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2006年9月10日 (日曜日)

イグニッションノイズにコア

ボルボ850の点火系は単純なディストリビューター方式です。
今年の春の定期点検でキャップとケーブル一式を交換しましたが、交換して元気が良くなったためかノイズが出るようになりました。

イグニッションノイズはエンジンの回転数と同期しているので、ディスビローター内で発生して、ケーブルからノイズが輻射されているのではないかと推測しています。
プラグ側は金属カバーの下になっていますので、今回は対策していません。
Volvo850_noise
そこで、ディスビに接続されている配線6本(5気筒エンジンです)のディスビキャップに近いところにパッチンコアを入れてみました。
入れたコアは、各気筒への配線には秋月の店の奥にあった1個100円の結構大きなヤツ2個と、イグニッションコイルの配線には5倍(5気筒分)のノイズが流れるハズですから信頼できるTDK ZCAT3035を1個です。
ZCAT3035は2ターン行けそうでしたが・・・・今回は素直に1ターンとしました。

パッチン、パッチンと挟んでからエンジンかけてみると、エンジン始動には特に問題無いようです。
無線機で聞いてみると、ローバンドではイグニッションノイズがS2~3程度からS1~2程度になりました。ハイバンドではSが振れない程度だったものが綺麗に消えました。

結局、オールバンドでイグニッションノイズ消すことはできませんでしたが、効果があったのでヨシとします。
それにローバンドでは弱い信号が聞きやすくなりました。もちろん、ノイズは無線機のノイズブランカーで完全に消えますが、ノイズブランカーを入れると音が歪むのであんまり使いたくないのです。

コアを入れたことで配線の質量が増えて、振動による障害の可能性があります。でも配線同士が支えあっているようなので、取り敢えず様子を見ることにして今回は固定はしていません。

でも、なんとな~~く、嫌な予感がするので後でタイラップで固定しておきます(笑)。
心配なのは耐圧なんですが、これは人柱ですね。

というわけで、超お手軽イグニッションノイズ対策のご紹介でした。


■失敗■
本日、コアを装着してイソイソとドライブに出たところ、以前よりもイグニッションノイズが強烈になりました。
装着時の検証はアイドリングで実施したのですが、どうやら回転数が上がるとコアは逆効果になるようです。
途中のパーキングエリアで装着したコアを全部取り外したところ、イグニッションノイズは以前のレベルにもどりました。

その後7メガでJA4FHE局とQSO。高速走行中ということもあって、59+で快適にQSOできました。その後市街地を走行しながら数局とQSO。
JCCサービス局のパイル(数局程度)をモービルから取ったりできました。スクリュードライバーにしてから、モービルのメインバンドが7メガになりました。

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コメント

aniさん,callありがとうございました。それにしてもFBなSIGに驚きました。とてもmobilからとは思えない強ささです。
しかしWの連中はスクリュウドライバー矢stepp IRなどでもよく考え 作りますね! 感心します! 私もスクリュウドラーバーほしくなりましたよ!

投稿: JA4FHE | 2006年9月11日 (月曜日) 13時47分

松田さん
QSOありがとうございました。スクリュードライバーは僕の使っているHi-Qアンテナの製品を東京ライパワーが国内で販売するようです。
良く飛んで、良く聞こえるアンテナなので、日本でも人気がでると思います。もちろん、長さを考えれば・・・ですけどね。

投稿: JI1ANI 福井 | 2006年9月11日 (月曜日) 20時09分

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