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2007年2月26日 (月曜日)

HF-5B修理完了

やっとHF-5Bの修理が終わりました。昨年春の修理で固めの電線を使ったのが裏目に出たようです。
Mメスの中心コンタクトと電線がハンダ付け部分で剥離していました。

今回はMメスの中心コンタクトに圧着端子をハンダ付けして、給電点からは配線をネジ止めすることにしました。
また、配線は圧着端子へ圧着のみとしてハンダ付けしませんでした。ハンダ付けするよりも金属疲労が発生しにくいような配慮です。

配線自体も高級スピーカーケーブル(髪の毛より細い銅線の縒り合わせ)を使うことにして、金属疲労が発生しにくいようにしました。
さて、今度はどの程度持つでしょうか?願わくば数年程度は持って欲しいのですけど。

6mのマストの先にHF-5Bを付けた状態でアンテナマストを引き起こすのには毎回苦労しましたが、前から考えていたアンテナマストの根元部分をロープで固定する方法を試してみました。

マストを立てる作業は、二人いればなんてことは無いのですけど、引き起こしているとどうしてもマストの根元を押す力が働いてしまいます。結果的にマストの根元が押されて向こうへズレてしまいます。二人いれば、一人はマストの根元を押さえることでズレないのですけど、根元がズレてはいつまでたってもアンテナが立ちません。

本当はマストを上に上げるだけの力の加え方がベストなんですが、身長2mなら可能かもしれないけど、身長に限りがあるのでできません。
そこで、アンテナを押し立てる方向とは逆の手前方向へマストの根元をロープで引っ張って、マストの根元がアッチへ行かないようにするわけです。マストを持った手を支点としたテコの原理ですね。
■追記■
すみません。テコの原理を間違えました。今回のケースは「第3種てこ」で、マストの根本が「支点」、マストを支える手の位置が「力点」、そしてマストの先端のアンテナが「作用点」です。

効果の程は???だったのですが、実際にやってみると思った以上にFBな結果で、8割程度の力でマストを立てることができました。
たかがロープ一本、されどロープ一本。いゃぁ、もっと前からやれば良かった・・・。アンテナがもう少し重くても、上げることができる・・・・可能性がでてきました。

今回の話が全然見えない方、まっ平らの屋根で表面がツルツルの厚手のビニールの屋根を想像してください。
そこに足場用の単管を空から見て田の字に組んで、真ん中の+の近くにマストを直交クランプで付けています。田の字のベースは屋根の上(ツルツルです)にゴムを挟んで置いてあるだけで、固定されていません。
つまり、マストを立てる時に田の字の部分ごとズレてしまう・・・・のが悩みだったわけです。これでわかるかな?

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