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2008年3月16日 (日曜日)

ローテーティングアームキット

ベランダに設置したスクリュードライバーのエレメントは以前ご紹介したように、キャパシティハット付きの物を使っています。
取り付け金具はモービル向けの折り曲げアダプターを利用して、エレメントを折り曲げて(ベランダから突き出して)使っていました。

折り曲げアダプターは当然ながら本来は垂直になっている状態がアンテナとしての利用状態で、折り曲げるのはアンテナとして動作しない車庫入れ時などを想定して作られています。
簡単に言えば、折り曲げられた状態ではエレメントは正常に動作しない場合もある・・・という作りになっています。

この折り曲げ部分、僕の設置状況では非常に重要な部分で、電気的な安定性と機械的な強度、そして扱いの簡便さが求められます。
良いものを探していましたが、移動運用用のアンテナとして有名なBUDDIPOLEのアクセサリーの中に満足できるものを見つけました。取り付けた様子はこんな感じです。
Hiq_top_element
コイルの上の部分に使っています。

今回購入したのは下記の商品。
まずは3/8インチネジの頭の部分にプラスチックの握りを付けて、手で楽にボルトが固定できるノブ。
運用時にエレメントを振り出してからノブを回して固定するだけ。早くて確実に固定できます。
今回はキットの中からノブとワッシャー「だけ」使います。
Buddipole_1992_173689
エレメント固定具は今回の目的に使えないこともありませんが、スクリュードライバーとしっくりきません。
そこで下記のエレメントブラケットをノブでコイル上部の3/8インチのネジ穴に留めています。
Buddipole_1992_385139
これは本来両側にエレメントを取り付けて使うのですが、今回は片方だけにエレメントを取り付けています。
また、アクセサリーにはロングホイップ(9.1ft)もあります。これはロッドアンテナになっていて、使わない時は短くできます。
昼間は短くして目立たなくして、夜になったら最大に延ばして効率をあげて・・・・なんて考えたらクリックしていました。
Bud
ということで、上記3点セットを取り付けたのが冒頭の写真です。

夜間に最大長に延ばしてみましたが、ローバンドではなかなか塩梅が宜しいです。難点は太くて目立つことでしょうか?
ロッドアンテナの先端にもキャパシティハットを取り付けたくて、現在方法を検討中です。

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コメント

こんにちは。
スクリュードライバーあんてなは、同調が自在なだけに、エレメントに自由度があるのがメリットですね。いろいろ実験できてFBです。
うちのATAS-100君の隣に釣竿立てて、釣竿に絡めた電線をミノムシクリップでエレメントにつないで運用してみたりと、結構遊べました。

投稿: JO1KVS | 2008年3月16日 (日曜日) 08時59分

KVSさん
そうなんですよね。色々ととっかえひっかえ遊ぶことができます。ATUでも同じ筈ですが、不思議とATUでは遊びませんでしたね。
どうしてかな?

投稿: JI1ANI 福井 | 2008年3月16日 (日曜日) 11時45分

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