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2008年4月30日 (水曜日)

ACアダプターのノイズ対策

秋月などで販売されているACアダプターは、価格も安いし、そのわりには良くできています。でも無線用として使うことを考えるとノイズの輻射が少し気になります。
以前「MFJ DCアウトレットの改造」の記事で、スイッチングアダプターを銅テープでグルグル巻きにしましたが、あれ、結構効果があったのですよ。

今までは無線機用の定電圧電源を使って、アクセサリー機器へ電源を供給していましたが、電源のファンの音が深夜などには気になります。
以前はPCのファンがうるさかったので気がつきませんでしたが、PCを静音化したら気になるようになってしまいました。

そこで、秋月で売っている12Vアダプターの横綱、12V5Aのスイッチング方式のACアダプターを使ってノイズ対策を徹底的に行い、無線バージョンの電源に改造してみました。
元ネタはコイツ。1,700円です。
Akizuki_ac_adapter
写真左側のゴムシールを剥がすと、固定ビスがありますので、それを緩めてケースを分解して中身をサルベージします。

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2008年4月29日 (火曜日)

LEDメーターキット

今日はお休みを取って久しぶりに秋葉原に行ってきました。マイクプリアンプの仕上げ用の部品を漁りに行きましたが、やはり例によって余分なモノを買い込んでしまいました。

今日の目玉はコイツ。マイクプリアンプの出力レベルを表示させるLEDメーターキットです。見つけたのは千石。
LEDメーターキットは他にも幾つかありますが、ロームのBA6125を使ったキットが多いようです。
Led_meter_kit
このキットの利点はステレオ用ですが、1回路(モノラル)だけ分離できる形になっていることです。それと僕にとって大切なポイントはLEDの形状です。
写真のLEDをよ~く見ていただくと発光部が凸になっているのがわかると思います。

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2008年4月28日 (月曜日)

3.5/3.8メガ広がりました

本日から80/75mバンドが拡張されました。「もう」使えます。

これで使える周波数は

80mバンド(指定周波数 3537.5khz)
3500-3575   75Khz
3599-3612   13khz    3602 3605 3608 3611 かな?
3680-3687    7khz     3683 3686 でしょうね。

75mバンド(指定周波数 3798khz)
3702-3716   14khz    3706 3709 3712 3715って感じ?
3745-3770   25khz
3791-3805   14khz

となります。でも免許が80mバンド(3.5メガのみ)しか無い場合は3702以上の周波数は使えません。
また、

 なお、落成検査等を受けて200Wを超える指定を受けている方は、管轄の各総合通信局にご相談ください。

とのことです。解釈が難しいですがJARLのサイトに掲載されている文書通りなら、拡張したバンドはここ数日はベアフット局しかQRVできないことになります。

3745以上はDXのメインストリートになると思いますので、国内QSOは3716以下が良いかもしれません。早速ワッチしてみましょう。

これで夜の混雑も少しは緩和されるといいなぁ。今の3.5は普通の人は出にくいですからね。

P.S 19:30JST3611khzで7K1MAG/2局とQSOできました。

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2008年4月27日 (日曜日)

ディスクリート電源完成

アナログデジタルコンバーターの内蔵により、容量不足になった電源を、ショットキーバリアダイオードを使ったディスクリート電源へ載せ変えました。
Adpowersupply
右端が今回製作した部分です。ADCもそうですが、今回も動作させるまでに苦労しました。

交換前の電源基板にはヒューズが載っていましたが、今回の電源基板には当然ながらACラインヒューズなどはありませんので、ヒューズソケットをバックパネルに追加、ついでにACラインフィルターも入れました。

ACラインフィルターでACラインのノイズを除去し、ショットキーバリアダイオードで整流ノイズを撲滅、更にDCノイズフィルターを入れてノイズ対策を徹底的に行いました。
Ad_power_sup2

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9M6/LA9DL 10/PSK31

9M6のデジタルモードは3.5メガ以外はQSO済・・・なぁ~んて勘違いしていました。10メガはCWのみでデジタルはバンドニュー。

距離的には問題ないのでQRVがあればQSOできるエリアですが、デジタルモードでの運用が少ないですからね。
CW/SSBは多いですがPSK31は21/14だけでした。今回のQSOでやっと3バンドQSOになります。

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2008年4月26日 (土曜日)

HeilのFin

Heilの新作FinはCQ誌5月号でも紹介されていて、興味を持っている方も多いのではないかと思います。
Fin_2私もHeilのPR-40を愛用しており、Heilの新作でマイクエレメントも新しいとのことですから、とても興味を持っていました。
外見はヘリテイジに似ていますが、ヘリテイジのような復刻ではなく、より、モダンな感じがします。

マイクエレメントは 1 1/18" aluminum low mass voice coil assemblyということでPR-20に似ているとのことですが、軽いアルミコイルを使ってモーメントを減らしたレスポンスの良さが特徴なんでしょうね。
周波数特性も60 Hz - 18kHz で4Khzにピークを持っていて、ヌケが良さそうな感じ・・・・。

どんな感じだろう・・・・って思っていましたが、今日Finをテストしている局と交信できました。
ラッキー!!

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2008年4月24日 (木曜日)

ディスクリート電源

一度蓋を閉めたマイクプリアンプ(デジタルアウト付happy01)ですが、やはり蓋を開けて色々といじっています。
先日動作したADCで電源容量が不足しているので、ジャンクの電源は諦めて高精度ディスクリート電源を製作中。今日は基板が完成しました。

基板は「お気楽オーディオキット」の「AD電源正負」です。トランジスタを多用した回路ですが、電解コンデンサーにMUSEを使った以外は割と普通。
あ、今回はブリッジ整流用としてショットキーバリアダイオードを使いました。スイッチングレギュレーターも使わないので、ノイズがどんな感じになるのか楽しみです。

DC側の出力にノイズフィルター(murataのDSS6NZ82A103Q55B)を入れました。基板はこんな感じ。
Ad_power_sup
ノイズフィルターは「いつか使うだろう・・・」って購入したものの、実はさっぱり使う機会がないので在庫整理のために挿入した・・・のです。
まぁ、この電源はノイズが出るようになることはないのですが、ADC基板から電源経由で少しノイズがでているようですから、ノイズの逆流防止です。
もちろん、ADC基板にも同じフィルターを入れました。

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2008年4月21日 (月曜日)

クリームハンダ

28pinの面実装ICのハンダ付け不良で「叩くと治る」状態だったADC。サンハヤトの「表面実装部品取り付けキット」のお世話になって、無事「叩いても大丈夫」(叩かなくても大丈夫)になりました。
この表面実装部品取り付けキットの肝は写真の注射器と中身のクリームハンダではないかと思います。
Smx51
その辺りにコロッ・・・としておくと、何かと誤解されそうですが、こいつは効きます。この注射器で流動性の高いクリームハンダをICのランドと足の境目に帯のように塗布して、ハンダ付け。

半田コテを当てるとシュルシュルとクリームハンダが溶けて、スッと足やランドに流れていきます。
全部の足をハンダ付けした後、余ったり、ランドでブリッジしている余分なハンダを付属のハンダ吸い取り線で除去する・・・という手順。

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2008年4月20日 (日曜日)

ADCへのバランス入力

今回製作したADCは領布基板を使っています。入手先はネットでは有名な「お気楽オーディオキット」です。
基板と主要部品(ADCやクロック水晶など)がセットになっており、後は一般的な部品だけ自分で購入するスタイルです。

今回製作した「AD変換基板 PCM1804」のアナログ入力回路はTIのアプリケーションに紹介されている下の回路と若干定数は異なるものの、ほぼ同じです。
Pcm1804_input
このアナログ入力回路の目的は三つあります。

1.アンバランス入力をバランスへ変換する
2.入力信号レベルを-4倍に落としてADCの入力レベルに合わせる
3.ADCに不要な帯域をLPFでカットする

僕の場合1の機能はマイクプリアンプがバランス出力なので不要ですが、2と3は必要。

ふむ。

まぁ、やってみた方が早いので、実験としてADCに一番近い0.01uFのVin-/Vin+のところに、マイクプリアンプのバランス出力をそのまま直結しました。

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2008年4月19日 (土曜日)

やっぱり電源容量不足に・・・

自作したマイクプリ、ADCが動いたのはいいんですけどADCのデジタル回路が大飯食らい(15V120mA)のため、電源が容量不足気味。
トランスに耳を近づけるとブ~~ンって唸ってますし、マイクプリの出力にもブ~~~ンってハム音が少し混ざるようになりました。

本来このケースに納まっていたエフェクター回路にはオペアンプが十数個使われていたため、電源容量的にはオペアンプ数個のマイクアンプは全く問題ありませんでした。
でも、さすがに100mAを超えるADCは負担が大きいようでレギュレーターの+側放熱器もアチッって感じで「もう限界」と訴えています。

そんなわけで、早速マイクプリアンプ用のトランスを物色。
20~25V程度のトランスは沢山ありますが、1Uに納まる背が低いトランスは種類が少ない上に高価です。

オーディオ用としてはトロイダルコアのトランスが背が低く、磁束の漏れも少ないため人気があり、マイクプリにはうってつけなんですが、高価だし種類が少ない。
そこでネットで安くて1Uに納まるサイズを条件に探して、外国製の0-25V*2で30VAのトロイダル電源トランスを見つけました。

Multicomp

価格も2.5Kとお買い得。この価格なら良く見かけるEIコアの電源トランスとそれ程変わりません。

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IC-7700 Ver.1.02リリース

昨年末から納品されはじめたアマチュア無線機、IC7700を使っている方の声を良く聞きます。僕のローカル局もPro3から7700に機種変更(?)しました。

僕が最初にお会いしたユーザーの方は、初期ロットでしたので細かい不具合が多少あるような話をお聞きしましたが、ICOMのサポートページでIC-7700の新しいファームウェアが公開されています。3月31日公開を本日気づいた次第。
内容は

Ver 1.00からVer 1.02の主な変更点

・Sメータの背景色を変更
・送信モニター音に関する軽微な修正


とのことです。
最近納品された7700は1.02になっているとお聞きしましたので、バージョンアップ対象の方は昨年末~3月に入手された方だと思います。

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2008年4月17日 (木曜日)

ADC動いたぁ!

自作のマイクプリアンプ。アナログ部分は殆ど完成したものの、当初から予定していたデジタル部分が動いていませんでした。
以前の記事で紹介したように、どこかに不具合があって動作しないのです・・・・。
Adc_pcm1804
暇を見てはテスターで電圧・電流当たったり、もう一度部品の定数を間違えていないか等々、色々と確認しましたが、特に問題はありません。

調子にのってOSコンを使ったものの、イマイチ不安な部分は通常の電解コンデンサーに交換してみましたが・・・・ダメ。
そこで3匹のゲジゲジ(ムカデか?)の足を再度半田コテで当たってみましたが、やはりダメ・・・・。拡大鏡で確認しても半田処理に不具合があるようにはみえません。

う~ん・・・・。

ふと、通電したままゲジゲジを一匹突ついてみたら、接続したS/P DIF機器の入力ロックランプが点灯!

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2008年4月15日 (火曜日)

S4C-FB/OFCをS/P DIFへ

音のデジタル伝送は一般的にはS/P DIFの光ケーブルか同軸ケーブルを使います。光ケーブルの自作は・・・・ちょっと無理ですが、同軸ケーブルは簡単!

S/P DIF同軸はインピーダンス75Ωと決まっています。最近は無線では使わなくなりましたが、○C-2V同軸がそのまま使えます。
なんでもBS/CS用の低損失同軸が良い・・・との噂です。ちょっと長いS/P DIF用同軸ケーブルが必要になったので、手持ちの同軸で自作してみました。
S4cfb_ofc

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2008年4月13日 (日曜日)

KH2/JA1BBP 7・18・21/SSB

HiFi-SSBで色々と実験されているJA1BBP局がKH2からQRVしています。JAでは昼前から聞こえてきました。
18メガは外出先からモービルでQSO。帰宅後21メガでQSOできました。

59+10~20dBでFBに聞こえています。こちらも+5~10dBとのレポートをいただきました。南向きのベランダ設置ですし、距離も近いのでベランダホイップにはうってつけ(?)です。
QSLはホームコールまで。

この後、明日の朝までQRV予定です。ローバンドでもできるかな?

■追記■

18時前から7088Khzにでてきました。なんとかQSOすることができましたが、信号強かったです。それにGood Audioで聞こえています。
交信局が「こんないい音のペディ局は初めて・・・」と言っていましたが、まさにそのとおり。サスガJA1BBP局です。

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2008年4月12日 (土曜日)

OPA637BPにしてみる

自作のマイクプリは蓋を閉めたものの、実はオペアンプの一つを交換してあります。LME49710は一週間以上経過したところで大化けして、大変良い具合だったのですが、以前から「一度使ってみたい」と思っていたオペアンプと交換しました。

まぁ、ダメだったらLME49710に戻せば良いので気が楽ではありますが、交換したOPA637BPはOPA627BPと並んで高価なオペアンプなので期待も大きいです。

OPA637BPは627の高速版の位置づけで、スルーレートが135V/usと627の倍以上あります。ですからG=10でのバンド幅も80Mhzと非常に広くなっています。
また、G>5となっており、ユニティゲインでは使用できません。そんなことから非常に発振しやすいオペアンプとして有名です。

マイクプリの場合、ゲインは1000(40db)程度取っていますので、問題ありませんが、ヘッドホンアンプなどではかなり使いにくいと思います。
LME49710と差し替えて暫く様子をみていますが、現在のところでは音質的も627を高解像度にした感じですし、チップも普通(30度程度)で発振してアッチッチ状態にはなっていません。

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2008年4月 6日 (日曜日)

マイクプリ完成(にしました)

製作していたトランス式のマイクプリアンプ、完成しました。先週から昨日にかけて日頃から無線の音質に詳しい方々と交信して、レポートをいただいてきました。
自分でも「音質はソコソコ、これ自作なら頑張ったね」というセンを目指しつつ、できれば基準機として設定したFocusriteのVoicemasterPro(のマイクプリ部分のみ)を超えたいと密かに考えていました。

まだまだ、煮詰めるべき部分や、当初の計画から欠落しているADC部もありますが、アナログのマイクプリアンプ部分はほぼ落ち着いたので、一段落つけることにして、ケースの蓋を閉じることにしました。
Micpre08apr1
全面パネルにはゲインコントロールと電源プッシュスイッチと青色のパイロットランプだけ・・・。
ADC部を搭載すると、もう少し増える予定・・・・なんですけど。

上カバーを開けたところです。
左側がマイクプリアンプ部、右側が電源部です。
Micpre08apr2

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2008年4月 5日 (土曜日)

カップリングコンデンサー

今回試しているカップリングコンデンサー達です。色も大きさをバラバラで、本当に色々な種類を試しています。
Cup_cap
左列上からマロリー、ブラックゲート、ニチコンミューズ
右列上からビタミンQ、Dynami-Cap、ASC
右下列左 WIMA 右ERO

手持ちのものも使ったので容量は同一ではありませんが、それぞれの基本的な方向性は大凡掴むことができました。

これだけあると、音も千差万別でカップリングコンデンサーで音が変わるのがわかります。この中で一番高価なのはDynami-Capですが、本来はコンデンサー1個にここまで投資するのであれば、その費用を回路全体の底上げに使うべきなんでしょうね。

結局、現時点では締まった低音のためにブラックゲートと、解像度と透明感と躍動感のあるDynami-Capを使っています。あとMulti-capも試してみたいコンデンサーですが、現状でも満足できるレベルになっています。

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2008年4月 4日 (金曜日)

VR10XLN 7/PSK31

Cliveは特別プリフィックスでPSK31にアクティブで、これで3バンド目のQSOです。でも7メガのPSK31ではモードニュー。
今朝はちょっと早起きしてみましたが、ヨーロッパがよく見えるので驚きました。

少し頑張ってみましたが、ヨーロッパまで飛んでいないのか、それともQRMでかき消されてしまうのか、QSOはできませんでした。
本当は7メガで少しラグチューできたら・・・なんて思っていたのですが、国内のコンディションはサッパリ・・・でした。

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2008年4月 2日 (水曜日)

自作マイクプリアンプ 感想

自作したマイクプリは2トランス(in/out)・2FET・2オペアンプ・2カップリングコンデンサー+αって感じになりました。
割と簡単な回路ですが部品を吟味したためか、マイクプリとしてのパフォーマンスについては素晴らしいです。

全体的にVMPに近い感じまで来ています。・・・・というか、自分でモニターしている限りでは、VMPよりも上です。直接回路を触って自分好みにチューニングしていますからね。
まだ、エージングしては部品を変えたりしてチューニングしている最中なんですが、ここまでで色々と感じたこと。


1.自作のマイクプリは音の芯が少しボケる。
  VMPを超えることを密かに目標にしていましたが、この点では難しそ うに感じています。ディスクリートのVMPの方が音に芯があるように感じます。
解像度とは違います。表現が難しいのですが、茹ですぎのパスタとアルデンテのパスタの違いに近いような感じです。食べないとわかりません。

どなたか、音の芯の出し方(?)ご存じないですか??


2.カップリングコンデンサーはエフェクター
  オーディオアンプを自作している方には当然かも知れませんが、カップリングコンデンサーは容量と種類で音が凄く変わります。
エンハンサーやコンプレッサー、エキサイターみたいと言ったら言い過ぎかな?

評判が良いコンデンサーは、やはり評判が良いだけのことはありますが、自分の好みに合うかどうかは入れてみないと・・・・。


3.オペアンプは安定するのに100時間
  基本的には最初の出音から180度変わるようなことは・・・・少ないとは思いますけど、最初の24時間は変わりますねぇ・・・。

LME49710も変わります。他と違って最初の出音に癖が無いので「すんげぇ普通、つまんない・・」と思いがちですが、100時間くらいで突然豹変!「え~感じ」になります。
なんつ~か、音にコクと艶が出るような感じですが、OPA627のような響く感じはありません。表現が難しいのですが、とにかく音がある日、一皮剥けます。
でも、一皮剥ける前に「なんか、平凡だなぁ・・・」って取り替えられてしまうのでは?と余計な心配してしまうほど。

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