの22000uF/80Vの電解コンデンサ3本を並列接続して合計66,000uF(0.066F)のキャパシタブロックをでっち上げました。ケースは100円ショップで適当なものを探しました。

このキャパシタブロックに直列に20Aのヒューズを入れて恐る恐る安定化電源に接続すると、一瞬電流制限回路が動作するものの、ヒューズは飛ばずに充電できました。
どうやら、ヒューズが飛ぶ前に充電が終わってしまうようで、瞬間的には30A以上流れているように推測しています。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年6月26日 (日曜日)

IC-7851は飛ばない無線機?

Ic7851

TS-990が悪いとかではありませんが、どうも私はICOMの無線機が合っているようで、違和感が消えませんでした。

開局した時はFT200でしたし、その後TS670も使いました。FT920も使ったし・・・むしろ開局してから暫くはICOMの無線機とはご縁がありませんでした。

ICOMとは2000年にPSK31を初めてからのおつきあいで、IC-756Proからになります。ICOM無線機が気に入っているところをあげると、メインVFOダイヤルが右側にオフセットされいて、キーボードを置いた時に右手でのVFO操作が楽にできるのが一つ目。
オーディオ出力信号に色付けが少なくて、受信音が素に近いのが二つ目かなぁ・・・。

皆さん、感度とか混信除去のフィルターとか気にするけど、僕のポイントは大分ズレていると自分でも思っています。

でも、TS-990は良い無線機だし、不満と言えるような部分はVFOの位置以外にはありませんでした。
ノイジーな環境でも聞きやすいし、フィルターも良く聴くし、音だって好みに調整すればKENWOODトーンとは違うけど、満足できていました。

でも、なんとな~く満たされない思いがあって、IC-7851にすることにしました。ツマミの配置とかIC-7800と殆ど同じですから、使い勝手はすぐらくらく・・・とか思っていましたが、TS-990に慣れてしまって、すっかり忘れている自分に気付いたり、なかなか新鮮な気分です。
購入後数カ月たって、細かい設定とかマダマダ煮詰まっていませんが、まずは普通に使えるレベルには慣れてきたと思います。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年6月24日 (金曜日)

リボンマイク用高性能トランス TRM-1 "響"を限定販売開始 !

Kyo_2

音創り研究会で開発したリボンマイク用高性能トランスTRM-1 "響"の発売を開始します。

リボンマイクは数ミクロンの厚さのアルミ箔を磁石の間で、音声振動によってユラユラさせ、発電された電気をトランスで増幅して音声信号として出力する原理です。

発電される電力は微小ですから、音声信号として取り出すために、トランスで昇圧します。
ですからリボンマイクは①強力な磁石、②薄くて軽いアルミリボン、③昇圧トランス がポイントです。

リボンマイクは数あれど、原理はみな一緒ですから、必ず昇圧トランスが必要になります。

音創り研究会では、メンバーの経験などから、リボンマイクは高性能なトランスに交換すると゜音質が大幅に向上することを経験しています。

そこでリポンマイク用の高性能トランスTRM-1 "響"を独自に開発、今回発売することになりました。
詳しくはリボンマイク企画担当 JA1BBP局のブログをご覧ください。

また、ハムフェアでは、今回発売するリボンマイク用高性能トランスTRM-1 "響"を使ったリボンマイクキットの発売も予定しています。

従来のリボンマイクは音は太いけど、高域が苦手、なんとなく暗い音の印象がありますが、トランスをTRM-1 "響"に交換することで、リボンマイクの太い音を活かしつつ、高域の特性を向上させることで、明るい音質にします。

音創り研究会のリボンマイクトランスTRM-1 "響"リボンマイクキットDRM-02で新世代のリボンマイクをお楽しみください。

| | コメント (2)

2016年6月22日 (水曜日)

ハンドPTTスイッチ 量産中!

Wp_20160621_22_22_32_pro

今年も音作り研究会はハムフェアに出展します。昨年は展示でしたが、今年は一般クラブブースとしてマイクアンプやリボンマイクのキットを販売します。
企画~試作を経て、各企画ともに量産体制に入りましたので、少しづつ紹介していきます。

最初は僕が担当している「ハンドPTTスイッチ」です。こちらはキットではなく完成品です。無線機にスタジオ用のマイクを接続すると、困るのがPTTスイッチ。
固定機には前面パネルに送信スイッチが付いていることが多いですが、いちいち無線機のスイッチを操作するのは面倒です。特にローカルラグチューの時は不便です。

そこで手軽に使えるハンドPTTスイッチを販売することにしました。PTTスイッチは単純なスイッチですから自作するのも簡単ですが、問題はケースです。

今回は握りやすい、ハンドPTTスイッチに最適とも言えるケースを研究会のメンバーが偶然発見して、早速自分用のPTTスイッチに仕立てて、研究会のミーティングで見せびらかしたのが、この企画の始まりなんです。

» 続きを読む

| | コメント (4)

2016年6月19日 (日曜日)

スイフトスポーツ ZS32C の整備状況

Night_cookpit

昨年から乗りだしたスイフトスポーツ。カーナビやオーディオ環境を整えて、常時インターネット環境も整って、想定外の無線機も取り付けて、やっと納車時にイメージした形になってきました。

左上のモニターはカーナビ、安価だけどレーダーと連動したり、OBD経由で車の情報読み出せるユピテル YPF781 にしました。

ユピテル YPF781は地図データのアップデートできませんが、地図が多少古くてもナビの大勢に影響ありませんし、そもそも以前は10年前の地図で走ってましたので気になりません。

地図が古いと畑や森、時には住宅地を縦断したりしますが、便利になったなぁ・・・・とシミジミと思うことができますcoldsweats01

左下はASUS Nexus 7です。7インチのタブレットを僕の考えた方法で取り付けるのに苦労しましたが、最終的にはバッチリ希望通りに取り付けできました。
取り付け方法はそのうち記事で紹介するつもりです。

Nexus7で最新のビデオクリップをネットから直接再生して、音に包まれて高速なんて走ると結構イイ感じです。また、3バンドアンテナで僕の好きな50メガの交信聞きながら走るのも面白いです。
そもそも、僕は面倒くさがりなので、端末にダウンロードして・・・とか、嫌なのが発端です。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年6月18日 (土曜日)

スキマ同軸の交換

アルミサッシの隙間を引き込んでいる同軸はモービル用の細い同軸です。先日モービル基台の同軸を交換したので、取り外した同軸をシャックへの引き込み同軸と交換しました。

同軸を交換すると、都合5D-FBが2m程短くなります。以前は2m分を直径20cm程度の円形に束ねていました。
単純に同軸が2m短くなったわけですので、ロスは減るはずですが、SWRも変化しそうなので計測してみました。

たった2mの同軸ですが、リグ側では同軸の長さの違いで結構影響があるものだと感じる結果になりました。最も1/4λの整数倍の長さに調節するつもりはありませんけど・・・。

430MHz帯
430

全体的に周波数が高い方に同調しているようにみえます・・・。短めのラジアルが影響しているように感じています。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年6月12日 (日曜日)

USBチャージャーからのノイズ

Wp_20160612_15_32_38_pro

自動車に無線機を取り付けて運用してみましたが、HF~144までS5程度のノイズがあります。
最初は自動車の電装品(冷却系)を疑いましたが、ACCオンのみでエンジンが停止している時もノイズがあります。

ACCオンで発生するノイズ源???

今まではエアコンとか電動ファンとかでしたが、ACCオンでは静かでしたので、今回のノイズは初めての経験で見当もつきませんでした。
ある日、フト気がつくとノイズがありません。どうやらACCオンで必ず発生するわけではないようです。

ノイズの発生を注意深く観察していると、アンテナ調整した時にもACCオンでやはリノイズが発生しません。そこで前日(ノイズ発生)との違いを考えると・・・・

シガーソケットのUSBチャージャーにタブレットを接続して充電していたのを思い出しました。今日はタブレットは接続していません。

そこでUSBチャージャーとタブレットに絞って原因を切り分けると・・・・

» 続きを読む

| | コメント (2)

2016年6月11日 (土曜日)

ホイップアンテナ調整その2  ZS32C

貼り付けモービル基台HRKとラジアルの調子がいいので、もう少し粘ってアンテナを調整してみました。
同軸を動かすとSWRか変化しますので、同軸の無線機側にコモンモードチョークTDK ZC3035-1330)に同軸を2回巻きしました。50メガ以上では効果がありましたが、HF帯はインピーダンス不足でそれほどではありません。

430/144/51MHz帯のトリプルバンドホイップダイヤモンド AZ910

430MHz

430mhz

144MHz

144mhz

51MHz

51mhz

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年6月 5日 (日曜日)

ホイップアンテナ調整 ZS32C

時々小雨がぱらつく天気ですが、モービル基台の方も引き回しが決まったので、ホイップアンテナを調整しました。

最初は常時取り付けている430/144/51MHz帯のトリプルバンドホイップダイヤモンド AZ910です。

430MHz

430

144MHz

144

50MHz

51

 

ダイヤモンド AZ910は細くて軽量なSlim Gainerシリーズで貼り付け基台HRK対応です。トリプルバンドアンテナは、どこかのバンドが犠牲になることが多い印象がありますが、今回は3バンド共に満足できるレベルまでSWRが下がりました。
50MHzはFM用ではありますが、SSB運用周波数もSWR2以下で大半が収まり、運用できそうです。

» 続きを読む

| | コメント (0)

モービル基台からの同軸引き込み

Wp_20160604_06_52_25_pro_2

同軸を引き込んだもののトランシーバー側が5Dで取りまわしが悪いです。
基台から2m程度の引き込みに硬くて取りまわしの悪い5Dを使うのもナンだなぁ・・・ということで細めの2D同軸に取り替えました。

同軸の引き込みポイントも路面に近いところに変更して、ぎりぎりまで車外(車内じゃないけど、ドアの内側です。写真をみてください。)にしました。

同軸を引き下ろした部分は、ボディの外側なんですけど、ドアを閉めるとドアパネルの内側になるところです。

同軸は貼り付けるタイプの配線固定金具を使ってボディに固定しています。















» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年6月 4日 (土曜日)

ウルトラワイド曲面液晶モニターの固定

Wp_20160604_18_36_03_pro

普通モニターは付属のスタンドがVESAマウント互換のスタンドで固定します。壁掛けなんかは後者ですね。

僕のシャックの棚の上下幅は38cmキッカリです。木製だから多少はたわんだりで誤差アリです。
先日導入したLG 34UC88-B ウルトラワイド曲面液晶ディスプレイ自体は上下36cmちょっとですから棚には収まりますが、スタンドが高さ40cm弱で棚には入りません。曲面ですら座りはマァマァでディスプレイを直接棚に置いていましたが、地震などの振動で転げ落ちるので、固定するのが急務でした。

色々と考えましたが、棚の上下に柱を取り付けて、柱にVESAマウントを取り付けて、取り付けた状態で棚にセットする方法にしました。

棚板と棚板の間に木材を入れて金具で固定するだけですが、写真のようにしっかりとモニターを固定することができました。

今回は木材を正確にカットすることがキモですので、業者にお願いして安価なゴムの木(固いです)の集成材(30mm×130mm)を378mmでカットしていただきました。

届いた木材を棚の間に入れると目論見通り1-2mm程度のアソビがある状態。

上の棚板にディスプレイの上辺がツライチになるようにVESAマウントを取りつけました。

ディスプレイにVESAマウント、取り付け用の木材など、棚に入れる全部を「取り付けてから」棚へはめ込みました。
後は棚の裏側から木材の金具を棚板にネジで固定するだけ。ネジで固定しなくても、木材が上下に突っ張ってある程度は持ちこたえます。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年5月29日 (日曜日)

ハンドPTTスイッチ開発中

Wp_20160529_15_05_29_pro

ハンドマイクや無線用のマイクをスタジオ用などのコンデンサーマイクにグレードアップする時に困るのがPTTスイッチ。
単純なスイッチで電気的には簡単なんですが、ケースや使い勝手など考えると結構難しい工作です。

音創り研究会のブースでも、PTTスイッチに関する質問を結構いただきます。音創り研究会ではフットスイッチを用意して販売していました。
フットスイッチは好みがあるのと、使うには椅子に座っているのが前提です。

そこで今年は手で操作するハンドPTTスイッチを開発中です。写真は開発中のハンドPTTスイッチのスイッチ部分。
握りやすい、良い形のケースが見つかりました。

このケースを元に、パイルアップやラグチューなど色々なシーンで使いやすいように考えながらハンドPTTスイッチの試作を繰り返しています。

今年のハムフェア頃に音創り研究会から発売予定です。なお、現在試作中につき、写真は試作品のイメージです。

| | コメント (2)

2016年5月28日 (土曜日)

コメット SB-15 トリプルバンドホイップ

今まで使ったモービルホイップの中で、一番印象が良かったのがコメットのトリプルバンド(50/144/430MHz)ホイップComet SB-15 です。50MHz:1/4λ、144MHz:6/8λCフェイズ、430MHz:5/8λ3段で動作しますが、特に430で非常に良い印象があります。

そこでマストトップのアンテナをSB-15に取り替えてみました。今までのホイップと比較して50cmほど長くなりますが、改善具合はどんな感じでしょうか?

変えてびっくりsign03

幾つかのレピーターでの比較ですが、S1-4の改善です。メインチャンネルをワッチしていても、430って賑わっているなぁ~と感じるほど、各局の呼び出しが聴こえてきます。
カタログでのゲイン差は2dB程ですが、それ以上の差です。恐らくは打ち上げ角度が低いのだと思います。
やはりアンテナは長いほど良い・・・というのは事実ですね。もちろん、無意味に長くても仕方ありませんが・・・。

SB-15の弟分にSB-14があります。こちらも使ってみたことがありますが、普通のアンテナでドリプルハンドホイップとして、トリプルバンドに出られる・・・というがウリだと思いますcoldsweats01
全長1mのトリプルバンドホイップはだいたいそんな感じですけどね。

SB-15は430モノバンドホイップとしても優秀な部類に入るアンテナだと思います。Comet SB-15 を使っている方に伺っても430は良いと皆さんおっしゃっています。

以下SWR計測結果(シャック側にて計測、SB-15の給電点に15cmのラジアル3本アリ)

430MHz

Sb15w430_3



» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年5月22日 (日曜日)

ブルーワイドミラー ZC32S

Wp_20160521_11_06_22_pro

昨年、スイフトスポーツ ZC32S のサイドミラーをブルーワイドミラーにしました。
昨年9月から色々なアクセサリ類や機材をと取り付けたり取り外したり(?)していますが、一番満足度が高かったのはこのブルーワイドミラーです。

純正のサイドミラーは通常のミラーで、視野がイマヒトツ。やはりもう少し広いと安全確認がしっかりとできます。
そこでワイドミラーへ交換しようと思いましたが、ミラーを取り外したりは嫌なので、貼り付けタイプにしました。

現状の純正サイドミラーの上に貼り付けるだけです。剥がれそうに思いましたが、装着済みの方々の評価をみても、最近は剥がれて落ちたケースはあまりなく、貼り付けでも大丈夫そうです。

ワイドミラーは色も選べるので、ブルーミラーにしました。ブルーワイドミラーはいろいろな会社から販売されていますが、水滴付着防止のための親水加工もできるWIDeRED(ワイドレッド)ワイドミラーにしました。

届いてから自分でマニュアル通りに貼り付けました。
こうやってみても、貼り付けたのか、ミラーのみ交換したのか、わからないと思います。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年5月21日 (土曜日)

ルーフラジアル効果

Wp_20160521_10_19_48_pro

昨日取り付けた貼り付け基台ダイヤモンドHRKに50メガのホイップを取り付けてSWRを測りました。

HRKのみだとボディからモービル基台が浮いているので1/4λ短縮50メガホイップのSWRは下がらないハズです。
もし、取り付けたラジアルが有効に動作しているなら、SWRはそれなりに下がると想像されます。

テストした50メガのホイップは長いエレメントを取り付けているので、周波数はだいぶ下がってしまっているものの、49メガあたりでSWR1.5以下になっています。
28メガのホイップも取り付けてみましたが、やはりSWR1.5以下のポイントが見つかりました。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2016年5月20日 (金曜日)

モービル貼り付け基台 ダイヤモンド HRK

Wp_20160520_15_53_58_pro

スイフトスポーツ ZC32Sに無線のアンテナを取り付けました。
最近の車にはルーフガーターもトランクもなく、アンテナの取り付け場所がありませんが、新しい貼り付け式のアンテナ基台ダイヤモンド HRK を取り付けてみました。

ダイヤモンド HRK は強力な両面テープで貼り付けて固定するだけですが、想像以上にしっかりと取り付けできます。

貼り付けてから24時間で所定の強度がでる・・・とのことですから、建物の外壁にレンガを取り付ける建築用強力両面テープと同等品ではないかと想像しています。

取り付け場所は、運転席に座ってギリギリ手が届く、運転席と後部座席の真ん中にしました。

同軸ケーブルは後部座席から車内に引き込んでいます。
モービル基台は車体とは導通していません。完全に浮いています。

そこでMコネクタ部分にラジアル線を2本取り付けて、ルーフモールの下に這わせています。

» 続きを読む

| | コメント (2)

2016年5月14日 (土曜日)

LG 34UC88-B 34インチ ウルトラワイド曲面液晶モニター

Lg34uc88b

ここ10年以上、ず~~~~~っと1600×1200のデュアル液晶モニターでPCを使ってきましたが、古い液晶モニターはバックライトが結構熱を出します。
それが2台もあるので、5月~11月はシャックの温度が30度、真夏は40度近くになることもしばしばでした。

シャックは北側の部屋ですが、液晶モニター2台に無線機、そしてコンテストで送信が多かったりすると真冬でも暖房不要です。

そこで以前から計画していたモニターのLED化に踏み切りました。従来のデュアルからウルトラワイド液晶モニター1台に変更しました。
ウルトラワイドは横長で3440×1440という広大な画面で、今までの3200×1200(1600×1200×2面)よりも縦横両方とも広がります。

34型のウルトラワイド液晶は幅80cm以上あるので曲面の方が見やすいです。曲面のウルトラワイドだとそんなに選択肢はありませんが、画面高さが一番低いLG 34UC88-B ウルトラワイド曲面液晶ディスプレイにしました。

» 続きを読む

| | コメント (2)

2016年5月 8日 (日曜日)

出光美術館 美の祝典Ⅰ― やまと絵の四季

Yamatoe01_ph001

出光美術館では開館50周年記念展覧会として「美の祝典」を3回に分けて行っています。今日は1回目の最終日、滑り込みで見てきました。

目的は国宝 伴大納言絵巻 です。今回は上巻のみ公開、中巻、下巻は2回目、3回目の展示になるようです。

いやぁ、さすが国宝です。10年ぶりの公開ですが、このインパクトは鳥獣戯画を見た時と同じくらい。人々の表情が活き活きと描写されて、その表現力に圧倒されました。

一般的な解説をご覧になってから行くもの良いですが、このブログをご覧の方は技術系の方が多いので、国宝伴大納言絵巻の蛍光X線分析(pdfダウンロード)を読んでから実物をみると楽しめると思います。

ぜひ実物をご覧いただきたいのですが、出光美術館50周年特設サイト(リンク先はPC向けサイト)でも、その魅力を感じることができると思いますが・・・・現物を見てきた僕としては、やはり、現物見た方がインパクトがあるといわざるを得ません。

場所は銀座の帝劇の上(9階)、お掘り沿いです。展示を見た後、美術館の休憩室から皇居を眺めてのんびりお茶をいただくことも含めて、オススメの展覧会です。

2016年5月13日(金)~6月12日(日)
開館50周年記念美の祝典Ⅱ ―水墨の壮美 では田能村竹田「梅花書屋図」(江戸時代 重要文化財)や 国宝「伴大納言絵巻」中巻。

2016年6月17日(金)~7月18日(月・祝)
開館50周年記念美の祝典Ⅲ ―江戸絵画の華やぎ では酒井抱一「風神雷神図屏風」や 国宝「伴大納言絵巻」下巻が展示される予定です。

国宝はやっぱり国宝ですね。教科書で見た作品と出会える展示会に通うことになりそうです。

| | コメント (0)

2016年5月 7日 (土曜日)

リボンマイク用トランス TRM-1 完成

Wp_20160506_20_03_56_pro_1

音創り研究会で開発していたリボンマイク用トランスが完成しました。これから販売に向けて外箱や説明書などを準備します。
リボンマイク用トランスはハムフェア前に通信販売で販売開始の予定です。

このリボンマイク用トランスは、あなたのリボンマイクの中に入っているトランスと交換するための部品です。コンデンサーマイクやダイナミックマイクには使えません。

リボンマイクの構造は単純ですから、一つの部品、素材が音に及ぼす影響がとても大きいのです。なかでも、トランスはリボンマイクの音質を決めるキーパーツです。

ところが、残念ながら安価なリボンマイクは、コストダウンのため、コスト削減ができるトランスをケチッている場合が殆どです。

トランス以外の部品をケチると音が出ないとか、すぐ壊れるという製品として致命的な問題が発生する可能性が高くなります。
逆に言えば、安価なリボンマイクのトランスをアップグレードすることで、安価なリボンマイクの音質を大きく向上させることができるわけです。

トランスの交換作業はハンダ付け5箇所だけですから、ハンダ付けができる人には簡単な作業です。

» 続きを読む

| | コメント (0)

«USBアイソレーターの効果