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2006年3月21日 (火曜日)

VOLVO850のリアスピーカー その5

車のオーディオを変更してから、車にいる時間が増えてしまいました。
リアスピーカーのグリルを無理して嵌めましたが、やはりグリルとスピーカーが当たっていますので、低音がドンッって入ると「ビビッ」と変な音がします。

グリルを取り外してみるとビビりません。やはり・・・・・
グリル裏側のスポンジを抑えるプラスチックの骨とスピーカーのフランジが接触していますので、低音でスピーカーが振動すると、グリルのプラスチックの骨と当たって振動し、ビビリ音が発生するようです。
これはグリルを付ける時のシーソー状態から、ある程度は予測していました。

そこで、グリル内側のプラスチックの骨を取り払ってしまうことにしました。グリルの室内側は金属網で裏側に厚さ1mm程度のスポンジが張ってありますので、もし、プラスチックの骨を取ってもクリアランスが不足しても、フランジはスポンジに当たりますのでビビリ音が小さくなるはずです。

ニッパでプラスチックの骨をパチンパチンと切断してから、グリルを付けると今度はシーソー状態にはならず、スポンと「無理なく」納まりました。
ということは、微妙にクリアランスが取れた・・・・ということでしょうかね。
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低音がドンッてくる曲をかけて音量をあげてみましたが、スピーカー回りからは殆どビビリ音は発生しなくなったようです。この状態で暫く様子を見ることにします。

上の写真の骨はグリル内側のスポンジがスピーカー側へたわんで、スポンジとスピーカーが接触するのを防ぐ目的だと思います。
今回はスピーカーの真ん中にあるコアキシャルのベンツ印の部分でもスポンジを押さえるような位置関係になるので、骨を除去してもスポンジが極端にたわんでスピーカーと接触することは無いだろう・・・と判断しました。
ビビリ音が残っているのはドア自体が振動しているのが原因に聞こえますが、スピーカーコーンがスイングした時にスポンジ経由でグリルに当たっている可能性も捨てきれません。

次はスポンジ除去しかありませんねぇ・・・。スピーカーコーンは固いポリプロピレンですから、スポンジに当たっても大丈夫だと思います。
この状態で様子を見て、暫くしてからグリルの内側のスポンジを確認してみて、スピーカーのフランジが当たってできた跡の内側に、コールが擦れてできた円形のキズが付いているかで判断できそうです。

でもスポンジ除去してもクリアランスが足りず、スピーカーコーンが直接金属グリルに当たると・・・凄い音になるだろうなぁ・・・。コーンが欠けたりするかも?
スポンジ除去しても駄目であれば、その次の対策としては、スピーカーグリルを円形に出っ張るようにエンポス加工するしかありません。
2ミリ程度であれば、押し鮨の要領でなんとかなるのではないか?と思っていますが、んなことやりたくないなぁ~と思っています。

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