Soft66製作 その1
キットが届いたので早速組立を開始しました。写真は幾つかの部品とジャンパーが殆ど未配線の状態で、まだ未完成ですが今日はここまで。キットの部品の確認から始めて小一時間程度の作業でした。
なお前の記事でもご紹介したように、写真はSoft66のDIPバージョンで、OSCも1.8432Mhzに変更しています。受信周波数はOSCの1/4ですから460.8khz+-となります。
受信周波数はサウンドカードのサンプリング周波数が48khzだと436.8~484.8khzになる計算です。
DIPソケットにはオペアンプが乗ります。キットにはNE5532が入っていましたが、上手く動作したら手持ちの他のオペアンプに変えてみるつもりです。
今日はキットが届いた嬉しさで頑張ってしまいましたが、残りは週末かな?嬉しくて一気に作業してしまいましたので、部品の向きや極性も落ち着いて確認しないと・・・・。
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