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2008年5月30日 (金曜日)

Hi-Q-6/160 RT MC-3

届いたのはコレ!

愛用中であるHi-Q Antennas社のスクリュードライバーアンテナの最強版 Hi-Q-6/160 RT MC-3 です。
この新製品は
アメリカ海兵隊御用達の軍用アンテナのハム用バージョン。
Hiq6_160_rt_mc3
全長90cmコイル部の直径は140mmΦ下のパイプは65mmΦと軍用だけあってゴツイ。
ミリタリーバージョンとの違いはコイルを上下させるモーター。
軍用はステッピングモーターでハリス等の軍用無線機の周波数に連動させてクイックQSYが可能。ハム用は従来と同じDCギアモーターです。
また、このアンテナの別バージョンは米海軍のバージニア級原子力潜水艦用のHFアンテナとして採用され、性能は折り紙付きです。

下の写真はHi-Q-6シリーズ用のベース部分。
単純にボルトで固定する従来のモノとは異なり、脱着可能のカプラー方式になっています。このロッドにアンテナの根元を差し込んで10回転もしないで確実にロックする構造になっています。
Hiq6_160_rt_mc3_base
写真左側がボトム、右側のロッドがアンテナの根元にズプッと入ります。
Hi-Q Antennas社のアンテナは根元の固定ネジが一般的な3/8インチネジになっていますが、このアンテナでは強度を上げるため太くなり、1/2インチネジになっています。
このアンテナと比べると現在のHi-Q-4/80RTが子供みたい・・・・・。とっても華奢に見えます。

このアンテナの巨大なコイルは当然ながら低損失で、75mバンドでの輻射効率は28%と驚異的。
現用の4インチコイルのHi-Q-4/80RTの75mバンドでの輻射効率は7.2%ですから、なんと4倍。ひぇ~~~。

フルサイズDPの輻射効率を100%と仮定して比較すると、購入したHi-Q-6/160 MC-3は-5.5dBとなります。
Qの高い低損失のコイルで短縮した人気のCD-78jrで約-2dBです。
ホイップを取り付けて全長3m程度のこのアンテナの効率が如何に高いかがお分かりいただけると思います。

もちろん、バーチカルアンテナの輻射効率は接地抵抗で変化しますので、現実の輻射効率は設置状況で変わりますが、鉄筋ビルの鉄筋にアースが取れていると、接地抵抗は3~5Ω程度に納まるようですので、かなり良い数字が期待できそうです。

ベランダアンテナの僕にとって、HFのビームアンテナなんて夢のまた夢です。
でも、この新しい高効率アンテナは、現状のアンテナを80/40mのフルサイズDPに例えると、2エレヤギに取り替えたのと同等のゲイン向上が期待できます。

現状から6dB改善されるのですから、これは楽しみです。もちろん、2エレと言っても比較は単純にゲインのみの比較ですから、指向性アンテナとしての打ち上げ角度とか、ビームパターンなどのメリットは期待できません。

価格は$1295.00とかなり高いのですけど、80/40m用2エレを購入したと考えて納得することにしました。
それに今回は160mにもQRVできるタイプですので、長めのホイップを取り付けることで160mにもQRVできます。

160mでは輻射効率6%程度とかなり低いですが、現在のアンテナの75mバンドの輻射効率7.2%より少し悪い程度。
現在の飛び具合から推測して、国内QSOはもちろん、コンディションによっては近隣のDX程度はQSOできそうに感じています。

アンテナは根元にオプションの折り曲げ装置を取り付けて、使うときだけベランダに立てて運用し、使わない時は倒して外側から見えないように隠しています。
Hiq_foldover_base
この折り曲げ装置は上下共に3/8インチネジで固定されるようになっていますので、1/2インチネジで固定できるよう、これからネジ穴を1/2インチボルト用に広げて、タップでネジを切り直す必要があります。
このアンテナが使えるのは来週末頃になりますが、今からとても楽しみです。

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コメント

ANIさん、こんにちは。このアンテナ凄すぎます!うちにはHigh SierraのHS-1800proとSidekickがありますが、足元にも及びません・・・。もっとも今はスクリュードライブを上げることもままならない環境なのですが。
 使用リポート楽しみにしています。Hi-Q Antenna、ぜひ帰任時の引越し荷物リストに入れておこうと思います。

投稿: jn1rvs/ny6x Nao | 2008年5月30日 (金曜日) 13時09分

バージニア級原子力潜水艦並の装備とは凄いです。
実際の運用が楽しみですね。
160m対応と言うのも魅力を感じます。
これでベランダホイップ族の頂点に立ちますね~。Hi

投稿: JO1KVS | 2008年5月31日 (土曜日) 10時04分

RVSさん
おはようございます。
High Sierraをお使いなんですね。そもそもスクリュードライバーに興味を持ったのはHigh Sierraの製品がキッカケなんです。
モービル局にSidekickが欲しかったのですが、結局個人輸入が簡単にできることがHi-Q購入に繋がりました。
今回で4本目ですがローバンドはコイルの直径がモロに効率に効いてきます。ハイバンドは殆ど変化なし・・・です。
コンディションがもっと良ければいいんですけど、まだまだローバンド中心ですから。

KVSさん
3.5ならCD-78jrの半分をベランダから突き出すのがベストだと思います。
160mはどうでしょうねぇ。コイルのお化けのようなアンテナですが、数千kmも飛んでくれれば嬉しいのですけど・・・。
半径数キロかなぁ・・・。
このアンテナ、輻射パターンとか見る限り、ビルの屋上に接地すれば、DX狙いだと打ち上げ角度が低いことでマイナスゲインをある程度カバーできるかもしれませんね。
DX向けのアンテナは利得も大切ですが、それ以上に打ち上げ角度が重要ですから。

投稿: JI1ANI 福井 | 2008年5月31日 (土曜日) 11時06分

現在のThe Hi-Q-6/160 RT MC-3Hを購入すると
1/2インチネジでの固定で、着脱式のカップラー式にはなっていません。webの写真では、
着脱式になっていますが、配達されるアンテナは違います。メールでの問い合わせでは
写真はミリタリーバーションで売っているのは違うそうです。

届いた荷物にWhip Quick Disconnectが入っていなかったので、
送るとメールに書いてきているので、待っている段階です。数日立っていますが
送ったという連絡はありません。

日本で購入するのとはいろいろ違い戸惑います。フィールドディーで使えるかなと思いましたが、
間に合いそうにありません。全市全郡に間に合うかも危ないかもしれません。

投稿: ハロン | 2012年7月30日 (月曜日) 20時48分

ハロンさん
なるほど、私はミリタリーバージョンを入手していたことになるんですね。
ハム向けに販売しはじめたよ・・・ということで注文したのですが、ハム用に問題なく使えています。
ご指摘いただいた1/2イチネジのカップラーですが、もともとこんなゴツイカップラー使いませんので、はめ殺し状態です。

海外通販の場合、一カ月はかかるくらいの覚悟が必要だと思います。最近は国際宅配便が早いですが、トラブルがあると数カ月程度はあたりまえ。
メールのお返事が1週間程度ってのは私は普通だと思います。もちろん、翌日に返事が来ることもありますし、一カ月後に「悪い、休暇でした」ってお返事が来ることも結構あります。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2012年7月30日 (月曜日) 21時55分

ANIさん

レスありがとうございます。
EB-8の上にエレメントを取り付けられるようにして、早く実際に交信に使ってみたいと思っています。
情報を参考にさせてもらい、国内で3/8-24山のボルトの問い合わせをしています。

投稿: ハロン | 2012年7月31日 (火曜日) 05時40分

ハロンさん
3/8-24のボルトは国内でも入手できます。僕が使っている1/2-24のスタッドボルトは入手できませんでしたので、普通のボルトを購入して、クビの所をカナノコで切断しました。
ちょっと手間がかかりますが、良いアンテナですので、苦労の甲斐はあると思います。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2012年8月 3日 (金曜日) 21時26分

ANIさん

国内で購入した3/8-24のボルトを使って、フィールドデーのコンテストで使ってみました。今までのATAS-120で7の受信信号が9+くらいになっています。また、感覚ですが、かぶった時にわりとピックアップさしてもらいやすくなりました。

通販で足りないと思っていたWhip Quick Disconnectですが、実は届いている事がわかりました。先方から改めて送ってもらったWQDが届き、同じ部品があることがわかりました。先方に送り返すか尋ねたところいただけることになりました。

投稿: ハロン | 2012年8月 9日 (木曜日) 05時50分

ハロンさん
動きましたか?良かったです。Hi-Qのサイトは商品説明がイマイチで、なかなかブツと名前が一致しませんよね?
WQDは別途注文でしたが、モノを見て納得しました。ゴツイです。

S7→S9+って凄い変化ではありませんか?S3程度だとS7程度になるのではないかと思います。
7メガだとエレメント長を2m以上にすると飛びが一段と良くなりますが、全長が3m程度になっちゃうのが玉にキズです。

投稿: JI1ANI/福井 | 2012年8月 9日 (木曜日) 20時42分

福井さん
 御無沙汰しております。以前、卵型キャパシティーハットの記事に書き込みをした者です。福井さんに御挨拶と思っていたのですが、今回は仕事の都合でハムフェアに行けませんでした。
 とても以前の記事への書き込みとなってしまいますが、お許しください。
 以前から第一電波のSD-330を使っているのですが、その性能に驚いています。今は移動用に使っていますが、近くの海岸での波打ち際で運用しますと、QRPでも面白いくらいに飛んで行きます。このアンテナを手にしてから数年が経ちますが、以前からHi-QとTarheelに興味を持っています。ただ、アパマンのベランダには・・・・・という事から見送って来ていたのですが、最近、10mhととても低いのですが実家の鹿嶋市にタワーを建てることができました。接地関係で色々と試したいことがあって、このタワーは基礎コンクリートなしで建てて、タワーベース付近には火力発電所で生成されるEP灰というものを40kgほど埋設しました。もともとビームアンテナに興味がないことから、このタワーはHi-Qなどを載せる計画で建てたのですが、福井さんにHi-Qの印象などをお伺いできればと思いコメント致しました。ハムフェア会場などで直接お話しを伺えれば良かったのですが。上の記事を読むだけでその性能の良さが十分に伝わって来ます。タワーは低いのですが、海抜40mの海岸沿いの丘の上にあって、見晴らしだけは恵まれています(笑)

投稿: 岡田 | 2015年8月28日 (金曜日) 15時25分

岡田さん

Hi-Qはもともと軍用アンテナ、特に潜水艦のアンテナとして開発された経緯があります。
SD-330と比べて、コイルの直径が大きく、コイルのQが高くなっています。これは短縮ロスが少ない、つまりSD-330よりも効率が高いことを意味します。

タワーの接地が十分ならば、10m高のHi-Qは7メガでフルサイズと遜色ない使い勝手となります。
3.5メガでもフルサイズ-6dB程度です。短縮による減衰よりも、海近くで周りが開けていることで、低い打ち上げ角度で電波がだせるかが一番のポイントになると思います。
10mのタワーが下部エレメントとして垂直ダイポールに近い動作が期待できそうなので、DX向けのアンテナになるのではないかと思います。

でも、せっかくのタワーですから10mの釣り竿に銅線沿わせた方が飛ぶと思いますが、いかがでしょう?

投稿: JI1ANI/福井 | 2015年8月28日 (金曜日) 21時31分

福井さん
 おはようございます。昨年、ハムフェア会場でHi-Q -6/160の現物を見ましたが、コイルの大きさに思わず笑ってしまいましたhappy01 SD-330が何と小さく思えた事でしょうか。

 SD-330をベランダで使っていた時は、6mの釣り竿とベランダ全面に敷設した銅板(6.5㎡)の組み合わせでしたが、1.9メガでWと出来ました。やはりHi-Qも同じような使い方で延長エレメントをやってみると面白ろそうですね。正直なところ福井さんに言われるまで、オリジナルエレメントで使えばいいかなと思っていました。

 実家の高齢の母親が建物にマッチングするように庭造りをしていて、あまり高いタワーは・・・・というオーラが出ていましたのと、福井さんがおっしゃるとおり、垂直ダイポールとして動作させたいという事もあって10m程度の高さに落ち着きました。
低い打上げ角をよりリアルに再現するためにも、エレメントはオリジナルではなく10mくらいでしょうか。。。。

 今は5階建の最上階に住んでいまして、ベランダにATU(CG3000)を設置して4mちょっとのアルミパイプで運用しています。当初、水平出しだったのですが、どうもAF方面が弱かったために試験的に垂直設置してみましたところ、途端にAF方面に良く飛ぶようになりました。このようにしてから、この短いエレメントでも、DXCCが無事に200をコンファームすることができ、やはり打上げ角は重要な要素だと認識した次第です。

 なんだか、Hi-Qの延長エレメントを考えてワクワクしだしましたhappy02

投稿: 岡田 | 2015年8月29日 (土曜日) 06時44分

岡田さん
今はこの記事で紹介したHi-Qに10mのグラスロッドを組み合わせて、コンテスト時の仮接ですが、コイル上のエレメントが7-8m(全長9m)程度にしています。7メガはほぼ無短縮、3.5は55%短縮ですが、ベアフットでも結構遊べて、3.5でもEUからもコールバックが7割程度の確率であります。
http://psk31.cocolog-nifty.com/digitalmode/2013/12/160maki-ver2-1b.html

こちらの環境ではノイズレベルが高いのが問題ですが、岡田さんの環境ならば静かで聞きやすいと想像しています。1.8メガでも、ベアフットでEUまで飛びましたよ。

160mは延長エレメントを20m以上にしてグラスポールの頂点からAkiスペシャルのように引き下ろすと、さらに飛びがよくなります。使った感じでは、パイルに参加してもコールバックがあるようになりました。

いつれにしてもゲインがとれませんので、打ち上げ角度を低くすること、輻射効率を高めることの2点が勝負です。
SWRは下がった方がいいですが、そんなことより打ち上げ角度と輻射効率が勝負になります。

すでにご経験になっていらっしゃいますが、エレメントはできるだけながく、同じ長さならばできるだけ太くした方がいいです。
グラスポールを竹光化(アルミテープぐるぐる巻き)が思い浮かびますが縮められなくなりますので、仮設ではできません。

投稿: JI1ANI/福井 | 2015年8月29日 (土曜日) 13時23分

福井さん
 分かり易い説明、いつも感謝しております。
 打上げ角と輻射効率の向上の大切さも良く理解出来ました。
 リンク先の記事も興味深く拝見しました。
 それにしても1.8メガ、ベアフットでウラル山脈越えとはおそろしさを感じる潜在能力! 田舎ですのでワイヤーはタワー頂部のポールなどから引き下ろすとすれば直線で30メートル程度は確保できると思います。
 1.9/3.5用、そしてサイクル下降線期用として7,10,14で運用可能なエレメント長の2パターンが欲しいと思っています。
 3.5メガでのdbdが-5.5というのは、あのサイズからは想像できないほど嬉しい数字ですね。
 

投稿: 岡田 | 2015年8月29日 (土曜日) 18時20分

福井さん

 こんにちは。昨日、夜勤を終えてそのまま2エリアから鹿嶋市に車を走らせました。
 今回の目的はコンクリレスタワーの転圧と接地抵抗測定です。接地抵抗、思っていたよりも悪い数値となってしまいました。3極法で10m間隔、7m間隔にて29Ω、5m間隔で24Ωです。これだと輻射効率の足を引っ張りそうですね。。。。15Ωくらいを目標にしていましたので、ちょっと残念です。測定器の方は校正済みのHIOKI製のものを使いました。念のため数方向で測定しましたが、結果は同一です。とりあえずは現状把握ができましたので、問題解決のため頑張っていこうと思います。土壌において接地抵抗を下げることの大変さ、勉強になりました。

投稿: 岡田 | 2015年9月 9日 (水曜日) 13時17分

岡田さん
接地抵抗を測ったのですか?本格的な送信所みたいですね。
凄い!!

海近くということですから、砂質土壌で水はけが良いのでしょうかね。昔のハンドブックには木炭粉を混ぜて改善する方法が掲載されていましたが、方法は別にしても面積が広いので難しいですよね。

基本的なバーチカルなら地中にイメージされる方側のエレメントの働きが弱くなり輻射効率面ではマイナスですね。
でも、下側のエレメントをタワーとして地上にエレメントが露出した、垂直ダイポール型ならあまり接地抵抗の影響を受けないような気がします。
ロケーション的には抜群だと思うので、あとは輻射角度を低くできるか?ですね。

投稿: JI1ANI/福井 | 2015年9月 9日 (水曜日) 21時55分

福井さん
海の近くなのですが、海岸直近から一気に高まった台地に位置していまして関東ローム層なんです。逆算法にて大地抵抗率を求めてみましたが、47Ω/mでした。大地抵抗率地図に記載された数値とほぼ合致です。湿地には到底及びませんがお手上げというほどでもありませんので、接地電極を増やして実験してみようと思います。今のところ、板状電極(銅板は高価なので亜鉛引きメッシュ板)をメインにしてタワー周辺に接地抵抗低減剤と一緒に埋設してみようかなと考えています。
それとおっしゃるとおり垂直ダイポールとしての動作を前提としていますので、接地抵抗の影響を心配しなくても良いのかも知れませんね。乗りかかった船ですので、勉強がてら接地抵抗低減の実験をしてみたいと思います。
話は少しそれますが、今は5階建て集合住宅の最上階に住んでいます。グランドは9メートル長のベランダ床面全てに敷き詰めた銅板です。純粋に銅板だけを敷いた状態で、鉄筋との間の接地抵抗を測定してみましたところ5.3Ωでした。これくらいになれば嬉しいのですが(笑)

投稿: 岡田 | 2015年9月10日 (木曜日) 20時40分

岡田さん

いかにも飛びそうなロケーションじゃないですか!!そのような場所を選ばれているとは思いますが、本当にロケーションは大切だと思います。
この辺りには幾つかの送信所があったのですが、やはり小高く周囲が開けて、そこそこ湿潤な土壌で・・・というのが共通項です。
私も転居を何回もしていますが、ロケーションが良いとエレメント2本分は違いますからねぇ。

ベランダでの接地抵抗情報ありがとうございました。上手に静電結合させると5Ω前後とのこと。私も経験からヒトケタの低めと想像していましたが、ヤハリ・・・と納得できました。

屋上に銅板敷きつめたくなりました・・・・・Hi

投稿: JI1ANI/福井 | 2015年9月10日 (木曜日) 21時23分

屋上への敷き詰め・・・かねてから妄想している夢ですHi
敷き詰めてからしばらくして、雨水とか湿気が銅板の下に浸透してからは接地抵抗が一気に下がった感があります。
屋上銅板+Hi-Q延長エレメント・・・想像するだけでもワクワクしますhappy02

投稿: 岡田 | 2015年9月11日 (金曜日) 11時20分

福井さん
こんにちは。先日、Hi-Q搭載を見据えた鹿嶋ミニタワー(仮称(笑))にて運用テストをしてきました。この際、以前から調達していた大型銅板10枚も深さ50センチ程度に埋設しました。今回はATU(MFJ-993RT)+4.5m釣竿という形態でしたが、上手く動作してくれましてひと安心です。テストは昼間だったため10/14MHzで行いましたが、AF、EU方面とも20~30W出力程度で比較的楽に出来ました(コンディションと相手の設備によるところ大ですが)

国産スクリュードライバーなど他のアンテナでの動作も、全バンドにわたって安定していましたので、Hi-Qを載せる方向で本格的に始動しようかと思います。

Hi-Q -4、-5、-6の各シリーズで-6が群を抜いているのは重々承知しているのですが、-4の御使用経験から実際の差は感じますでしょうか?
6kgという重さとコイルの大きさによる受風面積の増加による、コンクリートレスタワーへのモーメントの影響が少し気になっています。重量100kg、長さ10mのタワーを2m近く埋めて自立させていますので、トップに4kgのHi-Q-5を載せるのも6kgの-6を載せるのもさしたる差は無いような気もしますが(笑) 重さを気にしすぎて、結果的にローバンドの効率を手放すのも後悔しそうな気がします。現在、どのHi-Qにすべきかを検討中です。

投稿: 岡田 | 2015年10月28日 (水曜日) 06時45分

岡田さん
ご心配は理解できますが、大きい方が良いです。特に160~80mで差を感じます。40mなら6でも4でも同じ印象です。
受信の差は感じませんが、やはり飛びの差になります。モロに効率が影響しますので。
しかし、楽しみですね。ローバンドは効率がソコソコなら、打ち上げ角度の差が大きいと思います。小さい短縮アンテナで、打ち上げ角度を工夫できれば、長いエレメントのアンテナに勝てる時もでてくると感じています。

投稿: JI1ANI/福井 | 2015年10月28日 (水曜日) 07時39分

福井さん
 貴重な情報をありがとうございます。やはり数値上のデータを比べてるだけでも、その差は歴然ですが、実際にお使いの福井さんからの情報でその差が良く認識できました。先日はATU釣竿+IC7100Mでのテストでしたが、田舎だけあってかPRE2をONにしてようやくノイズでSが2くらい振るくらいで、環境的には静かでそこそこ聞こえると思いますので、飛びの差が出るというのは重要な要素になりそうです。
 -6の選択という方向で、あとはタワートップへの据付作業のやり方を検討していきたいと思います。やはりそれなりの重さだと思いますし、タワートップに据付けた際に、コイル上部まで手が届くかどうか微妙なところだと思います。身長は高いのですが、さすがにタワートップでの作業はそう簡単ではないと予想しております。

投稿: 岡田 | 2015年10月28日 (水曜日) 19時02分

福井さん
 先延ばしをし過ぎてもいけませんので、ぼちぼちHI-Qを上げようと思います。色々と教えて頂きたいことがございます。私個人のロケーション等に特化した事が多いため、直接メールしたいのですがよろしいでしょうか?

投稿: 岡田 | 2016年3月16日 (水曜日) 20時31分

岡田さん
気がつくのが遅くて、お返事が大変遅くなってしまいました。
ごめんなさい。

いつでもメールください。
メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。

投稿: JI1ANI/福井 | 2016年3月19日 (土曜日) 08時37分

福井さん

 ありがとうございます。先ほどメール致しました。どうぞ宜しくお願い致します。

投稿: 岡田 | 2016年3月19日 (土曜日) 12時06分

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