チタンフレームの眼鏡
別にブラランド好きではないのですが、これはキクチタケオさんのデザイン。眼鏡屋さんで、フレーム選んでいて「あ、これいいなぁ♡」と思うと、renomaだったりキクチタケオだったりするだけです。
でも、ブランド品は高いのですよねぇ・・・・。
ノーブランドで「あ、これいいなぁ♡」って出会いは・・・・まだ、ありません。
もっとも、自分でいいなぁ~って思うよりも、他の方から「いいわぁ~♡」って思っていただく方が重要でして・・・・う~ん、似合うかどうかは判りませんが、まぁ年相応に見えるし、サラリーマンの中に埋没するには丁度良いかと思います。今回は少し角張っているので「真面目でちょっと怖そう」かもしれません。以前のフレームは「柔和で優しそう」って感じかな?
実は、赤のプラフレームにしようかと思ったけど、周囲に対するインパクトの強さを想像してヤメました。今度プライベート用としてコッソリ作ろうっと。
今回の眼鏡フレームはフレックス(?)チタン製で柔軟性に富み、フィット感はバッチリです。
レンズはもちろん軽くて丈夫なプラスチックレンズ、こちらはHOYAの高屈折タイプ(屈折率1.7)で、牛乳ビンの底のようなことにはなりません。(屈折率の低いレンズだと、僕の場合、本当に牛乳ビンの底レンズになる)
もちろん、マルチコートでUVケアも万全です。(笑)
屈折率1.8のレンズもありますが、お値段もずいぶんと高いですし、そこまで薄くすると今度は強度的な問題もでてきます。
そんな訳で、早速写真を取ってみました。
そうそう、実は現在のフチナシと色違いのフレームでサングラス(度入り)も持っているんですが、夏なんかは会社の手前までサングラスして行くことがあります。(途中で普通に取り替えるの)
なんというか、通勤電車なんかでも、周りの反応がいつもと違って面白いですよ。もちろん、黒のスーツではその筋にみえちゃうので、明るい色のスーツを着て気分はマイアミかニース(笑)なんですけどね。
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