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2008年6月 2日 (月曜日)

Hi-Q-6 160mバンドでの運用

Hi-Q-6/160 RT MC-3を無事ベランダに設置して無事QRVできるようになりました。
ワッチすると今日はちょうどJA1コンテスト。そこで160mでの飛び具合を試してみました。
まず、アンテナの同調ですが、2.7mのエレメントではコイルを目一杯使っても2.2Mhzがやっと。

そこで60cmの別のエレメントを、2.7mの突き出したエレメントとは逆方向(建物の方向)へ追加して、追加しタエレメントで建物との静電容量を増加させて共振周波数を下げてみました。
すると、最低共振周波数は一気に1.7Mhzまでダウンdash

余裕で1.9Mhzでチューニング完了。以前製作したマッチングボックスのコンデンサ容量は160m用に用意した2300pFでバッチリ。
ストンとSWRメーターが落ちました。

運用したのは19時半~20時までの30分間ですが、呼びに回って隣の三鷹市が599+40dBを皮切りに十数局とQSO。3エリア、2エリアともQSOできました。
ノイズがS6程度で、569以上の局を呼んだのですけど、呼んだ局で応答が無かった局はありませんでした。
まぁまぁ・・・って感じですね。移動局ともQSOできましたので、ソコソコ飛んでいる感じです。

プリアンプOFFで運用しましたが、ノイズレベルが高いので少しアッテネーターを入れた方が良いかも。

残念なのが給湯器ノイズ。
隣の部屋でお湯を使うと「ざぁ~~~~~」ってS9+10dB程度のノイズが発生します。7メガ以上では気になりませんが、3.5メガでは結構気になっていました。
1.9メガだと599以下の信号はマスクされてしまいます。どうやらこの辺りが御本尊のようです。

運用してみて、以前使った全長18mの短縮スローパーと手応えは同等レベルに感じますが、スローパーを使ったのは8年も前のこと。記憶が定かではありません。
移動局とも普通に交信できました。
国内QSOには十分使えることが判ったので、一安心。4m弱の短縮アンテナとしては上々でしょう。

東京23区内から3.5メガにQRVしている方は少なかったのですが、CD-78jrの登場でQRVしている局数が増えたようです。
でも1.9メガではまだまだ少ないようで、今日QSOした十数局の中には23区内の局はいませんでしたので、希少価値があるかな?

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コメント

シーズン中、1.9/3.5で23区内を精力的に移動運用されている方が居られましたが、それを考えると固定のアクティビティは高くなく、珍しいんでしょうね。
それにしても、これで160mのパイルが更にきつくなるのかぁ。がっくり。
本気でコブラあたりを考えなければいけないのかな...。(苦笑)

投稿: JS1KQQ | 2008年6月 2日 (月曜日) 23時31分

KQQさん
う~ん、今のところエレメントを毎回足さないとQRVできないので、160mにはあんまり出没しないと思います。
でも、昨日ちょっと工夫して2.2メガだった下限周波数を1.9メガにする技(単なる工夫)を編み出しました。
1.8まであと100Khzなんで、アレをコウすればきっと・・・って感じです。
うまくいけば1.8メガのパイルに一匹増えると思います。

投稿: JI1ANI 福井 | 2008年6月 4日 (水曜日) 00時41分

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