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2006年6月30日 (金曜日)

PT-8000 発売!

ワールドカップで盛り上がっているドイツのHilberling GmbHから、ついにPT-8000が発売になったようです。兼ねてから開発中とアナウンスされていましたが、ナントA/B/Cの3タイプ発売になり、最もパワフルなPT-8000BはSD3933を100Vでプッシュプル、600W出力です。

Pt8000as_3 面構えもカラフルで中々良いデザインだと思います。実は前から「コイツ、いいなぁ~」って思っていたんです。HFオールバンドに50/144までカバーしています。

今までは外観の写真だけでしたが、今回は中身の写真も盛りだくさん。面白いのはフィルターで、クリスタルフィルターとDSPの組み合わせなんですが、普通のクリスタルフィルターではなく、16ポール(!)のラダー型のクリスタルフィルターを採用していて、しかもUSBとLSBはそれぞれ専用フィルターなんです。
The shape factor @ 2.7 KHz is 1.3.だそうで、コイツは凄い。フィルターボードの写真(LSBだけ)をみると圧巻です。
写真にはありませんが、ルーフィングフィルターもラダー型(こっちは8ポール)で作っているようです。

各種性能もトップクラスで、当然ながら10,849ユーロとかなり高額ですが、これだけシッカリと作ってあれば当然かも知れません。
いづれにしてもIC-7800、FTDX-9000にとってライバル出現!で、EUでは悩む人もでてくるのではないでしょうか?

宝くじ当たったら買い・・・です。

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2006年6月29日 (木曜日)

モービル基台Ver2の改造

地下駐車場ではスクリュードライバーアンテナを倒しているんですが、倒した状態でカーブを曲がると、重たいスクリュードライバーが振り子の原理で回転してしまうことがあります。

根本の部分の締めつけがいま一つ緩いためだと思いますが、強く締め付けると給電点の圧着端子も一緒に回転して、配線が引っ張られてトグルスイッチに無理な力がかかるため、いま一つ力一杯締め付けられません。

そこで、ケースの給電点側に銅板を敷いて給電線をハンダ付け、銅板はアンテナ用のボルトで締めつけられますが、銅板を四角形にして共締めした時に回転しそうになっても、マッチングボックス内部で突っ張って、簡単には回転しないように工夫しました。
また、銅板のケースの中央側は手前へ数ミリ90度に折り曲げてLアングルにして強度を高めてあります。
Mobile_base_kaizou

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2006年6月28日 (水曜日)

やっと音がまとまってきました

新しい機材を入れて2006年バージョンの音作りをしていますが、機材の癖を掴むのが結構大変です。どうやら、KOSMOS PROはEX1200と違って、エンハンス周波数を決めるLPFやHPFがありませんので結構幅広い周波数帯域を処理するようです。
無線用としては動作させる周波数を決め打ちできるベリンガーのEX1200は使いやすいエンハンサーだと再認識しました。ディスコンになったのが残念です。

じゃぁなんでKOSMOS PROか?と言えば、それは簡単KOSMOS PROはS/P DIF入出力が可能なんです。つまり「Digital Ham Life」だからです(キッパリ  笑)。
KOSMOS PROを上手く動作させるため、機材の順番を入れ換えた結果、やっと「おっ!」と思える音が出るようになりました。
Eq_micamp_out
これはマイクプリのセンドリターン部分で取った周波数特性です。マイクアンプは+55db位です。実際のレベルは左側の目盛りとは違った設定になっていますので、全体の形だけ参考にしてください。
左の目盛り通りだったら、完全に入力オーバーです。

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2006年6月25日 (日曜日)

Z2/UA4WHX 18/CW

18のCWでZ2はモードニューです。ここ数日、大変アクティブですが、信号もあまり強くありません。
皆さん一通りQSOされたのか、今日は呼ぶ局もマバラで「これはチャンス!」。一発でANI?と返ってきました。
この時期、やはりアフリカ方面は18がFBですね。明け方も良いみたいなんですが、夜型の僕としては朝は苦手です。

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ハム音消える

夏場になると、愛用のマイクプリアンプのハム音に悩まされておりました。ハム音の原因はアパートの電源レギュレーションのようで、アパートの各部屋でエアコンを使いだすと発生します。
どうやら、アパートに電源を供給している電柱のトランスに問題があるようなんですが、モニターしていても大変気になります。

Bee ハム音はマイクプリ内部で発生していますので、入出力(電源も含めて)にコアやコンデンサー入れても全然効果がありません。また、マイクを繋がなくてもハム音は発生します。
この症状をオーディオ好きな方に相談したら「あ~~~、そりゃ、電柱のトランスが原因だから、対策大変だよぉ~。電源にアイソレーショントランスを入れたら止まったけど、高いよぉ~」と言われました。

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ノイズキャンセラー DXE-NCC-1

バランで有名なDXエンジニアリングからノイズキャンセラー  DXE-NCC-1  が発売されるようです。
説明を見る限りでは従来のノイズキャンセラーの弱点を研究しているように思われ、FBな製品に仕上がっているようです。
Dx_engineering_noisecontroller
一番右側のフェーズチューニングがポイントです。ノイズキャンセルが上手く行くかどうかの半分はフェーズが上手に調整できるか?にかかっています。DXE-NCC-1はPhase rotation of greater than 360 degrees だそうです。
従来の他社の製品は、フェーズ調整がとってもクリチカルで難しいのです。

もう一つは信号レベル調整なんですが、こちらも手抜かりなくアッテネーターがA/B両方に入っています。ノイズアンテナ側だけでなく、両方にアッテネーターが入っているのがミソですね。
面構えを見る限り「使えそう」な感じです。発売は今秋とのことですが、発売が楽しみです。

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2006年6月23日 (金曜日)

455Khzのフィルター

455Khzのフィルターを探していたら、面白いフィルターを見つけました。メカフィルにしてもクリスタルフィルターにしてもインピーダンス整合に注意しないと減衰しちゃったりしますけど、後付け用として色々なインピーダンスに整合できるように工夫されているフィルターです。
Kiwa ElectronicsからPremium Filter Modulesが発売されていて、もともとはSWLやBCL向けの受信機の改造用ですが、アマチュア無線にも使えると思います。
最初はFT-817に内蔵できないか?と思ったのですが、残念ながら高さがあって入りません。
Kiwa_fmp1

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2006年6月22日 (木曜日)

モービル基台Ver.2 完成!

Mobile_new_base
黒色で塗装して完成しました。2カ所ほど未塗装ですけど、天気が良くなったら塗装するつもりです。
微調整の結果、取り付け角度は車体に対してほぼ垂直になりました。Ver.2の強度はかなり高いようで、重量級のスクリュードライバーアンテナを取り付けても安定感があってFBです。
アースの平編線は、本体の底部のまな板だけ切り取って幅1cmの逃げを作り、写真中央のルーフレール支柱の裏側から自作基台本体裏側へ通すように配線しましたので外側から見えなくなりました。
そのうち、前回と同じファミレスの駐車場へ行ってリベンジ(?)するつもりです。

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2006年6月20日 (火曜日)

モービル基台の製作 その8

底面のまな板を接着した接着剤は完全に乾いていませんが、逆に完全に乾く前に実際に使う状態で固定して、車のルーフのカーブに馴染ませた方が上手く行くようです。

下の写真は実際に取り付けたところです。ルーフレールのT形の部分に取り付けています。実はアンテナ用の車体アースは、このT型の付け根の固定用ボルトから平編線で引っ張っています。
アース線の引き回しを色々検討したのですが、スペースの関係から写真ような形になりました。基台の底面のまな板をカットして平編線の逃げ部分を作り、平編線は基台の裏側へ通すようにして、表側からは見えないようにしようと思っています。
Mobile_base_setup_test

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2006年6月19日 (月曜日)

モービル基台の製作 その7

底板や固定バンドを取り付けたほぼ完成状態のモービル基台です。
Mobile_base_adhesion4
左右のベルトでルーフレールを押さえます。また、L型アングル材でルーフレールを下からテコの原理で押さえつつ、基台から出っ張った部分はステンレスホースバンドでルーフレールへ固定します。
L型アングル材はピッチングに対して絶大な威力を発揮します。ルーフレールのサイズに合ったコ型のアルミ材があれば最高!だと思います。

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2006年6月18日 (日曜日)

モービル基台の製作 その6

L型アルミ材の加工は、金ノコで切れ目を入れてペンチで挟んで揺らして金属疲労させてもぎ取る・・・を4回繰り返して、ヤスリで仕上げてなんとか完成しました。
ボルトは前回4mmのステンレスポルトを使用しましたが、今回は5mmへ強化することにしました。

本体に5mmΦでボルト用の穴あけ加工を行ってから、L型アルミの補強材を接着中です。これ順番が逆だと補強材が邪魔で穴あけしずらいのです。L型アルミの補強材も接着後に、サラ頭のビスで本体へ固定します。

ルーフレールとL型アルミ材が噛み合って、本体がルーフ面と突っ張って固定する構造です。アンテナを車の右側へ付けた状態だと、左側へのローリングでしたらL型材がルーフレールへひっかかって固定されますが、右側へのローリングには無防備でした。
今回は上記の方法に加えて車への固定方法を変えてローリング対応を強化する計画です。

ルーフに接触する底板は、ルーフ面にぴったりな角度で接着するため、工程の一番最後になります。また、接着後には本体と底板をサラ頭のステンレスビスで固定します。
Mobile_base_adhesion3
実際にアンテナを取り付ける部分はハスラーRVMのL型材を流用しますので、完成イメージを知りたくて仮止めしてみました。

う~ん。ゴツイ・・・・。

ルーフにAH-4取り付けていたので、それに比べれば可愛い・・・かなぁ・・・(笑)。

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2006年6月17日 (土曜日)

モービル基台の製作 その5

主要部品が完成したので、他の部材も用意します。もちろん流用できる部品は流用しますが、流用できるのはルーフレール用のステンレスバンド程度です。
30mm厚だと十分自立するのですが、車のルーフ上との接触面がデコボコです。また、ルーフが微妙にカーブしているため、ルーフ形状にピッタリの角度で削り出すのも大変です。

そこで底面は以前と同じように薄いまな板を当てて、隙間には接着剤を充填するズボラな方法をとります。底面は基本的にはアンテナの重さを支えるだけですから、5mm(ダイソーで100円)の薄いまな板を使うこととして寸法を合せてカットしました。

アルミのL字材はルーフレールに沿わせて取り付け強度を上げる補強材です。今回は真ん中のマジックで印を付けた部分を切り取る必要があります。
一部切り取ってヤスリで仕上げましたが、これ印の部分全部作業するのは・・・大変そうです。
Mobile_base_adhesion2
幅16cmとかなり横長のモービル基台になりますが、横長な形状と、アルミL字材の補強材の印の部分をカットするのが今回のミソ。

へっへっへ。実は今回予定している取り付け方法だと、車のピッチングはもちろん、ローリングにもビクともしない・・・ハズです。
でも、ルーフレールごと外れるとか・・・そういうのナシだよね?(笑)

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2006年6月16日 (金曜日)

モービル基台の製作 その4

カットしたまな板を2枚重ねて、車のルーフレールの取り付け位置に置いて現物合せ。まぁまぁ・・・って感じですので、2枚を接着することにしました。
まな板の表面は一応デコボコ加工がされていますが、基本的にはツルツルです。この状態では接着剤のノリが悪いので、カッターで念入りにキズを付けます。本当は目の粗いサンドペーパーが良いのかもしれませんが、細かい粉塵が出るのと、作業効率が悪いのでいつもカッター方式(?)です。

接着剤はボンドのG17を愛用しています。接着剤自体に多少柔軟性があって接着力が強力。まな板と金属、ゴムとか多目的に使えるのがポイント。デメリットは接着剤が黄色に見えるところかな?
Mobile_base_adhesion

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2006年6月15日 (木曜日)

KOSMOS PROを使った音

機材を変更し、エンハンサーにKOSMOS PROを使った音作りですが、最近はモービル関係の工作がメインになっていて、あまり進んでいません。
ようやっとKOSMOS PROの癖を掴みつつあるところです。まぁ、ボチボチ進めて行こうと思っています。
昨晩久しぶりにJA1BBP局と80mでQSO。現在の設定でどのように聞こえるのか録音していただきました。
録音したファイルのピーク値をプロットしたのが下のグラフです。
Ji1ani_20060614

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2006年6月14日 (水曜日)

モービル基台の製作 その3

今日は仕事から早めに帰宅できたので、まな板を切断して2枚の部材を作りました。15mm厚のまな板は十分に余裕のある大きさなので、色々と検討した結果、15mm×2枚の30mm厚とすることにしました。
その代り真ん中のアルミ板はナシ・・・・ということになりました。強度的には従来が7mmだったことを考えれば十分ではないかと思います。

試しに2枚重ねてみると、板という感じではなくて、ポリエチレンのブロック・・・って感じです。
この状態で現物合せをして、ルーフのカーブに合せて微妙に角度を付ける部分を削って加工してから、2枚を接着し、その後に穴あけ加工に進む予定です。
Mobile_mount_manaita
また板の切断は金ノコで行いましたが、さすが15mm厚の切断には一苦労しましたが、強度がある・・・ということの裏返しなので、根気良く小一時間かけて作業を進めました。
チト右腕が痛くなりました。明後日(笑)は筋肉痛かも。

切り出した部材を見ていて、フト「まな板でスピーカーエンクロージャー作ると面白いかも」と思いました。どなたかやって見ませんか?

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2006年6月13日 (火曜日)

それは突然のできごとでした・・・

それは雨の日曜日のことでした。
7メガをワッチしながら都心をドライブして、六本木の交差点でもIC-706のSメーターが振り切れるような勢いで聞こえるラグチューを聞いて、スクリュードライバーアンテナの威力を堪能していました。

20時過ぎに遅めの夕食を取ることになり、首都高経由で自宅方面へドライブ。クルマもアンテナも快調そのもの。IC-706はアッテネーターを入れてもS9+で各局が聞こえています。
とても2m程度のホイップとは思えず、聞こえ方が自宅のアンテナを繋いだような感じなんです。

練馬の環七沿いのファミレスの駐車場にクルマを入れる時、車道と歩道の段差でクルマがナナメによじれるように揺れました。「あっ!」と思った次の瞬間。

「ボン!」

と弾けるような不気味な音が・・・・・。音は右の後ろ上方から聞こえました。
恐れていたことが・・・起きてしまったのです。

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2006年6月12日 (月曜日)

スッキリ低音へのアプローチ

人の声にはそれぞれ特徴があって、声紋というように同じ声の人は居ない・・・・というほどバラエティに富んでいます。
無線の場合はHi-Fi SSBでも日本では3Khzしか使えませんし、標準的な2.4Khz幅であれば普通は300-2700hzと大変狭い帯域しか使いませんので、一番低い基本周波数の音はカットされているのが普通です。Hi-Fi SSBでは頑張って基本周波数の音を送信している・・・とも言えます。
恐らく低音へのコダワリは、この基本周波数の音を通したい・・・ことから始まっているように感じています。

声の基本周波数は人によって、また発音によって変化しますが、僕の場合は「い」が最も高く、「え」が最も低い周波数になります。
下の図は「いーーーー」と発音した場合の波形です。
No1_fol

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UK/JI2MED 18/PSK31

18メガのデジタルモードでのウズベキスタンは結構レアなんですが、JI2MED下社さんが今月からPSK31でQRVされています。
たった今QSOしたところですが、コールして応答があって、RSTレポートいただいた後、イザ!・・・って僕が送信した途端にLogger32がハングアップしちゃいました。
すぐにLogger32を再起動してなんとかQSOは継続できたものの焦りました。

ご迷惑をおかけました下社さん。
ブログも立ち上げていらっしゃいますが、ブログによれば7月下旬には帰国されることになったとのことです。

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2006年6月11日 (日曜日)

スプリングを入れました

Rss2_1 マッチング部も完成して絶好調のスクリュードライバーですが、長めのステンレスロッドが木の枝に引っかかったりします。
最近は枝が伸びたりして、結構道路に被さっていて当たる度に「ゴイ~~~ン」って音がします。

先端のステンレスエレメントはテーパー型なので、しなって逃げてくれるのですが、時々低く張り出している枝にエレメントが当たるとあまりしならないため、スクリュードライバー本体に無理な力がかかってしまいます。今のところ被害はありませんが、対策が必要です。
もちろん、スクリュードライバー本体に枝が当たるような道は走行禁止です(笑)。

そこでステンレスエレメントの根本にスプリングを入れることにしました。スプリングはハスラーのRSS-2です。
細身のスプリングで1.5m程度のエレメントには丁度良いしなり具合です。長さは10cm程度ですから、エレメントの根本に入れても少しエレメントが長くなるだけです。

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2006年6月10日 (土曜日)

マッチング部の製作 その3

Mobile_base_sw
防水型トグルスイッチを使ったキャパシティ切替スイッチを付けたマッチングボックスです。
スイッチは中立が20-6m、右が80m、左が40-30mとなります。手前の蝶ねじはアースで車体へ平編線15cm程度で接続しています。
トグルスイッチは金属製のトグルの頭がでていますが、途中からはゴムのブーツで覆われています。

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2006年6月 4日 (日曜日)

ハイバンドだと音が良くなる

JA1BBP局の「気のせい?? アンテナで音が変わる!?」を読んで、ふと、僕も同じように感じていることに気がつきました。特定の局だけではなくて、全体的な傾向として周波数が高くなる程スッキリと聞こえるように感じています。
周波数が低くなると俗に言う「真空管」的な音になり、周波数が高くなるとスッキリ・シャッキリ(まぁ、石的な音?かな?)と聞こえます。

基本的な傾向として・・・という意味ですし、もちろん、設備はアンテナが違うだけ・・・という前提でのお話。送信側での問題ではない・・・とすると受信側の問題です。
ローバンドは大変強力な信号が近くにあってフロントエンドには辛い状況ですし、当然ながら歪み特性も悪くなります。
一方、ハイバンドはビームアンテナを使っているケースが多く、フロントエンドにかかる負荷はローバンド程悪くありません。

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2006年6月 3日 (土曜日)

マッチング部の製作 その2

スクリュードライバーアンテナのマッチング部が完成しました。ホット側とコールド側にコンデンサーを入れるだけ・・・のキャパシティマッチングです。
これで7メガと10メガもモービル運用できるようになりました。SWRは7メガで1.1、10メガで1.2程度で十分です。(14メガ以上ではドンピシャの1.0です)
コンデンサーには500V耐圧330pfのシルバーマイカを使って、1個と4個パラとスルーをトグルスイッチで切り換えるようにしています。
Cbox

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2006年6月 1日 (木曜日)

VI9NI 14/RTTY

めずらしく早朝にワッチしてみるとVI9NIがCQだしています。少しEUのQRMがありましたが、誰も呼ばず一回でコールバックがありました。
こんな時間に無線するのは本当に久しぶりなんですが、EUがすごく良く聞こえていて驚きました。
PSK31なんか、出る場所がない位にビッシリ信号が見えます。4L 9H JWなども見えてCQだしていたりすると、近場はスキップしているんでしょうかね?

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