ハムフェア2016出展品、通販開始

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ハムフェア2016にて展示販売したキット類の通信販売を開始しました。

1.真空管式マイクアンプキット DMS-07GT bis  10,000円
2.リボンマイクキット DRM-02  10,000円  完売御礼
3.リボンマイク専用高性能トランス TRM-1"響(Kyo)" 7,000円 完売御礼
4.ハンドPTTスイッチ 1,500円  ←(納品は10月初旬の見込みです)
5.音創り研究会製マイクアンプと無線機を結ぶケーブル
     ICOM DIN8Pin版 2,000円、KENWOOD DIN13Pin版 2,500円

キットや商品の詳細説明、ご注文は音創り研究会の通販ページまで。

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2016年9月25日 (日曜日)

CE3ET 7/RTTY

なんてことは無い南米ですが、7メガRTTYではニューです。今週末はCQ WW RTTYコンテストです。
屋上のグラスポールを延ばして10mのフルサイズバーチカルでの参戦。やはりフルサイズは聴こえますし、飛びます。

1/4λ離れたところにノイズキャンセルアンテナを設置しているので、何時も悩まされるノイズもバッサリ切れます。
北米方面に近い方向からのノイズなので、北米の信号はノイズと一緒にかなり減衰しますが、EUやSAはノイズと90度近く方向が違うので、綺麗にノイズだけ消えます。

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2016年9月18日 (日曜日)

GD4SKA 18/RTTY

最近18メガでアクティブというか、良くスポットされています。いつもは聴こえませんが、今日はカスカスながら聴こえます。でもコピーできる強さではありませんので、暫くワッチ。
オンフレで結構なパイルアップです。

そうこうしているうちに夕食の時間になって、無線機はそのままで夕食へ・・・・

夕食から戻ってみると、JAがコールしています。なんとJA指定ではありませんか。信号も557にあがっていて、これはチャンス(さっきはEUへのコールバックが多かった)とばかり、コールしました。

オンフレですので、微妙にタイミングを変えてコールすること数回でコールバックがありました。
コールバックを一回聞き逃しましたが、ノイズがでて肝心なところがプリントできず、再度コールするとソリッドコピーでした。

ウェールズかぁ・・・観光旅行した時の息をのむような大自然の絶景が思い出されます。

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マフラー遮熱板とボディ間にカーボンフェルト挿入

マフラーは高温になりますので、マフラーとボディの間にはアルミ製の遮熱板が装着されています。
遮熱板はアルミ製の薄い素材で、とても音を良く拾って共振しているようです。

そこで、ボディと遮熱板の間に耐熱性のカーボンフェルトを詰め込みました。カーボンフェルトが遮熱板とボディの間に充填されることで、遮熱板が振動で踊ったり、音が共振することが無くなって、静かになる静音対策としての施工です。

僕のスイフトスポーツは後部の室内やスペアタイヤスペースも車内側は静音対策しているのですが、どうも後部からロードノイズなどが侵入してくるので、ダメ元で「浮いてて、振動しやすい遮熱板を固定する」意味での施工です。

結果的には車内へのロードノイズの侵入がかなり減りました。あとはタイヤを静音タイプに変更すれば、グリップとのバーターですが、かなり静かになると思います。

写真があればいいのですが、遮熱板の裏側にカーボンフェルトを入れてしまいましたので、施工前と施工後では見栄えは変わりませんので、割愛しました。

カーボンフェルトは遮熱板の固定ボルトを避けるサイズにカット。2枚重ねで遮熱板の固定ボルトを2カ所だけ外して、ボディと遮熱板の隙間に差し込むようにして入れました。
遮熱板の固定ボルトは、マフラーを固定しているブッシュを外して、マフラーを下げ気味にしないと外せませんでした。

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E51Q 18/RTTY

久しぶりのRTTYモードニューです。ラロトンガからJF2MBFさんとJA2FJPさんのペディションです。
E5のRTTYはハイバンドだと18と28が未交信でしたが、これで28メガだけになりました。E5は太平洋ですがRTTYのニーズは結構高いハズ。
EUはもとよりJAも含めてかなり激しいパイルアップになっていましたが、わりと団子になっていたので上の空いてるところでコールしました。
QSLはクラブログとOQRSです。

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2016年9月14日 (水曜日)

ダイヤモンド51/144/430トリプルバンドホイップ SGM911

モービルにはダイヤモンドのAZ-910(51/144/430トリプルバンドホイップ)を付けていましたが、先日モービルから取り外して、屋上で調整中に誤って29メガで送信したら、マッチングコンデンサーが飛んだみたいで、共振周波数がどのバンドでも下がってしまい、ハムバンドでは使えなくなってしまいました。トホホ・・・・。

モービル基台はダイヤモンドのHRK(貼り付け方式)ですから、使えるホイップは長さ1m未満、重量150g以下の制限があります。でも、また同じAZ-910を買い直すのでは芸がありませんし、HRKは貼り付けのイメージを変えるくらい頑丈なんです。

そこで自己責任でダイヤモンドのスーパーゲイナーミニ SGM911にしてみました。全長1.1m重量160gと制限を多少オーバーしますが、このくらいなら大丈夫でしょう。

Sgm911

SGM911の方がちょっと長くて重たいです。スペック比較はこんな感じ。

SGM911
50/144/430MHz帯3バンドモービルアンテナ(レピーター対応型)(DIGITAL対応 ※50MHz帯 WIRES未対応)
●全長:1.1m●重量:160g
●利得:3.0dBi(144MHz)、5.8dBi(430MHz)●耐入力:60W FM(合計)
●インピーダンス:50Ω●VSWR:1.5以下●接栓:M-P
●形式:1/4λ(51〜52MHz FM)、1/2λC-Loadノンラジアル(144MHz)、5/8λ2段C-Loadノンラジアル(430MHz)

AZ910
50/144/430MHz帯高利得3バンドモービルアンテナ(レピーター対応型)(DIGITAL対応 ※50MHz帯 WIRES未対応)RoHS

●全長:0.95m●重量:120g
●利得:2.15dBi(144MHz)、5.5dBi(430MHz)●耐入力:50W FM(合計)
●インピーダンス:50Ω●VSWR:1.5以下●接栓:M-P
●形式:1/4λ(51〜52MHz FM)、1/2λノンラジアル(144MHz)、5/8λ2段ノンラジアル(430MHz)

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2016年9月11日 (日曜日)

マフラーのボンディング

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今日の天気はマァマァでしたので、前回施工しなかったドア類のボンディングとマフラーのボンディングを施工しました。ドアは左側を含めて全部のドアを右リアドアの要領で施工しました。

今日は人生初めてマフラーのボンディングに挑戦しました。マフラーはゴム製のつり下げ具でシャーシからぶら下がっている構造です。
分割されたマフラーの接合部はフランジ構造で、直流的にはシャーシーとつながっていますが、交流的にはフランジ部の接触が足りないことが多いようです。

スイフトスポーツ ZC32Sのマフラーは3分割、エキゾースト含めるとエンジンから4分割となっています。仮に全てのフランジが接触不良だとしても、それぞれのパーツをボンディングすれば、全てのパイプがシャーシと最短で接続できます。

エキゾーストマニホールドはエンジンルームでシャーシにボンディングしました。次にエキゾーストマニホールドに接続しているマフラーの先頭パイプは写真のように、ホースバンドで固定しました。茶色に錆びているのがエギゾーストマニホールドです。

スイフトスポーツ、マフラーの形、案外凝ってますね。普通は絞ったパイプなどは使わないのですが・・・。

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2016年9月10日 (土曜日)

オートマルチストリッパ フジヤ PP707A-200

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ローカル局が「いい工具がある」と紹介されたのがコレ。フジヤのオートマルチストリッパ PP707A-200でした。

音創り研究会でケーブルやハンドPTTスイッチを作る時など、数百本のワイヤーの被服を剥いてハンダ付けします。

いままではベッセルのワイヤーストリッパーを使っていました。とても綺麗に被服を剥くことができますが、刃の窪みにワイヤーを合わせるのが結構面倒なんです。

50本(両端で100回)も処理すると目はショボショポで疲れちゃいます。当然ですが、1回で1本の片側しか処理できません。

フジヤのオートマルチストリッパ PP707A-200の凄いところは、一回で数本の被服を剥くことができるところ。このオートマルチストリッパ、実に上手くできています。

早速ワイヤーの被服剥きに使ってみましたが、一回で数本の電線の被服剥きが簡単にできちゃいます。
切断面はカットするベッセルのワイヤストリッパの方が綺麗ですが、作業効率はフジヤのオートマルチストリッパ PP707A-200の方が全然良いです。

驚きの仕組みについてはコチラの動画をご覧ください。

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2016年9月 4日 (日曜日)

ドア・ボンネットのボンディング

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前からやろうと思っていた車のドアやボンネットのボンディングをしました。ボンディングとはドアやボンネットなどを車体(シャーシ)と電気的な接合を良くすることです。

直流的には接触している場合が殆どですが、高周波的には接合が不十分だったりすることがあります。

具体的には平網線を使ってドアとシャーシを接続していくのですが、平網線を使うのはインピーダンスを下げるためで、1mm程度の電線では無線でのボンディング効果が不十分なことがあります。

今回は古い5D-2Vを廃棄した時に、外側の網線だけ外して、潰したものを平網線として使いました。両端は圧着端子仕上げです。

まずはボンネット、ボンディングによりボンネットのシルード板効果が高まって、エンジンルームからのノイズを封じこめるため、結果的にアンテナでエンジンルーム内で発生するノイズを受信することが少なくなることがあります。

こんな感じで左右のヒンジ部にボンディング処理しました。

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2016年9月 3日 (土曜日)

インナーバッフルボードの増し締め

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スイフトスポーツ ZC32Sのリアドアにはちょっと高級なバッフルボードを取り付けています。合板なのでMDFみたいに水を吸ってだめにはなりませんが、やっばりニスを塗っとけば良かった・・・。

まぁ、表面だけですし、いまから取り外して、塗装して・・・ってのも面倒なので、今回は当初の予定通り、バッフルボードとスピーカー固定ネジの増し締めだけにしました。

取り付け時にはガチガチに固く締め込みましたが、相手が合板ですから、だんだん緩んできます。特に最初のうちは緩みがちです。

経験則から取り付けて半年以上経過しているので点検してみると・・・案の定緩んでました。バッフルボードとスピーカーの固定ネジを目一杯締め込んで作業完了。

いつもの曲を聴くと・・・あーら、低音が締まってブンブンいいます。やはり緩んでいたから音が鈍っていたようです。
TS-V07Aのサブウーハ、中々いい感じで鳴ります。

もし、カーオーディオでドアにバッフルボードを取り付けているなら、一度増し締めしてみると良いですよ。音が確実に良くなります。

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2016年8月27日 (土曜日)

中華マイクの大口径化

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安価な中華マイク、定番の改造後に内部の基板の部品も交換して、今までで一番気に入ったマイクになっています。

ハムフェアで大口径エレメントに載せ替えた中華マイクを聴く機会がありました。使用カプセルはフラットなKT2578ECとのことでしたが、僕の改造中華マイクにはない自然なふくよかさを持った低域が印象的でした。

早速KT2578ECを入手して、カプセルを交換して大口径化してみました。
ちょうど不要なカプセル固定具が手許にありましたので、カプセルをはめ込む部分を大きくして、KT2578ECがちょうど収まるように改造。

両面スポンジテープをカプセルに巻いて、カプセル固定具にスッポリ収まるようにしました。カプセルはスポンジテープでカプセル固定具から浮いている状態です。
カプセル固定具には、自動車のデットニング用の制振シートを貼り付けて、振動を防止しました。

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2016年8月22日 (月曜日)

ありがとうございました

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ハムフェアの音創り研究会ブースにお立ち寄りいただいた方々、キットなどをお求めいただいた方々に御礼申し上げます。

今年のハムフェアは昨年よりも盛り上がった印象でした。各メーカーから新製品の発表もあり、特に関連商品(電源関係やアンテナ関係、ヘッドホン等)に多数の新製品がありました。
製品の紹介は他の方にお譲りしますが、今後が楽しみなハムフェアでした。

さて、ハムフェアに来れなかった方々へ、近日中に音創り研究会のキット類の販売を行う予定です。
発売時にはお知らせしますので、それまでお待ちください。
発売予定品は以下の通りです。

■新型マイクアンプDMS-07GT bis
■リボンマイクキットDRM-02
■ハンドPTTスイッチ (追加生産しますsign03)
■MIC100ケーブルセット(ICOM DIN-8Pin版、KENWOOD DIN-13Pin版)  ハンドPTTと接続可

※ハンドPTTスイッチはこれから追加製作するため、納期が9月下旬ごろになる見込みですので、あらかじめご了承ください。

QTC
来年のハムフェア2017は9月上旬に開催時期が変更になります。8月下旬ではありませんので、ご注意ください。また、会場も西1-2から西3-4に変更されるようです。
詳しくはJARLからのお知らせをお待ちください。

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2016年8月19日 (金曜日)

ハムフェア2016 準備完了

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今年はこんな感じになりました。今日は暑かったですが、なんとか準備できました。
今年はどんな出会いがあるかな?

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2016年8月14日 (日曜日)

ICOM用ケーブルセット完成

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音創り研究会のロングセラー「MIIC100接続ケーブルセット」の在庫が減ってきたので、追加で製作しました。

主にハムフェアでの販売用です。三日間かけて少しずつ進めました。一気にやるとミスが増えてしまうのです。

毎年何回か数を纏めて製作していますが、確実に老眼が進み、DINプラグの細かいハンダ付けが難しくなっています。

今回は32本製作して、動作不良は1本。隣のピンとより線の一本が髭のようにして、タッチしていました。
髭をカッターでカットして、無事全品正常動作を確認しました。

MIC100ケーブルセットにはICOM用とKENWOOD用があり、両社の代表的なHF機には対応しています。
YAESUの無線機は、例外もありますが背面パネルにPTT端子がRCAジャックででているため、ハンドPTTスイッチと市販のAVケーブルで接続できます。

大切な商品ですから、ダンボールの内側に養生用の厚紙を入れて、袋入りの商品を詰めています。

このケーブルがあれば、新発売のハンドPTTスイッチをハンダ付け無しで無線機に接続して使えます。

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2016年8月13日 (土曜日)

ハンドPTTスイッチと無線機の接続

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今年のハムフェアで販売するハンドPTTスイッチは本体のみの販売で、無線機との接続はご自分で行っていただくことになります。

音創り研究会では、以前より無線機のアクセサリ端子とマイクアンプを接続するケーブルを販売しています。

現行の製品は「MIC100ケーブルセット」(ICOM DIN8Pin版/KENWOOD DIN13Pin版)ですが、このケーブルセットにはRCAジャック←→6.3Φフォンプラグの変換プラグが付属しています(写真中央)。

この変換プラグは、本来はマイクアンプ、ベリンガーMIC100の出力(フォンジャック)をRCAジャックに変換して、無線機接続ケーブルのRCAプラグに接続するものです。

この変換プラグをPTT用のジャックに取り付けると、PTTはRCAジャック接続になります。ハンドPTTスイッチの出力もRCAジャックですから、市販のAVケーブル(両端RCAプラグ)で接続すれば、ハンダ付け不要でハンドPTTスイッチを無線機に接続することができます。

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2016年8月11日 (木曜日)

ハムフェア2016でお会いしましょう

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今年は販売します。音創り研究会のブースは中央通り沿いのC-021です。

販売品のご紹介
DMS-07GTbis  真空管(GT管)のマイクアンプキット 見ているだけで和む
DRM-02  リボンマイクキット(TRM-1付)   国産リボンマイクの頂点?
TRM-1  リボンマイクトランス(他社製リボンマイク用 ルンダールやEDCORより明るい音色
ハンドPTTスイッチ   握りやすい円形のプッシュスイッチ(ロック付)
・中華マイクBM-800 改造部品セット 限定品
・バッチコンコア(TDK)
MIC100ケーブルセット(ICOM DIN-8Pin版、KENWOOD DIN-13Pin版)  ハンドPTTと接続可
・中古品 ダイナミックマイクやマイクアンプ等

展示品のご紹介
・中華マイクBM-800改造マイク
・DRM-02 リボンマイクキット組立品
・DMS-07GTbis真空管マイクアップキット組立品
・各種マイクロフォン等

音創り研究会のブースはの位置(C-021)ですので、ぜひお立ち寄りください。僕もブースにいますので、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

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2016年8月 7日 (日曜日)

W4RRY バッテリーブースターの改造

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修理はしたものの、FMで運用すると以前よりはマシですが、やはり発熱が多いです。場所的にやはり購入時の部品であるパワーダイオード(60V30A)が発熱源です。

1分程度送信すると熱い感じ、数分間ではアチッって感じまで温度が上昇します。そりゃぁ125度の耐熱でもFMで数局連続でQSOしたら壊れますねぇ・・。
SSBではデューティーサイクルが低いので、ラグチューしても平気でしたが・・・・

ということでパワーダイオードも交換することにしました。TO-220サイズでは60Aが限界みたいですので、ギリギリケースに収まるTO-247サイズの中からSTPS80170C(170V80A)をチョイスしました。

写真の一番右側が今回交換したパワーダイオード、STPS80170Cです。TO-247サイズなので、上下数ミリの余裕しかありませんが、TO-220が収まっていた位置に工夫してなんとか納めることができました。

これでパワーダイオードの発熱は少なくなるはずですが、半分としてもかなりの発熱が予想されるので、ヒートシンクを取り付けて効率よく放熱するように改造することにしました。

元のネジ穴をそのまま再利用、ネジの向きを逆に取り付けて、ナットの代わりに放熱器を使いました。ご覧のようにケースは無加工で放熱器を取り付けることができました。

場所的に大きな放熱器は取り付けられないので、容量が足りないのは承知でTO-220用の横型ヒートシンクを3連装しました。

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2016年8月 6日 (土曜日)

オートレンジデジタルマルチテスター DE-200A

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テスターを買い換えました。暫く秋月で販売しているポケット・デジタルマルチメータ(テスタ) 周波数+容量 TKPS6Aを使っていましたが、レンジ切替のロータリースイッチが接触不良になって、動作しているのか、していないのかわかりづらく、測定を間違えるようになってしまいました。

TKPS6Aを使っている間にLCRメーター DE-5000とAPB-3を購入して、LCRは正確なDE-5000で、周波数はAPB-3や周波数カウンターで計測することが増えました。

APB-3やLCRメーターを購入してからはテスターはDCVとDCA、導通チェック程度で使うことが多くなりました。

そうすると基本機能のテスターで十分です。

DE-5000がとても優秀なので、次のテスターは同じメーカーの安価なDE-200Aにしました。

計測できる範囲は写真の通りですが、DCVが独立しているのはホント、使いやすいです。
基本的な機能といってもダイオードやトランジスタチェックもできます。
特にダイオードチェックは案外便利だったりしますヨ。

このテスターの蘊蓄は秋月のDE-200A紹介ページでどうぞ。
安価なテスターですが、作りもまぁまぁシッカリしていますし、従来の秋月の2000円テスターと比べると保護回路も充実しているし、製品としての質感は確実に1ランクアップしています。

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2016年8月 1日 (月曜日)

Vダイポール用マウント

Wp_20160730_15_57_42_proHF~50メガ辺りのアパマンのベランダアンテナにはモービルホイップを2本使ったVダイポールが最適です。

HF帯、特にローバンドはスクリュードライバーをオススメしたいところですが、いろいろとハードルが高いと感じている方も多いです。

その点、Vダイポールは手軽ですし、モービルホイップを突き出しただけの状態と比較して、かなりの性能向上が見込めます。

それに、なんといってもダイポールですから、アースが不要なのが一番大きなポイントです。

Vダイポールを作る場合、Mコネクター(メス)を2個使って90度や120度くらいの角度でモービルホイップを取り付けるのですが、市販品がありませんでしたので、僕は金具を自作しました。

Vダイポールのマウントは角度があるだけに水平ダイポールよりも複雑で、テフロンのまな板等で作るのも、結構大変です。

先日秋葉原のロケットで、モービルホイップ用のVダイポール用のマウントが発売されていました。
この商品はロケットのオリジナルのようですが、透明なポリカーボネート板(アクリル板ではありません)にMコネとマスト固定用のUボルトが取り付けてあります。価格もお手頃ですね。

あとは給電点に適当なバランを入れて、お気に入りのバンドのモービルホイップを2本取り付ければV型ダイポールの完成です。

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2016年7月31日 (日曜日)

続々 W4RRY バッテリーブースターの修理

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パワーFETを東芝のTK72A08N1(on抵抗 3.7mΩ)に交換したところ、無事動作しました。写真は修理直後で無負荷の状態。
12.1Vの入力電圧が、バッテリーブースターで14.5Vに昇圧されています。

この後IC-7000接続してフルパワー送信してみましたが、電圧も安定しているので入力容量が増えたことによる寄生発振は発生していないようです。

シャック内でのテストでは、10A程度では問題無さそう・・・です。送信時強制動作改造は、この状態で暫く様子をみて、動作が問題なさそうでしたら検討することにして、とりあえず修理完了です。

ノイズについては10Wの電球を負荷にして、オールバンドをワッチしてみましたが、特にノイズがでていような様子もありませんが、モービル環境で実際に受信してみないとなんとも言えません。

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2016年7月30日 (土曜日)

続 W4RRY バッテリーブースターの修理

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W4RRY バッテリーブースターの修理は僕のカンはおおハズレsign03

交換部品で最初に入手できた SG2525A PWMチップ 16Pin DIP を交換しましたが、やはり予想通り問題ナシ。

交換時にはソケットを取り付けて、チップの交換がやりやすくなるようにしましたが・・・・たぶん、このICが壊れることは無さそうです・・・

2番目は一番アヤシイと踏んでいたパワーダイオードですが、交換しても症状に変化なし・・・。

基板のパターンを追いかけてみると、なんと短絡が発生しそうなのはパワーFETであることが判明(って、一番最初にやるべきことですね・・・)
写真のように取り外して通電してみると、動作はしませんが、接続した定電圧電源の保護回路は動作しません。

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2016年7月24日 (日曜日)

W4RRY バッテリーブースターの修理

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金曜日移動運用で動作しなくなったW4RRY バッテリーブースターを取り外して、調べてみました。
入力のヒューズが飛んでいるので、交換して12Vを入力してみると、本来13.8Vが出力されるのですが2.1Vしか出力されません。

ただ、出力されるといっても定電圧電源の保護回路が働いてしまうようです。

ということは、内部でショートしているのかもしれません。

金属ケースを開けて内部をみると・・・・・壊れそうな部品は半導体くらいしかみあたりません。
半導体は以下の通り

1. SG2525A PWMチップ 16Pin DIP
2.31N318 TO-220 × 2
3.MBR2545CT TO-220

1と3については現行品なので、部品が入手できますが、31N318についてはSTというマークがあるのでSTマイクロ製だとは思うのですが、31N318という品番はありません。

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2016年7月22日 (金曜日)

堂平山 埼玉県ときがわ町移動

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今日は天気はイマイチでしたが、お休みでしたので、堂平山までモービル移動しました。

アンテナはモービルホイップでしたが二時間足らずで10局以上とQSOさせていただきました。

また、コールいただいたのにQSOできなかった方もいらっしゃいました。コールありがとうございました。

途中で10-14VをDC14.1V出力に安定するアップバーターが発熱で動作不良になりましたが、バッテリー直結に切り換えて運用しました。
今までは問題ありませんでしたが、SSB運用ばかりでしたからね。今回はFMなのでパワーを絞って運用しましたが、やはり負担が大きかったようです。

430-50-29メガでFM中心の運用でしたが、29FMでCQ出したらイキナリ5エリアから声がかかり、事前にバンドをワッチしても静かでしたので、マサカEスポだとは思わず、ポータブル1だと思っていました。

やはり29FMは面白いですね。今日は51FMと29FMでは、29FMの方が平日の夕方にも関わらず、たくさん応答いただのには驚きました。

430も面白いのですが、やはり僕はHF帯の方が好きですねぇ~。
今日みたいに「ポータブル??本当に四国??」なんて思っちゃうようなドキドキが無線の面白さじゃないかと思います。

29FMのアンテナは懐かしのアローライン、あいにくの濃霧と霧雨でSWR2程度でしたが、問題なく運用できました。
自宅から2時間弱で移動できるので、また行きたいと思います。

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DMS-07GTbisの完成イメージ

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ハムフェアで発売予定の真空管マイクアンプキット、DMS-07GTbisの外観はこんな感じになります。

一昨年のDMS-07GTと比べて、GT管の背が小さいです。僕はこのチビデブ具合がとても可愛く見えて大好きです。

12SN7は基本的には6SN7よりも背が低くなりますが、背の低さ加減も色々とありまして、今回は真空管の箱を開けてからのお楽しみになります。
写真はGEの12SN7の「あるバージョン」の場合で、同一メーカーでも製造時期や工場等の違いで、背の高さ(ソケットの厚みの差も含む)が異なります。

真空管の大きさは基本的に古いものほど大きくて新しいもの(1980年代とか)ほど小さくなります。

ST管→GT管→MT管→サブミニチュア管みたいな順番で、大きさが小さくなります。
でも出力管などはプレートの大きさが出力に比例して大きくなりますので、ソケットは他の真空管と共通ですが、形状は特殊なものが多いですね。

ハムフェアまで後一カ月、海の日は音創り研究会のメンバーでキット用のケース加工をしました。詳しくはDMS-07GTbis 第2回ケース穴あけをご覧ください。

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2016年7月18日 (月曜日)

モービル電源ラインの引き直し ZC32S

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スイフトスポーツのバッテリー直結電源、一度とある会社の30Aとの触れ込みのケーブルで配線しました。

本当はエーモン 1188 大容量電源取り出しコード 40Aで配線のつもりでしたが、販売店に在庫がなかったので30Aも40Aもそうは変わらないだろう・・・と思ってのことでした。

配線している時から「なんか細いなぁ・・・」と思いながら配線しました。その後オーディオ用のパワーアンプを接続して、無線機も接続して・・・無線機のフルパワー送信時の電圧降下が思いの外大きくて・・・・

やっぱり細いんとちゃうかな~~ってここ最近思っていましたが、コンデンサーブロックを入れて思った以上に効果があったので、これはイカン!と思った次第。
電源ラインがしっかりしていれば、コンデンサプロックの効果はそれほどではないハズです。

黄色が最大30Aというケーブル、赤色は最大40Aというエーモン 1188 大容量電源取り出しコード です。黄色は3SQ、赤は5SQと見た目以上に内部の導線の太さが異なります。

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リボンマイクキットDRM-02 準備中

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発売中のリボンマイク用トランス TRM-1 は、このリボンマイクキットのために開発されました。
TRM-1の特性を最大限に引き出す設計になっているモーター部とTRM-1のセットがDRM-02です。

DRM-02キットにマイクケースは付属しませんが、今話題沸騰中の中華マイクBM-800のケースにスッポリ収まるように設計しました。

DRM-02の開発は、試聴と、著名メーカーのマイクロホンとのガチンコ勝負を繰り返し、音質に磨きをかけています。
写真はガチンコ勝負中のDRM-02(BM-800ケース入り)

DRM-02にはDRM-01リボンマイクキットでのノウハウやRCAを始め、各社のリボンマイクを分解して得たノウハウも全て集約しました。

ガチンコ勝負の武者修行や開発の経緯についてはDRM-02企画担当のJA1BBP局のブログに紹介されています。

同じ録音ソースでガチンコ勝負した著名メーカーのマイクロホンよりも高い評価を付ける人が多数だったとのこと。
マイクロホンとしては素晴らしい結果を得ています。(ケースはBM-800に入れてテストしています)

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2016年7月16日 (土曜日)

ハンドPTTスイッチ ハムフェアにて発売 1,500円

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ときどきお知らせしていたハンドPTTスイッチ(完成品)をハムフェア2016で発売します。価格は1,500円です。
販売する音創り研究会のブースはC-021です。

握りやすい円形のケースの大型円形のプッシュスイッチ(モーメンタリ・押してる時だけon)と脇にラグチューに便利なプッシュロックスイッチ(トグル・押すとon、再度押すとoff)の二つのスイッチが付いています。

小さいプッシュスイッチのボタンは写真では緑ですが、他に赤と白を用意しましたが、赤と緑は少数しかありません。

小さいプッシュスイッチのプランジャーは2.5mmΦで、ボタンは押し込み式なので、好みで大きなボタンなどに交換しても良いでしょう。

円筒形ケースは胴部分が約20mmΦで、親指くらいの太さです。底部はRCAジャック出しとなっています。

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2016年7月14日 (木曜日)

DMS-07GTbis GT管マイクアンプキット 準備中

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今年のハムフェア、音創り研究会はリボンマイクキットやハンドPTTスイッチに加えて、一昨年大好評だった真空管(GT管)を使ったマイクアンプキットの発売を予定して、現在キットの準備中です。

一昨年はヒーター電圧が6.3Vの6SN7でしたが、今年はヒーター電圧が12.6Vの12SN7です。6SN7と12SN7はヒーター電圧が違うだけで、他は一緒の兄弟管です。

実は急激な円安で従来真空管マイクアンプキットに使っていた部品が軒並み値上がりしています。真空管はもちろん、真空管ソケットなど細かい部品も値上がりしています。

そこでヒーター電圧が12.6Vで馴染みが薄いGT管(馴染みが薄い→人気が低い→価格も安い)の採用を考えましたが、数を揃えるのに一苦労。
また、国内に在庫はありませんので、海外からの輸入になります。それに12SN7は現行生産していませんので、NOS球となります。デッドストックとは違いますよ。
※NOS old parts for obsolete equipment that have never been sold at retail

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2016年7月 9日 (土曜日)

ハムフェア2016 音創り研究会 C-021

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音創り研究会は今年もハムフェアに出展します。昨年は展示のみで販売しませんでしたが、今年はキット等を販売します。

ハムフェアの説明会&小間割りの抽選会が7月6日にありまして、会社を休んで行ってきました。
ハムフェアの出展は5月初旬締め切りの申し込み→6月中旬にJARLから出展審査合格(?)通知→7月上旬の説明会&抽選会→ハムフェアって感じで手続きします。

説明会&抽選会は、出展審査合格通知に抽選引換券が入っているので、それを持参して出席受け付けをします。

その時に小間割りの抽選券を引きます。抽選券には小間割り指定の順番が記載されていて、その順番に希望する小間を指定していきます。

つまり、抽選で200番なんて引くと、小間の指定が最後になり、他の出展者が選ばなかった残った小間から選ぶしかないということになります。逆に1番ならどこでも好きな小間を選ぶことができます。

メインストリート沿いの銀座に出展できるのか、はじっこの人が来ないような暗い場所になっちゃうのか、まさに天下分け目の抽選なわけです。
でも、最初から裏街道を目指す出展者もあったりして、抽選会はなかなか楽しいイベントです。

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2016年7月 8日 (金曜日)

S79V 7/RTTY

昨晩ですが、いやはや、なんとかQSOできたものの、お恥ずかしいQSOでした。

まずIC-7851での初RTTY(だったと思う)で、イザ!ってコールボタンクリックしたら「ピーーーーー」

ありゃ?FSKキーイングしていません。どうやらインターフェースの問題みたい・・・

慌ててIC-7851のUSBキーイングに変更、EXTFSKをインストールしてなんとかキーイングするようになりました。

かなり粘ってコールしていると、JI1AN でコールバックが・・・・んで、何回JI1ANIってやっても訂正されません。

しかたがないので、手打ちでANI ANI ANIとタイプしてやっとCFMです。

今晩は24Sと21Rと18Rで入感中。18Rで暫くコールして、op殿の癖を掴んだところでゲットできました。

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