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2005年8月27日 (土曜日)

サウンドカードとデジタルモード

台風の影響はいかがでしたか?練馬では春一番の方が強いかな?という程度の風だったようですが、熟睡していましたので良くわかりません。
アンテナは前々日に下ろしていましたので、当日は安心して寝てしまいました。台風一過の昨晩、アンテナを再度立ち上げて、無線復活です。

先週末のRTTYコンテストの運用で、結構弱い信号でも良くデコード出来たのがひっかかっています。相対的にもソコソコだったようで、他の局がデコードできないような相手のコールバックや応答も僕のところではバッチリ見えており「??」と思っていました。
いつもはこのようなことはあんまりなくて、大体他の局と同じようなデコード状況ではないかと思われるのです。(応答とかの様子から・・・・)

今回は7800の入院に伴う一時的なセットアップで、面倒なので無線機からのオーディオ信号をいつもは使わないPC内蔵のサウンドシステムへ入力しています。
PCのサウンドシステムはSoundMAXというシステムで、わりとメジャーなもの。チップは756ProシリーズのDSPメーカーと同じANALOG DEVICESです。

う~ん、同じメーカーだから相性抜群なのでしょうかね?使った感じでは、サウンドカード自体の性能では絶対に優位であるCard Deluxeを使った時よりもデコード率が良いように感じました。
もちろん、サウンドカードの性能はドライバー次第で変わるのですけど、それにしても先週末はちょっとPC内蔵サウンドシステムを見直すような結果でした。
原因として考えられるのは、今回はアナログ入力でしたし、サウンドカードはほぼ占有されていましたのでMMTTYのクロック11025のみで動作している状態でした。
この11025のクロックってのはちょっと前の標準的なクロックで、現在はもっと高い44100とか48000が使われています。
ビット数が同じならば、サンプリング周波数が高い方が高音質になりますから、これは当然の流れなんですけど、RTTYみたいな信号には過ぎた情報量になってしまうことも事実です。

RTTYのような単純な信号の場合は11025で十分で、RTTYソフトのクロックが11025標準なのは「必要十分」であることと「どんなPCでも大丈夫」という二つの理由でこのクロックを使っています。
高音質なサウンドカードで11025のクロックを使うことはあまりありませんから、かえって安価なサウンドカードの方が11025での動作が枯れていて、よりよい状態で動作するのかもしれません。

というわけで、7800が復帰してきたら、48000の光+高級サウンドカードと11025のアナログ+PC内蔵サウンドシステム で比較をしてみようと思います。

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