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2006年6月 3日 (土曜日)

マッチング部の製作 その2

スクリュードライバーアンテナのマッチング部が完成しました。ホット側とコールド側にコンデンサーを入れるだけ・・・のキャパシティマッチングです。
これで7メガと10メガもモービル運用できるようになりました。SWRは7メガで1.1、10メガで1.2程度で十分です。(14メガ以上ではドンピシャの1.0です)
コンデンサーには500V耐圧330pfのシルバーマイカを使って、1個と4個パラとスルーをトグルスイッチで切り換えるようにしています。
Cbox

ネジ端子の防水トグルスイッチを使っていますので、ゴツイ印象ですけど、全部圧着端子処理でハンダ付けはゼロです。
写真ではコンデンサーに隠れて見えませんが、コールド側は車体へのアース端子へ共締めとしました。

一番コイルを多く使うことになった7メガで半分弱程度なんですね。でも1.2mのホイップではコイルを全部使っても共振周波数は4.5メガ程度にしかなりません。
Hi-Qコイルのためか、コイルの巻き数は普通のローディングコイルと比較して少ないように感じます。この辺りが飛びの良さに繋がるのでしょう。

なお、自作のモービル基台は、重たいスクリュードライバーを付けて、高速走行の風圧や、デコボコ道での揺れテストを行いましたが、十分耐えることが判りました。
これで安心してモービル運用ができます。

問題点はやはり7/10メガはマッチング部のトグルスイッチを操作しないとQSYできないことです。運転席に座ったままの状態で手が届くところにモービル基台を取り付ければ解決しますけど、外見的にバランスが悪くなります。
まぁ、ゴツくて長いアンテナ付けているのに、いまさらカッコを気にしても・・・・という気もしますけどね。

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コメント

 いよいよ完成ですね。いつも製作意欲には頭が下がります。

 私も今日はアンテナを一つ作りました。
 21MHz用釣竿バンザイ型デルタループアンテナです。
 バランは1:4で自作して、また板にインシュロックでロッドを縛り付けて完成。
 最初長く作ったので18MHzより下で同調。18バージョンも簡単に作れるなぁと思いつつ、21に追い込みました。改善の余地はあるもののめでたく完成。
 車の横に4mポールを立ててモービル機から50Wでやってみましたが非常に良く飛んで小さなパイルはほぼ一発コールでした。
 久々でしたがいい工作が出来た一日でした。
 実はこいつが先日お譲りいただいたATUのエレメントにもなる予定です。電池内蔵の準備も完了しました。(*^-^)ゞ 

投稿: JO1KVS | 2006年6月 4日 (日曜日) 00時57分

こんばんわ。
おっ、小出さんも製作日だったのですね。21のデルタって結構デカイ・・・と思いますけど、やはりホイップなどとは別格の耳と飛びを持っていると思います。
以前は給電点にAH-4を入れて、それまでのマパマン用の5m程度のアンテナに比べてはかなり遊べた記憶があります。特に14~50はダイポールのような感じでした。
やはり水平部分が高くあがっているのが良いように思いました。
なお、お譲りしたタッパーは屋外で半年経過しています。結構劣化が早いように思います。

投稿: JI1ANI 福井 | 2006年6月 4日 (日曜日) 01時24分

 こんばんは。KVSです。
 そうですね、水平部分が高いのがいい感じです。うまく作れました。
 今日も河原で上げてきました。仕事の仲間のBBQ大会に午後からお邪魔して半ば公開運用でした。直接電波を出して遠くと交信しているのを一様に驚いていましたが、感想は「かなりあやしい」でした。(笑)
 アンテナは一辺が5mほどありますからかなり巨大で頭でっかちです。
 バラン、1:4ではちょっと下がりすぎた感がある(21に追い込んでいくとデルタの形が変わってSWRが上がった)ので1:2(4:9)くらいのものに変えようかと考え中です。しかし1:1や1:4は簡単ですが他の比率となると考えるのが面倒です。hi

投稿: JO1KVS | 2006年6月 4日 (日曜日) 19時48分

小出さん
デルタの給電点インピーダンスは給電点のVの角度で変化します。
確かVを水平に近くすると上がって、Vの角度を狭くすると下がったように記憶していますが、違ったかな?
全長を一定とすると、Vの角度ではなく、V部と水平部のエレメント長の比率と言い換えても同じです。

投稿: JI1ANI 福井 | 2006年6月 4日 (日曜日) 22時18分

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