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2007年2月11日 (日曜日)

荒川土手でのコブラアンテナ

2時頃から4時ごろまで荒川土手でCOBLA Ultra Lite Juniorをテストしました。今回は写真ようなDP型です。給電点は地上高4m程度かな。給電部からの引き込みはラダーラインなので、とっても軽くて両側のポールの負担になりません。
Arakawa_idou
JA1AGJ局の移動機材を使って実験しました。ラダーラインは同軸みたいな感じで、自動車のボディやマンホール、アスファルトの地面などにベッタリくっつけたり、離したりしてみましたが、SWRは殆ど不変。
つづら折りで折り畳んでも大丈夫のようですから、長すぎる場合は折り畳む方が良いかもしれません。ラダーラインはかなり安定した伝送路と考えて良いようで、これなら取り回しに気を使う必要もありません。

バランは1:1/4:1/6:1を試しましたが、1:1でも結構使えます。どうやら4:1バランを使え・・・というのは、インピーダンス整合というよりも、不平衡/平衡の変換をしろ・・・ということのようです。
3.8メガでベッタリSWRが落ちることから、どうやらアメリカンフォーンバンドにチューニングしてある様子。

途中でキャパシティハット付きのスクリュードライバーと聞き比べしてみましたが、全く勝負になりません。コブラの圧勝!
もう少し差が少ないと思いましたが、コブラの威力に驚きました。

実験ばかりで、結局チューニング以外では電波はだしませんでしたが、ラダーラインが安定した伝送路であることが良く理解できましたし、このコブラアンテナは「使える」アンテナであることが良くわかった移動でした。

さて、このコブラアンテナをどうやって自宅の屋上にインストールするのか、これから真面目に検討します。
現在のG3OJVアンテナよりも、かなり良さそうな感じで、とても楽しみです。AGJ局、色々とありがとうございました。また、お待ちいただいた各局、声を出さずに申し訳ありませんでした。
北風ピューピュー寒かったので、実験後早々に撤退しちゃいました。

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コメント

福井さん、本日のテストありがとうございました。いろいろな成果を得ることが出来ました。
①ラダーラインは、基本的に任意長であること。
だけど切ることはなくラフに折り変えして束ねればよいこと。(コイル状に巻いてはいけないらしい)②ラダーラインは意外に周囲の影響を受けないこと。金属部より少し離すぐらいで十分であること。これでI.VもOK③3.5MHZ、7MHzはUSAのバンドに調整してあること。
がわかりました。リニアローディングのエンド部にすこしひげを足せば改善するのかどうかが次の課題です。

投稿: JE3OZB/JA1AGJ | 2007年2月12日 (月曜日) 00時27分

アンテナチューナー併用が前提とはいうものの、思った以上にインピーダンスも変化するようですね。
3.5メガではかなり低くなっていたので1:1バランが良かったと思います。
ラダーラインを倍の長さにすると、同調が取りやすくなるように感じましたが、取り回しが面倒になりそうですね。

投稿: JI1ANI 福井 | 2007年2月12日 (月曜日) 09時35分

これ、軽くてよさそうですね。移動用にも使えるし、自宅でローバンドのアンテナを立てるときにも引き回しが楽になりそう。

投稿: JS1KQQ | 2007年2月12日 (月曜日) 21時25分

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