PC内部のノイズ対策
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う~ん。これだけPSKに出てくれると、僕としてはどうしても「追っかけ」状態になります。14メガから消えたので?と思っていたらRTTYに出てきたようです。
結構なパイルアップで、まぁ、後でいいや(PSKでQSOしたので)と14のPSKでCQ出したりしていました。
久しぶりに北米とかとQSOして、フト「18メガはオープンしているかな?」とワッチすると.....やっぱりオープンしていました。XF4DLがCQCQ...(笑)
すかさずコールするとSpot meと頼まれました。そんなわけで18メガはPSK31でQSOできました。これでXF4IHで焦げついているPSKの雪辱は晴らせそうです。
スポット後5分もすると結構なパイルアップ状態になりました。
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PSK63でのスプリットQSOでした。やっぱりPSK31と違って早い!とてもスピーディーにQSOが進んでいきます。
RTTYと同じような感覚ですが、実際にはもう少し早いように思います。PSK31のまったり感はありません。
でも、帯域が広がるのでPSK31の時よりも広がって呼ばないと、お互いに損をすることになります。
ワッチしている限りでは、呼んだ局は殆どQSOできているように見えました。それと先方のPCのパワー不足のため、変調が時々途切れます。
PSK63はDigital WAZではPSK31と同じ扱い、また、DXCCではPSK31と同じようにRTTYと同じ扱いです。PSK31とPSK63でQSOしても意味はありません。
PSK63はMMVARIだったら普通のPSK31(bpsk)状態で、「Speed」の右側の▼をクリックして62.5にすればOKです。 PSK63は62.5の四捨五入での表現。31.25がPSK31なのも同じです。
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ハリケーンも通りすぎたようでXF4DLが再度QRVしてきました。小一時間程頑張って、なんとかQSOできました。
久しぶりのスプリットPSK31QSOでしたが、やはり200WにインバーテッドVでは空いている周波数を選んでコールする作戦が良いようです。
今回から工夫を凝らしてコールしています。途中でいつものスタイルに戻そうかと思いましたが、問題なく取ってもらえましたので、もう少しつづけます。
でも、呼んでいる最中に周波数を替えたら、暫くしてから応答があって往生しました。QSY先の周波数で応答したら、どうやら元の周波数で取ってくれたようで、慌てて元の周波数へもどって再度応答しました。ちょっと焦りすぎでした。反省。
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交換した「極静音」の電源が、大飯食らいのPen4 3.4Eによって普通の静音電源になってしまったのは先日のエントリーで報告しましたが、CPUクーラーやケースファンは交換で殆ど無音になったので電源さえ静かなら・・・・と、とても悔しい状態になりました。
やはり初志貫徹!ということで「極静音」を求めて、またまたPCの電源ユニットを交換しました。もちろんCPU交換による電流消費増加分など、前回よりも更に念を入れて各種電源を検討しました。
その結果18dBA以下で価格もマァマァ・・・というバランスの取れた電源を試してみることにしました。AntecのNeo HE500です。
実物は写真と色が違って黒色でした。高効率(最大で85%)なので発熱も少なそうですし、FCC Class B規格をクリアして、しっかりと作ってそうな雰囲気です。
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BOSEのウェーブ・ミュージック・システムでCDやFM放送を聴いていますが、先日BOSEからCDが送られてきました。
???って思ったけど、なんとファームウェアのアップグレードでした。最近の機械は殆どがマイコン制御になっていると思いますけど、このようにアップグレードしてくれるのにはビックリ。
ちょっと高かったけど、このようなアフターサービスは嬉しいですね。ユーザー登録していない方や住所が変わってしまった方はBOSEのサポートページで申し込みできるようです。
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今日はJARTSコンテンストです。結構信号が聞こえますが、コンディションはいま一つのように感じます。
そんな中で9V1UVが見えました。実は28メガでの9V1はモードニューなんです。すかさずコールしてQSO。夜にローバンドでもQSOできると嬉しいけど、でてくれるかな?
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XF4DLが各バンドで聞こえだしました。XF4IHで結構QSOしたのですが、QSLが回収できずに全部焦げついていますので、今回はぜひリベンジしたいところです。
のっけからデジタルモードでの運用があって、ちょっとビックリしました。しかもPSK63でも運用しています。
PSK63だとスピードはPSK31の2倍。確かにS/Nは悪くなりますけど、パイルアップになるようなペディションの場合は時間が短い方が大切かも。
大きなペディションでのPSKモード運用は珍しくなくなりましたが、PSK63での運用は初めてではないでしょうか?
残念ながら御本尊の信号は弱くてデコードできませんが、パイルアップの状況はPSK31よりもスピーディーで、QSOレートはかなり高くなりそうです。
ペディチームがDigital Modeの説明(モード別の性能差など)ページを彼らのサイトに用意していますので、ぜひご覧ください。
僕もPSK63はRTTYよりも早くてS/Nも良いというDigital ModeのショートQSOのベストバランスモードではないかと思っています。近い将来コンテストモードとして定着するのでは?と想像しています。
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昨晩からZL8RがRTTYにでてきました。昨晩は10メガ、今朝は21メガ。結構なパイルアップです。
昨晩は信号も弱くて、呼んでもイケる気がしませんでした。今朝の21メガは・・・・やはり信号が弱い。
今晩は・・・と、早めに帰宅すると10メガで見えますが、やはり余り強くありません。10分程で居なくなってしまいました。
そのままずっとワッチしていると、再度QRVしてきました。先程よりも信号が強い!
JA7局にコールバックがあったので、QSOが終わった後に同じ周波数で呼んだから応答がありました。RTTYモード1UPです。
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今日は昨日よりも信号が強い。コールバックも聞こえるのでなんとか呼べそう。昨日はQSBの山でじゃないと何を言っているのかわかりませんでした。
信号が弱いこともあって、数回のコールで応答がありました。クラスターにも上がっているわりには呼ぶ局は少ないように感じました。
外来ノイズが多いので、ルーフィングフィルターは3khzにしてノイズリダクションも強めにしました。ルーフィングフィルターはノイズにもとっても有効です。まぁ、フロントエンドに不要な信号が入るのを減らす・・・という点では普通の使い方ですね。
信号レベルは落ちますが、それ以上にS/Nが良くなって聴きやすくなります。
SSBでQSOしてから程なく、昨日同様CWへQSYとアナウンス。ワッチしているとチューンの信号を発見、2番目にQSOすることができました。
しかし、このチューンの信号が聞こえた時はゾクゾクしました。
CWにQSYしたらSSBの信号が嘘みたいに強くなった。24メガのコンディションは不安定みたいです。
狙っていた24メガでQSOできて、以前のQSOと合せて大体できました。デジタルやローバンドは今後のお楽しみ!
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このブログを始めてからすぐに購入したこのPC、まる三年近く電源を入れっぱなしで使っています。
今年に入ってから電源やケースファンから異音がするようになって、夏過ぎから異音が大きくなってきました。特に電源は240Wで、PCIスロットや各種装置でかなり拡張しているため、そのうちに容量アップしよう・・・と思っていたこともあって、電源ユニットごと交換することにしました。
無線のことを考えると、なるべく音の静かな電源にしたいところです。
すると、なんと「無音」の電源があるではありせんか。つまりファンレス電源です。
コイツはSKYTEC社のCWT-500/FMで、350Wまではファンレス、付属のファンを取り付けると500Wになります。
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2BA-211の真空管サウンドを活かすべく音作りの最中です。今回はリボン+真空管の力強さを生かすのがメインテーマですが、これがなかなか難しいです。
太めで、力強い音なんだけど、軽やかな雰囲気がでれば満足!なんですけど、これ難しいです。
腰砕けになったり、コンクリートみたいにガッシリしちゃったり・・・。ローカル局が「スピード感がある」って表現していましたので「それそれ!」って感じで詰めているんですけど。
なんといっても、自分でも「スピード感」をイメージしきれていないのが一番の原因かな?自分で明確に音をイメージしていないと「まぐれ当たり」がくるまで順列組み合わせ・・・しかありませんからね。
頑張りすぎて、喉の調子がいま一つ。気長にやることにしました(笑)。
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いんやぁ~、凄いパイルアップです。
UPなんですけど、呼ぶ隙間ナシ! 受信の方もギリギリ・・・よりやや下というところで、コールバックも定かではありません。
残念だけど、ワッチしているしかありませんねぇ・・・。
この程度のプリントだと、呼ぶ局がマバラにならないとチョット無理です。Guineaがマバラになることは・・・・たぶん無いでしょうねぇ。今日は休日ですから。
P.S. UP指定とは言え、間違ってお漏らししちゃいました。599 25 25 BKってマクロのままでした。
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僕の現在使っているラックは8Uタイプを机の上に置いています。本当は10Uタイプだと機材が全部納まりますが、6Uで足りずに8Uへ、それでも足りずに10Uへ・・・というのは、大変不味いパターンの繰り返しなので、なんとか8Uで堪えています。
先日購入した2BA-211の説明書を見ていると、やはり「この機材の上下は放熱のために間を開けなさい」という注意書きがありました。
マイクプリはA級アンプなので、結構発熱しますから仕方ありませんね。それに今回の2BA-211は真空管を使っていますし・・・。
2BA-211はハーフサイズなので、そのままではラックにマウントできません。そこで1Uのユニバーサルマウントを使ってマウントしようと思って苦労してマウントすることができました。
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連日のQRVです。今日はかなりパイルも減ったようですが、信号はかなり強かったです。200hz程UPで呼びましたが数回でコールバックがありました。
独特のスタイルでのQSOで、最後に必ずこちらのコールを「高速」で打ってきます。
でも、耳も良いし、オペレートも上手なので呼んでいても気持ちいいですね。
18メガはSSBだけでCWはモードニューでした。
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エージング中の2BA-221の中身を見てみました。やはり見てみたいじゃないですか?ワクワク、ドキドキしながら写真を撮りました。
写真では目立ちませんが、トランジスタが多数使われています。全部かな?って思ったら、オペアンプOPA2604やAD711、LF347を発見!他にも1個使われていました。
完全なディスクリート・・・ってわけではないようですけど、真空管はシールドケース入りでした。
これにはちょっと感心。
真空管アンプなので熱が心配だったのですけど、真空管が入っているとは思えない程で、熱はたいしたことありません。穴だらけのケースで放熱が良いためか、真空管の上でもホンノリ温かい程度で35.6度です。
エージングも三日目ですが、音の方は「い~い感じ」になっているように感じます。なんて言えばいいのか、リボンマイクの音に「いい味」が付いたように聞こえるんです。TUBEのドライブをかけていけば、いい感じで真空管の味がでてきますし、その逆もできます。
マイクプリにしては音の変化の幅が大きい方だと思います。
それにとっても「張り」のある声になります。この張りは、ハツラツとした感じなので明るい感じに聞こえることになるようです。
初日はそれ程でもありませんでしたが、今日あたりからハッキリしてきました。
う~ん、リゲイン一本分より元気に聞こえる・・・かなぁ?これにはビックリ!「リボンマイクには真空管のマイクプリが合う」に僕も一票!
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IC-7800の受信音をRSDA302Pに入れて外部スピーカーを鳴らしていますが、やはり他の無線機の音も同じように聴きたい・・・と思って以前はベリンガーのUB-502改を使ってミキシングしていました。
でもアクティブミキサーだと、どうしてもミキサーで音が変わります。UB-502は自分の好みの音が出るようにオペアンプを交換したりしましたが、発想を替えてパッシブミキサーに交換してみようと思いREXER MX-6を入手しました。
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やはり我慢できませんでした。
マイクをリボンに替えてから、真空管を使ったマイクプリが欲しくなってしまい、ご存じのようにALTOのMINI-TUBEを改造したりして禁欲生活(どこが?)していたのですけど・・・・。
毎日枕元にカタログを置いて眺めていたら、我慢できなくなってしまいました。
コイツはSummit Audioの2BA-221と言います。入力インピーダンスの調整機能や、MIC入力とLINE入力のミックスとか、ソリッドステートアンプと真空管アンプが別々に出力できるなど、ちょっと変わった特徴を持っています。
リボンと組み合わせたら・・・なぁ~んて考えたらイカンです。毎晩カタログ眺めたのもダメでした。
だいたい、コンディションが悪いからです。もっとDXが聞こえればカタログ眺めたりしなかったのに。
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僕が開局したのはひと足先に免許を取った友人が出ている28メガでした。もちろんSSBでしたが、その後しばらく10mSSBのみでQRVしていました。
開局して10年ころ、突然29メガのFMに目覚めて1999年まで29FMばかりでした。モービル運用なども楽しんでいました。シングルバンド・シングルモードの無線も楽しいのですけど、このアパートに引っ越してマルチバンドアンテナを上げてマルチバンド・マルチモードの楽しみ方を覚えました。
そんなわけでVKとのFMモードのQSOは本当に久しぶり、たぶん15年ぶり位だと思います。VK8NSB Stuartは気さくなオージー、小さい娘さんが無線の声(僕の声?)を聴いて泣き出してしまって、娘さんの泣き声がバックグラウンドで聴こえました。
3eleに40wとのことでしたが、とっても綺麗に聴こえていました。
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JT800OKは最近デジタルモードにアクティブですが、本日やっと24メガで交信できました。時々でていたようなんですけど、なんせパスがオープンする時間は仕事が多く、週末しかチャンスがありません。
今後も積極的にWARCバンドにQRVして欲しいですね。18メガもタイミングが合わず、まだ交信していません。
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