« V47/AB2RF 14/RTTY | トップページ | Stellar RM4のルーツ »

2006年8月13日 (日曜日)

MINI-TUBE改造 その1

MINI-TUBEもエージングが進んで落ち着いて来たようです。同時に回路の解析や改造の構想も進んで来ました(笑)。
改造についてはオーディオ関連ではわりとポピュラーなオペアンプの交換やコンデンサーの交換です。
Alto_kai1
これは改造中の基盤です。
電解コンデンサーはちょっと奮発してオーディオ用にしてあります。手持ちの関係で一部オリジナルの電解コンデンサーも残っていますが、そのうち交換するつもりです。
また、今回は定数はオリジナルのままですが、電源関連については大容量化するつもりです。

オペアンプはNJM4580からOPA2604へ交換しましたが、交換するのはIC2/3/4だけで十分だと思います。
IC2はソケットの取り付けは難しいので交換、IC3/4は後日ソケットを入手してから交換の予定です。

音質への影響ですが、やはりオペアンプを交換するとかなり雰囲気が変わります。現在IC1/2/5/6の4個をOPA2604へ交換済ですが、OPA2604の特徴であるメリハリと艶がでてきました。その反面、持ち味だったファットなところが減ってしまいました。

この状態でローカル局にレポートをお願いしたところ、オリジナルの状態よりも少し良くなって、音に深みがでてきて、現用のマイクプリアンプとの差が小さくなったように感じる・・・とのことでした。

良いことばかりではなく、困った点もひとつ。OPA2604は大食らいでして、レギュレーターの発熱量が増えてしまいました。
OPA2604はNJM4580と比べて2~3倍程度電力を消費しますので、熱くしたくない場合はオペアンプの交換は要注意です。
オペアンプは70度程度になりますし、数が多いので発熱量は真空管よりも大きくなります。

でも、ここまでの改造では改悪になっていないようで、一安心。
この状態で様子をみて、通販で購入した部品が到着したら電源強化、オーディオトランスの内蔵化、IC3/4のオペアンプをソケット化を進めていくことにします。

|

« V47/AB2RF 14/RTTY | トップページ | Stellar RM4のルーツ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MINI-TUBE改造 その1:

« V47/AB2RF 14/RTTY | トップページ | Stellar RM4のルーツ »