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2004年3月31日 (水曜日)

同軸モノポールアンテナの実験4

注文した同軸がまだ届かないので、実際の実験はできないのですが、一つ考え違いをしていたことに気がつきました。

1/2λのホイップは電圧給電で接地が不要なのが最大の特徴です。ところが同軸モノポールアンテナの場合は、同軸の中心導線をラジアル線(接地)として利用しています。

同軸の構造から中心導線と外側のアミ線の両方を利用して初めて同軸として動作し(当然ですね)短縮率も高くなります。
いづれか片方では単なる導線としてしか作用せず、同軸の持つ短縮率は期待できません。
そのように考えていくと、同軸モノポールアンテナは、その形状から単純に1/2λホイップアンテナと捕らえていましたが、実は片側1/2λのダイポールアンテナとして動作しているのではないか?と考えるようになりました。

エクステンディットダイポールですね。ちょっとその視点で色々と考えてみることにしました。それと偶然ですが、3.5メガ用の同軸モノポールアンテナの長さって、7メガの5/8λに近いですね。
ちょっと工夫して7メガは同軸をショートして単純なエレメントとし、別途ラジアルを用意すると、2バンド化できるかもしれません。

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