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2007年7月 2日 (月曜日)

オヤイデのCRT9

さて、ベランダに無線機を設置して、部屋からリモートコントロールすべく着々と準備中です。今回のシャックはベランダから直線距離で7m程度ですが、同軸を引き回すと約15m。
そりゃ、部屋の真ん中に同軸通せばもっと短いですが、目立たない壁際を引き回すとこうなります。

でも12D-SFAや10D-FBは太いし・・・ということで、ここは普通に同軸を引き回しても面白くありません。
やはり以前から興味のあった「準」同軸レスシステムということで、IC-7000のセパレートケーブル延長作戦を実施することにしました(同軸は給電点からベランダの床まで約2m程度)。
セパレートケーブルは以前紹介したCRT9を使うことにして、オヤイデで購入しました。
Crt9

写真は購入したCRT9をバラしたところ。緑・赤・青の75Ω極細同軸が3本(1C-2V程度かな?)、橙・灰・白が各2本(識別マーク入り)、それに全体のシールド層という構造で、かなり特殊な構造のケーブルです。
元々が放送用ですので、3本の同軸は画像信号用の色使いになっています。

シールド層の中に75Ω同軸や各配線が入っている構造ですから、同軸ケーブルを通る信号にはノイズ混入の心配はいらないようです。
同軸はIC-7000の送信オーディオ、受信オーディオ、ビデオ信号で3本使うとして、残りの6本の割り当てですね。
シールド線は共通アースというのが普通でしょうけど、浮かして、シールド層として使うテもあります。

実際の配線はIC-7000のセパレートケーブルを切断して、色々と研究してから決めることとします。CRT9は外径で7mm程度と5D-2V程度の太さで、同軸とは比較にならないほど柔らかく、配線の自由度がありそうです。
CRT9は10mちょっと使うことになりそうですけどベランダから配線する前に、まずはCRT9を使ったセパレートの延長実験から行っていく予定です。

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