2015年8月25日 (火曜日)

ハムフェア2015雑感

今年のハムフェアは音創り研究会でキットを販売しませんでしたので、時間的(心理的?)に余裕があって、いろいろなブースをじっくりと見学することができました。

Wp_20150823_12_20_46_pro_processed 気になったのが2点ありました。一つはすでに報じられているように、ICOMから発表されたHF機、IC7300です
パンフレットにはごく普通の普及機としてサラッとしか紹介されていませんが、ダイレクトサンプリングの本格的なSDRスタンドアロントランシーバーです。

日本の無線機メーカーが本格的なSDRスタンドアロン(PC不要で運用できる)トランシーバーを発売したことは嬉しいというか、ホッとしています。やはり日本 の無線機メーカーには頑張ってほしいですからね。

詳細は紹介記事をご覧いただくとして、従来のトランシーバーよりも回路構成が簡単な(それだけに一つ一つの素子の選択が難しいハズですが)SDRトランシーバーはコストダウンが容易ですから、入門機に持ってきたあたりはICOMさんのセンスが光ります。

これで先行しているSDRトランシーバーをキャッチアップできるような性能だったらfujiですが、大人なICOMさんですから、先輩から一歩引いた入門機、でも従来の入門機とは一線を画すようなスペックとしてチューニングしてくるでしょう。
あ、でも僕としてはヤンチャな「ひょええええええ~~~」ってスペックを期待していますからね。

いきなり水を掛けるようなことを言って申し訳ないのですが、IC7300は中身はマンマSDRなのですが、PCが接続できないように見えるのです。
あ、誤解されるといけませんね。CATコントロールやデジタルモードを運用するため従来型のUSB端子はパックパネルに付いています。

内部のFPGAのプログラムを書き換えるような形で、外部にPCを接続できるか?と説明員の方に尋ねたところ、明確なお返事はいただけませんでした。
接続できれば、SDRトランシーバーのプラットフォーム化も夢ではないと僕は思っているんですが・・・・。

え、何をやるのかって?そりゃ、送信でプリデストーション掛けてIMD50db以上のキンキン(そう聴こえませんか?)するような波でQSOですよ。普通のDSP機なんか一昨日来いくらいの変調間違いなしです。

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2015年8月23日 (日曜日)

ハムフェア2015 ご来場ありがとうございました

Wp_20150822_09_48_00_pro 土曜日、日曜日と多数の方に音創り研究会のブースをご訪問いただきました。音創りはもちろんのこと、旧交を温めたり、マイクの選び方や、マイクアンプの特徴、キット化の予定まで、本当に楽しく2日間を過ごすことができました。

また、他のブースの方々とも交流を深めることができました。今年はハムフェアの入場者数も昨年より1割り増し程度と発表があり、ブースに立っていても「去年よりも人数多いなぁ~」と感じていました。

研究会の活動についても、いろいろなご意見やご希望をいただきましたので、今後の活動に反映させていきたいと思っています。
今日はとにかく「足が痛い」というのが感想でして、寄る年波をヒシヒシと感じています。

写真は音創り研究会のブースで販売してきたマイクアンプ、ヘッドホンアンプの総ざらい展示の様子。

また、今年はいままでになく、リボンマイクに興味を持つ方が多かったです。リボンマイクの復活は本当なんだなーと感慨深いものがありました。

音創り研究会のリボンマイク自作キットで、あなたも世界に一本のリボンマイクを手にしてみませんか?この動画で紹介されている自作リボンマイクは、音創り研究会のリボンマイクキットを使っています。


音創り研究会の通信販売ページ
購入希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。

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2015年8月21日 (金曜日)

ハムフェア2015でお会いしましょう

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音作り研究会は今年もハムフェア(ブースJ-029)に参加します。マイクアンプやヘッドホンアンプキットの完成品を展示します。

音創り研究会でキット販売してきた歴代のマイクアンプの展示や、マイクによる音の違いを体験できるコーナーなどを用意しました。

研究会メンバーのシャックの大判写真も展示しますので、マイクとマイクアンプと無線機の間でどんな音声処理をしているのか、機材はどんなのを使っているのかを実際の事例で見ることができます。

みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。ブースは中央通路をメーカーブースから歩いて真ん中より手前の左側です。写真の右側が中央通路です。

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2015年8月16日 (日曜日)

プリアンプ用電源スイッチ その2

Wp_20150812_22_23_08_pro さて、昨日の記事で紹介した「五月蠅いリレー」を静かにするための方法を考えてみました。
手元にあるのはオムロンのG5V(12V1A)と富士電機のカードリレー(12V5A)です。

カードリレーは接点容量も余裕の5Aですけど、1接点しかありません。論理反転しないと使えません。

G5Vは2接点なので、リレーを交換するだけの改造で終わります。
今までも幾つか似たような機材を作ってきましたが、全部リレーで論理反転していて、技術的は進歩がありません。

頭の中では「おいおいリレー式かよ。せめて半導体にしたら?」という声がしていたのです。そこで1接点(通電時にメイク)のカードリレーを使うことにして、2SC1815を使ってNOT回路を組んで実験してみました。

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2015年8月15日 (土曜日)

プリアンプ用電源スイッチ その1

TS-990の感度低下は、990の故障ではありませんでした。ELADのFSM-S2やAfedriのSDRは、ハイバンド用のヤギMA-5Bの信号をマルチカプラーで分岐していて、マルチカプラーは分岐による減衰を補うためにプリアンプを使っています。

さては、プリアンプが飛んだか?と取り外して調べても、全く問題ありません。もちろんSDRもアンテナを直接接続するとガンガン受信できます。
原因を絞り込んでいくと・・・なんと、DXエンジニアリングのRG5000が原因のようです。RG5000を通すと15dBほど減衰します・・・・。もちろん、正常時には減衰しませんでした。

う~む。

Wp_20150811_00_21_24_proどうやら、何かの拍子に突入した電力で、ガス入り放電管が放電したみたいです。分解して中身をみても、特に放電跡はありませんでしたが・・・・いずれにしても、身を挺して、後段に控えるプリアンプやSDRたちを守ってくれたようです。

合掌。

ということで、とりあえずはRG5000をパイパスして復旧させました。
でも、送信している同軸のすぐ隣(切替リレーのアイソレーションのみ)で、プリアンプが信号増幅しているのはどう考えても危険です。

またまた故障しないうちに、送信時は電源断になる電源回路をデッチあげることにしました。

SEND(PTT)がon(接地)すると、送信、同時に電源断・・・という回路ですが、難しく考えなくても2接点のリレーで、リレー通電時にメイクする端子に電源を通せば、リレーの電源が切れた時には、端子はオープン、つまり電源断になります。

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2015年8月13日 (木曜日)

ELAD_FDMS2_SkimSRV.dll

Elad_skimmer ELAD FDM-S2はELADが販売しているスタンドアロンSDRトランシーバ(PCレスで使える)FDM-DUOの受信機部分相当と考えて良いようです。
ですから、専用ソフトもほぼ共通で、PTTボタンなどが付け加わっただけみたいです。

そんなこともあってMUTE(SEND)など、FDM-S2はアマチュア無線用としては使いやすいSDRなんですが、先日「新しいドライバーとか出ていないかなー」って探しに行ってビックリ。

なんと Skimmerサーバ用のドライバー類が公開されているではありませんかsign03

僕はSkimmerでもRCKskimmerでテジタルモード専門ですので、本家のCW/RTTYのSkimmerサーバーは運用していませんが、FDM-S2でSkimmerサーバーを運用する人、いるんでしょうかね??
もちろん、その方の自由ですし、同時2バンド、各384kHz帯域がとれますので、Q1SRの同時7バンド、各192kHz(実際には180ちょっとらしい)帯域には負けちゃいますが、28メガではビーコンまでフルカバーしようとすると、192ではローエッジが漏れちゃいます。

ただし、FDM-S2の受信性能はすばらしいと思うので、もしかするとQS1Rよりも良い結果を出すことができるかもしれません。

あ、もしかして・・・僕はFDM-S2の専用ソフトでの使い勝手から勝手に想像しましたがSkimmerサーバー用のドライバー類をインストールすると、同時4バンド、各192kHz帯域とかで使えたりして・・・・

どなたかご存じの方、いらっしゃいますかぁ~~~~
(自分で試せ・・って声が聴こえそうですが・・・)

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2015年8月 9日 (日曜日)

USBセルフパワー用の6.3V 7Aスイッチング電源

Wp_20150802_16_55_22_pro SDRにはセルフパワーUSBハブを通じて電源供給しています。つまりセルフパワー用の5V電源の品質が勝負ですので、実績のあるTPS7A4700で5Vにする方法を使っています。

入力が6V程度なら、5V1A程度流れても発熱はホンノリ温かい程度です。
6Vの電源として秋月の6V2AのACアダプタを使っていましたが、ノイズとか容量の点でイマヒトツでした。

なんせSDR3台で5V2A程度消費しますので、6V2Aではちょっと余裕が無い感じ。スイッチング電源を目一杯働かせるのはどうも気が引けます。

その後、LM338Tを使って9Vを6Vに降圧していましたが、連続2A近くで使うとLM338Tの放熱器代わりのアルミダイキャストケースがアッチッチってくらい熱くなるンですね。
5W近くが熱になっているので、仕方ないのですけど・・・。

手元には送信管オーディオアンプのヒーター電源として準備した6.3V 7Aのスイッチング電源があります。スペック的には連続7A時にリップル170mVと秋月のACアダプタよりも優秀ですし、容量が7Aなら2A程度なら余裕です。

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2015年8月 8日 (土曜日)

ELAD FDM-S2とSPF-08連動でのMUTE その2

Wp_20150805_22_38_12_pro ELADのSDR FDM-S2の電源を落とすとSEND端子がグラウンドに落ちて、他の受信機材がMUTEになってしまう件。
SDRだけ電源を入れっぱなしにしても良いのですが、FDM-S2はUSBバスパワーなので、PCの電源連動なんです。つまりPCの電源を落とせなくなっちゃいます。

ということで、マジメに対策を考えました。やはりフォトカプラーなどを使って本体の電源とは無関係にSENDが動作するようにするのがよさそうです。
論理を反転する必要もありませんので、単純にSENDがグラウンドに落ちるとフォトカプラーがONになる回路でオシマイです。

フォトラプラーはTLP222を使うことにしました。電源は別途用意しようかと思ったのですが、FDM-S2のアクセサリー端子には5V出力がありますので、ありがたく使わせていただくことにしました。

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2015年8月 3日 (月曜日)

ELAD FDM-S2とSPF-08連動でのMUTE

Wp_20150801_15_45_09_pro ELAD FDM-S2には外部接続用のMUTE端子(SENDですね)が付いていますが、外部接続用の端子(1D-Sub9pin)はSPF-08連動用のケーブルを取り付けるのでMUTE端子を分岐させる必要があります。

SPF-08に付属のケーブルは両端D-Sub9pinのオスの圧着コネクタが付いたリボンケーブルです。長さは20cm弱程度と、上下に積み重ねるには長すぎますが、おそらく横に並べるようなレイアウトを考慮しているのでしょう。

D-Sub9pinの二股ケーブルを自作しようと思っていましたが、オリジナルのケーブルの圧着コネクタを外して、位置をずらして、残ったリボンケーブルにD-Sub9pinのメスを取り付けることにしました。

左側が改造したオリジナルのケーブル、右側はFDM-S2用に自作したMUTEケーブルです。改造したケーブルに、元の自作ケーブルを接続すれば、FDM-S2とSPF-08を連動した状態でMUTEできます。

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2015年8月 2日 (日曜日)

ELAD SPF-08の実力

Fhp1m71 ELADのSDRとおそろいのプリセレクターSPF-08の特性を調べてみました。といってもELADも周波数特性を公開していますので、似たようなものですが、自分の持っているものの特性を知っておくのも大切なことだと思っています。

周波数特性はAPB-3のネットワークアナライザ機能で調べてみました。最初は短波帯受信の基本となる中波帯カットのHPF FHP1M7-1(1.7メガカットオフのHPFって意味)です。

通過帯で多少減衰があるようですが、測定誤差の範囲内ですからスペック通りと考えて良いと思います。

肝心の中波帯は-30dB以上減衰していますので、目的には十分でしょう。僕のところでは800-1,000kHzの減衰量がポイントなんです。FENが810kHz、TBSが954kHzですからね。

ELADではWARCバンドを含むフィルターが用意され、10m用のみラインアップされていません。実際に使っていても12m以上のバンドでフィルターの必要性を感じたことはありませんが、20~15mはあった方がいいな・・・と感じていました。

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2015年8月 1日 (土曜日)

ELAD SPF-08がやって来た

Wp_20150723_22_02_58_pro ELADのSDR受信機、FDM-S2のフロントエンドはフィルター無しで、フィルターはプリセレクターSPF-08として別売りになっています。

僕の自宅は戸田や朝霞の中波放送局の送信所に近く強電界です。
アンプ類を作って、ハイインピーダンスなところを触ったりすると、TBSやFEN辺りが59+++で聴こえてきます。

ですから中波帯を含む広帯域受信機には中波帯をカットする短波帯用のハイパスフィルターが必要になります。別に近くに送信所がなくても、短波帯には強力な信号が多いため、目的のバンド以外の信号はカットした方が受信機本来の動作をしやすくなります。

SPF-08は8枚のフィルター基盤を内蔵できて、FDM-S2と連動して動作するプリセレクターです。あらかじめ指定した、受信周波数とフィルターの対応表の通りに、受信している周波数で指定したフィルターをアンテナとFDM-S2の間に入れます。

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2015年7月28日 (火曜日)

SilverStone SFX300W電源 ST30SF

St30sfback CMFが抜けていないSFX電源探し・・・・これは、なかなか難問です。現物見て確認できればいいのですが「すいません~ん、この電源の中にCMF入ってますか?」とかお店で質問するわけにはいきません。

そこで写真でACインレット近くにコイルがある電源という基本条件に、静かな電源という希望を加えてSFX電源の中から探したのコイツ、SilverStone ST30SFです。

容量は300Wもイランのですが、まぁ、あるのは仕方ないし、余裕があるのはいいことです。
ACインレットが付いているお洒落なパンチングを通してシッカリとしたコイルが見えます。これなら大丈夫でしょう。

この電源の一番の特徴は内部温度が55度になるまで、ファンが回転しない点です。55度まではファンレスと同じで自然空冷電源として動作します。当然ながらファンの騒音はゼロです。

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2015年7月26日 (日曜日)

CMFが抜けたSFX電源

Wp_20150724_22_59_42_pro スリム型ケースの中では、ダントツに安価なKT-MH803とその電源について記事にしたところ「電源ユニットに存在すべきCMFが抜けている」とコメントをいただきました。

CMFはスイッチング電源のノイズが電灯線に漏れるのを防ぐ役目を持っていますので、CMFが抜けていると、無線機にノイズが入ります。

そういえば、確かに「最近」ノイズが増えた印象があります・・・・
早速電源ユニットの蓋を外して中身を確認してみました。

ビンゴsign03

残念ながらご指摘の通り、本来CMFがあるべき場所には、シルク印刷はされているものの、肝心のCMFが実装されず、ジャンパー線があるのみでした。
コストダウンなどの理由で部品をカットする話は聞いていましたが、CMF代替ジャンパー線の実態を見るのは初めてです。
もっとも、シルク印刷があるだけマシ・・・という説もあるようです。

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2015年7月24日 (金曜日)

USB電源アダプター(TPS7A4700) その2

Wp_20150721_ 以前に製作したUSB電源アダプターは、僕の自作品の中でも実用性はピカイチで、ず~~っと使っています(連続稼働中)。
故障もしないし、効果は耳で感じることができるレベルで、満足感の高い一品です。

時代は変わって今はUSB3.0が増えてきましたので、今度はSDRに使っているUSB3.0のセルフパワーUSB HUB用にもう一つ作ってみました。

前回の問題点は二つ。
1.ケースが小さすぎて加工が大変。
2.12V入力では電圧差が大きくて、発熱が多くなる。

1については手持ちのダイキャストケースの中から、もう少し大きめのものにしてみることにしました。
2については、12V→5Vでは電圧差が大きすぎて発熱が多くなるため、電源を9VのACアダプタに変更して、LM338Tで6Vにしてから、TPS7A4700で6Vを5Vにする2段構成に変更しました。

これはTPS7A4700の秋月基盤を使ってタカチのダイキャストケースに入れた電源ユニット。アルミ基盤で放熱は良いみたいですが、TPS7A4700の裏側にアルミ平棒を載せて、熱伝導シートを張り付けてダイキャストケースに密着。
ダイキャストケースに熱を逃がす方法で、前回試したところ、とても上手く熱伝導しているようですので、今回も同じ方法で加工しました。

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2015年7月21日 (火曜日)

売ります:ASUS P5K-VM(メモリCPU付き) 4K

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ASUS P5K-VM マザーボード
付属品:バックパネル、CPU Core2Duo E8500、メモリ6GB(2GBx2 1GBx2 計4枚)他
価格:4K(着払いで送付します)

以前に予備として購入したマザーボードですが、ソケットが異なるCPUに変えましたので、この予備マザーボードは不要になりましたのでお譲りすることにしました。
オマケで、退役したPCのCPUとメモリを付けます。ご希望であれば使っていたCPUクーラーと5インチDVDドライブも付けます。
オマケのCPU(Core2Duo E8500)とメモリ6GB、CPUクーラーもDVDドライブも動作確認済です。後はケースとHDDがあれば1台組み立てられます。
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購入希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。

お譲りする方が決まりました。ありがとうございました。

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2015年7月20日 (月曜日)

売ります:クリエートデザイン786C(50MHzキット)730V、830V用 2K

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クリエートデザイン 786C(50MHzキット)730V、830V用
付属品 : 一式(新品箱入り 未開封)
価格 : 2K(着払いにて送付しますので、送料はご負担ください)

春先にMA-5Bをあげて、MA-5Bの鼻先に786Cを取り付けて50メガにも使えるようにしたのは記事の通りです。以前使っていた2エレよりも飛びが良くなりました。
この改造に使った786Cは、10年近く前に購入した786Cで、今回お譲りするものは使いませんでした。
786Cには、786Cのエレメントの本来のアンテナに取り付けるためのブラケットが付属しています。エレメントは単純なアルミパイプですから、僕は取り付けブラケットにこそ786Cの価値があると思います。

ところが以前購入した786Cのエレメントは発見できたものの、ブラケットが行方不明。あきらめて新しい786Cを購入したところ、バランを探して押し入れをゴソゴソしていたらブラケットがコンニチハ・・・・・。
ということで、新品未開封の786Cが手元にあるのです。

MA-5Bにもう一本取り付けて・・・なんて妄想もしましたが、MMANAでシミュレーションしてみると「やめておきなさい」という結果でしたので、お譲りすることにします。
確証はありませんが、差し渡し3mより長いエレメントがあるHF帯のアンテナなら、786Cを取り付けて6mにQRVすることができると思います。

購入希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。

お譲りする方が決まりました。ありがとうございました。

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2015年7月19日 (日曜日)

差し上げます:Inateck USB3.0 4Port増設ボード

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Inateck KTU3FR-4P 4-Port USB3.0増設ボード
付属品:現品のみ(写真に写っているのがすべてです)
価格:0円(こちらから着払いで送付しますので、送料のみご負担ください)

昨年の6月に購入して約一年間問題なく利用していました。購入した時に記事にしていますので、ご記憶の方をいらゃっしゃるかも知れません。色々な機材と接続しましたが、一度も相性問題は発生しませんでした。
新PCでも使いたかったのですが、ご覧のように標準プラケットの製品ですので、どう頑張ってもロープロファイルのスリムケースには納まりませんので、お譲りすることにしました。

ご希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。

お譲りする方が決まりました。ありがとうございました。

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売ります:USB3.1増設カード 2K

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玄人指向  USB3.1A-P2-PCIE
付属品:現品のみ(未開封パッケージ)
価格:2K(送料元払いで送付します。)

6月中旬に新PCに内蔵させるつもりでポチッとしました・・・・が、よくよく説明を読んでみると標準ブラケットのみで、僕の新PCのロープロファイル用のブラケットは付属していませんでした。
何枚かのカードを比較しているうちに頭がこんがらがってしまいました。
ですから到着して梱包を解いただけの新品未開封です。

購入希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。

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2015年7月18日 (土曜日)

ELAD FDM-S2の消費電力とMUTE

Office_lens_20150713_212043_process ELAD FDM-S2でビックリしたのが消費電力です。電力はUSBバスパワーでPCとの接続はUSBケーブル一本なんですが、付属のUSBケーブルは二股になっています。

USB2.0の規格では1ポートあたり最大500mAとなっていますので、わざわざ二股ケーブルが付いていて、2箇所のUSBポートに接続しろ・・・ということは500mA以上の消費電力であることが窺えますが、マニュアルには記載がありません。

そこでUSB電圧・電流チェッカーで確認してみると・・・ナント700mAでした。計測はFDM-S2の負荷が重いと想像される384kHz x 2チャンネル同時受信に設定しました。

計測はPCに直接接続せずにセルフパワーのUSBハブを経由して行いましたが、0.1V電圧降下しています。実はPCから1.5mのUSBケーブルでFDM-S2に接続すると、3.9Vまで電圧が下がっちゃいます。

3.9Vでも動作はしていますが、所定の性能がでているのかは疑問です。FDM-S2の電源周りには一工夫必要で、セルフパワーのUSBハブを使わないかぎり、純正ケーブルでPCの近くに配置した方がよさそうです。

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2015年7月12日 (日曜日)

CPUクーラー 手裏剣リビジョンB

Wp_20150701_20_08_14_pro さて、パソコンのお引っ越しもほぼ終わりました。最後にご紹介するのは薄型ケースにも納まる全高64mm超ロープロファイルCPUクーラー 手裏剣リビジョンBです。
CPUに付属しているクーラーもそれほど大きな音ではありませんが、やはり気になるレベルでしたので、大きめのファンがゆっくり回るタイプのCPUクーラーに交換しました。

今回のケースKT-MH803はCPU面からケースまで80mm程度しかありませんので、サイドフロー(横向きのファンで冷やす方法)のクーラーは取り付けできません。
CPUに対して上から吹きつけるトップフロータイプのCPUクーラーの中から、ファンが大きめだけど、CPU周りのメモリとかに干渉しない形態のCPUクーラーを選びました。

本来は現物合わせが一番ですが、そういう訳にもいきませんので、最終的には勘なのですけどね。
マザーボードに無事納まったので、ヤレヤレです。

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2015年7月11日 (土曜日)

キーボード・マウス切替器 KM-A22BBK

Kma22bbk 新しいPCを組み立ててから、今まで使っていたPCをRCKskimmerでのRBNスポット専用サーバ機にしていますので、PC2台を操作する必要がでてきました。

最初のうちはサーバーへTeamViewerをインストールしてリモートアクセスしていましたが、TeamViewerは結構CPUパワーが必要で、サーバのCore2Duo E8500のCPUを30%近く使うようです。

サーバ機にはデュアルバンド受信可能なAFEDRIのSDR AFE-822が2台接続されていて、14/18/21/24/28(24と28はバンドチェンジ対応)のPSKバンドをワッチ&スポットしています。

無線関係だけのソフトならCore2DuoのE8500でCPUは30%弱ですが、リモートソフトを併用すると60%程度に・・・。そこにウイルススキャンとか始まると100%に張り付いてしまいます。
これではおちおちメンテナンスもできません。

サーバ機が遠隔地あるならともかく、手の届く場所にあるので、サーバを現用のディスプレイに繋いで、ディスプレイの入力切り換えで切り換えれば表示は問題ありません。でもキーボードとマウスも切り換える必要があります。

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2015年7月 5日 (日曜日)

エアリア SPORT QUATTRO PCI Express x4接続 USB3.0 ボード

Wp_20150701_20_05_31_pro なんだかPCブログになっていますが、もうちょっとおつきあいください。やはりマザーボードのUSBポートにいろいろな機材を接続したら「接続したUSB機器の性能がでません」というメッセージが表示されるようになりました。

予想はしていましたが、SDR受信機ってUSBには荷が重い見たいですね。3台接続したらメッセージが表示されました。

そこでUSB拡張ボード(ロープロファイル)の中から、USB3.0対応でPCIex4スロット対応の拡張カードで選んだのがエアリア SPORT QUATTRO PCI Express x4 接続 Etronチップ搭載 USB3.0 ボードです。

イマドキUSB拡張ボードなんて珍しくありませんが、コイツはPCIe x4 スロット対応なので、従来のPCIex1対応ボードと比べて4倍の帯域をUSBポートに分割できます。

ロープロファイルなのに3ポート、内部に1ポートの合計4ポートですから、1ポートあたりPCIe x1スロット1個分の帯域を使うことができ、ボトルネックが解消する(はず)わけです。

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2015年7月 4日 (土曜日)

4ポート RS-232C・PCIボード REX-PCI64D

Ratok 無線機をコントロールするRS232CはUSB変換で用意しようと思っていましたが、ラトック製の4ポート RS-232C PCIボード REX-PCI64Dが特別セールでとても安価でしたので、USB変換ケーブルよりも確実に動作するし、拡張スロットも空いているので購入することにしました。

見てのとおり、ロープロファイル用のブラケットが付属していて、フルサイズでもロープロファイルでもどちらでも使えます。

本当は2ポートで十分なのですが、多い分には困りません。
しかし、このラトックの4ポート増設カード、4ポートとしては安価ですし、ラトック製という信頼性を考慮すると無線用の定番カードと言っても良いかもしれません。

コネクタはごらんのように、引き出しケーブルタイプで、美観上は多少問題がありますが、まぁ、パソコンの裏側なので目立ちません。
以前もこのような引き出しタイプのシリアルカードを使っていましたが、パソコンのバックパネルに狭い間隔でコネクタが並ぶよりも、引き出しケーブルで自由に扱える方が作業性は高いのです。

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2015年7月 2日 (木曜日)

KT-MH803の電源ファン交換

Wp_20150701_20_01_42_pro ケースは恵安のKT-MH803にしましたが、やはり巷での評判通り「電源ファンがにぎやか」でした。
まぁ、価格を考えると相応以上のコストパフォーマンスなので我慢していましたが、我慢は一週も続きませんでした。

騒音は深夜だと結構気になるレベルなのと、無線用のマイクがファンの騒音を拾ってしまうのです。
指向性のあるダイナミックマイクにしているのですが・・・ダメでした。

ファンの騒音は数百ヘルツ程度なので、高い周波数と違って、どの方向へも音が回り込んでしまうような印象があります。

電源ファンの騒音はKT-MH803の弱点として有名ですので、ネットで多数の電源ファン交換改造事例をみることができます。
SFX電源なのでファンは薄型で、付属していたファンは15mm厚、24CFM 35dBでした。そこでアイネックス ケース用ファン80mm 薄型標準タイプ CFY-80USと交換することにしました。2500rpm 18CFM 23.3dBで3pinコネクタです。
風量が多少少ないけど、まぁ定格の半分以下の100Wちょっとでしか使わないので大丈夫でしょう。

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2015年6月28日 (日曜日)

Core i5-4460 @3.2GHz

Kt_mh803 メインで使っているPCを新しくしました。現在使っているものは VISTA PCが届いた で記事にしたもので8年間使ったことになります。

今までは増設カードを内蔵させる前提でケースを選んでいましたが、最近はほとんどがUSB接続になってきたことと、ロープロファイルの増設カードが増えたこともあって、マイクロATXのマザーボードが載る最小限のサイズにしてみました。

ケースは恵安のKT-MH803で、幅は10cm弱ととてもスリムです。電源は300Wですが、ゲーム用のグラボを入れないし、HDDもSSDですから十分でしょう。

CPUはコストパフォーマンスが良いCore i5-4460 @3.2GHzです。Core i7にしたいところですが、お値段が一段と高くなりますし、そもそもCore2 Duoでそんな不自由感じていませんでしたので、無駄に高性能にしてももったいないと思ったからです。

マザーボードは安価なものもありますが、チップセットがH97を搭載しているマイクロATXの中からGIGABYTEのGA-H97M-D3Hにしました。
H97を搭載していて、拡張カードスロットも4本と将来的に安心です。USBだから拡張カードは・・・と言っていたのに矛盾しています。

でもSDRをUSB接続で使うと、1台程度では問題ありませんが、2台以上を1つのUSBコントローラーに接続するとパフォーマンスが下がることがあるんです。

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2015年6月27日 (土曜日)

WiMoは陽炎? ◆お詫び◆

◆6月29日追記◆

下記のような記事を書きましたが僕の勘違いであることが判明しました。カードの請求明細には「陽炎」とあるのは事実ですが、これは5月30日に某所での飲み会の請求分であることがほぼ確実となりました(領収書の金額とピッタリ一致していました)。

なぜ「陽炎」という名前で請求があったのかは別として、陽炎という名前での請求と、WiMo殿とは全く無関係でした。

WiMo殿、ご心配いただいた方々に深くお詫び致します。

WiMo殿へのお支払いは、普段は使わない別のクレジットカードで済ませており、あまりに使わないカードですので、そのことをすっかり忘れて、普段使っているカードで決済したとばかり思い込んでいたのが原因です。

-----------------以下 元記事------------------

3月下旬の記事で個人輸入したイタリア製のSDR ELAD FDM-S2をご紹介しました

ドイツのアマチュア無線関係の通販店 WiMoから購入しました。FDM-S2は無事に届いて毎日快適にワッチしています。

WiMoへの支払いはクレジットカードを使いましたが、請求がなかなかきません。まぁ、2~3カ月遅れることもありますので、そのうちくるさ・・・なぁんて思って、完全に忘れていました。

明細とは別の会社のクレジットカードで代金は支払い済であることをすっかり忘れていました。

一昨日、カード会社から請求書が届いて、請求明細に目を通していて、ある請求で目が止まり、頭の中がパニックになりました。

5月30日に 陽炎  で 58,544円 お買い上げしたことになっています。
5月30日に該当金額でカードを利用している実績を確認しましたが、カードを使ったお店の名前と請求明細に記載している名前が異なっている点は調査中です。

腸炎sign02

もちろん、そんなお店で6万円近く使った覚えもなければ、お腹の具合は出っ張り具合が問題なだけで、腸炎を患っているわけでもありません。

請求は陽炎なんですが、気が動転してたのと、老眼で漢字がよく見えず腸炎に見えたのです(爆笑)

以下削除しました。

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2015年6月20日 (土曜日)

天ぷら割烹 うさぎ(葛飾区青戸)

今日は法要でした。お寺の住職さんで僕が知ってるのは先代の親父さんと、親父さんが亡くなった跡を継いだ先代の息子さんです。
先代は僕が中学生の時に亡くなりましたが、大変な美声の持ち主、お経を聴いていると声が楽器のように聴こえたのをいまでも覚えています。

声質は遺伝するようで、今の住職(先代の息子さん)も、やはり美声で、倍音成分たっぷりの豊かな声量で、お堂一杯に響きわたらせてお経を唱えていただきました。
でも、綺麗なだけではないのです。

この親子、声のピークで声ががささくれ立つんです。ビリビリビリーって空気が振動する感じです。ですから声量と相まって凄く迫力、エネルギーがあるんです。
この迫力で「南無阿弥陀仏」と延々と繰り返すと、聴いてる方はなんかトランスしてきていい感じになりますconfident

親戚一同、先代も素晴らしいお経を唱えてくれたが、息子さんも親譲りのいいお経を唱えるようになった・・・と言ってましたので、僕の聞き違いではありませんヨ。

さて、法要の後、近くのお店で昼食会をしましたが、そのお店が「天ぷら割烹 うさぎ」さんです。

参加者は高齢の方が多いので、お寺お近くということで選びました。掘ごたつ席の宴席があって、脚の悪い高齢の方でもつくろいで昼食をいただけました。

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2015年6月14日 (日曜日)

TS-990 ファームウェアVer. 1.10

ちょっと前ですが、新しいファームが公開されていました。

1.メインバンドで、NB2(IF段のデジタル処理によるノイズブランカー)に新しい方式を追加しました。

2.送信中でも [HI/SHIFT]/[LO/WIDTH]つまみによる受信DSPフィルタの変更ができるように仕様を変更しました。

3.CWメッセージを文字入力により登録した場合、入力したスペースの文字数だけ送出間隔を空けるように仕様を修正しました。

とのことです。
僕には1が一番興味があります。7メガのノイズが消えれば、いや、弱くなるだけでも嬉しいのですけど・・・

ファームをアップしてブランキング幅と深さを調節してみましたが・・・・残念ながら7メガのノイズは消えませんでした。
ただ、ハイバンドでは確かに回りの環境雑音が減るようになりましたので、効果はあるようですが、残念ながら僕の近所で発生している7メガのノイズには効かないようです。

詳細はKENWOODのページからどうぞ。

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2015年6月13日 (土曜日)

室内の温度差

シャックにしている部屋にはデスクトップとノートの2台のPCが常時稼働していますが、結構な熱がでます。
そのためか、床上付近と床上170cm辺りではかなり温度が違うようで、温度計で計ると5度くらい違います。

今までRBNにスポットしているノートPCを棚の上、床上170cm位のところに置いていましたが、最近帰宅するとフリーズしていることが多く、最初は??だったものの、どうやら日中の高温で熱暴走しているらしいことが判りました。

そこで床上にクリップ止めタイプの小型扇風機を天井に向けて置いて、床上の比較的冷たい空気を天井付近に送るようにしてみました。
場所はシャックのラックの後ろ側で、無線機の後部(ファイナル)やHiFi SSB関連機材を後ろから冷却する感じです。

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2015年6月 7日 (日曜日)

エアコン用シンプルリモコン

Rc_34ac_l 母は今年85歳、細かいことは苦手になりました。これからの季節、熱中症が心配なのですが、エアコンの付属品のリモコンは高機能で、ボタンがたくさんあって間違えて変なボタンを押してしまうこともしばしばあります。

そこで簡単なリモコンを用意することにしました。家電量販店で一番ボタンの数が少ないのがコレ、ELPA(朝日電器)のシンプルエアリモコンRC-34ACでした。

本当は「運転切換」なども不要だと思うのですけど、まぁ・・付いてる理由は理解できますので、しかたありません。

でも、熱中症と高齢者って考えると、このリモコン内部に温度・湿度センサーを内蔵させて、熱中症が心配される温度・湿度になったら自動的にエアコンon・・って機能があると一番嬉しいのですけどね。

エアコン向けてピッとしないとダメだったりとか、これまた理由は理解できますけど、そういうリモコンって需要あると思いますけど、どこか作らないのでしょうか?

今回のようなシンプルリモコンに温度・湿度センサーを内蔵して、無線でエアコン近くの小型本体まで信号飛ばして、本体で無線信号を赤外線に変換して、エアコン本体の赤外線受光口近くで発光させれば可能ですよね。
小型な本体はエアコンカバーの側面あたりに取り付ければスマートだと思うのですが・・・。

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