2019年9月21日 (土曜日)

音創り研究会 通信販売、新店舗で再開

Photo_20190921014201 お待たせしました。ハムフェア出展準備と出展後の棚卸のため、音創り研究会の通販はおやすみしていましたが、ただ今より新しい店舗(webページ)にて新装開店です。旧店舗(webサイト)には今年の新商品はありません。

販売するのは

・DXM-03P(ファンタム式クリスタルマイク)キット 6,000円 残僅少 黒色のみ
・DXM-104 ( シルバーイーグル換装用キット) 3,000円  残僅少
・DPP-02 (電池式ファンタムBOX小型版)キット 3,000円
・DMS-05Lite (超ローノイズマイクAMP)キット 3,500円 残僅少
・DMS-07Metal (真空管式マイクアンプ メタル管マイクアンプ) 7,000円
・リボンマイク用高性能トランスTRM-1 "響"(Kyo) 7,000円
・音創り研究会製マイクアンプと無線機を結ぶケーブル(KENWOOD 13Pin版 )2,500円
・音創り研究会製マイクアンプと無線機を結ぶケーブル(ICOM 8Pin版) 2,000円
・パッチンコア大 TDK ZCAT3035-1330 10個で2,500円

です。残りわずかな品物は今すぐ注文を!

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2019年9月16日 (月曜日)

OPantenna 160mの受信性能

160mopantenna ローバンド用の受信専用アンテナとして開発中のOPantennaは、良く聴こえるものの、他のアンテナと比較してどうか?については、マトモなアンテナが無いので比較できませんでした。

全長5m程度の短縮バーチカルと比較して、良いといっても・・・説得力がありません。昨晩の160mでは、JT5DXが長時間CQを連発していたので、日本の各局の受信状況を調べてみました。

図のように、概ね同じレベル -8dB程度で受信できていることが判りました。各局のアンテナやロケーションによって受信状況が異なるので、dB単位での比較はあまり意味を持ちませんが、全長30cm程度の超短縮アンテナを各局が使っているとは思えず、それなりのアンテナを使っていると想像しています。

ということで、OPantennaは160mでも、実用的な感度を持っていると言えそうです。ちょっと安心しました。たぶん、都市雑音が低いところではかなりの性能がでるのではないかと思います。もっとも、都市雑音が少ないところなら、大きなアンテナを展開できると思いますけど・・・手間がかからないのがメリットかな?

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2019年9月 8日 (日曜日)

5ハンドFT8モニターシステム その2

Ft82 WINDOWSがVerUPしてから、原因不明のハングアップが発生して、8月下旬は50%程度の稼働率でした。どうも過負荷によって、VACがハングアップする模様。
過負荷の原因になっているアプリを停止して、VACの設定を再度やり直したところ、一週間程度は安定可動するようになりました。現在連続可動記録更新中。
受信システムも少し変更して、トップに入れていたフィルター類を、バイアスTの後ろに変更しました。

VACは仮想オーディオワイヤを8本から6本に減らして、HDSDRのサンプリング周波数も8000kHzまで下げる、JTDXdども、デコードは軽く行うように設定したところ、常時60%以下まで負荷が下がりました。
負荷軽減を行う前は、80%以上の負荷で、デコード時は100%で5秒近くかかっていて、動作不良に繋がったようです。

このシステムでの可動結果は JI1ANI (3243 reports, 66 countries last 24 hours; 15636 reports, 81 countries last week).  って感じで、コンディションもあがって来たためか、5バンド24時間で3200を超えるスポットができるようになりました。
また、コンディションが良くなると、昨年は旧型のアンテナや受信システムで、一週間に90カントリー前後の信号をスポットできていたので、Ver10のOPantennaと新受信システムで100カントリー/週を超える週もでてきそうです。

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2019年9月 5日 (木曜日)

160m で大量のウラル越え

160m20190905 160mで大量のウラル越えが見えました。いままでもポツポツとモスクワ近辺が見えていましたが、一晩でこんなに大量に見えたのは今期(?)初めて。
そもそもセミが鳴いているのに、160mでこんなに見えてしまっていいのかな?JAの1908はワッチされないことも多いようです。こういう時は声を上げることが大切です。クラスターにスポットするだけではなくpskreporterにレポートするのも有効だと思いますが、デュアルワッチやサブ受信機が必要なためか1908のレポートは少ないですねぇ・・・。

ということで、画像は17mHのOPantennaとELAD FDM-S2の組み合わせで見えた昨晩の160mの入感状況。ロシア止まりで東欧諸国までは聴こえていません。どうやらアクティビィティーの問題以前に聴こえていない感じです。

次のページはFT8にアクティブなYF5RFUの昨晩の160m入感状況。僕と較べると、南だからウラル超えとか問題じゃなくて、普通に超えてる感じ。

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2019年9月 1日 (日曜日)

ハムフェア2019 ありがとうございました

P_20190831_124629 ハムフェア2019では音創り研究会のブースにお越しいただき、ありがとうございました。多くの方とお話しできてとても嬉しかったです。また、抽選に漏れて、または品切れにて、ご期待に沿えなかった方々にはお詫びいたします。
今年のハムフェアは、4万人以上が参加してとても盛況でした。

通信販売については、9月中旬ごろに再開を予定しています。再開については、当ブログにてお知らせさせていただきます。

 

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2019年8月20日 (火曜日)

音創り研究会のクリスタルマイクは抽選にて販売します ハムフェア2019

クリスタルマイク(DXM-02S, 03P)は、鋭意準備を進めておりますが、当会が準備する本数では足りなくなることが予想されます。また、土曜日の午後や日曜日しか来場できない方もいらっしゃいます。
そこで、大変心苦しいのですが、クリスタルマイクにつきましては、数回に分けて抽選を行い販売をさせていただきます。


<抽選要旨>

1.
クリスタルマイク(DXM-02S, 03P)は抽選による販売とさせていただきます。

2.
抽選券の配布と当選発表の予定時間は以下のとおりです。(当日、やむを得ない事情が発生した場合、若干時間が変更となる場合があります)

     抽選券の配布時間   当選発表&引き渡し

8/31(土)1回目   10:00-10:50頃まで 11:00頃から

     2回目   14:00-14:25頃まで 14:30頃から

9/1(日)1回のみ 10:00-10:50頃まで 11:00頃から

*抽選券の配布場所と商品の引き渡し場所は、共に音創り研究会のブースです。公平性を期すため抽選券はおひとり様1枚の配布とさせていただきます。

3.
DXM-02Sと-03Pそれぞれで当選者を発表します。 当選者とキャンセル待ちの番号を張り出しますので、当選者は2時間以内に商品をお受け取り下さい。発表後2時間経っても当選者が現れない場合、当選を取り消し、キャンセル待ちの上位の方から順番にお譲りします。

4.
販売数に限りがあるため 、DXM-02S, -03P共にそれぞれおひとり様1点に限らせていただきます。

以上、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。

抽選販売するクリスタルマイク(左から DXM-02Sシルバー・黒  DXM-03P青・黒)
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2019年8月 6日 (火曜日)

5ハンドFT8モニターシステム

Ft8 先日160mでこの時期に南米のシグナルが見えたことを記事にしましたが、FT8のモニターシステムは最大5バンドでしたので、冬の間は1908もモニターして1840/1908/80m/40m/30mでしたが、夏枯れに向けて1908を除外して20mを追加した1840/80m/40m/30m/20mて運用していました。
DXからみてJAの160mのFT8のアクティビティは、1840のモニターでは見えませんので、やはり1908もモニターして、夏場でもJAの160mのFT8のアクティビティが存在することをアピールしないと、1908は聴いてもらえません。

そこで1908もモニターすることにして、モニターシステムを変更しました。ELADのFDM-S2は2チャンネル(各チャネル4RX)ではありますが、専用のプリセレクターはシングルバンドです。したがって周波数が異なる2バンドをワッチする時はBPFではなく中波カットのHPFのみ使えます。スプリッターも内蔵型で、CH1とCH2に別々のフィルターを入れることはできません。
そこでFDM-S2はCH毎に4RX(4波同時受信)できるので、2RXを使って1840と1908をモニターします。両方の周波数は16t0mのBPFの範囲内ですので、HPFより高性能なBPFを使えます。

全体の構成を説明します。
アンテナはプロトタイプのOPantenna一本です。MiniWhipと同じタイプの広域帯域アンテナです。プローブは19mmΦ20cmの銅パイプ。HFのミニヤギのブームから1m程の塩ビパイプマストで持ち上げて設置しています。ミニヤギとは電気的に絶縁されています。

5D-2Vでシャックまで引き込んで、自作の中波対応CMFを経て、フォトカプラで絶縁したPTT制御されたDCを供給するBias-Teeに接続されています。電源のDC12Vは無線機の送信時はカットされます。電源はOPantenna専用の低ノイズ安定化電源です。

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2019年7月28日 (日曜日)

夏枯れ?

160m-sa ローバンドは夏枯れで聞こえない・・・・筈ですが、どうもその常識は従来のCWやSSB等のモードでのことで、微弱な信号でもデコードできる新しいデジタルモードでは通用しないのかも・・・

それとも異常伝搬なのかな?? 真夏に南米が見えていました。全長30cmの超小型アンテナでですよ。びっくり~~~

160mは夏でも南米が見えることがある・・・と。

新モードでは、常識を疑う必要がありますね。

今年の初めに160mのFT8ですけど、僕の信号がTFで-13dBで見えてて驚いたことがあります。4mのエレメントを取り付けたスクリュードライバーにベアフットですよ?まぁ、たまたまコンディションがとても良かった日なんでしょうけど・・・。

でも、この悪コンディションにもかかわらず、ハイバンドで毎日DXとQSOできるのは本当に素晴らしいことだと思います。状況を分析する限り、160mはFT8なら夏季でもソコソコ飛びそうです。パスはあるけど、アクティビティが低いから見えないだけとちがうかな?
今回は本当にたまたまなんでしょうけど、なんせ160mのSAの信号は随分前に聴いたガラバゴス以来なんです。SAが開ける早い時間は近隣の給湯器やエアコンノイズが激しくて、弱い信号が聴こえにくい時間帯。
そんな中で-18dBで見えるのですから、良いアンテナなら599でしょうねぇ・・。それとも、超短縮アンテナ特有の高角度から降り注ぐパターンでしょうね。
いづれにしても、改良を続けてきた超小型受信アンテナ、OPantennaは160mで十分実用になる手応えを感じました。

 

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2019年7月26日 (金曜日)

DMS-05Lite

音創り研究会の活動で、久しぶりにマイクアンプのキットを企画しました。ハムフェアまであと一月。頑張ってるところです。僕が企画したDMS-05Liteについて、超ローノイズと紹介しているので、その辺りを含めて紹介したいと思います。

DMS-05Liteの諸元

・最大利得 約55dB
・ダイナミックレンジ  115dB以上(1kHz 45dB増幅時)
・歪 1kHz-50dBの信号を入力、出力に含まれる高調波は-95dB以下(45dB増幅時)
・周波数特性 20Hz20kHz ±0.1dB以下
・電源  006P乾電池2個直列 18V 無入力時 6mA、最大 20mA
・大きさ 幅10cm、高さ3.5cm、奥行き6.5cm(突起物含まず)
・重量 100g(電池含まず)

コンセプトはシンプルマイクアンプ。
心臓部は初代DMS-05D同様に、マイクアンプ専用オペアンプTHAT社のTHAT1512を採用、汎用部品を採用しつつ、高性能を狙いました。手に取りやすい価格のキットとするため、初めてプラスチックケースを採用しましたが、回り込み対策を強化しています。EMIフィルターを追加、基板も両面基板化して片面ベタアースとしました。
音創り研究会のテスターによる200W運用テストでは回り込みは発生しませんでした。

音創り研究会の半導体マイクアンプキットは、無線以外にCDレコーディング、生録や屋外でのビデオ撮影の現場でも使われています。内蔵電池によるセルフパワーは屋外でのオペレーションに最適です。また、回り込みの多くは電源ラインが原因で、電池化は回り込み対策でもあります。今回は006P電池、2個直列による18Vを抵抗分圧してオペアンプ用の±9vを得ています。

追記
なお、仕様等については予告なく変更されますのでお許しください。

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2019年7月25日 (木曜日)

音創り研究会 ハムフェア2019に出展!!


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音創り研究会は、今年もハムフェアに出展します。ブース番号はC-031です。詳細は「音創り研究会 ハムフェア2019に出展」をご覧ください。

8/20  クリスタルマイクキットは抽選販売することにしました詳しくはコチラをご覧ください

8/25  価格決定、価格はこちらをごらんください

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2019年7月24日 (水曜日)

音創り研究会 ハムフェア2019に出展

音創り研究会は、今年もハムフェアに出展します。ブース番号はC-031です。ブース割り当て順番のくじ引きで、希望する場所が取れるか、取れないかが決まるのです。実は、このくじ引きで、最後の方の順番を引き当てて、まったく希望しない場所に出展することになる悪夢を見るほど緊張しましたが、勇気を出して、くじ引き箱の底からくじを掘り出したところ、望外の27番目。ほぼ希望とおりの場所にブースを構えることができました。
会場はビックサイトですが、いつもの西館ではなく、西館の奥に新しくできた南館です。また日程も8月31日(土)、9月1日(日)の二日間と例年よりも一週間程遅くなり、暑さも少しは和らぐことでしょう。

音創り研究会がハムフェア2019で出品を予定している主な製品は以下の通り。なお、新製品は現在準備中なので、写真と異なる場合があります。

1.DXM-02S(砲弾型クリスタルマイク) キット  8,000円
抽選販売対象品 詳しくは抽選販売のお知らせをご覧ください

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昨年のハムフェアで大きな話題となり、完売、ハムフェア後の通販の追加販売でも完売となった人気の砲弾型クリスタルマイクキットの再販売です。無線機のマイク端子に直接繋いで使うお手軽さも人気の理由(マイクコネクタの配線はご自分でしていただきます)。

 

2.DXM-03P(ファンタム式クリスタルマイク)キット(新製品)  6,000円
抽選販売対象品 詳しくは抽選販売のお知らせをご覧ください

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昨年ハムフェアにて発表し、大人気になったクリスタルマイクの第三弾。大口径35mmのクリスタルマイクエレメントを採用し、低域から高域まで幅広い帯域で、クリスタルマイク特有のパンチの聴いた音と、クリスタルマイク独特の響きを聴かせてくれます。マイクホディの制振加工(マイクボディへの制振材貼り付け)をご自分でしていただくキットです。出力はキャノンコネクタで、別途ファンタム電源とマイクアンプが必要です。


3.DPP-02 (電池式ファンタムBOX小型版)キット(新製品)  3,000円

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以前発売していた乾電池式のファンタム電源DPP-01のリニューアル版。よりシンプルにして手にしやすい価格のキットに生まれ変わりました。DMS-05Liteと同一サイズ。積み重ねて使えます。

 

4.DMS-05Lite (超ローノイズマイクAMP)キット(新製品)  3,500円

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音創り研究会の原点であるマイクアンプ、DMS-05Dをリニューアル。電源に乾電池を採用することで、超低ノイズを実現。マイクが拾った微妙なニュアンスを綺麗に切り取ります。DPP-02と同一サイズ。積み重ねて使えます。

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2019年7月15日 (月曜日)

VX-5 外部バッテリ接続ケーブルの製作

P_20190715_123903_20190715150801 先日、安価にVX-5を手に入れました。実はハンディ機は全部処分して、一台も持っていません。昨今の天災の多さから、持っていても悪くないな・・・と思ったのがきっかけです。
付属の充電池で不動との説明でしたので、本体の充電回路か電池パックの不良のどちらか、本体故障だと嫌だなーと思っていましたが、不動の原因は充電池でした。とりあえず乾電池パックでローパワーでの移動運用はできますし、ACアダプタでのハイパワー運用は可能ですけど、移動でハイパワーしてみたいじゃないですか?

電池パックを購入しようとしたら、結構なお値段。はっきりいえば本体より高い(笑)。安価な怪しげなパチもんもあるようですが、モバイルバッテリは手持ちがありますので、本体を外部電池パックとセットで5W移動運用を実現することにしました。
ACアダプタジャックに接続すれば可能ですが、本体の横に刺す形で、収まりが悪し、本体を持ちにくいです。イメージは空の電池パックからモバイルバッテリへの配線がでてる感じです。
確か、車のシガーライタープラグに接続する電池パックアダプタがあったと記憶しているのですが、ちがうハンディだったかも。

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2019年7月 9日 (火曜日)

MA5Bの寸法とトラップコイルの巻数

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MT1 (21/28) Trap (facing outwards has 25 turns) - - (facing inwards has 15 turns)
MT2 (24.9) Trap (facing outwards has 0 turns) ----- (facing inwards has 20 turns)
MT3 (21/28) Trap (facing outwards has 25 turns) --- (facing inwards has 15 turns)
※寸法やコイルの巻数はリビジョンで異なる模様、上記は未確認情報です

FT8用トラップチューニング(便宜的にSWRの底をfoとしてます)

MT1  25回巻  16.2MHz  15回巻  23.8MHz   10m fo28.2にて15mが20.8 NG
MT1  24.5回巻  16.9MHz  14回巻  24.8MHz  10m fo28.2にて15mが21.1 OK
MT1  24.5回巻  16.9MHz  13.5回巻  24.9MHz  10m fo28.4にて15mが21.1 △
MT1  24.5回巻  16.9MHz  13回巻  25.2MHz  10m fo28.4より下がらず NG
※アメリカンフォーンバンドの運用を前提にしているみたい(当然ですね)
※数値は自分用のメモ、かなりいい加減な計測です。また環境で大幅に変わります。トラップの加工は自己責任で・・・・。
10m&15mのトラップが一本に纏まっており、どちらかのバンドを犠牲にすれば、トラップ内部のコイルを触る必要はありません10m&15m両方ともFT8用として調整するとオリジナルでは無理があります。

MT3  25回巻  16.8MHz  14回巻  24.6MHz  MT1と同一  

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ありがとうマッチングコイル

P_20190706_201711 ハイバンド用のアンテナ、MA5Bの調子がイマヒトツ、全体的にSWRの底があがってる感じです。トラップコイルに水でも入ったかな?と久しぶりに整備していました。

まずはトラップコイルを外して・・・とホースバンドを緩めようとした時、2cm程トラップコイルの一がズレているのを発見!逆側のエレメントにはそんな隙間はありません。どうやら左右で異なる長さのまま、エレメントの末端だけ調整していたようです。50メガのバラスチックエレメントを追加したときに戻し忘れたみたいです・・

SWRが高いのは給電点にマッチングコイルを入れて解決しましたが、逆にいえばエレメントがそろっているならマッチングコイルは不要じゃないかな?と試しにはずしてみました。やはりマッチングコイルが無くても問題ありません。

はぁ~~

マッチングコイルくん、お疲れさまでした

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2019年6月29日 (土曜日)

1200MHz帯のアンテナ

Sbb2-swrIC-9700が人気で、トライバンダーがブーム?のようです。僕もちょっと古いトランシーバーですが、発売当時に「いいなぁ~♡」と思っていた144・430・1200のトライバンダー、TM-941を入手しました。3バンド同時受信がウリです。

人生初の1200メガ、JARDに保証をお願いして変更手続も終わりましたが、困ったのがアンテナ。ヤギの上に取り付けたモービルホイップを1200メガ対応のホイップに取り替えるつもりでしたが、種類が少なくて選択の幅が狭い。

簡単にいえば、お手頃価格のホイップがありません。チョロッと遊ぶだけのつもりなので、立派なホイップではなくて、簡単なものが欲しいわけです。そこで手持ちのホイップに「1200が乗るかも・・・」などと甘いことを考えて、片っ端から調べてみました。

いゃぁ、あるんですね。1200がナントカ乗っちゃうホイップが。コメットのSBB2です。アンテナアナライザーで調べると図のような特性で、1200でも一応SWR2以下で使えるようです。

一カ月以上使っていますが、1/4λなのか1/2λ?いや、5/8λなのか動作している条件は不明です。SBB2は1200メガで都内やお隣の県のレピータもアクセスできるので、ソコソコ使えています。もちろん1200に正式対応したホイップより性能は劣ると思いますが、使えるのと使えないのとでは大違い。とりあえずのローカルQSOに必要な電波が出て行く・聴こえるレベル以上でSBB2が使えています。7メガのダイポールに21メガが乗るのと同じ理屈かな?144メガのSWRが悪いのは、たぶん、マッチングコンデンサを僕が飛ばしてしまったためではないかと思います。

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2019年6月16日 (日曜日)

無線機のSP出力とミキサー入力

P_20190615_110937無線機に外部スピーカーを接続している人は結構多いと思います。メーカーからも無線機のデザインにあった外部スピーカーが発売されているので需用があるのでしょう。正直にいえば、無線機内蔵スピーカーの音はオマケでしかないと思う。

無線機が複数台になると、スピーカーを共用したくなる。エイヤって一つのスピーカーに複数の無線機のSP出力を接続していたこともあったが、インピーダンスが変わってしまうために、音質が変わったり、音が小さくなったり、ハム音がでたり、回り込みしたり・・・という弊害が起きやすかった。

そこで複数の無線機のSP出力をミキサーに入れて、適宜ミックスして一つ(一組)のスピーカーに接続するようにしているが、面倒なのが無線機とミキサーの間に入れるライントランスの処理。

要するに無線機とミキサーをDC的には絶縁してハムやノイズ等の混入を減らすのです。ユニバーサル基板でもできますが、秋月の「ST-32使用ヘッドホン出力⇔ライン入力昇圧トランスキット」を使うと簡単です。基板だけとか、トランスもありますのでお好みの組み合わせで作れます。

キットはステレオ用なのでトランスをLRchに一個ずつで二つですが、モノラルの無線機用としては、写真のようにLchのトランス一個で問題ありません。

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2019年6月13日 (木曜日)

SV9CVY 50/FT8

Eu-open-2019jun13 50メガ、ここのところほぼ連日EUがオープンしていますが、2エレではビックステーションしか見えません。でもコンディションは目まぐるしく変わるので、数分毎に信号強度が上がったり下がったり・・・・、あがった時には数局みえたり・・・とある意味160mのDXと似てますね。

ウチではEUではSV9CVYが良く見えます。ダメもとでコールしていますが、やっぱりダメ。なんとなーく電波が飛んでる気がしません。とはいうものの、-15くらいで見えるなら、届いているハズ・・・と信じて今日もコールすること3分。

ありゃ?応答あったぞ、73までキタ~~~!

というわけでめでたし無事にQSOです。

6mでの初EUです。ベアフットに2エレでもEUまで飛んでくじゃん。嬉しい!!!!

実は6mの2エレ、アンテナのSWRは2.7なのを、シャックの無線機内蔵チューナーでSWRを下げて運用しています。

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2019年6月 8日 (土曜日)

W6OAT 50/FT8

50メガで久しぶりに北米とQSOできました。モードはFT8でベアフットに自作の2エレです。みなさん6エレとか8エレとか、スタックとかなので、冷やかし半分でコールしましたが、幸運にも応答がありました。

-15dBのレポートが帰ってきましたので、要するにクリアな周波数でコールしたもの勝ち・・・ってことですね。それを知ってて、コールバックがあった周波数で、DXが応答した局との交信が終わっていないのに被せてコールしているア・ナ・タ!

まぁ、FT8の初心者なら操作ミスでそうなってしまうのこともありますが、そんな初心者には思えません。困ったものです。たかが無線、されど無線。

今日は自作の2エレでもピークでは-7dBとかで北米が見えましたので、良いアンテナを持っている方には+で見えたと思います。北米は午前中だと思っていましたが、たぶん、マルチホップだと想像していますが、こんな時間でも北米がオープンするんですね。パスの半分くらいは夕方~夜です。

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2019年5月28日 (火曜日)

ムラタ エミフィルDSS1NB31H104 その2

05lite-f 単体で計測してみても、問題なさそうなので実際にマイクアンプに組み込んでみました。エミフィルを組み込んだ後の周波数特製はこんな感じです。組み込んだのは出力側で、無線機などに接続して出力ケーブルから基本波や高調波がマイクアンプに流れ込むのを素子する目的です。

50KhZを過ぎた辺りからエミフィルの効果がでているようですが、そこまでは基準値(緑)とほぼ一緒。グラフは基準値を正規化できれば(直線になれば)もっとみ易いのですけど・・・

このグラフだとパッと見、低域が落ちているように見えますが、そんなことはありません。無線用のマイクアンプとしては全く問題ないでしょうし、ハイレゾで録音しないかぎり問題にはならないと思います。

マイクアンプへの回り込みについては、出力ラインはインピーダンスも低いので、あまり心配はしていませんが、この減衰特性を見ると、予防として入れる価値はありそうです。

因みに試作中のマイクアンプ、電池を電源にしたコンパクトなものになる予定。回路は基本的にDMS-05と同じですが、電源回りを乾電池用に変更しています。気になるオーディオ帯域の周波数特性は

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2019年5月26日 (日曜日)

ムラタ エミフィルDSS1NB31H104

P_20190525_093726_vhdr_auto_1  回り込み予防として便利に使っている三端子コンデンサ、短波帯がターゲットなので0.1uFを愛用しています。電源回路だけではなく、オーディオラインにも入れてますが、モニターしている限りでは低周波では減衰も感じませんし、高域も問題ありません

夏のハムフェアに向けてマイクアンプキットを企画していますが、回り込み防止にコイツを採用するつもりですが、実際に周波数特性を測ったことがなかっので、基板に載せてネットワークアナライザで計測してみました。

仕様書ではこんな感じで24が0.1uFの周波数特性です。

Dss1

10MHzを中心にして2~50MHzで-30dB程度の効果がありそうです。

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2019年5月19日 (日曜日)

電源分岐ケーブル

DC電源といえば2.1mmのものが標準で、シャック内には2.1mmのDCプラグでDC電源供給している機材が結構あります。

電源は無線機と一緒の大きな定電圧電源にしていますが、DC電源ケーブルが何本も机の裏側にあって、綺麗じゃないし、回り込んだりてし面倒です。

そこで、従来の配線に二股とかの電源分岐ケーブルの登場です。

信じられないくらい安価に入手できますが、僕の経験では3回購入して3本とも不具合がありました。3本の内訳は2分岐が2本、4分岐が1本です。

不具合は「断線」が2件、プラグのサイズ違いが1件、購入した3本全てに不具合が発生し、購入目的である2分岐、4分岐ができませんでした。

 

いゃぁ~、まさにゴミを買っているような感じですが、見た目はヨサゲなんですよねぇ。で実際に使ってみると、電源がこない・・・プラグやジャックをみても「普通」・・・、内部の接続部で問題があるのでしょうねぇ。

傑作なのは、イソイソと差し込もうとして入らない件、一個だけ2.5mmΦなんです(笑)。こりゃ2.1mmΦには入りませんね。取り付ける時に間違えたっぽい。って、つまり出荷検査ナシ、もしくは、検査落ちの不良品の特価販売かな。

ちなみに3本は購入店も時間も種類も異なるものですが、どれも使えません。これだけ不良品が当たると、DC電源分岐ケーブルは全部まがいもの・・・といいたくなります。皆さんもご用心。

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2019年5月11日 (土曜日)

OPantenna Ver10に切替

 

16030m_1 pskreporterにスポットしている受信システムのアンテナをOPantenna Ver.10にアップグレードしました。Ver.10は160m~30mバンド用としてチューニングしたローバンド版。2mや6mでは使えませんが、その分ローバンドの感度を上げています。
一昨日の午前中に取り替えたので、24時間以上運用していますのでpskreporterで「24時間」を指定しても、Ver.10にしてからの受信状況が表示されます。

 

pskreporter用のアンテナは、ハイバンド用のヤギ、MA-5Bの上に上げてありますが、MA5Bも含めたアンテナマストの上下は人力です。
本来はVer.10の給電点にはゴツイ中波帯向けのコモンモードフィルターを挿入すべきですが、今回は重量の関係から断念。結果として同軸受信した信号が本来のアンテナ(プローブ)での受信成分に加算され、3~10dB程度感度があがってしまいました。

感度があがるのは嬉しいですが、中波のお化けが出現するのは不味いです。それにそのままではSDRの入力でオーバーフローしちゃうので、SDRのRF増幅率はほぼ0dBに設定してあります。
アンテナ整備の機会をみて、Ver.10の増幅率を下げて対応したいと思います。

逆にいえば、アンテナ給電点の中波帯コモンモードフィルターは、それなりに効果がある・・ということですね。思わぬ反証実験になりました。

 

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2019年4月27日 (土曜日)

ハイレゾ対応ポータブルDACアンプ ZDC-205A-SG

31kahaunrql  PCの音は、Creative USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 ハイレゾ対応 USBオーディオインターフェース アナログ録音 再生リダイレクト SB-DM-PHDR2(長い名前だ・・・)を経由して、アンプ内蔵小型スピーカー(BOSE M3)で聞いています。
音質も価格相応だし、再生リダイレクトは便利に使っています。不満といえば、マイクアンプの測定などでWaveGeneを使いたい時に、出力にスピーカーを接続しているため、測定時にはPCが無音になってしまうことでした。

そこでUISBサウンドデバイス(USB DAC)を一つ購入してWaveGeneとセットで使おうと思っていて、見つけたのがCovia ZEAL EDGE PORTABLE DAC AMPLIFIER for Android ( ハイレゾ対応ポータブルDACアンプ ) ZDC-205A-SG(これも長い名前だ・・・)です。
別にスマホ専用ではなく、USB A オス - microB メスの変換コネクタを使ってPCでも動作しました。192kHz/24bitのハイレゾ音源まで対応可能 でES9023搭載で1000円切る価格‼

早速音質チェックで聞き慣れた曲を聴いてみたけど、サウンドブラスターよりちょっびっといい感じ・・・・。
価格を考えると、コイツはお買い得♪

でも、ユーザーレビューにあるように、とても壊れやすいようですので、購入には割り切りか、修理の覚悟が必要でしょうね。
もっとも、これで故障しなければ、大ヒット商品になっていると思います。
搭載しているDAC ES9023の性能は、同じ価格帯で良く使われているPCM2703を搭載したオーディオデバイスとの比較記事が参考になるかも。載ってるES9023がホンモノなら・・・ですけど(笑)

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2019年4月23日 (火曜日)

Hi-Q-PIRANHA -6/160 R-Mil

P_20190422_165515_vhdr_auto    2008年の5月の終わりからずっと使っているHi-Q-6/160RT MC-3 は10年超えても全く問題なく毎日使っています。既にカタログからも落ちて、現在はピラニアシリーズになりました。コイル回りで細かい改良が加えられていようです。

とあるomからHi-Q-PIRANHA -6/160 R-Milをお譲りいただけることになり、今日屋上に取り付けました。寸法的には、Hi-Q-PIRANHA -6/160 R-MilはHi-Q-6/160 RT MC-3と較べて長さが少し長くなった程度で、構造的には同一ですので、置き換えは小一時間でしたが、なせか、最初は動いていたカウンターが動かなくなってしまいました。

まぁ、コイルを一番伸ばした状態と縮めた状態は把握できるので、SWRをみながら調整は可能ですが、スクリュードライバー内部のリードスイッチを取り替えるのは結構面倒な作業と聞いているので・・・

う~ん、どして動かなくなったのかなぁ・・・コントローラ側に問題が無いことは確認したのですが・・・

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2019年4月 1日 (月曜日)

元号

今日のお昼頃には正解が発表されるので、その前に予想しておく。

といっても、そのものズバリではなく、かな読みで、以下のひらがなが、頭につく漢字二文字だと予想する。

 

あいうえおかきくけこなにぬねのふやゆよ

 

理屈は簡単、ま行、た行、さ行、は行の「ふ」は除く4文字は英文字で表記した場合、かぶるからです。

明治、大正、昭和、平成はそれぞれM T S Hと省略して表記されることが多いので、混乱は避けると

想像しています。

なんとな~く、あ行が来そうな気がしますが、さて?

 

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2019年3月30日 (土曜日)

OPantenna V10のHPF

4506hpf_1 やっとHPFの定数が固まってきました。最初にどういうわけか、プローブ(アンテナエレメントに相当する金属板)のインピーダンスが1500Ω程度と間違って思い込んでしまったのが原因で、遠回りしました。

冷静に考えれば、そんな高インピーダンスになるわけもなく、ご存じの通りの低インピーダンスなわけです。

HPFをシミュレーターでシミュレーションして、綺麗な特性にしてから、その定数を実際に適用するとボロボロ・・・で悩むこと数週間。先日やっとミスに気づきました(笑)。

というわけで、仕上がりはこんな感じになりました(画像上 APB-3、画像下 Analog discoveryにて計測)周波数特性は平坦ではありませんが、そもそも、オペアンプの出力インピーダンスが周波数で異なりますので、仮にフラットな周波数特性のフィルターでも、OPantennaの出力では平坦にはなりません。

2112でも、ちょっと高い周波数で特性が悪いのは確かですが、特性よりも実際に運用するローバンドに焦点をあわせた結果です。目的である中波帯は十分減衰していますし、14メガ程度までは実用的なアンテナに仕上がってきました。10メガでほぼフルサイズのバーチカルと較べて若干落ちる程度、7メガは50%短縮のバーチカルよりも数dB強く受信できます。


3.5や1.8では僕のアンテナ環境ではベストですが、そもそも極端な短縮タイプのアンテナとの比較ですし、フロアノイズレベルが高いので、一般的な評価はできません。あくまで僕のとこではベストです。

近いうちにPSKレポーター用のアンテナをV10にアップグレードしますので、聴こえ具合をご確認ください。

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2019年3月17日 (日曜日)

OPantenna Ver10の性能

V9and10

160mのFT8で従来のV8と比較してみました。V9は実は欠番でV8はV10とステップアンプトランスとHPFが異なるだけです。

左側はV8右側はV10で同じ1840kHz
を受信しています。
一見してV10の方が受信フレーム数が多いことがわかります。
一週間近く試してみましたが、日によってコンディションの差が大きいものの、大凡これに近い結果となりました。
どんどん欲がでてくるものの、全長30cm程度のホイップアンテナに課題に期待は禁物で、よく受信できていると思っています。

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2019年3月 9日 (土曜日)

HF Receiver Multicouplerの修理 2度目

Photo

2年前にも修理しましたが、またまた故障しちゃいました。でも、今回は完全に僕のミス。2本の受信アンテナの比較テストをしている時に、誤ってMCA108で分割している受信アンテナで送信しちゃったのです。
ほんの数秒だったので、もしかしたら・・・と計測してみると、やはりアウト。故障しちゃいました。
画面のように、緑の0dBに対して30dB近くのアッテネータになっちゃいました。
本来であれば、8分割後もほぼ0dBの出力があります。

内部の構造は、出力BNC→トランス(白いバッケージ)→トランス→増幅素子→入力保護回路→入力BNCとなっています。

IC7851で数秒といえど、フルパワーで送信しちゃったので、トランスが故障したと思いましたが、レベルをトレースしていくと、増幅素子の故障のみの模様。増幅素子のMMICは前回取り寄せた残りがありますので、早速交換してみました。

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2019年3月 3日 (日曜日)

OPantenna V10 HPF調整

P_20190225_214547_vhdr_auto

OPantennaはVer10からHPFを3段からよりシャープな4段にしてみました。挿入損失も増えますが、中波帯の影響を減らす方がメリットが大きそうと判断しました。

しかしながら、このHPF、入出力が50Ω程度なら事例も豊富なんですが、OPantennaの場合、入力は金属板で大凡1.5kΩ、出力(オペアンプの入力)は5kΩ程度なので、事例がみつかりません。

そこでシミュレーターソフトで定数を代えてはシミュレーションして「らしい」形にしていくのですが、なんせ手動ですから、それがベストかどうかは判りません。
また、シミュレーターで見つかった定数をそのまま実際に試すと、再現せず、定数を多少調整する必要があるのですが、4段ともなると、Cが5個あって、組み合わせは∞(に感じます)。
と言っても進みませんので、写真のような調整装置をでっちあげ、シミュレータの定数から調整可能にして、なんとか追い込みました。

調整装置はジャンパーワイヤーとピンソケットの簡単なものです。
ピンソケットにピンヘッダに取り付けたトリマコンデンサを刺したりして調整します。トリマコンデンサの嵩上げは固定コンデンサを並列に取り付ければok
調整が終わったら、基板のCのパターンに仮ハンダ付けしたジャンパーワイヤーを基板から取り外して、Cメーターに接続、ワイヤーの浮遊容量も含めてCの値にします。
今回は、この方法で誤差±1p程度で収まるようです。

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2019年2月24日 (日曜日)

OPantenna V10

P_20190224_151416_vhdr_auto

ローバンド受信用のOPantennaの出力はチップの出力そのままです。以前「オペアンプ出力インピーダンスのステップアップ」で記事にしたように、ローバンドでは1Ω以下の場合も多いようです。

ステップアップトランスを試したものの、手巻きは面倒ですし、既製品は高性能だけど結構なお値段です。
ネットであれこれさがしていると、LAN用のトランス(パルストランス)を流用してる事例がありました。使われていたトランスは製造中止でしたが、安価に販売されているので、入手して使ってみることにしました。
ブレットボード上の実験では、HF帯の受信用として、目立った伝送ロスも無く、問題無く使えることがわかりました。
センタータップを使って巻腺比1:2(インピーダンス比1:4)のステップアップ・ダウントランスとしても使えますし、もう一つのセンタータップでトランスをチョークコイル代わりに使うことで、チョークコイルが不要になります。

基板の一番下にあるのが今回の主役、パルストランスST6118T

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