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2007年1月 6日 (土曜日)

抜けの良い低音の再生

良い音で送信することは、良い音で受信することから始まります。良い音で受信(モニター)できない事には、自分の送信音質が分からず、暗中模索。九分九厘以上の確率で納得のできる音で送信できない・・・ことになります。無線ではヘッドホンを愛用されている方が多いようですが、僕の場合、基本はスピーカーで聞きます。
ヘッドホンは自分の声のモニター(ハウリングするので・・・)と、微妙な音質レポートを求められた時と、ノイズに埋もれたカスカスの信号やQRMMの中から信号をピックアップする場合に限られます。
でも、最近は無線用途では殆どヘッドホンは使いません。ヘッドホンじゃないと聞こえないような信号は呼んでも届かないからです。従来はヘッドホンが必要だった信号も、普通にスピーカーで聞こえてしまうIC-7800は、とても聞きやすい無線機だと思います。
At6098_1
使う機会の増えた外部スピーカーは、オーディオ用のものを使っていますが、音質面ではかなり納得しています。この上の音を聴くためにはかなりの投資が必要に感じています。
スピーカーは5円玉を2枚重ねで浮かして机の上に置いていましたが、フト思い立ってオーディオ用のインシュレーターを入れてみることにしました。

今回購入したのはオーディオテクニカのハイブリットインシュレーターAT6098です。跳ねないゴムのハネナイト(なんとベタなネーミングでしょう!でも、こういう名前好きですヨ)と真鍮を使ったサンドイッチ構造で、ハネナイトで相互の振動を吸収する仕組みです。

更に効果のあるAT6099って四層構造の高級品もありますが、スピーカー設置場所の高さの都合でAT6098にしました。AT6099だと上がつかえてしまうのです。

設置はインシュレーターの上にスピーカーを置くだけ・・・です。僕の場合、スピーカーの上にスピーカーを置くという、禁じ手をやっているため、スピーカーとスピーカーの間にも入れました。

で、音を聴くと・・・・

うむ!

5円玉と比べて随分と「抜けの良い低音」が出るようになりました。多分、オーディオ的にきちんとスピーカーを設置している場合、かなり低音の抜けが良くなるのではないでしょうか?
インシュレーターを入れると、以前は「もったり」した低音を聴いていたのが分かります。3.5メガでワッチすると、以前よりも低音が「スッキリ」と聴こえる局が多くなって、これはちょっとした驚き。
このインシュレーターはきちんとしたエンクロージャーの外部スピーカーを使っている場合のHi-Fi受信用チューニングとしてお勧めです。
音を出してすぐに「あ、違う」って思いましたからね。こういうヤツはいいんですよ。

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コメント

...恐るべし、インシュレーター。 
当方、ラックにSPを納めたとき、特にインシュレーターの必要性を感じました。 ラックに納めたとたん音のバランスが崩れましたので。 コインをインシュレーター代わりに使う人は多いと思いますが、今時のインシュレーターは、研究も進んでいるんでしょうから、買っちゃった方が良いんでしょうね。 

こちらは今、『家具で床に傷つけないようにするシール』を二重にしてSPの下に貼っていますけど、そろそろちゃんとした奴にしようかなあと思っていたところでした。

嗚呼...マウスに手が伸びてクリックしてしまいそう....。

投稿: JA1BBP 早坂 | 2007年1月 7日 (日曜日) 12時19分

最初はバカにしていましたが、ものは試し・・・・と買ってみたところ効果に驚きました。
実は皆さん結構低域がドロドロしていると思っていたのですが、案外そうでも無かったりして・・・。

コルクやフェルトも効果がありますが、ハネナイトはイケル感じです。またハネナイトは密着性が結構あって、多少のことではズレません。コストパフォーマンスではオススメですね。
釣り糸で天井から吊ってしまうのが、一番簡単かも知れませんけど、場所が限られますしユラユラするのはねぇ・・・。

投稿: JI1ANI 福井 | 2007年1月 7日 (日曜日) 12時33分

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