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2006年8月 3日 (木曜日)

全長90cmの3.5メガアンテナ

購入した直径51cmのキャパシティハットの実力は??
ということで、早速Hi-Q-2.5 RT-Sスクリュードライバーアンテナに装着してみました。
Cap_hat51_w_hq_1 スクリュードライバーのコイルからなるべく離して取り付けた方が効果が大きいので、ハスラーのちびスプリング(全長12cm程度)をキャパシティハットとコイル部の間に入れてあります。

この状態で、コイルをフルに使うと3.5Mhzドンピシャに共振しました。上部のホイップ無しで、なんと全長90cm!昨晩遅く~本日の実験ですのでまだ未交信ですけど、各局の信号をワッチする限りでは、結構使えそうな雰囲気。

いつもの1.2mのホイップを付けると下は3.1Mhzまで共振点が下がります。やはり直径51cmは無駄に大きいわけでありませんね。
3.5メガのモービル走行可能(?)アンテナとしては一番良い感触です。

大きなキャパシティハットはモービルの走行運用には風圧の面で難がありますが、モービル半固定やアパマンハムのベランダ設置を考えると、かなり実用性の高い組み合わせになるのではないでしょうか?
接地が取れない場合は、2本を使ったダイポールにすれば良いわけで、長さは2m程度に納まります。

Hi-Qアンテナのwebサイトでも、長いホイップ付けるよりもキャパシティハットを使った方が輻射効率が良い・・・と記載されていますで、キャパシティハットを使うのが高効率短縮アンテナの本来の姿なのかも。
そう言えばこの形は以前使ったForce12のZR-3を半分にしたのと似ているなぁ。ZR-3はサイズと飛びでは僕のNo.1アンテナです。低い輻射角でDXに良く飛びました・・・。

これで3.5~50Mhzまで出れるのであればEHアンテナを複数並べるよりもいいんじゃないかなぁ・・・・。
僕のHi-Q-2.5 RT-Sはショートタイプだから本体は80cm程度ですけど、160mバンドまでカバーする一番大きいヤツ(なんとコイルのQは500です)で1.2m程度。多分全長3m程度で160~6mのロータリーダイポールが出来そう。

さて、直径30cmの方は・・・というと、直径51cmを見たあとだと「これ、付けたまま走れるのと違う?」と感じるサイズ。
感覚が麻痺してしまったのかな?

なんとか使えてくれ!と祈りつつ1.2mのホイップ付けてチューニングしてみると、3.59Mhzに共振しました。悔しい!!あと、もうチョイ。
バンドエッジの3.575で使えるか?どうか?ってところで、これ蛇の生殺し状態です。

ホイップを1.25mに取り替えると3.565Mhzまで下がりましたが、実際に使うためには1.4m程度のホイップが必要みたい。
共振点を下げる方法はホイップを長くする他に、キャパシティハットの取り付け位置をもう少し上にする方法があります。こちらの方法は後日実験してみることにします。

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コメント

コンニチハ.
色々とご苦労されているのと,直径510mmって凄いと思いましたね.
でも,申し訳ないのですが,読みながら,思わず笑ってしまいました.スミマセン.福井さんには本当に申し訳ないのですが,ツボに入ってしまった様です.
失礼します.

投稿: JA8RXD/JJ | 2006年8月 3日 (木曜日) 13時14分

こんにちは。
お楽しみいただいたようで51cmのキャパシティハットを購入して良かったです。
ウケ狙いで購入したわけではありませんが、実物見たら「これはウケ狙いにしかならん・・・」と思いました。

投稿: JI1ANI 福井 | 2006年8月 3日 (木曜日) 13時23分

コンバンハ.
ありがとうございます,そう言ってもらうと助かります.何度読んでも笑ってしまうのですよ.今も,顔がニヤついてますよ.HiHi

投稿: JA8RXD/JJ | 2006年8月 3日 (木曜日) 21時06分

追記に書きましたが、やはりデカイだけあって半固定運用では良さそうですよ。
ウケ狙いではなく、本来の目的でも使えそうです。

投稿: JI1ANI 福井 | 2006年8月 3日 (木曜日) 22時17分

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