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2007年4月10日 (火曜日)

N8Sの秘孔を突く!

日曜日の午後はN8Sがとっても強く聞こえました。28~18メガまでHF-5BでS6~S9+10dbで、皆さんコールしているためか、シ~ンとしたバンドの中で突出して強く聞こえます。
SSBだと低域をブーストした変調のためか、実際のSよりも「迫力」がでて強く感じますが、もうちょいスッキリ目の方が了解度はあがると思う。
それと、日曜日ですのでノイズが少ないので余計そのように聞こえるのかも。

それとデジタルモードで気づいたことがひとつ。

デジタルモード(RTTY&PSK31)で、オペレーターがCQ出している時にUP1とかUP500(PSK31時500hz upの意味)とか指定します。
まぁ、普通のペディは指定された周波数よりも遥かに上の周波数を受信したりするわけですが、ペディのメンバーの中に恐らくお一人「とても」真面目な方がいらっしゃるように思います。
本当は真面目じゃなくてズボラかも知れませんが・・・・。

先日、PSK31の時にup500指定だったのでup1khz辺りでコールしていました。N8Sの信号は599+でとっても強力!
コールしている局は僕以外に数局しか見えない状態で、皆さん僕と同じようにup1khz付近でバラけてコールしているわけです。

ところが、何回もCQCQ・・・。皆でいくら呼んでもCQCQ・・・・。

「なんだぁ~、聞こえていないのか?へんだなぁ~?」

なんて雰囲気がコールしている局の間に漂います。
そうこうしているうちに、お一人がup500ドンピシャでコールしたら・・・一発でcall back!  それからは皆さん仲良くup500でQSOしました。
なんだぁ・・・。つまり狭いフィルター入れてup500hzを真面目に聴いているわけですね。これは盲点。up500ドンピシャで数局(僕も含めて)QSOした後に、pick upする周波数を上げていきました。

これ、CWやSSBなら普通ですが、最近のデジタルモードのソフトは2khz程度を全部受信してスペクトラムに表示されたオーディオ周波数をクリックしてQSYする方式が多いですから、とっても印象的な出来事だったのです。

で、日曜日の午後。
17mのRTTYでN8Sが何回もup1でCQ出しています。N8Sのお目当て(?)のEuも含めて、かなりの局がup2-5でコールしていますが、全然応答がありません。同一バンド複数局運用中ですから、受信障害があるのかなぁ?って感じ。
僕も5分以上up3でコールしましたが、誰にも応答がなくCQ連発。

「・・・・・」

試しにup1付近を聴いてみると「真空地帯」じゃありませんか?と思ったらある局がそこでコール。そして一発で応答アリ。

「おおっ!  秘孔はここか?」

ということで、その後すぐに僕も秘孔を突いたのは言うまでもありません。皆さんもデジタルモードで同じような場面に遭遇したら、是非「秘孔」を探して突いてあげてください。一発コールバック間違いありません。
2秒間隔でコールする「ペディションマクロ」で連発コールしても、このようなアンブッシュを得意とするオペには通用しません。

しかしこのオペ誰だろうなぁ・・・。

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