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2007年1月13日 (土曜日)

IC7000 セパレート時のTips

IC-7000のセパレートケーブルは嵌め込み式で「パチッ」と気持ち良く固定できるし、抜け止めのロック機能も付いていて、ちょっと引っ張っても抜けないようにロックされるコネクターです。
本体側はこんな感じになります。
7000cable
コネクターの左側の部分に固定用のビスがあります。このビスでガッシリ本体に固定するわけですが、このビスには・・・たぶん、もう一つ、意味があります。

セパレートケーブルを切断してバラしていないので、はっきりとは言えませんが、IC-706も同じような固定方法で、コネクターのロックだけで十分なのに、やはり同じ位置にビスが付いていました。
このネジ穴、良くみるとこんな感じで金属板を挟んで本体にネジ止めするようになっています。
7000cable2
金属が光っているのが判りますか?これは、たぶんセパレートケーブルのシールド層を本体のシャーシにアース接続する端子を兼ねています。

IC-706では、このネジを留めずにセパレート運用したら回り込みが発生して、対策に往生した局が結構な数、いるはずです。(僕のローカルだけで二人いる・・・)
いづれも、ビス止めしたらピタッと止まったそうです。
僕はラッキーにも回り込みは発生しなかったけど、予防を兼ねて最初からパッチンコアを入れてあるので、それが効いているのかも・・・。

でもね、このネジを留めなくても、コネクターのロック機能だけでシッカリと固定できるので、ついつい「ネジで留めるまでもないや・・・」と思いがちなんです。
IC-7000ではアースになっていないのかも知れませんが、そういうわけでシャック内でもセパレートケーブルの固定ネジはシッカリ留める、本当は面倒くさがり屋のANIなのでした。

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