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2005年3月27日 (日曜日)

CLASSIC PRO CM5

昨年からRODEのコンデンサーマイクNT-3を使っています。感度や音質面では満足していて普通のQSOにはNT-3を使っています。
ところが困ったことが一つ。パイルアップなんですが、エキサイトしてどうしてもマイクにかじり付いて叫ぶわけです(笑)。つまり、極端なオンマイク状態ですからコンデンサーマイクの感度の高さが裏目にでてしまうのです。ゆったりとした気持ちでマイクに向かうラグチューには最高なんですけど、前かがみ(になるでしょ?)で叫ぶようなシーンでは、やはりボーカル用のダイナミックマイクが合うようです。
定番はSHREのSM-58ですが、サウンドハウスCLASSIC PRO CM5を発見。2Khzから3Khzに向けて盛り上がる周波数特性でパイルに強そう、しかも3Kを切る価格。
CM5

購入したのはCM5/S(/Sはスイッチ付き)です。早速NT-3と交換してNT-3と同じようなオフマイク状態で送信音質をモニターしてみると、NT-3と比較して高音が強調された音がします。
パイルアップ参戦状態(オンマイク)でテストすると、近接効果で低音も結構でるようです。近接効果によって多少音質が湿ったようになりますが、もっと高いマイクでも変わるケースが多いです。音質的には普通のダイナミックマイクより少し高音が強いかな?って感じ。アスタティックみたいなキンキン声ではありません。

それより何より興奮して思い切り怒鳴れる(?)のが嬉しい。NT-3だと「おっと、いかんいかん、オフマイクでラグチューのような声で・・・」なんて考えながら呼ぶわけです。
これ、凄いストレス!
CM5を入手してからは「頭空っぽ」にしてマイクを握りしめて呼べるようになりました。気持ちの問題なのか、気合が入るのかCM5の方がコールバックが早いように感じます。
もっとも、良いアンテナとパワーがあれば、余裕を持って呼べるのかもしれませんが、オールニューだとどんな設備の方もアドレナリンが出てしまうのでは??
コンデンサーマイクを検討されている方は、パイルアップ用ダイナミックマイクもお忘れなく。

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