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2004年5月 1日 (土曜日)

帝都東京・隠された地下網の秘密

庭掃除で疲れたこともあって、夕方は書店に行き、読みたかった本を数冊購入しました。なかでも楽しみにしていたのが秋庭 俊さんの「帝都東京・隠された地下網の秘密[2]」です。
これは題名の通り、前作の続編です。
前作では、秋庭さんが東京の地下鉄路線の地図上の表記の差から、戦前に東京の地下鉄網は完成していた・・・という結論を導きだすまでの、まさに推理小説とも言える「ノンフィクション」です。
今回の[2]はその続編ですが、やはり一気に読んでしまいました。

江戸~昭和戦前~戦後の地図を資料に示しつつ、日本の闇に迫る筆致は鋭さを増しているように感じます。この調子で証拠固めをしていくと、数年で全て白日の元にでてくるのではないか?という期待を持ちます。

僕は通勤に地下鉄を使っているので、地下に大変親近感があるのと、国会議事堂駅とか昔から不思議に思うことがあったことの疑問が全てこのシリーズで溶けました。
だって、地下2階の地下鉄の下を通っている地下鉄がどうみても地下5階を走っている・・・とか変でしょ?階段の段数を数えればすぐに判る。(エスカレーターの長さでも判る)
当然、地下3-4階に別の何かがある・・・とか思いませんか?ずっと練馬に住んでいることもあって、丸の内線の壁や柱のデザインが途中で変わる(戦前の洋式のデザインと、デザインもへったくれも無い単なるコンクリート)のも「不思議だなぁ~」って思っていましたからね。

「不思議だなぁ~」って思っているのが凡人の僕。それを調べて一つの隠された事実を明らかにしていくのがジャーナリストの秋庭さん。
練馬に住んでいると、地下鉄利用する機会が多いのです。有楽町線・大江戸線経由でどこでも行けますし、JRより便利なことが多い。銀座まで30分。青山25分程度ですからね。最近、池袋や新宿には行かなくなりました。

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