新しい無線LANカード
先日故障した無線LANカードの後釜を購入しました。アクセスポイントがb/g対応なので、できればgにも対応している製品がいいなぁ~程度でお店に探しに行きました。
結局、特売品のBUFFALO WLI2-CB-G54Lに決定。だって2980円だったのです。これは安い。
あまりに安いので、実は少し心配だったけど使ってみると特に問題ないようです。
まぁ、問題あったらマズイですし、安くてもそこはBUFFALOですから、一応信頼しているワケで・・・。
ドライバーは最新版をダウンロードしました。アクセスポイントの方にMACアドレスを登録して・・・・と、直ぐに54Mbpsで接続。
スパスパ動きます。こころもち早くなったかなぁ・・・。まぁ、元のADSLが3メガでていませんから、大したことありません。
感度も良好です。どうやらアンテナが生意気にもダイバシティ方式になっているためと推測しています。
実は、もう500円程度出すと、USB接続の無線LANが購入できるのです。でも、USB接続の無線LAN装置は、別のメーカーで一回懲りているので、今回は安全策を取りました。
最近はUSBタイプも安定しているのでしょうけど、僕が買ったヤツは接続は全く問題無いのですが、時々CPUを70%も食うという、出来の悪いドライバーが付いていたのです。オマケに変なドライバーが常駐しちゃって削除不能・・・・。
変だなぁ・・・って思って、別のマシンにもインストールしたものだから、2台のマシンをOSから再インストールという苦い経験があるのです。これトラウマになっています。
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