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2007年3月10日 (土曜日)

グラスマストの根巻(改)その2

グラスマストの根巻用の塩ビパイプの加工ですが、塩ビパイプは人力鋸で簡単に切れるのでドリル連発は中止して、金鋸でスリットを作りました。
いつも金属パイプを相手にしているので、ドリル連発を考えましたが塩ビパイプは柔らかいですね。

計算で正確なスリット幅を出したものの、肝心の工作機械である僕の精度が悪いため、工作機械の精度の悪さの分、余裕を持った幅にしたら・・・・
Nemaki_pipe

案の定、スキマができてピッタリ・・・にはなりませんでした。
前回は根巻が透明で見にくかったですけど、今回は同色でこれまた見分けにくいですね・・・。

まぁ、マストクランプの角のアタリの保護が目的ですから、この程度でもヨシとします。
また、今回は根巻用の塩ビパイプは保護材としてマストクランプとグラスマストの間に噛ませることとして、グラスマストと根巻は接着せずに、マストクランプの締め付けで共締めするだけでやってみようか、それとも今まで通り接着しようか?と思案中です。

2重の塩ビパイプ同士は専用接着剤で接着してあります。2本の塩ビパイプのスリット位置をずらして別の位置にした方がパイプとしての強度が出るのは理解していますが、接着するか否かで迷いながら、フト気づいたらご覧の状態でした。
今日はとっても天気が良い・・・のが迷いを産む原因です(笑)。

■一時間経過■

でも、前回の記事で「安全第一」って宣言したので、ここはアンテナ早くあげたいのを我慢して、根巻とグラスマストをやはり接着することにしました。
速乾性(笑)の接着剤を塗布して、50-70Φ用ステンのホースバンドでギチギチに締め上げると、内側のキチンと計算した塩ビパイプのスキマは殆どゼロ。目分量でカットした外側の塩ビパイプは写真の半分程度の隙間になりました。
僕の工作精度とカン(?)も捨てたもんじゃありません。

う~む。ブログやってなきゃ、こっそり端折っているところでした(笑)。やっててヨカッタ。

そうそう。50Φのグラスマストに2mm厚の根巻2重だと2x4=8で58Φのパイプになって、60Φ(内径56Φ)の塩ビパイプに「スポッ」・・・は計算でも現物合せでも無理でした。
次の機会には0.5-1mm程度接着剤の余裕をみて、2.5-2.7mm厚の塩ビ版をカットして60Φの塩ビパイプの内側に入れるような感じでトライしてみます。

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