« デジタルアイソレーター DSIX その3 | トップページ | ZP6/DL7VEE 7/CW »

2008年9月13日 (土曜日)

光同軸インターフェース DHI-B-s

DSIXの回路を調べてみると、デジタル出力回路と殆ど同じであることに気がつきます。
キットのADC基板のデジタル出力はパルストランス経由で出力されていますが、ノイズについてはどうもこの出力回路回りが怪しいと考えています。

適当なコアで作ったパルストランスですから、コモンモードのアイソレーションが充分とれていないのかもしれません。
今回のDSIXはオーバーシュートの件もありますので、メーカー製のパルストランスを使ったデジタル出力キットをADC基板の出力部分に接続することを考えました。

キットは共立の「光同軸インターフェース/DHI-B-s」です。基板と部品セットで1000円とコストパフォーマンスが高く、光出力まで付いています。
それにインバーターの74HCU04はDIPタイプをソケットで使っていますので、後々もっと高速なインバーターに取り替えることも簡単にできそうです。
Dhibs
早速入手して組み立ててみました。

ADC基板から5V電源を取ることも考えましたが、容量が不足気味なのとノイズを出す基板から電源取るのは気分が良くありませんので、別に5V電源を作って供給することにしました。

光同軸インターフェース DHI-B-sの回路はS/P DIFのデジタル信号をインバーターに通して光端子へ、同軸はもう一回インバーターを通してバッファしてからパルストランスへ・・・という形になっています。
Dhibs_sh

5V電源は7805を使って見た通りの簡単なものを作りました。実験では006P電池を接続して動作テストするつもりです。

デジタル出力の回路図を色々とみて、ポータプルミュージックプレイヤーなどの製品に光デジタル出力が多いのか良く理解できました。
とっても簡単なんですね、光出力だと・・・・。
なるほど~~。

|

« デジタルアイソレーター DSIX その3 | トップページ | ZP6/DL7VEE 7/CW »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 光同軸インターフェース DHI-B-s:

« デジタルアイソレーター DSIX その3 | トップページ | ZP6/DL7VEE 7/CW »