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2006年11月13日 (月曜日)

クラスターのFILTERコマンド

インターネット接続環境がある方は、クラスターを見ていることが多いと思います。僕もLogger32でクラスターを見ています。
ところがクラスターは世界中からスポットされたものを全部表示するのが普通で、日本の夜中にEUでオープンしているハイバンドがスポットされたりして、情報としては便利な反面、実際の運用では、日本ではその時間にバンドがオープンしていないため、逆に邪魔な場合もあります。

Logger32にはスポッターやスポットされた地域、バンドやモードでフィルターしてくれるブロッキング機能があって、邪魔なスポットを消してくれるし、未交信エンティティや未コンファームエンティティについては、全バンド・バンド別・モード別に色分けして表示してくれます。オペレーターはLogger32の指示(?)にしたがってQSOマシンになると効率的にアワードハンティングができます(笑)。

でもスポット地域のブロックは大陸別(アジア・北米・・・・って感じ)なので、アジア以外はブロックしても4Xとか、殆どヨーロッパ・・・・という、でもアジア地域のスポットも日本と一緒になってしまいます。
Claster_spot

アジアは広い・・・・と思う反面、日本と韓国辺り(極東地域)からスポットされた情報だけだと便利だなぁ~なんて思ったりしませんか?

Logger32のブロッキング機能では、そこまで限定することはできません。でもクラスターによっては、クラスターのコマンドで可能な場合もあります。
FILTERコマンドが拡張されているクラスターがあって、スポッターのエンティティを限定することができるのです。

SET/FILTER JA,HL/PASS と設定すると、JAとHLからスポットされた情報だけが表示されるようになります。もちろん、このワザはTELNET接続でしか使えませんが、このFILTERコマンドを使うと図のように、かなり見やすくなります。

僕は図のような状態で「日本での入感状況」を確認しつつ、もう一つ別のPCでLogger32を立ち上げてログを連動させ、無制限でクラスターを表示させていました。最近は日本での入感状況だけでコト足りてしまいますが、コンディションがあがってきたら、また日本とワールドワイドの両方で表示させようと思います。

え?
日本のTELNETノードに接続すればFILTERコマンドは無用ですって?
う~ん、日本のクラスターで本当に日本全国のスポットをカバーしているのかを比較したんですけど、ノードによって結構ヌケがあるようなんです。
それでこんな方法にしています。

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