いつのまにか・・・・・
最初からこの構成を考えたわけではありません。マイクプリをdbxのProVocalに変えるだけ・・・・のハズだったのです。そのうちマルチバンドコンプレッションがどうしても欲しくなってしまいdbxのQUANTUM2を入手したときに、7800も入れるつもりで6Uのラックを買ったのがマチガイ。ラックって空いていると埋めたくなるんですね(笑)。現在はこんなセットアップで使っています。
う~ん、僕がバンドでもやっていればこの機材ももっと有効に利用できるのですが、無線用としてはちょっと勿体ないですね。
それに使いこなしている状態にはなっていないので、まだまだこれから・・・ってところです。それぞれの使いごこちなどは、少しずつ紹介していきたいと思います。
最大の目的だったマルチバンドコンプレッションは効果大。パイルアップの応答率がかなりあがってビックリ。
| 固定リンク
コメント
さすが福井さん,Behringerが入っていなくて(使ってる人には悪いんだけど),FocusRiteとか入っているところが渋いですね.
73 de Kenji JJ1BDX/3
投稿: Kenji JJ1BDX/3 | 2005年4月12日 (火曜日) 10時29分
こんにちは。Behringer→dbx→FocusRiteという実に分かりやすいパターンです。
最初からよ~~~く考えればFocusRiteのISA430MKII Producer PackにM300だったかもしれません。(金銭感覚マヒしてきました)VoiceMasterはA級増幅ですが、やはり音が良いです。各種コントロールもビンテージハーモニクス(倍音コントロール)とか、チューブサウンドもメロウからブライトとかクールからウォームとか機能が豊富で音づくりにはとても良いです。
投稿: 福井 | 2005年4月18日 (月曜日) 23時12分