FTDX9000の3.5-4Mhz連続送信化
フロントパネルを外すと、本体側に基板が見えます。
本体側の基板にあるジャンパー(JP50**)中の「05(JP5005)」が半田でジャンパーされてます。
そのJP5005のハンダを取り除き、ランドをオープン(上の写真のような状態)にするとJAバンドの制限が外れて3.5~4.0Mhzまで連続送信可能になります。
上の写真はJP5005のランドのハンダを除去して、拡張対応にした状態です。
なお、この写真をご提供いただいたFTDX9000のオーナーは他のジャンパーも設定を変更されています。
写真はその状態のもので、JP50**の場所とJP5005の状態を示すためのものです。ですから、JP5005以外の設定状態は一般的なジャンパーの状態ではありせん。
ご自分のと見比べて「ちが~う」と驚かないでください。
もっとも、この設定でお使いのomによれば「表示色はデフォルトでブルー、ゼネカバ**のFTDX9000」だそうです
クラスAにして適当なダミーロードに喰わせてから出力を取り出せば、高精度・高安定なシグナルジェネレーターとして利用価値は大きそうです。
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コメント
おおっ! 日本ではなかなか入手できない情報を元に改造しているOMがいらっしゃるようで....。
今、WDXCはバンド拡張対応の為の改造で大忙しのようで、数ヶ月待ちとも言われていますので、待ちきれないOMは自己責任でやるしかないかも知れませんね。
拙宅のDX 9000は、これまで数度『ドック入り』しましたので、知らない間にバンド拡張が行われていました。 怪我の功名と言うべきか....?
投稿: JA1BBP 早坂 | 2008年5月12日 (月曜日) 12時58分
はい。勇気あるomです。
改造は数カ月待ちですか・・・それは待つ方も作業する方も大変ですね。一緒に7メガも拡張されるんでしょうか?
投稿: JI1ANI 福井 | 2008年5月13日 (火曜日) 21時43分
>一緒に7メガも拡張されるんでしょうか?
ローカル局から聞いた話によると、とにかく今はさばききれないくらいの改造依頼が舞い込んでいるらしく、WDXCからは『リグはまだ送らないで欲しい』と言われたそうです。(でも、そのローカル局は、強引に送ってしまいました)
WDXCとしては同様の事態を避ける為、7MHzの対応も一緒にしてしまうのではないかと予想していますが、
依頼主が、その点を明確にお願いしておけば確実でしょうね。
投稿: JA1BBP 早坂 | 2008年5月13日 (火曜日) 22時36分
初めて投稿します。
当局のFT-847も拡張に対応していませんでしたのでWDXCに電話しました。秘密のジャンパーを教えてくれといったのですが部品の交換と言うことで5/8に風呂敷に包んで中目黒に持ち込みました。(軽いので)電話では1.5ヶ月と言われましたが
5/15に代引きで届きました。
7MHzも改造して有りました。
他にキャリア漏れの調整、周波数の調整、メインとサブのパルスエンコーダの交換で13kでした。
投稿: JA1PYP戸塚 | 2008年5月16日 (金曜日) 18時03分
戸塚さん
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
バンド拡張対応完了ですね。秘密のジャンパーを教えていただくのは大変難しいようです。
情報の入手先としてはhttp://www.mods.dk/view.php?ArticleId=1304 などがありますが、日本仕様と各国むけ仕様は異なる場合があるので、先のurl通りに改造しても同じ結果にならないこと「も」あるようです。
それはそうと、周波数の拡大って技適の基準には無関係なのでしょうかねぇ? バンドが増えるわけではないので大丈夫なのかな?
いづれにしても、これで戸塚さんのFT-847は万全ですね。7メガ開放が待ち遠しいです。
投稿: JI1ANI 福井 | 2008年5月16日 (金曜日) 22時11分
福井さん
こんにちは
FT-847は受信はちょっと疲れますが
コンテストで3.5から430まで
1台で出られるのでメインとして使っています。
ZLOG、CQマシーン、USBの
CW送出I/Fが1台のトランシーバに繋がっていないと手返しが遅くなるので。
今回の改修は
その他も修理してくれて送ってきたので良しとしています。
(取りに行ったり振り込みの手間)
トランシバーは2台あるのだから
パソコンも2台にして各インターフェースも2台にしろ。と仲間からは
言われています。
先週末は霞ヶ浦で8J1ITUを運用してきました。
FTDX9000を触ってきました。巨大です。
エレクラフトのK3も触りましたが操作が慣れないのでまだ何とも言えません。
確かに音が違う感じでした。
ロケーションもあるので静かなのかもしれませんが。
技適の話は良くわかりませんが
免許状の中心周波数表記は
変わるのでしょう。
現状の2エレはリニアローディングなのでリレーBOXを入れなくとも
何とか対応できます。
7のコンテストバンドが広がることを期待しております。
またよろしくお願いします。
投稿: JA1PYP戸塚 | 2008年5月19日 (月曜日) 18時21分
戸塚さん
なるほど。確かにPC2台は道理ですが、ディスプレイはともかくキーボードやマウスも2台では机の上からあふれそうですね。
一度、キーボード・マウス切り換え器を使ってPC2台で運用したことがありましたが、どっちがどっちの無線機か分からなくなって、間違って送信したり・・・・という事故(?)が多発しました。
それ以来、僕は1台のPCに2台の無線機を繋ぐようにしました。森さんのmmシリーズは1台のPCで複数起動して、それぞれの無線機に接続できるので重宝していますが、ロギングソフトが問題ですね。
現在使っているLogger32は2台の無線機に接続できるので、現状は良いのですが3台接続できるロギングソフトってあるのでしょうかね?
投稿: JI1ANI 福井 | 2008年5月19日 (月曜日) 20時26分
ははは
私も眠くなって意識朦朧となると
何をしでかすか判りません。
リニアアンプに関してはJRC製で
直接制御できませんので
FTCを使っています。
近藤さんにFT-847用を
作ってもらいました。
彼のサイトにはFT-847は動作確認済の欄には載っていません。
(単に更新をサボっているだけ)
要は誰もFT-847を近藤さんに
貸さなかった。ということらしいです。
快適です。
このたびアンテナセレクタも
JA1PYPバージョンを作っていただきました。
アメリトロンの5回路アンテナ切り換え器の他に同時にFE-180SLの(3.5~3.8のリニアローディングタイプロータリーダイポール)
3個のアンテナリレーを切り替えることが出来ます。
デコードしないでそのまま出力することが味噌です。
8段階に分けるとまた3ビットに
エンコードする必要がありますので。
これでうっかりは解消です。
投稿: JA1PYP戸塚 | 2008年5月20日 (火曜日) 17時49分
戸塚さん
なかなかFBな設備を整えていらっしゃいますね。やはりアンテナは無線機のバンドや周波数を変えると自動的に追従して切り替わるのが一番。
これを経験すると、手動で切り換えるのは面倒でやってられない・・・ような感じになってしまいます。
私も無線機のバンド切り換え連動で、ベランダアンテナのコイル長を自動的に追従させよう・・・と思ったのですが、バンドを切り換える度にウィ~~~~~ンとチューニングするのではかえって不便ですので、チューニングは手動にしてあります。
もっとも、メモリー付きのコントローラーなので1プッシュでワッチできる程度にはチューニングできます。
モータードライプアンテナは非常にQが高いので、ハイバンドはともかくローバンドでは他のバンドにチューニングがあっていると何も聞こえません。
投稿: JI1ANI 福井 | 2008年5月20日 (火曜日) 22時30分
福井さん
こんにちは
古いメール(保管)を見ていたら
気が付きました。
SNR-2000をお譲り頂いたのは
福井さんだったのですね。
こちらは老人ボケです。
モータドライブのベランダアンテナは
High Sierraアンテナですか?
投稿: ja1pyp@戸塚 | 2008年5月27日 (火曜日) 13時46分
戸塚さん
あ~~~っ! ホントですね。こちらもボケてます
モータードライブはHi-Qです。特にHi-4はコイルのロスが少なくてサイズからは想像できない程良く飛びます。
14メガ以上はあまり変わりませんが、ローバンド、特に3.5メガではコイル径の違いがモロに効きます。
投稿: JI1ANI 福井 | 2008年5月27日 (火曜日) 22時24分