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2006年3月29日 (水曜日)

CardDeluxe新ドライバー公開

愛用のサウンドカードCardDeluxeの新しいドライバーが公開されました。
Version 5.10.3510 (2006-02-24):
This driver supports Windows(R) 2000 SP3 (or later), Windows(R) XP and Windows(R) XP x64 Edition.
1. Implement editable card names (not supported on Windows 2000 platforms).
2. Add preliminary x64 ASIO driver.
3. Add preliminary support for WMA Pro over S/PDIF.

という内容です。
僕の環境には殆ど関係ありませんが、一応新しいドライバーしました。このサウンドカードは購入してから6年位になりますが、毎年新しいドライバーで最近の環境に対応してくれて嬉しい限り。

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2006年3月27日 (月曜日)

PA0CLN 14/RTTY

久しぶりに普通のQSOをRTTYでしました。KEESは今日初めてRTTYにQRVして、僕が2番目のQSOです。1KW+3eleということでしたが、正味599で大変強力な信号を送り込んでいました。

今日はコンディションが結構良いみたいですね。WPX明けで出てくる局が少ないだけのようです。PSKバンドではOZ辺りまで見えていますし、PSKerとコンテストは相関性が低いのか、多数の局が見えています。
なんか、アンテナをメンテナンスして同軸を交換したせいか、アンテナ系を全部新品に交換したような感覚で、ついつい、無線する時間が増えています。

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2006年3月26日 (日曜日)

HF-5B快調ですっ!

アンテナ関連を変更したのでテストを兼ねて腕試ししていますが・・・・。なんか、以前より聞こえるし、飛ぶように感じます。
やはり給電点でロスしていたみたいです。14/21で数十局QSOしました。コンテストではパワー入れている局が多いので、S3位の局をコールしても応答がないことも多いのですが、今日は殆どの局から応答があります。

給電部のロスと同軸のロスが減ったことがダブルで効いている50メガはとても好調。S1は違います。
仮に3db程度改善されたとすると・・・・、パワーを半分に絞っても大丈夫・・・ってことになります。50メガは60W程度で運用することが多いのですけど、もう少し絞れそうです。一応無理やりHF-5Bに乗せているので、あんまりパワー出さないようにしています。

う~む。先日の3Y0Xの前に給電点を点検すべきでした。14/RTTYでQSOできたかも。反省!

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給電点メンテ後のHF-5B

この週末はWPXコンテストSSBです。皆さん「気合」を入れてでてきているんでしょうね。
スーパーステーションとはいえ、北米が9++で聞こえたりしてちょっとびっくり。同軸を変えてから感じていますが、やっぱり受信が結構良くなったように思います。というか、あまりに良くなりすぎです。

僕がいつも基準としている28.2メガのキャリア(近所からの輻射で周波数・出力とも安定していて各種計測に重宝してます)を受信してみたところS1程強く受信できるのです。
計算上の同軸の損失減少分はせいぜい1db程度ですから、ボロボロの給電点でだいぶロスしていたようです(笑)。
hf5b_mcon

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2006年3月25日 (土曜日)

8DSFA/SWSに交換

風で故障したアンテナを下ろして点検し、不具合の場所が特定できました。想像していた同軸がローテーターの回転で捻れる部分の断線ではなく、アンテナのMコネクターの裏側から給電点への配線がコネクター側で断線しているだけでした。

同軸じゃなくて良かった・・・のですけど、同軸の断線だと思って取り替える同軸を買っちゃいました。購入した同軸はJA1BBP局も導入したスパーク電波工業の8DSFA/SWSです。僕は実質25m程度なので30mの切り売りで十分。

2重シールドのの同軸は、通常の同軸よりも高価ですが、同軸の外側に更にシールド層があることの効果については、最初は半信半疑でしたが使ってみて納得。もう、普通の同軸は使う気にはなりません。
8dsfa_sws
インターフェアが減るし、ノイズレベルは下がるし、ビームアンテナのサイドが切れるようになるし、言うことナシです。でも、僕の場合は効果がありましたが、その効果を僕が保証するわけではありません。念のため。

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2006年3月24日 (金曜日)

ローリング・ストーンズ

金曜日は東京ドームでローリング・ストーンズのコンサートでした。
前々回の来日の時に、ちょっとしたキッカケでコンサートに行ってから、毎回行くようになりました。
別に大ファンということでもありませんが、御大が2時間歌って踊っているのを見ると、なんか元気がでるんですよね。
毎回の大がかりなステージも見物です。どちらかと言えばステージに近いアリーナ席よりも、やはりPAの調整コーナー(アリーナの一角に作ってある)に興味があるんですけどね。

今回は淡い期待を抱いてS席を奮発したんですが、3塁側内野席の一番端のファールポール脇の一番後ろの列という最悪のシートを掴んでしまいました。

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2006年3月23日 (木曜日)

VDSLへのインターフェア

Bフレッツへ変更して、それまでのADSLから集合住宅内のVDSL経由の光へ変わりました。VDSLもADSLと一緒でローバンドで送信するとリンクダウンが発生します。ADSLと同じようにVDSLモデムにコモンモード対策を行っている最中に面白い現象に出会いました。

3.5メガで送信する周波数でリンクダウンしたり、しなかったりするんです。最初は周波数とは気づかずに、コモンモードレベルがフラフラしているのかな?と思っていました。
何回か実験を繰り返すうちに、アンテナのSWRが2以上だとリンクダウンすることが分かりました。僕の3.5メガのアンテナは全長13mの短縮型ですから、使用できる周波数幅が狭くて、無線機のアンテナチューナーをいつも使っています。

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2006年3月22日 (水曜日)

UB-502改造 その4

オペアンプを交換したUB502ですが、残っていたライン入力部のオペアンプ4個もOPA2604へ交換しました。
作業にも慣れてきて30分で4個交換できましたし、今回は肩こりしませんでした。

Line2/3はCardDeluxeのアナログ出力を入れてメディアプレイヤーのヘッドホンアンプとして使っていますが、少し大きめの音量にしてもノイズが聞こえなくなりました。また1ライン入力しか使わない時は他のラインの出力ボリュームを絞るのがコツのようです。グラフはLine2/3入力をMAIN OUTで計測。赤は入力のピーク、緑は無入力の残留ノイズです。
ub502_line2_2604_amp_in

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2006年3月21日 (火曜日)

VOLVO850のリアスピーカー その5

車のオーディオを変更してから、車にいる時間が増えてしまいました。
リアスピーカーのグリルを無理して嵌めましたが、やはりグリルとスピーカーが当たっていますので、低音がドンッって入ると「ビビッ」と変な音がします。

グリルを取り外してみるとビビりません。やはり・・・・・
グリル裏側のスポンジを抑えるプラスチックの骨とスピーカーのフランジが接触していますので、低音でスピーカーが振動すると、グリルのプラスチックの骨と当たって振動し、ビビリ音が発生するようです。
これはグリルを付ける時のシーソー状態から、ある程度は予測していました。

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2006年3月20日 (月曜日)

ダイナミックレンジを広げる

聞きやすい音で送信するために音質以前にダイナミックレンジを広げる必要があります。
ダイナミックレンジが広いと、声の音と音の間の谷(無音部分)が深くなって、メリハリの効いた音になりますし、同じ音質でも良い音に聞こえることが多いようです。
自分のダイナミックレンジ(無線機に入れる音)をアナログ状態で測ってみました。実際にはこの音を48khz 16bitでデジタル化してIC-7800へ入力しています。
signalnoise_af

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2006年3月19日 (日曜日)

アンテナがやられた!

台風並の強風が吹き荒れた一日でしたが、みなさんのアンテナは大丈夫でしたか?
本日17時ごろ14メガをワッチしていたところ、突然「ブッ」と言ったまま何も聞こえなくなりました。

あわてて外に出て、HF-5Bと同軸を目視確認しましたが、不具合らしき場所はありません。
でも、このダミーロードを接続したような状況は、アンテナ給電点で断線したか、同軸がどこかで断線、或いはショートしたような感じの症状で、ノイズさえ聞こえません。
無線機側のコネクター回りかと思って確認しましたが問題なさそうです。

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凄い風

一昨日から凄い風が吹き荒れています。
東京では風速30mを超えているようで、この風速は昨年の台風の時とほぼ同じ、もちろん台風の時はもっと凄い風も吹きましたが、毎日連続ではありません。

それに、台風の時は「来るぞぉ~」って心構えができるし、アンテナ下ろしたりするんですけど、今回のように春の風は突然です。
先週末にステーとか全部確認して、増し締めしてあったので少しは良かったのですけど、この風、練馬ではこれからだんだん強くなる模様。

この風じゃぁもうアンテナ下ろせないし、無事を祈るだけです・・・・。

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ボルボ850のリアスピーカー その4

いよいよリアドアへの取り付けです。
取り付け方法は単純にハウジングの固定ビスに大きめのワッシャーを入れて、スピーカーのフランジを引っかけて共締めする方法にしました。
これ、とっても簡単、安い(ワッシャー代80円)、早い(ネジ止めするだけ)、上手い(どうせ見えない)と3拍子揃った方法です。
cfjj160d_rear1
この上からグリルを装着します。

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2006年3月18日 (土曜日)

トゥーランドット

先日CDを買いに行った時、お目当てとは別にプッチーニのトゥーランドットを探してみました。そう、僕も荒川さんから感動と勇気を分けてもらった一人です。
が、しかし、報道されているように売り切れ状態でした。

車のオーディオを付け替えて、いろいろなCDの曲をドライブ用のMP3集に焼いているのですけど、CDの中から昨年Wave Music Systemを購入した時のBOSE製のオマケCDがでてきました。中身はすっかり忘れていましたので、久しぶりに聴いてみると・・・・。

なんと、全編にトゥーランドットがフィーチャーされているではありませんか!
もちろん、全曲ではありませんが荒川さんのフリーの演技と感動を思い出すには十分です。
しかし、曲を聴くだけで鮮やかにイメージが浮かび上がって来ますね。

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VOLVO850のリアスピーカー その3

待つこと数日、パナソニックのスピーカーCJ-J160Dが届きました。予想よりも大きな箱に入っていて、結構重たいです。
購入したDIYのカーオーディオ屋さんには自己責任で加工することを前提にいろいろとアドバイスを頂きました。感謝!
さっそく中身を確認しますが、スピーカーはこんな感じ。
cjj160d
PPインジェクションコーンは材質がポリプロピレンですから耐久性も高そう。コーン自体は水に濡れても大丈夫そうです。また中央のツイーターもヨサゲ。
しかし、この水色、スゴイ目立つのですけど・・・・。
試しにパワーアンプに接続して音だししてみましたが、思った以上にてーおんが出る気配。
ちょっと音が固いように感じますが、コーンの材質もあるし、まぁ、エージングしてからのお楽しみ。
リアドアに納まれば締まったてーおんが・・・・なんて、ついつい想像してしまいます。

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2006年3月17日 (金曜日)

ボルボ850のリアスピーカー その2

リアスピーカーを求めて更にネットで調べてみると、結構な数の方が普通のオーディオ用のスピーカーを車に装着しているようです。
もちろん、耐候性は弱いだろうし、振動などによるトラブルもあるでしょうけど、そこは自己責任で割り切っていらっしゃるようです。

一般オーディオ用だと8オームが標準的ですから、選択肢は一気に広がります。やっぱり迫力のあるてーおんが欲しいからなるべく大口径で・・・・なんて調べていると、FOSTEXのウーファーで面白そうなのを見つけました。しかも特価販売中!
FW137

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2006年3月16日 (木曜日)

ボルボ850のリアスピーカー

愛車ボルボ850エステートのオーディオシステムが不調です。昨年夏頃よりリアドア内蔵スピーカーの音がボケボケになってしまいました。
それに純正の2DINヘッドユニットもCDのローディング機構が不調で、時々CDを飲み込んでしまって、なかなか吐き出してくれない。CDにキズが付かないのは幸いだけど、そのうち飲み込んだままご臨終しそうな気配を感じています。
先ずは音の出口優先で、リアドアのスピーカーを外して確認してみました。
volvo850_rear_sp1

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2006年3月13日 (月曜日)

音に磨きがかかったIC7800

IC-7800が戻ってエージングすること100時間。土曜日から本格的にワッチしていますが、なんかアップグレード前と音が変わったように感じています。
送信も受信も一段と音が澄んで、クオリティが一段と上がった感じなんですよ。スピーカー出力をUB502改で僕好みの音に整えているので、全体的な音の鳴り方が良くなったのは理解しています。
でも、鳴り方はともかく、この澄んだ感じへの変化は、AF処理の場合は途中に装置を入れてもなかなか改善される類のものではありません。
オーディオで言えば良質なコードに交換したり電源を強化した時、そしてS/Nが良くなった時なんかに感じる状態に似ています。

今回のアップグレードでC/N特性が良くなっているとのことですが、そのためでしょうか?もちろん3Khzのルーフィングフィルターを入れていますので、相乗効果と考えた方が良いのでしょう。

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2006年3月12日 (日曜日)

オプティカルスプリッター

IC-7800には受信信号のオプティカル出力端子があります。7800の特徴の一つで、無線機とパソコンの間を光伝送することで電気的に絶縁することができ、デジタルモードや外部機材で音づくりをした時に、ノイズや回り込み問題から逃げることができます。

昨年新しいサウンドカードを購入してから、2枚のサウンドカードを使っていますが、残念ながら光出力を分配するのはAF信号ほど簡単ではありませんので、手でコネクターを差し替えたりしていました。
その後、光ケーブルを分岐させる単純なスプリッターを見つけて使用していますが、パッシブ型の単純なスプリッターですから、計算上は分配した信号レベルは半分になります。
AT-HDSL2

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2006年3月11日 (土曜日)

QST3月号

QST誌3月号が届きました。3月号のレビューはFTDX9000 Contestです。いつもと違って今回はページも増えて力の入ったレポートです。
予想通りのかなり良い評価を得ているようです。昨年の出荷開始直後は色々と不具合がでたようですが、最近の無線機は非常に複雑なので、初期の製品については多少の不具合は覚悟する必要がありますね。

eham.netの評価も出荷直後は散々なものでしたが、その後は良い評価を得ているようですし、今回のレビューでFTDX9000シリーズの人気が高まるのではないでしょうか?
ftdx9000

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2006年3月10日 (金曜日)

DSP変復調プログラム

JI3GAB/blogはDSPに興味のある方必見のサイトですが、JI3GABさんが作られたDSP変復調プログラム が公開されています。
サウンドカード上で12Khzの信号を作り、それを455Khzにコンバートして無線機の中間周波数にin/outするものです。
コンバーター部分さえ作れば、このソフトとサウンドカードを使ったPSN変調が実現します。僕のFT-817も中間周波数が455Khzですから改造可能ですね。KENWOODの中間周波数が外に出せる無線機であれば、無線機を触る必要なしです。
DSP-100の代わりに接続するイメージになります。う~む。大変興味深い実験です。そういう時代になってきた・・・ということですね。

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2006年3月 9日 (木曜日)

IC-7800 Ver. 2.00へ進化

既に「IC-7800アップグレード決定」でお知らせしたように約一週間ほどでIC-7800が進化して戻ってきました。
7800が無くて、しばらく辛い日が続きましたがUB-502の改造で憂さ晴らし(?)していました。戻ってきた7800を早速セットアップすると、やはりファームウェアはVer 2.0へのメジャーバージョンアップされていました。
ic7800_ver2

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2006年3月 8日 (水曜日)

UB-502改造 その3

全部で6個のオペアンプを標準のNJM4580からOPA2604へ交換しました。各ラインともに音が良くなって、特に2604だけのライン1の音は大変気に入っています。
ライン入力によって微妙に音が違うので、結構楽しめますね。ただし、一番気に入っているライン1はモノラル入力なのです。やはり気に入った音楽もライン1のような音で聴きたい・・・と思ってしまいます。
念のため改造後の周波数特性を調べて見ましたが、改造前と測定誤差程度の差しかありませんでした。
ic7800_spout_502modin
音は結構変わったと思うのですけどねぇ・・・。改造後はフィルター帯域外の高域のノイズが減っています。特に10Khz以上は10db近く減衰していて顕著ですね。

色々と考えて、やっぱり残りのオペアンプも取り替えることにしました。残りはライン入力の4個とヘッドホンアンプのSIPですが、6個の交換に成功したので、だんだんと欲張りになってきました。慣れは人を強欲にしてしまうのですね。
SIPだとオペアンプの選択の幅も狭いので可能であればDIPソケットを付けて、ヘッドホンアンプとして色々と差し替えができるようにしようと思っています。これはメディアプレイヤーに入れたCDをヘッドホンで聴くためです。無線でヘッドホンを使う場合、7800内蔵のヘッドホンアンプを使って(無線機のヘッドホンジャック経由)で聞いた方が都合が良いのです。

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2006年3月 5日 (日曜日)

聞こえ方の違い

UB-502のオペアンプを交換して「聞こえ方が違う・・・」と感じる原因は、再生周波数の上限や下限、歪み、それぞれの周波数毎に於ける入力と出力の相関関係が完全にリニアアンプではない・・・など色々と原因が考えられます。
今回は周波数毎に於ける出力との相関関係に絞って調べてみました。リニアアンプであれば、300hzでも3khzでも10dbとか増幅するわけです。

こういうのは計測するのが一番ですね。下のグラフはUB-502改 Line1(OPA2604*3)のグラフです。赤はピーク、青は平均値です。
ub502_line1

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2006年3月 4日 (土曜日)

UB-502改造は大成功

OPA2604を平原綾香でエージングすること130時間。ノンストップなので部屋にはいつも彼女の歌声が流れています。
OPA2604以上に僕の耳のエージングが進んで、3日目あたりから通勤電車の中や駅のホームで、どこからともなく彼女の歌声が聞こえるようになってしまいました。

2604は持ち味が時間と共に出てくるような感じで、エージングは必須ですね。実は交換直後の音質にはちょっと不安を感じたのですけど、持ち味が出るまで24時間程度、安定するのは100時間経過してからのようです。

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2006年3月 2日 (木曜日)

UB-502改造 その2

注文して数日後、OPA2604AUがダンボール箱に入って届きました。中身は5mm四方のオペアンプ6個ですから超過剰包装。でも結構なお値段ですから安心しました。デカイ箱は輸送途中の紛失防止策なんでしょうね。
実はOPA2604AUのパッケージを見てその小ささに「マジ?」と尻込み。「部品箱のコヤシ」という考えが脳裏をよぎりましたが、ここまで来たらやるっきゃない!のであります。
ub502_2604

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2006年3月 1日 (水曜日)

UB-502改造 その1

これまでの記事の流れでご想像いただいように(笑)UB-502の音質アップの計画のために基盤を眺めてみました。
否、UB-502の音質アップというよりも、僕の好みの音への改造です。いくら原音に忠実であっても、自分に取って心地よくない音は「僕にとって」良い音ではありません。

趣味の無線なんですから楽しみ方は人それぞれ、特に受信音質は送信音質と違って聴いている僕以外の誰に迷惑かけるわけでもありません。
とは言うものの、僕にとっての良い音のベースとなる基本的な条件はかなり一般的、そんなに特殊だとは思っていませんけど、こればかりは好みですからねぇ。どんな女性が好みか?と同じことじゃないかなぁ・・・・と思います。
ub502mod

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