2014年10月31日 (金曜日)

VK9DLX 24/RTTY

Lord Howe Is.の未交信バンド・モードの掃討作戦を実施中ですが、CSRの3モードでRだけ抜けているのが24メガでした。
って気づいて、クラスター見てみると・・・・ナント、またまたオンタイムでQRVしてEU中心にパイルアップをさばいています。

応答周波数が判らず難儀しましたが、OP殿の癖も判って呼ぶこと20分くらいでゲット。アンテナはGPです。
残るは6mと40mRと80mは全部ですが、さて、一つでも埋まるかな?

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2014年10月29日 (水曜日)

RI1ANT 10/RTTY

最近はこの位の時間になると、一カ月くらい前はハイバンドで開けていたEUもサッパリ・・・です。
そんなわけで10か14メガをワッチしていることが多いのですけど、今日はRI1ANTと交信できました。

今年5回目のQSOですが、18メガ以上ばかりで10メガは初めて。もちろん南極の10メガRTTYはNewです。PSKでもQSOしたいなぁ・・・。

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2014年10月28日 (火曜日)

VK9DLX 20/CW

フト先日QSOしたVK9DLXのログを確認しつつLord Howe Is.のWKD/CFM状況を調べたらたら、14メガのCWが未交信でした。
ありゃ?
ということで今日はVK9DLXを探していたら、うまい具合に狙った14/CWにQRVしているではありませんか?
UP 1.5辺りで暫くコールして程なくコールバックがありました。今回は2エレだとS4程度、バーチカルだとS9でしたので、バーチカルでゲットです。

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2014年10月27日 (月曜日)

YB0NFL 10/RTTY

10メガではYBとの初RTTYです。YB0NFLはコンテストステーションみたいで、コンテストに良く参加しているようです。
WW CQ SSBで滞在していたのでしょうか? YBとは7~28メガで30mのRTTYだけ抜けていました。QSL: DIRECT & LoTWということなのでLoTWでCFMできるといいのですが・・・。

YBの10メガRTTYは結構珍しいと思うので、クラスターにスポットしたら結構みなさんコールしていたので、それなりに珍しかったのではないかと思います。

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2014年10月26日 (日曜日)

バーチカル用マッチングボックス

Photo スクリュードライバーや、スクリュードライバーのエレメントを延長した短縮バーチカルでも使えるマッチングボックスを作りました。

当初はCマッチでリモートで切り換えていましたが、Lマッチは基本的には一番低いバンドで調整すれば高いバンドでもそのまま使えるため、Cマッチのようにバンド毎の容量切り換えは不要です。

Lマッチをオールバンドで使うには、各バンドソコソコ(もちろん、SWR1.5以下ですが)に調整する必要があり、全バンドSWR1.0にすることはできません。つまり妥協が必要です。

そこで、僕の運用形態である普段は7メガから上のバンド、時々1.8や3.5メガに合わせて、Lマッチのコイルにタップを付けて切り換えるようにしました。

DXエンジニアリングのバーチカル用コモンモードフィルターの上にプラボックスを取り付け、中にLマッチ用のコイルとタップ切り換えスイッチを組み込みました。

スイッチはON-OFF-ONの1回路2接点です。Lマッチコイルの2カ所のタップとOFFの3通りのパターンが作れますので、今回OFFはコイル無しとしています。もちろん、OFF時にはコイル全部使うというパターンもアリですね。

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2014年10月25日 (土曜日)

160m用短縮Akiスペシャル 再調整

Aki160m スクリュードライバーにエレメントを継ぎ足した垂直部10m、引き下ろし7mの全長17mのボトムローディング逆LアンテナのSWR特性です。

スクリュードライバーはグラウンドを建物の鉄骨に接続したら、給電点のインピーダンスが変わって再調整が必要になりました。
全バンドともにL容量が増えました(コイルの巻数が増えた)。
マッチングコイルが増えるということは、給電点のインピーダンスが下がったと理解しています。

面白い点は、全長2.5mのスクリュードライバーと、スクリュードライバーにエレメントを追加した全長17mの逆Lで同じLマッチ(コイル容量同一)でマッチングが取れることです。
今回は全長2.5mのスクリュードライバー単体でマッチングを取ってから、単純にエレメントを延長して、エレメント長の変化によるSWRを測ってみました。

10m_160m_2 こちらは逆Lの引き下ろしエレメントを取り外した状態の、単純なボトムローディング10mバーチカルのSWR特性です。
エレメントが短くなった分、スクリュードライバーのコイルを増やして同じ周波数に同調させています。

エレメント長は17mから10mへと短かくなるので短縮コイル容量も増えてますが、Lマッチは同一のものが使えます。
使える帯域はエレメント長が短いほど狭くなるのはセオリーどおり。

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2014年10月20日 (月曜日)

VK9DLX 1.8/CW

ロード・ハウ島です。今晩は手すりを鉄骨に接続したスクリュードライバーの調整をしていました。7メガは調整済みですが、1.8メガはLマッチのコイルが足らなくなってしまったので、錫メッキ線を購入して、従来のコイルに巻き足しました。
今晩はSWRのベストポイントにマッチングコイルを調整していました。

調整後に「たまにはPSKで・・・」ということでCQCQしていましたが、当然ですが空振り・・・。
と、1832kHzでVK9LDXがスポット。聴いてみると、聞こえるじゃありませんか? 全長2.5mのスクリュードライバーです。
22とのことですから1822でx2コールしたら、一発で応答がありました。信号は409~529くらい。

それにしても、近場ではありますがイキナリ応答があってビックリしました。SWR1.02まで追い込んだアンテナの威力でしょうかsign02

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2014年10月19日 (日曜日)

フルカラーQSLカード印刷

30140921qsl_2 昨年~今年はコンディションが良かったのでQSO数も増え、2012年に印刷した3千枚を使ってしまいました。
でも、最近はLoTWとeQSL、それにOQRSで困っていないので、この機会に紙のQSLは辞めちゃおうかな?とか考えましたが・・・・当面は続けることにしました。

前回は海外の印刷会社に発注しましたが、今回は前回の版下をちょっと加工して国内ネット印刷で有名なラクスルにお願いしました。
JN1GLBさんのGLB's blogでお得なキャンペーンが紹介されていたのですが、タイミングを逃して通常発注しました。
一般はがきサイズ(100×148mm)、片面カラー、光沢紙、2000枚で送料含めて4,644円でした。

ツルピカの光沢紙だとインクジェットではインクの乾きが遅くて、連続印刷すると重なった時に問題が発生することがありますが、納品された光沢紙のQSLカードは、そこまでツルピカではありませんでした。
実際にインクジェットプリンターで印刷してみましたが、印刷面とカラー面が重なった時にカラー面にインクが付着して汚れたり、印刷したての文字が擦れてかすれるようなことはありませんでした。

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2014年10月18日 (土曜日)

RF Inquiry CF-250Eの中身

Cf250e 10年くらい酷使したコモンモードフィルター、RFインクワイヤリーのCF-250Eが内部で断線したようです。

酷使というのは、本来CF-250Eは室内専用ですが、屋外のアンテナの給電点で使ったり・・・という意味で、定格以上のパワーを入れた酷使ではありません。

購入した時から中身がどんな感じなのか興味がありましたが、壊れたので気持ちよく分解することができました。

内部が錆びているのは屋外で雨ざらしにしたためです。また寒暖の差による内部結露も多かったことで錆びが発生し、断線に繋がったと想像しています。屋内で使えばこのような故障はしないでしょう。

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2014年10月13日 (月曜日)

YJ0X 14/RTTY

EU中心にパイルをピックアップしていました。JAがピックアップされないのではなく、JAで呼ぶ局が少ないだけで、コールしているJAは結構ピックアップされていました。

Sメーターが振れないRST409だけど、TS-990の270Hzのルーフィングフィルターに250HzのIF DSPフィルター、それにAFツインピークフィルターを重ねてプリンタブル。でもJI1APIでコールバックがあって訂正したけど、訂正されたかは不明・・・・catface
オンラインログで確認しなきゃ。YJ0のRTTY、ハイバンドは24メガが残っていますがGPだとちと厳しいなぁ・・。

この時間になって台風19号で風が強くなってきました。アンテナはマストの一番下まで下ろして台風18号対策と同じです。みなさんのアンテナも含めて無事でありますように。

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T30D 50/CW

僕のアパートから100mくらい、南東の方向に10階建てのマンションが建っています。80m東にも10階建てのマンションが建っています。
ハワイはマンションの間ですが、南太平洋はスッポリ南東のマンションの影なんです。

今日のT30Dは強かったみたいですが、僕のところでは強い時でもSメーター振らず、弱くなるとカスカスで自分のコールが判別できる程度でした。
ただ、過去の経験から、南太平洋のペディ局はノイズが少ないためか、南東のマンションを超えた、打ち上げ角度40度以上の僕の電波を結構ピックアップしてくれます。

あきらめずにコールしていると、だんだん呼ぶ局が減ってしまいCQ CQ....と始まりました。必死にコールしているんですけどねぇ・・・。
QSYするかと焦りましたが、何とかピックアップしてもらいました。 その後SSBにも出てきたようですが、残念ながら存在程度しか判りませんでした。

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Kwダミーロードの製作

1600w MFJ-250Xを改造したダミーロードは高周波用ではない終端抵抗を使ったので、100メガあたりで特性が暴れています。
もう一つの不満はオリジナルのMFJ-250は油冷でKW対応なんですが、改造後は終端抵抗の関係で200W入力が上限です。

表示と中身が違ってスペックダウンです。リニアは持っていませんが、改造したのに性能が下がるというはいただけません。

そこでKW対応ダミーロードに再改造しました。

実はオークションで800W100Ωの終端抵抗がペアで安価だったのです。冗談半分で入札したら、落札しちゃいました。本当は800W50Ωのチップ型終端抵抗を1個使って改造しようと思っていましたが、落札した2個を使わないと無駄になっちゃうのです。

Photo 改造は終端抵抗を取り替えて、同軸の接続部分に銅板を当て、同軸と終端抵抗が面接触するように変更しました。
同軸の外皮を剥いて網線と銅板をハンダ付け。銅板で終端抵抗のコールドエンドと同軸の網線を最短で直結します。

終端抵抗の給電点は6mm幅の銅板でブリッジしてあります。中央に逆U型の部分を設け、熱収縮に対応できるようにしてあります。
銅板とヒートシンクは終端抵抗を固定する4個のビスと、ヒートシンクを固定する1個のビスで接続していますが、本当は肉厚の銅板をヒートシンクにベタ置きしたいところです。

グラフは缶に入れる前、空冷状態で連続200W入力した時の終端抵抗のセラミック部分の温度変化です。100℃で800Wに耐えますから、100℃で200Wなら十分余裕があるハズです。
一般的に冷却力は強制空冷や液冷だと自然空冷の数倍~10倍程度と言われているようですので、ヒートシンクを油に入れれば更にマージンが増えます。

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2014年10月12日 (日曜日)

USB電圧・電流チェッカー

Router_usbva 最近種類が増えてきたUSB電圧・電流チェッカーを購入しました。RouteRのRT-USBVA5です。

単純に電圧と電流を表示するだけではなく、充電電流を最適化する機能があるのがミソ。
容量が十分ある電源なら、充電時間が短縮されます・・・という売り文句です。

スマホやタブレットなどUSBで充電する機材が増えていますが、2A程度のアダプタでも充電磁界が短くならない時に便利に使えそうです。

写真は秋葉原で千円で購入したリチウムイオン電源からスマホに充電しているところ。5V 770mAで充電中。
電圧はテスタでも調べたけど表示電圧と同じでした。

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2014年10月11日 (土曜日)

ミニマルチ UMX42A その2

先週末、雨の日曜日にUMX42Aに対する雨の影響を測ってみました。これだけコンパクトなUMX42Aだから、雨の影響が大きいのでは??と心配でした。
その昔、W製の似たようなコンパクトヤギを購入したのですが、雨がするとほぼ全てのバンドの共振点がバンド外でズト~~ンと落ちて、バンド内SWR3以上になって、雨の日は強制QRTのアンテナでした。

UMX42Aも雨の影響でSWRの底が低い方へ動きますが、短縮率の高い14メガよりも50メガとか28メガの方が大きく影響を受けるという予想外の結果でした。

20m 晴天
Umx42a_20m_swr

20m 雨天
Umx42a_20m_rain_swr
SWRの最低点がズドーンとバンド外に移動しちゃう・・・と思いきや、80kHz程度下がっただけで、CW用としてはベストな状態になりました。

15m 晴天
Umx42a_15m_swr

15m 雨天
Umx42a_15m_rain_swr
SWRの底がバンドエッジに100kHz程低くなったようですが、もともと広帯域なので運用に影響ありません。

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2014年10月 7日 (火曜日)

4K6OF 18/PSK63

18メガのPSKでは初のアゼルバイジャンです。CW以外は全く交信していません。
普段は18メガではあまりPSKの信号が見えませんが、今晩はEUが開けてIとかSPも見えていて、コンディションは良いようです。

アンテナはスクリュードライバーですから、ビームならもっと沢山の局が見えるのではないかと思います。
コンディションが良くてクラシックバンドが混雑しているから18メガに出てきたのかな?バーチカルでは強い局が見えるだけなので、その辺りは全くわかりません。

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2014年10月 5日 (日曜日)

VU3OBN 24/PSK31

PSKではたまに女性のopとQSOできますが、JAでは女性でPSKにQRVしている方は見かけたことないなぁ・・・。
女性のopは欧米に多いのですが、NishaさんはインドのニューデリーからQRVしています。インドのYLさんは初めてのQSOです。

だから記事にしたのではなく、24メガのPSKではVUは初QSOなんです。。WARCバンドではなかなかみつけられませんでした。

今日はコンディションもまずまず、24メガで網を張っていました。他にもUK7ALとPSKで交信できました。ウズベキスタンも24メガのPSKは初QSOsign01
アンテナはスクリュードライバーですが、今日は24メガで大漁でした。

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ミニマルチ UMX42A その1

Mmvari20m_vk とっても小型なUMX42Aですが、やはり性能もサイズに比例して・・・・・と想像している方は多いと思います。
もちろんフルサイズと比較して性能落ちるハズです。でも、結構遊べそうですhappy01

この「遊べそう」ってのがクセモノで、使っていない人にはサッパリ判らないと思います。幸い僕のところには比較するアンテナとして、いままで使っていたスクリュードライバーがありますので、UMX42Aと比較してみました。

MMVARIを同時に2個起動させ、2つのアンテナをTS990のデュアル受信してS/Nを比較してみました。
使ってみて、21メガ以上では2エレとしてそれなりの利得や性能が期待できるのは過去のアンテナとの比較で判ります。
問題は短縮していくとガックリ性能が落ちる限界点(?)50%を超えて短縮している14メガです。

UMX42Aで14メガをワッチすると、とにかく静かなんです。そうですねぇ・・・-10dB程度のアッテネーターを入れた「感じ」と表現するのが一番かな?

ワッチしていてもS/Nがとても良く、弱い信号が浮いてきて聞きやすいのですが、本当にアンテナがアッテネーターになっているんじゃないかと心配でしたcoldsweats02

アッテネーターか?と不安な14メガで比較しました。キャプチャーの下の画面、ウォーターフォール画面の右上に「MAIN」とあるのがUMX42Aで受信したMAINバンド。ウォーターフォール画面の右上に「SUB」とあるのがスクリュードライバーで受信したSUBバンドです。

こうすれば、厳密に2種類のアンテナのS/Nを比較できます。厳密にはTS-990のメインとサブ受信機の回路は異なりますが、相互に入れ換えてもS/Nに変化はありませんでした。こういう実験はIC-7800のように、メインとサブ受信機が同じ性能だと安心できるなぁ・・・・。

スクリュードライバーとUMX42Aの給電点高は2m程度UMX42Aが高いです。スクリュードライバーは短縮バーチカル(2.5m長)でUMX42Aは短縮2エレ(3.6m長)です。
VKの場合はS/Nで15dBの差でした。UMX42Aが圧勝です。

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2014年10月 4日 (土曜日)

3D2YA 21/CW

JA1NLXさんのペディです。狙っていましたが、21で無事QSOできました。結構なパイルアップになっていて、20分くらいコールしました。
新しくあげたUMX42Aでのパイル初参戦でした。RST539程度でしたので、これはキツイなぁ~って思っていましたが、うまく「隙間」を見つけることができたので、ソコで呼ぶとアタリでした。

NLXさんがQRV始めたころからコンディションが上がっていますので、このコンディションが続くとといいですね。
きっと夜な夜なEUの動物園を楽しめるのではないかと思います。

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ダミーロードの製作(空冷)

Photo 単純な無誘導抵抗ではなく、周波数特性が明記されているチップ型終端抵抗を使ってダミーロードを作ってみました。

チップ型終端抵抗は高価だと思っていましたが、150W ~1GHz VSWR1.3程度のものたと1k程度で入手できるんですね。

放熱器はアルファのU81C-60で、一昔前のCPUクーラーです。ファン無しで50W程度、本来はファンを当てて強制空冷するタイプです。

このアルファの放熱器はアルミ製ですが、CPU接触面に3mm厚程度の銅板が仕込まれていて、銅板により熱の拡散が速く行われるようになっているマニア受けする放熱器です。

ダミーロードとしても、小さいチップ型終端抵抗の熱を速く放熱器全体に拡散してくれるはずです。
Photo_2ダミーロードに使うチップ型終端抵抗はDICONEX 17-0340にしました。50Ω 250W DC~3GHz VSWR 1.25という規格で、届いたチップ単体をAA-600で調べてみると、確かにAA-600の限界の600MHzまでVSWR1.1程度のようです。

CPUクーラーは同じようなサイズのダイキャストケースに取り付けることにしました。このアルミダイキャストケースも高価だと思っている方が多いですが1k程度で入手できます。
しっかりしているし、加工も容易なので、アルミケースよりもお買い得だと思いますよ。

ダイキャストケースにチップ型終端抵抗を取り付けて、ダイキャストケース経由で放熱器とすると、熱の伝導率が悪くなりそうです。そこで、ダイキャストケースに穴を開け、放熱器にチップ型終端抵抗をダイレクトに取り付けることにしました。

ダイキャストケースに大穴を開けるのは大変ですから、30Φのホールソーで丸穴を空け、放熱器の裏側を出して、放熱器の裏側の銅板に直接チップ型終端抵抗を取り付けています。

チップ型終端抵抗と、コネクターはテフロン同軸でコネクタから最短で接続しています。このような配線でも150MHz程度なら問題ないようです。

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2014年9月28日 (日曜日)

ミニマルチ UMX42A

Umx42a HB28-50を改造して21&50でQRVか、春と秋のコンディションが良い時期はオリジナルに戻して28&50として2年使ってきました。
でも、最近はだんだんとコンディションが落ちて来て、やはり14メガも水平アンテナが欲しくなりました。

スクリュードライバーだと、どうしてもノイズが多いのです。ノイズでS7程度振ってしまいます。ノイズがなければ、それなりには聞こえると思います。

長さ3.5m程度で14メガに出れる水平系のアンテナを探しましたが、モービルホイップを2本接続したようなアンテナしか見当たりません。
さすがに直径が20mm程度のコイルでは損失が大きくなるので、コイルは大きめがいいのですが、そんな条件で選ぶとミニマルチのUMX42Aしか見当たりません。

毎度ミニマルチのお世話になっていますが、コンパクトなアンテナが揃っているのはミニマルチしかありません。注文して3週間ほどで届きました。

早速組み立てて上げてみました。
但し、3階建ての屋上とはいえ、アンテナの給電点は屋上から3mしか上がっていませんので、打ち上げ角度やSWRは屋上の影響をかなり受けていると想像しています。
Umx42a_all_band_swr_2
屋上3m高としては14-21-28と綺麗にSWRが落ちていますが、50メガはイマイチの結果でした。SWRは低いけど3m高では打ち上げ角度は高そうですね。36メガ付近でもSWRが2以下になっているポイントがありました。

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2014年9月21日 (日曜日)

ダミーロードの製作 完成したけど・・・

MFJの缶ダミーの改造品、完成しました。結果的には殆どが金属加工で、ドリルやタップのお世話になりました。
結局、ヒートシンクの蓋への固定方法は、缶ダミーがチクワを固定していたブラケットを加工して流用しました。Mコネ用のビスを使っているので、缶の中央にヒートシンクを固定できます。
Photo_2
蓋に裏板当ててあるので、大きなシートシンクでもフラフラしません。蓋のMコネに信頼感がでました。フラフラしても、接触不良にはなりませんが、なんとういか、信頼感に欠けます。
裏面はこんな感じです。
Photo_3
同軸は3D-2QEVです。チクワの固定ブラケットを切断するとき、切断面が斜めになってしまいました。

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2014年9月20日 (土曜日)

ダミーロードの製作

Mp9100 先週よせばいいのにAA-600で缶ダミーロードの劣化具合を測ってしまいました。無線機のSWR計でも1.6だったので、判っていましたがM/A COMのダミーロードのSWRベタ落ち状態を見てしまったのがイケマセン。

ダミーロードでネットサーフィンしていると、とあるブログの製作後の感想で「やっぱりダミーロードといえども、SWR計がピクリともしないのは気持ちが良い」という一文を見つけ、「やっぱりそうだよなぁ~~」と思いました。

そんなわけで僕がその昔、無理な耐久試験でサラダオイルを溢れさせるほど熱くしたのが原因でボケてしまったMFJの缶ダミーロードを元ネタに改造して作り直すことにしました。
ダミーロードを今作るなら、チクワを取り替えるのではなく、チップ型終端抵抗を使うのでしょうけど、チップ型って実装がチト面倒そうです。

今回は取り付けの簡単な三端子レギュレーターでお馴染みのTO-220パッケージの兄貴分、TO-247パッケージの無誘導抵抗 Caddoc MP9100(100W)シリーズを使うことにしました。

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2014年9月15日 (月曜日)

終端抵抗

AA-600はかなり正確にSWRを計測できるので、シャックにあるダミーロードの特性を測ってみました。

MFJの缶ダミーロード
Mfj
1KWまで使え、最初はサラダオイルを入れていました。その後、トランスオイルに入れ換えました。
購入当初はもう少しSWRが良かった記憶がありますが、無線機のオートチューナーを入れて使っています。200W機でフルパワーで長時間送信音をモニターしても安心です。

M/A COM
3001403300
今年のハムフェアで購入しました。アマチュア的には2.4ギガでも使えるとのことでした。連続20Wで放熱器取り付けて50W程度とのことでした。
四角い金属ブロックをくり抜いたキャビティ構造で、テフロン同軸にNコネが付いていました。申し分のない周波数特性です。

試しにHFの200Wキャリアを入れてみましたが、2分程度で40度になりました。放熱器を取り付ければもう少し行くでしょう。

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2014年9月14日 (日曜日)

爆速 RAPIDモード(840 EVO)

Rapid デスクトップに続いてノートPCにも入れたSAMSUNG SSD840EVOですが、ノートPC用にも選んだのは理由があります。

SAMSUNG SSD840EVOには二つのソフトが添付されていて、一つはディスクコピーで、お引っ越しには必須のツール。
もう一つはSAMSUNG SSD840EVOシリーズ専用のチューニングソフトで、SAMSUNG SSD840EVOシリーズのポテンシャルを最大限引き出すことができます。

専用ソフトでチューニングしなくてもHDD→SSDへ乗せ変えるだけでも体感スピードが向上するのですが、専用ソフトでRAPIDモードにすると、本当に爆速840 EVOになるのです。

どのくらい早くなるのかというと、チューニング前後の比較表を見ていただくのが一番ですけど、HDD→SSDの変化以上にRAPIDモードOFF→ONの方が体感する印象です。(印象ですよ、印象ねcoldsweats01)

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2014年9月13日 (土曜日)

jabra EASYVOICE ブルートゥース対応ヘッドセット

Jabra ノートPCで自宅内リモート運用のテストのために、ブルートゥース対応ヘッドセットjabra EASYVOICEBluetooth Ver.4.0+EDR/LE対応USBアダプタ PLANEX BT-Micro4を購入しました。

無線機側のスピーカーとマイクはTS-990のUSBに以前紹介したUSBデバイスサーバーを接続して無線LANで飛ばします

無線機の操作はKENWOODリモート制御ソフトARCP-900です。PTTはちょっと面倒だけどSEND」ボタンを毎回クリックします。まぁ、テストですからね。

ちょっと試したところ、普通の品質というか、方耳にしては想像よりもかな~り良い音で無線機の音も聞こえるし、マイクの感度も普通の出力レベルだとALCが右に張り付くくらいの勢いです。

マイクについては、低音強調とラウドネス効果を入れると、スッピンよりも幾分いい感じになりました。なんせ音声は48k16bitでコーデック無しで飛ばしています。音質は申し分ないハズですが、200ms程度の遅延があります。ギリギリ・・かな。

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2014年9月 8日 (月曜日)

コモンモード電流

バーチカルのラジアルを建物の鉄筋に直結しているので、念のためにシャックのコンセントのところでコモンモード電流を測ってみました。

・測定点
シャックのウインドウエアコンの電源ケーブルの部屋のコンセントに近い部分。同じコンセントからコモンモードフィルター経由で無線機用やPCなどの電源を取っています。

・アース
シャックは玄関ドアに近いところで、玄関ドアの鉄枠が鉄筋に落ちています。その鉄筋から平網線(幅15mm程度)で数mシャックまで引き込みました。今回はコモンモード対策はしていません。アースは無線機やPCのアースとして接続しました。

・アンテナ
HB28-50改造の21・50の短縮2エレと、スクリュードライバーを使ったバーチカルで、ラジアルは建物の鉄筋に直結。

※バーチカルのラジアルとアースは建物の鉄筋を通じて直結、また同軸の網線側とも直流的には直結されています。もちろん、同軸ケーブルや無線機にはコモンモード対策を念入りにしてあります。

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2014年9月 7日 (日曜日)

Panasonic CF-N8の強化

Cfn8 CF-N8にWindows8.1をインストールして使っていますが、やはりパナのノートは使いやすいです。
もう少しバッテリーが持てば嬉しいのと、ちと遅く感じるのが不満です。HDDで引っかかっている感じがしますし、ネットサーフィンしていても、少しもたつきを感じます。

僕のCF-N8は軽量バッテリーなので、2倍の容量がある標準バッテリーに交換すれば、バッテリーの時間は伸びるし、HDDをSSDに交換することでも恐らくバッテリーが長持ちするようになるでしょう。

ネット接続は無線LANのUSBドングルが11b/gなので、11nをサポートしているタイプに変更すれば倍近くスピードアップするかな?

って感じで、デスクトップで使って気に入ったサムソンのSSDをノートPCにも入れることにしました。ノートPCなのでSSDは120GBで十分。本当は64GBで価格も半分のSSDがあると嬉しいなぁ。

SSDへのお引っ越しはSSD付属のコピーソフトと、デスクトップ用のSSD全部入りパックに付属していたUSB接続アダプターを使って30分程度で難なく終了。

無線LANのUSBアダプタは11n/g/b対応で、出っ張りが少ないエレコムのWDC-150SU2MBKにしました。こちらもドライバーをインストールしてからUSBポートに接続、無線LANの呪文を唱えると難なく接続できました。

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2014年9月 6日 (土曜日)

A52IVU 21/PSK31

up1のスプリットに気づかず、オンフレでコールし始めてしまいました。慌ててアボートしましたが、ご迷惑をおかけしました>各局

待っていた方も多かったようですし、クラスターにもスポットされたのでそれなりのパイルアップでした。
10回くらいコールしたところで応答がありました。小判鮫戦法が有効に見えました。もうちょっと上下にスプレッドしてコールしている局がピックアップされると、QSOレートが上がるように感じましたが、あちらではバンド中、Eu方面からのQRMMなのかもしれませんね。

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異様な広帯域は接触不良でした

Sd7ここのところアンテナアナライザーでスクリュードライバーアンテナを計測すると、異様に広帯域なSWRになることがあって疑問を感じていました。
最初はAA-600のバグ?とか思ったのですが、原因は給電点の接触不良でした。接触不良と言っても、半断線ではなくて、電食で発生した錆(?)が原因です。

恐らく抵抗が入ったような状態で、擬似的にダミーロードのような動作をしていたと想像していますが、接点を磨いてしまったので良く判りません。

でも、今回の事象は良い勉強になりました。やはり給電点は完全防水するか、1年程度で見直しが必要ですね。

さて、信頼できるデータが取れるようになったのでアンテナをネチッコク調整してみました。40mup7メガのRTTY運用を念頭に置いたチューニングの結果、SWR1.00まで追い込むことができました。

Lマッチングを固定した状態でスクリュードライバーのコイルを少し減らして共振点をあげるとこのようにSWR1.0にはなりません。

当然ですが、共振周波数が変わることで、虚数部分が変わるのでLマッチも変えないとSWR1.0にはならないわけです。

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2014年8月31日 (日曜日)

7メガでマッチングを調整しました

Sd7 やはりグラフが怪しいので本日再度計測&調整しました。グラフも再計測分に差し替えました。

屋上のスクリュードライバーのラジアル改変後、給電点のLマッチングを再調整しました。以前に比べてコイルの巻数を5巻くらい減らしたところでマッチングが取れました。

AA-600はSWRが下2桁まで表示されるので、SWR1.1以下の部分もネチッコク調整したくなります。
頑張ればSWR1.00も可能との手応えを感じましたが、今回はホドホドで終了。

全長2.5mの短縮バーチカルですがSWR2以下の帯域は1メガ程度取れているようです。SWR1.5以下でも500kHzの帯域があり、7メガなら一度チューニングすれば、再チューニング不要ですね。ちょっと広帯域すぎるような気がするけど、数回計測して同じ結果でした。

給電点での計測と比べて、シャックでの計測だとSWRが0.1~0.3くらい悪くなるようですが、同軸の減衰で見かけのSWRがよくなる分よりも、サッシ窓部分に細い同軸(1.5D-2V相当)を入れている影響でSWRが悪化する影響が上回った結果のようです。給電点ではSWR1.03程度です。

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