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2004年2月29日 (日曜日)

MM-WaveLinkでリモート受信

先日「MM Remote発見!」で報告したリモートコントロールソフトの一つであるMM-WaveLinkを試して見ました。
ノートPCをサーバー役にしてMM-WaveLinkのServerソフトをインストール。無線機のオーディオ出力をノートPCのマイクジャックへダイレクトイン。

メインのデスクトップPCには予めMMTTYをインストールし、さらにMMTTYのフォルダーの中にMM-WaveLinkを解凍すると出来るクライアントの「フォルダー」ごと置きます。やはり解凍すると出来るクライアントのdllファイルはMMTTY.EXEと同じところに置きます。(インストールではありません)
準備はこれだけ。想像したよりズ~~~ッと簡単。

で、ノートPCでサーバーを起動します。サーバーの準備はコレだけ。次に実際に操作するデスクトップPCはMMTTYを普通に起動してから、MMTTYのオプションの設定画面を開いて、その他のタプを開き、サウンドカード部分の真ん中にあるDevice IDのプルダウンから「WLClient」を選択。
MMTTYを終了し、再度起動するとMMTTYの他にMM-WaveLink Clientの小さいウィンドウが開きます。To: 欄にノートPCのIPアドレスを入れてConnectボタンを押して暫く(20秒?)すると、接続メッセージがでます。

これで終わりです。後はデスクトップPCのMMTTYを普通に操作するだけです。今回はPTTコントロールはしていませんので送信してもノートPCからAFSKの信号(音)が出るだけですが、これノートPCのヘッドホン端子を無線機のマイクに接続してVOXにすれば送信もできます。

ただし、MM-NetRadioをインストールしていませんから、この状態では無線機のコントロールはできません。でも、MM-WaveLink Clientのモニター機能を使うと、LAN経由で音を聞くことができます。
これ、LANがあれば、別室で無線機の音をワッチできます。
別室でワッチするのはネットミーティングでもできたと思うけど、MM-WaveLinkの方が数段簡単です。(LAN環境であれば・・・ですよ)一番難しいのはIPアドレスを調べることかな?

因みに僕がサーバーにしたノートPCは「ただの」Pentium 120MhzのWin98、LAN機能も10BaseTと数世代前のノートPCです。0.5秒程度音が遅れますが、音質なども十分だと思います。もっと早いPCならば音は殆ど遅れないでしょう。

いゃぁ、これは驚いた。実家に無線機置いて、アパートからリモートコントロールするを本格的に考えることにしました。リモートコントロールに興味のある方はMM-Remoteを一度体験されることをお勧めします。お行儀の良いソフトなので削除も簡単です。

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