« IC-7800 簡易アップグレード開始 | トップページ | 新しいアンテナ »

2004年7月 4日 (日曜日)

関西国際空港

関西国際空港を初めて利用した。実は関空は行ったことが無いし、一度行きたいと思っていたのでした。大阪駅からリムジンバスで約1時間。う~ん、地元の方には伊丹の方が便利ですね。
関空はなんと言っても、ターミナルビル。トラス構造の鉄骨で柱を無くし、ガラスを多用し、鉄骨を使うことで初めて可能になった優美な造形は日本の公共建築物では異色の出来ばえではないでしょうか?
V6010053.jpg
V6010056.jpg

開港翌年に阪神大震災がありましたが、ガラスは一枚も割れなかったと言われる見事な耐震構造もそこココに見えます。ガラスを支えるゴムの耐震材や、巨大な鉄骨同士の可動域を取るためのダンパー、渡り廊下の伸びしろなど、注意してみると工夫がアチコチにあります。

ターミナルビルの下には、大量の鉄鉱石(普通の石より比重が重い)を地盤沈下対策で敷きつめているのですが、毎年結構な割合で地盤沈下しているようです。
でも、確か、ターミナルビルの下には多数のジャッキがあって、地盤沈下した分、ビルをジャッキアップして相対的に地盤沈下の影響を少なくしているハズです。

今年は開港10周年、2007年度の第二滑走路(もう一つ島を造っています)オープンに向けて工事も急ピッチのようです。なお、2期工事の見学ツアーも週4日も行われているようですので、近くの方は見学する(予約制)といいかも。海風がとても気持ちよいのではないでしょうか?見学ホールとツアーとターミナルビルでの食事で1日コースって感じかな?

p.s. ここで無線の移動運用するととても飛びそう・・・・です。

|

« IC-7800 簡易アップグレード開始 | トップページ | 新しいアンテナ »

コメント

すでにかなりの高さをジャッキアップしているはずです。
ジャッキで上げて、その下に鉄板を入れているのを
見たことがあります。
(厚さ5cmくらいの鉄板を十何枚か入れていたはずです)
また、沈下の速度も場所によって違うらしくターミナルが
波うっているとのことす。滑走路も沈下しているはずですが、
水平は保てているのでしょうか?
(水平でないなら着陸のとき怖いですね・・・・)

投稿: はんしん | 2004年7月 5日 (月曜日) 00時58分

確か地盤沈下をモデル化して、ジャッキアップした高さを視覚的に表現しているコントロール装置があったハズです。
たぶん、水平は保てていると思いますが、ターミナルビルの床でビー玉実験はしなかったなぁ・・・(笑)

投稿: ji1ani | 2004年7月 5日 (月曜日) 20時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/494/899915

この記事へのトラックバック一覧です: 関西国際空港:

« IC-7800 簡易アップグレード開始 | トップページ | 新しいアンテナ »