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2004年4月28日 (水曜日)

MMVARIのマクロ

デジタルモードではマクロを上手に使うとキーボードを叩く回数が減って便利です。でも、使いすぎには注意したいものです。使いすぎると本当に「ラバースタンプQSO」になっちゃいます。
昨日に引き続き、今日は僕がMMVARIに設定しているマクロをご紹介することにします。これはあくまで例ですから、皆さんも色々と工夫してみてください。

CQしたり、相手をコールして応答があった時に使うマクロです。

#if IsLocal
<%HisGreetings=3><%DearName>。
応答ありがとうございます。<%EOF>
#else
<%HisName> <%HisGreetings=2>
Thanks for comming back to my call. <%EOF>
#endif

MMVARIにはエンティティー自動判別機能が付いています。JAコールだと日本語、それ以外だと英語・・・というマクロです。#if IsLocal =JAだったら・・・ #else =JA以外だったら・・・ってことになります。最後は#endif で締めくくります。
あとの部分はなんとなく判ると思います。最後の<%EOF>ってのは、改行させないためのコマンドです。これを付けないと基本的には自動的に改行されます。このあたりはお好みでどうぞ。

もう一つ、ペディションやコンテストにでてくるお決まりのQSOの場合。

<%TX>cfm <%HisName> ur 599 599 599 de ji1ani ji1ani k<%RX><%AutoClear>

これも内容を見れば何をしているのか判りますね。コツは全部小文字になっていることでしょうか?psk31の場合は大文字と小文字に違うコードを割り振っています。
小文字の方が符号が短くて素早い送信が可能です。また、マクロで<<%ToLower=<%HisCall> de <%MyCall>>としても小文字にすることができます。
この場合<%ToLower=以下が小文字になり、その範囲を< >で括ります。この他にもMMVARIは豊富なマクロがあり、無線機と接続すれば無線機のコントロールもマクロを使っておこなえます。

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