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2008年6月 4日 (水曜日)

Hi-Q-6 80mでの運用

80~75mは以前のHi-Q-4では「長さ4mですか?強いですねぇ」という評価でした。自分でもかなり楽しめる感じでした。
受信していると、皆さんが送っているレポートよりも10~15dB低いという感じです。
このように言うとダメダメに聞こえますが、実際は59+30dBでも59+10dBでもラグチューするには大差ありません。

Hi-Q-6に2.7mのホイップをエレメントとして80mで運用してみました。コイルのカウンターは163です。カウンターは1回転で2カウントアップするそうですから、コイルは80巻程度です。
まだ5局程度しか交信していませんが「いゃぁ、フルサイズアンテナだと思いました」という評価が多く、Hi-Q-4とは違います。

こちらのアンテナを説明すると皆さん感心されます。聞いていても過去最高の受信状況で各局の信号がバリバリに聞こえます。
感覚的には以前と比べて+10dBって印象です。
Hiq6_80m

Hi-Q-4では3.5メガで+40dB振れることはありませんでしたが、Hi-Q-6では強い局や深夜安定すると+40dBまで振れることがよくあります。
計算上の差である6dB程度の差はあるようです。

これは午後8時過ぎの受信状況ですが、プリアンプOFFでこんな感じで受信できます。この日のコンディションはいま一つでしたが、各局が交信相手に送っていたレポートと僕の所での受信強度の差は同じ~5dBで、以前のように10dBの差はありません。

自分自身の感触でも、以前使っていた13mの短縮DPよりも確実に上で、その後に使ったコブラJr並です。Hi-Qが出しているスペック75mで-5.5dBという数字は間違いないでしょう。
使った感じでは「ちょっと短縮したアンテナ」という感じで、サイズを考慮するとHi-Q-6は素晴らしいパフォーマンスです。

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コメント

3.5MHzで“普通に”出られる、1.9もOK、というのはアパマンの夢。
みごとに果たされ、素晴らしいです。
新しいアパマン運用スタイルの提案となる事例ではないでしょうか。

投稿: JO1KVS | 2008年6月 7日 (土曜日) 07時14分

KVSさん
アパマンで1桁ローバンドall okってのは夢かも知れませんね。僕の場合人生2度目の160mバンド運用です。
次の記事でも紹介しましたが、突き出すエレメントにロッドアンテナを使うことで、未使用時の収納が楽になりました。
4m程度の釣り竿よりは目立たない運用スタイルだと思いますし、3.5や1.9メガでは釣り竿ATUよりも効率が高いように感じています。もちろん、釣り竿の先からエレメント垂らしたら釣り竿の方が有利だと思いますけど・・・。

投稿: JI1ANI 福井 | 2008年6月 7日 (土曜日) 15時02分

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