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2008年5月 1日 (木曜日)

拡張後の3.5/3.8メガ

拡張され数日経ちました。拡張後の様子をレポートしたいと思います。
拡張したバンドで20局程度QSOしましたが、各局のアンテナに興味があるのではないかと思います。
フルサイズのDP+チューナー、CD78Jr+チューナー、短縮GP、ホイップアンテナ、7MhzDP+チューナーという感じで、皆さんチューナーで同調させているようです。

注目はホイップアンテナで、モービル局やアパマンの方がホイップアンテナを調整してでているケースが多いです。
拡張前は強力な各局に弾き飛ばされるような感じで、アパマン局やモービル局はあまり聞こえませんでしたが、拡張バンドでは59+のFBな信号が聞こえます。

アパマン局や小さいアンテナなど、フルサイズDP+KW局に弾き飛ばされた局がQRVしていることは特筆すべきことではないかと思います。
仕事が終わって帰宅してから、のんびり国内QSOを楽しむ・・・という目的だと現在選択肢は3.5メガしかありません。

不思議なことに、50W程度でも59+で十分QSOを楽しめます。もしかすると今までは狭い周波数にKW局がひしめいているため、谷間の弱い信号は無線機でブロックされていたのかもしれません。
ベアフットで3.5メガを楽しむ場合は、拡張された周波数で運用すると良いと思います。

実際に運用される周波数は・・・残念ながら効率は無視で、覚えやすい周波数で運用されているようです。
飛び石で拡張された各周波数のアクティビィティーは下から順番に高く、3599-3612Khzが一番高いです。
これは既存のアンテナでなんとかカバーできる・・・というのが理由のようです。
    
3680-3687Khzは7khz幅なんですが、ど真ん中の3685に出る局が多く、効率が悪いですね。
3687か3686に出てくれれば効率的なんですが・・・。
3702-3716Khzは3705と3710が良く使われています。恐らくは3705/3710/3715の5khzセパレーションで定着するのでは?と想像しています。

3745-3770Khzは国内QSOは殆ど聞こえませんが、3750は拡張前からモービル局が運用していますが、これはモービル局がわざわざ従来のバンドの下端で運用していたのに、拡張でバンドが下に2Khz広がったケースです。

僕はなんとなく3702-3716が気に入った(?)ので、この辺を中心にQRVしています。しかし、やはり伝搬的に貴重なバンドのためか、現在でも週末は混雑していますので、飛び石の間を埋めるような、もう一段進んだ開放とデジタルモード周波数の確保をお願いしたいです。

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