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2008年5月31日 (土曜日)

カモフラージュ

Hi-Q-6/160 RT MC-3はマストもコイルもブラックでとても精悍な印象です。でも、日本の住宅街、そして僕のマンションのベランダではかなり目立ちます。
Hiq6_160_rt_mc3
そこで、他のアンテナ同様、目立たないようにカモフラージュすることにしました。アンテナが目立つのはキラキラと光を反射することです。ですから光を反射させないようにするとが大切です。アンテナの光の反射を防ぐ方法は塗装です。

2番目は塗装の色です。これが中々難しい。
基本は保護擬態(※昆虫などが攻撃する鳥などから見つけられにくい姿になる)ですから、アンテナを背景色と同じ柄・色にすることが大切です。
例えば明るい色の外壁に艶消し黒のアンテナを置くと、アンテナが影絵のように浮かび上がって見えちゃいます。
逆にアンテナの背景が夜空ならば、艶消し黒で決まりでしょう。

ところが昼・夜・晴・雨・曇りと、天気や時間で条件が変わります。直径数ミリ程度の細いエレメントは基本的に艶消し黒で問題ありませんが、太いパイプだと艶消し黒はかえって目立つ結果となります。

少佐、熱光学迷彩が欲しいですっ!

でも、熱光学迷彩でも雨が降ると見えちゃうからダメか・・・なんて脱線しつつ色々と考えました。
今回はアンテナが大型でコイル・パイプとも前面投影面積が大きいため、やはり正当派保護擬態として、アンテナの背景となることが多い建物の外壁に似せることにしました。

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2008年5月30日 (金曜日)

Hi-Q-6/160 RT MC-3

届いたのはコレ!

愛用中であるHi-Q Antennas社のスクリュードライバーアンテナの最強版 Hi-Q-6/160 RT MC-3 です。
この新製品は
アメリカ海兵隊御用達の軍用アンテナのハム用バージョン。
Hiq6_160_rt_mc3
全長90cmコイル部の直径は140mmΦ下のパイプは65mmΦと軍用だけあってゴツイ。
ミリタリーバージョンとの違いはコイルを上下させるモーター。
軍用はステッピングモーターでハリス等の軍用無線機の周波数に連動させてクイックQSYが可能。ハム用は従来と同じDCギアモーターです。
また、このアンテナの別バージョンは米海軍のバージニア級原子力潜水艦用のHFアンテナとして採用され、性能は折り紙付きです。

下の写真はHi-Q-6シリーズ用のベース部分。
単純にボルトで固定する従来のモノとは異なり、脱着可能のカプラー方式になっています。このロッドにアンテナの根元を差し込んで10回転もしないで確実にロックする構造になっています。
Hiq6_160_rt_mc3_base
写真左側がボトム、右側のロッドがアンテナの根元にズプッと入ります。
Hi-Q Antennas社のアンテナは根元の固定ネジが一般的な3/8インチネジになっていますが、このアンテナでは強度を上げるため太くなり、1/2インチネジになっています。
このアンテナと比べると現在のHi-Q-4/80RTが子供みたい・・・・・。とっても華奢に見えます。

このアンテナの巨大なコイルは当然ながら低損失で、75mバンドでの輻射効率は28%と驚異的。
現用の4インチコイルのHi-Q-4/80RTの75mバンドでの輻射効率は7.2%ですから、なんと4倍。ひぇ~~~。

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2008年5月27日 (火曜日)

もうすぐ・・・・ですっ!

ついに買ってしまいました♪

悩んだのですけど「ええ~~~~い」と思い切りました。そのアメリカから荷物がもうすぐ届きます。

Usps_track1
5月23日(金曜日) WILDOMAR引き受け

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2008年5月25日 (日曜日)

Logger32 ver3.10.0公開

愛用しているLogger32の最新バージョンver3.10.0が公開されました。
今回はADIF 2.2への準拠が中心。またマクロに無線機の切り換えコンマンドやバンドマップがメインとモニターそれぞれ表示できるようになって、無線機2台での運用サポートが強化されました。
詳しくはJA1NLX's Pageでどうぞ。

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2008年5月24日 (土曜日)

移動運用アンテナTW2010

HF用のアンテナは基本的には短縮すればいくらでも小さくできますが、小さくすると効率が悪くなるわけで、効率が悪いと飛び・受けともに悪くなります。
電子部品はどんどん小さくなっていますが、アンテナはなかなか小さくできません。
コンパクトでソコソコ飛び・受けが良いアンテナを探すと、実は中々良いものがありません。
Tw2010
パラパラとQST誌を見ていてTWアンテナがTW2010というマルチバンドバーチカルアンテナを発売しているのを発見!

サイズや形状はForce12のSIGMA5に似ていますが、TW2010の方がちょっと小さい(高さが低い)。
給電部の短縮コイル切り換えはSIGMA5では手動ロータリースイッチ切り換えなのに対して、バンドデコーダー経由で無線機のバンド切り換えで連動可能と、なかなかのスグレモノ。

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2008年5月20日 (火曜日)

IC-7200はUSBオーディオ対応

デイトンでICOMからエントリークラスのトランシーバーとしてIC-7200が発表されました。IC7200は昨年のハムフェアでも展示されていましたので、ご存じの方も多いと思いますが、あの移動運用用のゴツイ印象の無線機です。
デイトンに合せてパンフレットもあって、発売が近いのではないかと思われます。

デジタル部分についてはIF周波数が15.615KhzのIF DSPで、他のICOMのDSP同様、AGCループやTWIN PBTやDSPフィルターなど機能は基本的には同一ですが、AMモードのデジタルフィルターが最大で8khzと従来のDSP機の9Khzより狭くなっています。

現時点ではDSPチップは不明ですが、エントリークラスとはいいながら、スペック的にはIC-7000と同じか、同等のパワーを持ったDSPではないかと推測しています。
Ic7200_rear
これはIC-7200のリアパネルですが、右上に注目!
IC7200の特徴のこのリアパネルにある「USB」端子です。パンフレットによれば、このUSB端子から無線機コントロール信号のCI-Vと、送受信のオーディオデータを入出力できる・・・とあります。

つまりUSB接続のオーディオカードがビルトインされている・・・ような感じだと思います。
IC-7200とPCを一般的なUSBケーブルで接続すると、IC-7200がPCの標準デバイスドライバーで認識され(ますよね?ICOMさん)、MMVARIなどの設定画面でIC-7200を選択すれば設定完了!って寸法(だと思います)。

う~ん、このUSB端子、昨年のハムフェアでは気づきませんでした。失敗失敗・・・。
もちろん、DSP処理したデジタルデータをDA変換してから、再度AD変換してUSBに・・・なんて可能性もありますが、マサカそんな無駄なことはしないでしょう。
すると、DSP処理したデジタル信号のままUSBドライバーで入出力する・・・と考えるのが普通です。

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2008年5月18日 (日曜日)

JD1BMM 50/SSB

南鳥島からの運用です。Newだと思って粘りましたがログを良く調べたらCFM済でした。ブログを開設されて、アンテナや南鳥島の様子が判ります。6mは4エレのHB9CVアンテナを日本に向けているそうです。

以前にQSO済みでも、引っ越ししてからのベランダアンテナでは間違いなくNewです。
最初アンテナを短めでワッチしていましたが、どうも信号が弱い。カスカスで呼べません。そこで暗くなったし、アンテナを延ばして再度ワッチすると信号がグンとあがってQRK5になりました。
もらったレポートは41だけど、59でも41でもQSOには変わりありませんflair

ベランダアンテナですが、50メガの動作が良く分かりません。トップのエレメントは2.7mで、コイルとマストで80cm。この状態で無線機のチューナーを使うと大変具合が宜しい。

本来は30cmのエレメントで50メガに1/4λで共振するハズですから、2.7mで共振するハズありません。
ということは3/4λということになりますが、そうすると本来は4.5m程度ですから14メガと18メガの1/4λの間辺りに共振点があるハズなんですが、実際は14メガよりも下のところで共振しますが受信感度も飛びも悪い。
まぁ、インターフェアの心配が無くて、聞こえて飛べばいいのですけどね。

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NUE-PSK Digital Modem

米国で1チップマイコンを使ったNUE-PSK Digital Modemが話題になっています。元々はソフトロック40の開発で有名な、アメリカンQRPクラブで発表されたPSK用のモデムですが、QEX誌やQST誌でも大きく紹介され、話題となっています。
Nuepsk_digital_modem
このモデムにキーボードを接続すれば、後は無線機だけでPSKを運用することができます。
確かに小型ノートPCとPSK用ソフトを使っても同じことができますが、NUE-PSKはPSK専用のハードウェア(ソフト内蔵)ですので、小型ノートPCよりも遥かに消費電力が少なく地球に優しい運用ができます。

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2008年5月14日 (水曜日)

iUSE HFサポートセンター

先日、アイコムさんのサイトを訪問したらiUSE HFサポートセンターのWebサイトが新しく開設されいるのに気がつきました。
多分、メールマガジンでお知らせをいただいたと思うのですが、気がつきませんでした。

サポートのFAQが掲載されているのですが、結構気がつかなかったことなどが掲載されています。
掲載機種はHF機とHF機材だけですが、新しい発見があるかもしれませんので、ICOM HF機のオーナーの方は、一度目を通すと良いのではないかと思います。

私もIC-7000とIC-7800のFAQに目を通しましたが、新しい発見が幾つかありました。購入を検討されている方もご覧になると良いのではないかと思います。
このサイト、昨年から開設されているのかも知れませんが、最近はファームウェアのダウンロードコーナーしか確認していなかったため、気づくのが遅れてしまいました。

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2008年5月12日 (月曜日)

FTDX9000の3.5-4Mhz連続送信化

FTDX9000の初期に出荷されたバージョンは今回拡張された75/80mバンドの周波数では送信できません。
初期に出荷されたバージョンでも修理などで一度メーカー側に渡った場合は、メーカー側でバンド拡張改造をしていることがあるようです。

バンド拡張に合わせてQRVしようと思ったら「バンド外」で送信できないという方もいらっゃるようです。
バンド拡張はメーカー側で対応とのことでしたが、さるomから周波数拡大方法をお聞きしましたので、参考までにお伝えします。

両サイド、天板をはずし、フロントパネルを外します。
Ftdx9000_front

当然のことですが、この改造や改造による不具合などについては自己責任でお願いします。

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2008年5月11日 (日曜日)

トランス交換

マイクプリアンプのトランスは「整流後25V」と思っていたのに、寝ぼけて「交流25V」と勘違いして買ったものを使っていました。
25Vだと整流後は33V程度。出力電圧は17V程度ですから電圧制御のパワートランジスターに負荷がかかって放熱器がアッチッチ。このままではレベルメーターとかの回路を怖くて組み込めません。

そこで、トランスを見直すことにしました。トランスは海外製のため入力がAC115V仕様ですから出力電圧も多少下がる前提でトロイダルトランスを探すと、同じMULTICOMPの15V1.67AのMCTA050/15だと塩梅が良さそうです。

間違えて購入したのは24V 0.6A 30VAですが、トランスは余裕がある方が良いのでトランス容量も50VAへ増やしました。購入先はFarnell-Newark

一週間程度で注文したトランスが届いたのでトランスを交換しました。
トランスの容量アップで一回り大きなドーナツになったので、固定金具が中心からズレたり、ヒューズケースと干渉しちゃっています。
Troidal_trans
う~ん。トランスって迫力がでてきましたのは嬉しいですが、やはり安全のために固定ボルトの位置をもう少し左へ移動させて、周囲とのクリアランスを取るべきですね。

因みに交換前はこんな感じでした。
回りの部品と比べると二回りくらい大きくなった感じ。

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2008年5月10日 (土曜日)

IMD MetrとPSK Meter

CQ誌の4月号と5月号にJA1SCW日下さんによるPSK31用のIMDメーターの製作記事が掲載されています。
PSK31はIMDが悪いとデコード率が落ちるので、運用当初からIMDは気にしていましたが、自分の電波のIMDの計測は、簡単なようで難しいのです。

無線機が1台ならともかく、2台あれば片方で送信、もう片方で受信すればIMDは普通のPSK用のソフトで計測できますが、理屈をよ~~~く考えて測定しないと、表示されたIMDが送信電波のIMDなのか、受信機での歪みもプラスされたものなのかが分からなくなってしまいます。

PSKが米国で流行りだした2000年ごろ、PSK31にアクティブなKK7UQのクリントさんと良くQSOしました。
交信中に「IMDの計測が難しい」と伝えると「今、IMDメジャーツールを作っているんだ」と伝えてきたのを良く覚えています。
それがコイツ。IMD Meterです。
Imdmeter
最初はキットとしてクリントさんが販売していましたが、別の会社が完成品を販売することになったようです。
特徴は電源だけで動作し、スタンドアロンなこと。パソコンや無線機は不要。

CQ誌の記事をきっかけにクリントさんとのQSOの続きを思い出しました。

ANI「ほんと、IMDメーターあったら便利です」
QQ「キットで出すよ」
ANI「あ、自分、作ります」

・・・・・作っていません。

クリントさん、ゴメン。すっかり忘れていました。作らなかったけど、買ったから許してcoldsweats01
IMD Meterの中身はこうなっています。

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2008年5月 8日 (木曜日)

電源による変調の違い

電源と音質」でスイッチングACアダプターとトランス式安定化電源による音の違いを記事にしましたが、無線機でも同じようなことが起きるだろうなぁ・・・と思いました。

僕はスイッチング方式の電源もトランス式の電源も持っていますし、DC電源で動作する無線機としてIC-7000を常用しています。
そこでIC-7000で、スイッチング電源とトランス電源を切り換えて、送信音質の違いを見てみることにしました。

テスト機 IC-7000を使って50MhzのSSBでダミーロードに送信。
IC-7800で受信し、受信音のデジタル出力をそのままサウンドカードのデジタル入力に接続して録音しました。
録音は受信音そのものに非常に近くなっています。もちろん、mp3に変換しているので多少劣化しています。

スイッチング電源                         トランス式電源

第一電波工業 GZV-4000              DAIWA PS-310MD
残留リップル 14mV                       残留リップル 0mV(測定限界以下)
Gzv4000 Ps310md
両電源とも100W機の電源としてかなり普及している電源だと思います。電源容量は40Aと30Aで異なりますが、IC-7000はピークで23Aですから、容量の余裕は異なりますが、条件はほぼ同一ではないかと思います。

電子テスターのACレンジで残留リップルを調べてみましたが、PS-310MDでは0mVとなり、長年酷使したにも関わらずテスターの測定限界以下と大変優秀でした。

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2008年5月 7日 (水曜日)

お譲りします:Logitec LMO-643H

Lmo643h
Lmo643h_set
Logitec LMO-643H  MO外付けドライブ
仕様  4335回転・バッファ2MB・平均シーク27ms
        対応ディスク640/540/230/128MB/640OW/540OW/230OW
付属品 SCSIケーブル2本(ハーフピッチ)、説明書・ドライバー等(写真のもの)
対応OS Win95/98/NT4.0/MacOS 8.5
価格:無料(送料のみご負担ください)

640MB対応MOドライブです。最近は大容量のUSBメモリーがありますので、データ交換・保管用としてのMOドライブは不要になりましたので処分することにしました。
対応OSには含まれていませんが、SCSIならWinXPでも最新Macでも接続可能と思われます。

まずはメールにてご連絡ください。

お譲りしました。ありがとうございました。

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2008年5月 6日 (火曜日)

電源と音質

電源は大切だ・・・というのは良く聞きますし、自分でもそのように理解しているつもりでした。

でも、理解が足りませんでした。

電源を考えた場合、一般的には電圧は目的の電圧で安定していること、電流は十分に余裕があること・・・って考えますよね?
確かに基本なんですが、それ以外の要素って考えますか?

・電源からノイズが出ない(スイッチング電源とか)
・リップルが少ない
・立ち上がりなどの追従性が良い

この程度かなぁ・・・。
ココでも、各種電源の比較をしています。

先日JA1BBP局がマイクアンプ機材の電源をスイッチングACアダプター(秋月製)と乾電池(マンガンとオキシライド)に切り換えて音質が変化する実験をしているのをワッチしていました。

いゃぁ、音が変わるのです。それも「結構」変わるのです。
その時の実験ではオキシライドが抜けが良く、ベストチョイスということになりましたが、電源でここまで変わるとは・・・・。

で、自分でも実験してみました。

マイクプリアンプの後に接続するエフェクターが15V仕様なので、この機材を例にして秋月製のACアダプター(スイッチング電源)と、35年前に購入した初めての安定化電源(トランス式)で比較してみることにしてみました。
安定化電源は13.8Vですが、出力電圧を15Vに調整して準備しました。

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2008年5月 5日 (月曜日)

FTDX9000のCPUボード判明

特報

日頃お世話になっている某omからの情報提供により、ヤエスのアマチュア無線機の最高級機FTDX9000に搭載されているCPUが判明しました。
このCPUポードは無線機本来の送受信には無関係で、表示系のコントロールを行っています。
バーテックスからの情報では「Linuxでコントロールしている」という簡単なものだけ。

表示系とは具体的にスペクトラムスコープやログ、ローテーターコントロールなどを担当していると推測されます。
まずは格納されている状態から・・・・。
Ftdx9000_cpu_board2
ファンレス設計ですからアルミ製のヒートシンクがど~んと乗っていますが、I/Oをみると、なんとなく普通のPC(ディスプレイにUSBキーボード、音声I/Oetc)に見えてきます。
もしや・・・・
Ftdx9000_cpu_board3
ヒートシンクを外すとCPUボードが見えてきます。CPUはVIAのEden 6000じゃないですかぁ・・・。メモリーはノートPCに良く使われているSO-DIMMの256MB。
う~ん、一般的なCPUマザーボードの作りですね。

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自作機器のレタリング

自作機器の出来ばえは機器本来の電気的性能も大切ですが、外見も大切ですよね。外見は板金加工や操作スイッチなどの配置の他にレタリング処理があります。
綺麗にレタリングされた機器は自作には見えなかったりします。アルミパネルにマジック書きでは・・・・ね。

ネットで先輩の作品を見ていると、綺麗に仕上げているのはインスタントレタリングを使って丁寧に仕上げたものが多いようです。
もちろん、透明シートにパソコン印刷というパターンもありますが、パネル全面に貼れるとFBですが、一部だけだとシートの厚みが目立つようです。

先日、大井町のヤマダに行って、色々とPC関連の印字ラベルを見て、自作機のレタリングに使えそうなモノを物色してきました。
そこで見つけたのがPLUSの水転写シート
Plus
金属やプラスチック、曲面もOK、転写シートの厚みは140ミクロンとかなり薄いので、機材に貼っても目立たないように思います。
インクジェットプリンターでカラフルに印刷してから切り抜いて張り付けるわけです。

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2008年5月 4日 (日曜日)

FT-817のノイズ対策

FT-817を使っていると、思った以上にノイズを拾います。もちろん、アンテナを接続しないで色々な信号が受信できるわけではありません。
それでは不良品になってしまう。

でも、なんとなく・・・・なんですが、ノイズが本体内部に飛び込んでいるような・・・・感じがするんです。
筐体のシールド性という視点でアマチュア無線機のFT-817の筐体を眺めていると、底板はダイキャストで○。操作パネル面は・・・・△だけど、どうしようもありません。本体上下は薄いアルミ板で×。
まぁ、鉄板を使って重くなっては論外ですから致し方ありません。

経験から、薄いアルミ板はノイズに対してあまり効果は期待できないので、シールド効果を強化させることにしました。
方法は簡単。
ケース内部に銅テープを貼って、シールド効果を強める作戦。このアイデアは昨年から思いついていて、温めていたアイデアですが、面倒だし、効果は??なので実行に移していませんでした。

連休でお休みにして気力・体力が充実していますので「よっしゃ!」ということで(馬鹿なことを?)やってみました。

まずはケース上面から・・・・施工前
Ft817_case_cu1

施工後
Ft817_case_cu2
銅板ケースみたいですね。
銅テープは重ね合わせると導通するタイプで、こういう時に重宝します。

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2008年5月 3日 (土曜日)

XU7TZG 18/PSK31

最近、週末に良く18メガのPSK31に出てくるWim XU7TZGが今日もQRVしてきました。
14/21ではCFMしていますが、18は未WKD。

早速コールするものの、JAを含めて数局がコールしています。まぁ、一緒に呼んでいるのはタワーにヤギの局なので、頑張っても無駄とは思いましたがコール。
結果は想像通り。

ということで呼び出してから数局目にQSOできました。QSLはVia ON7PP Buro Onlyとのことです。ベランダアンテナ、結構遊べる。
コンディションが上がったら・・・・と楽しみです。

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ZL1BYZ 18/RTTY

ZLのRTTYerでアクティブなJohnがWARCバンドにでてきました。WARCバンドでは見た記憶がありませんので、最近WARCバンドのアンテナ建てたのかな?
18メガではCW以外のモードでの初めてのQSO。SSBも交信していません。

大御所もコールしているところみると、やはりZLの18メガRTTYって結構取りこぼしている方が多いのではないでしょうか?

信号は僕のベランダホイップで539程度。強くはありませんが、30W出力で問題なくQSOできました。
現在、144メガで東京コンテストを冷やかし参加中。新アンテナ、環境を考えると上出来と言えるのではないかと思います。

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灰色のV/Uアンテナ

先日設置したV/Uアンテナは円錐ラジアルがアルミむき出しのため、陽の光を受けて良く光ります。
これでは不味い・・・・ということで、急遽灰色に塗装しました。
アパマンだと塗装するにも一苦労、北側の非常階段の踊り場でコッソリ塗りました。
Vu_ant_setup
お約束通り、マストは80cmに切り出したグラスポールに変更しました。これで給電点のパッチンコアによるバランが効いてくれるでしょう。
なお、以前から使っていたステルスラジアル(1mmピアノ線50cm)も装着しました。

マスト固定金具のブラケットは西友の日曜大工コーナーにはありませんでしたので、とりあえずのママ。
西友の日曜大工コーナー、段々縮小している感じです。一番近いお店なのですが・・・。

本当はベランダの柵からもう少し距離を取りたいところですが、上に載せるホイップの長さや、前の道路から見あげた時の美観も考えると、このようなギリギリの位置になってしまうのが残念です。
アンテナ工事日は午後から雨が降るとのことで、午前中になんとか作業を終えることができました。

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2008年5月 2日 (金曜日)

JI1CYX/JD1 14/RTTY

ゴールデンウィークを利用してJI1CYX局が「一番遠い島」へ移動しています。RTTYでアクティブですが、小笠原はRTTYは結構アクティブで過去にも運用実績があります。
とはいうものの、近くて遠いJD1ですから、取りこぼしのないように。

本当はPSK31での運用をぜひお願いしたいところ。
JD1は過去にもPSK31での運用が少なく、僕も3.5メガ(笑)の1バンドcfmのみ。それともタマタマ僕が聞き逃しているだけでしょうか?

いいなぁ~、小笠原かぁ・・・・。CYXさん、頑張ってください。

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V/Uアンテナの引っ越し

Whip_setup_2008ベランダにはV/UとHFの2本のアンテナが設置してありました。実はアンテナの間隔が1m程度で、双方に影響がでていました。

ベランダの西端にV/Uアンテナを設置していましたが、部屋が南西の角部屋ということもあって、北方面へのパスを確保するため、HFのアンテナを西端に移動して、突き出しエレメントの突き出し方角を南から南西へ変更しました。

HFアンテナに場所を譲ったV/Uのホイップは取り外したままだったのですが、今回ベランダの東側へ設置しました。HFのアンテナから3m程度離しています。
本当はもう少し距離を取りたいところですが、なにせ狭いベランダですし、隣室のベランダとも適度な距離を空ける必要があります。

今回は以前製作した円錐形ラジアルを復活させました。引っ越しの時に捨てようかと悩みましたが持ってきて良かった。
マストには38Φ60cm長のステンレスパイプを使いました。
ステンレスパイプとラジアルは電気的に絶縁されています。

ホイップはマルドルのAX-75にしました。取り付け位置がベランダの内側に入っているため、ベランダ天井とのクリアランスの関係で短めにしました。

同軸は10D-FBを5mでIC-7000に接続しています。同軸の給電点にはTDKのパッチンコア3035-1330を10個直列に入れてあります。
でも、金属パイプの中なので効果の程は??それともステンレスパイプは非磁性体なので関係ないのかな?まぁ、最悪でもアッテネーター・・・ってことはにはならないでしょう。

円錐ラジアルがベランダ柵の上に飛び出ていますが、位置が内側に入っていますので、下から見上げる状態では柵の影に隠れてしまい、あまり目立ちません。
(そりゃ、水平方向から見ると良く見えますが・・・)
ホイップは建物の外壁に合わせてオフホワイトと焦げ茶で塗って目立たなくしてあります。

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2008年5月 1日 (木曜日)

拡張後の3.5/3.8メガ

拡張され数日経ちました。拡張後の様子をレポートしたいと思います。
拡張したバンドで20局程度QSOしましたが、各局のアンテナに興味があるのではないかと思います。
フルサイズのDP+チューナー、CD78Jr+チューナー、短縮GP、ホイップアンテナ、7MhzDP+チューナーという感じで、皆さんチューナーで同調させているようです。

注目はホイップアンテナで、モービル局やアパマンの方がホイップアンテナを調整してでているケースが多いです。
拡張前は強力な各局に弾き飛ばされるような感じで、アパマン局やモービル局はあまり聞こえませんでしたが、拡張バンドでは59+のFBな信号が聞こえます。

アパマン局や小さいアンテナなど、フルサイズDP+KW局に弾き飛ばされた局がQRVしていることは特筆すべきことではないかと思います。
仕事が終わって帰宅してから、のんびり国内QSOを楽しむ・・・という目的だと現在選択肢は3.5メガしかありません。

不思議なことに、50W程度でも59+で十分QSOを楽しめます。もしかすると今までは狭い周波数にKW局がひしめいているため、谷間の弱い信号は無線機でブロックされていたのかもしれません。
ベアフットで3.5メガを楽しむ場合は、拡張された周波数で運用すると良いと思います。

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