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2004年6月15日 (火曜日)

GATE LINK(高音質ケーブル)

週刊アスキーを読んでいたら面白い製品を見つけました。オーディオテクニカのGATE LINK(ゲートリンク)です。
なんでも、ケーブルは信号を伝送する際に振動するのだそうです。でも、確かに大電流が流れるケーブルが「ぶ~~~ん」と唸る(つまり、振動している)のはわかるので、小電流でも振動していることは不思議ではありませんが、マサカ音質に影響を与えているとは・・・・

そこで、通常の被覆を制振ゴムであるハネナイト(なんてベタな名前なんだ・・・)に変えて、ケーブルの振動を押さえるという技に出たようです。
もう一つは特許のノイズバスターシールド。これは「フェライトコアに匹敵するノイズ低減効果」とありますが、グラフを見るとフェライトコア以上のノイズ低減効果が期待できるようです。

グラフではフェライトコアよりも低周波域で8db程度ノイズが少なくなっています。短波帯でも6db程度あります。コレは凄い。従来のフェライトコアと併用すると相当効果がありそうです。
回り込みやPCからのノイズで困っている方は一度チャレンジしてみても良いかもしれません。
でも、両端ピンジャックのオーディオ仕様なので、ミニジャック<->ピンジャックの変換アダプターが必要ですね。そのうち機会があれば、一本買ってPCと無線機の受信系に使って見たいと思います。

実は僕も所謂「高級オーディオコード」とかに変えたりしましたが、効果の程はイマイチわかりません。もっとも、PCも徹底的にノイズ対策したり、電源周りもフィルターだらけになるほどネチッコク対策しているので、効果が見えにくいのは事実です。
対策は無線機のアンテナ端子に1m程度のビニール線を付けて受信し、ホワイトノイズを受信して各種装置の電源を入れたり切ったりして、ノイズの増減を調べ、ノイズが増加した機器は、ノイズが増加しなくなるまで対策を行いました。コレ耳でノイズを聞いてもダメです。ノイズレベルをスペクトラムスコープで見ないと対策の有効性の検証はできません。

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コメント

福井さん こんばんは!

このあたりの話に首突っ込むと、やれ「モガミ電線の○○」じゃないと駄目だ! とか、カプリングのコンデンサは、△△製のシルバードマイカじゃないと・・・・

って、世界ですね。(笑)

ちなみに、ず~と昔に首突っ込んで、えらく散財をしましたが。。(^^;

投稿: JF1JPC | 2004年6月15日 (火曜日) 22時47分

こんばんわ。
モガミ電線は・・・。そこまでは行っていませんが、その手前(?)はやりました。
でも、耳で聞くオーディオと違って、デジタル通信の場合はそれほど大きな変化はなかったですが、今回のように数字で違いを言われると心が騒ぎますねぇ・・・。

投稿: ji1ani | 2004年6月17日 (木曜日) 20時56分

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