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2008年1月 3日 (木曜日)

マッチングボックス その1

マッチング用のコンデンサーの値が決まったので、マッチングボックスの製作にとりかかりました。
マニュアルですと毎回ベランダに出る必要がありますし、シャックにモータードライブのコントローラーがありますので、リモートコントロール方式とします。

リレーは今回のために用意してあったオムロンのLY-2を3個使って100/250/1200pFを切り換えます。
どうせ耐圧500Vのコンデンサーなので、リレーはもっと小型なタイプでも十分だと思います。
リレー回りはこんな感じ。
Ant_match_cap
配線は本来より線の方が良いと思いますが、工作の容易さから錫メッキ線を使用しました。
回路は単純化してグランドレベルに接続したコンデンサーをリレーをメイクしてホット側に接続する方式にしました。

ホットとグランドが並行しており、浮遊容量的にはあまり良い取り回しではありませんが、まぁ、もともとのアンテナの状況から、スルー状態で多少容量があっても上手くマッチング取れるのではないかと思っています。

本来はリレーを星型に配置すると浮遊容量的には有利ですが、嵩張ってしまい、ケースが大きくなってしまうので、今回はこのような密集した配置になりました。
後はケースに入れてリモートコントロール用のシールド線を接続して完成です。

シャック内のコントローラーは最初トグルスイッチを考えていましたが、ロータリースイッチがありますので、ロータリースイッチにするつもりです。
コントローラーはスクリュードライバー用のコントローラーMFJ-1924と一緒にやや大きめのケースに入れて、一体化することを考えています。

可能であれば7800の外部メーター機能を利用したSWR計も取り付けて、アンテナ同調コントローラーにしたいと考えていますが、さて、どうなるかな?
早くケースを探さないと。

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コメント

明けましておめでとうございます。
 VFCC-H10-Aバーチカル用のコモンモードフィルターも併せて購入していましたがOMのご指摘をみて早速開けてみました。 中はバランと全く同じでした。RG-142もコアーも巻き数等も! びっくりするやらあきれるやら!
もちろん付属品が違うのですが?!20$が付属品代ですね。

投稿: ja4fhe | 2008年1月 3日 (木曜日) 16時11分

FHEさん
あけましておめでとうございます。
回路もコアもバランと同じとのこと。すると、やはり不平衡-不平衡のバラン(?)というわけですね。
コアーの材質も同じなのでしょうか?コアーの材質は見分けるのが難しくて・・・・。

投稿: JI1ANI/福井 | 2008年1月 3日 (木曜日) 22時54分

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