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2003年12月 5日 (金曜日)

良く飛ぶモービル局への挑戦

850zenkei モービル運用は、アンテナの長さ・大きさ、出力など固定運用に比べて制約が多くなります。 V/UHFならばゲインのあるホイップアンテナも可能ですが、HFの場合は殆ど不可能です。そのため本来のエネルギーを「効率良く」使うことを最大のポイントとしてモービル局をセットアップしました。

効率良くということは、ゲインのあるアンテナを使えないアパマン運用に通じます。

最初はロケットサニー(判る方は??)に430のリグを載せたのが最初で、20年前になります。その後10mFMと2mFMを10年。144/430の デュアルバンドハンディにダウンコンバーターを組み合わせて29/144/430FMにQRVしていました。実はHFは29FM以外モービル運用したことが無かったのです。

一念発起してAH-4を車に載せて2m用のロングホイップをエレメントとしてHFモービルにデビューしました。
2m程度のホイップでは7メガなど「どうせ飛ばないだろう・・・」と思っていたのですが、やってみると「結構飛ぶ」のです。21メガなどは、ロケーションの良い場所に移動すると、固定局より飛んだりします。
最近は無線機もコンパクトでパネル分離型ならどこでも設置できますから、HFモービルは「オススメ」です。

たまにノートパソコンを車に持ちこんでPSK31やRTTYでもQRVしていますが、モービル局だとわかると、相手局は結構驚きます。もちろん、運 転しながら運用することは殆ど(?)不可能ですので駐車して半固定での運用ですが、シャックからとは一味違った楽しみがあります。

AH-4とホイップで暫く運用してから、2006年にスクリュードライバーアンテナに変えました。その飛びの良さに驚いています。スクリュードライ バーはコイルも大きく、損失が少ないわけです。この短縮アンテナとの出会いは僕のその後の無線人生を大きく変えたと言っても過言ではありません。

Qの高い短縮コイルは従来のモービルアンテナでは苦手だったローバンドでの飛びが抜群に良くなりました。スクリュードライバーに変えてから、モービルのメインバンドは7メガになっちゃいました。
アパマンもモービル局の固定版だと思えばいろいろとやるべきことや、有利な点が見えてきます。固定局の縮小版って考えると辛いですが、モービル局の拡大版と考えると新しい発想や挑戦すべきことがでてきます。

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