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2008年10月31日 (金曜日)

IEEE802.11b/gのチャンネルプラン

無線LANのチャンネルって全部で14チャンネルあるので、どこでも使える・・・・って思っていましたが、調べてみると使えないことはないけど、チャンネルが近いと干渉してしまうのですね。
802.11b/gではチャンネルセパレーションに対して帯域幅が広くて隣のチャンネルの電波がかぶってしまうのです。
Wlan_channel
5Mhzセパレーションのところに22Mhz幅の電波ですからねぇ・・・・。隣のチャンネルはカブルなんてもんじゃありませんよ。モロQRMMです。こんなことになっているとは知りませんでした。
つまりカブリが無いようにするには1,6,11とか5チャンネルづつ間隔を開けないとだめなんです。

僕のところではどこかの無線LANが7チャンネルにドデンと居すわっています。
信号強度もかなり強いため、隣のビルの窓際などにアクセスポイントを設置しているんでしょうね。するとこの7チャンネルと干渉しないためには、僕のアクセスポイントは1,2,12,13チャンネルしか選択肢がありません。

幸い1,2,12,13チャンネルともにクリアなので12チャンネルにしました。先日、米国チャンネルプランのHPのノートPCのために止むなく11チャンネルに設定した状態では7チャンネルのQRMが多少あったはず。
12チャンネルなら7チャンネルからのQRMもなくてベストな条件になります。

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2008年10月29日 (水曜日)

無線LANのチャンネル

最近当たり前になりつつある無線LANに幾つかの規格があることは皆さんもご存知のことと思います。
一番普及しているのが802.11b。2.4Ghzを使ってスピードは20Mbps程度。
ブロードバンドの普及に伴って最近は802.11gが普及していますが、使う周波数は802.11bと同じだけどスピードは54Mbpsとかなり早い。

この二つの無線LANの国際的なチャンネルプランを調べてみたらこんなことになっていました。赤はその国では使っていないチャンネルです。
Wlan_channel_plan
なんと珍しい。
欧米と比べて日本が一番バンドが広いではないかsign03
アマチュア無線では、欧米と比べて狭いので、日本は狭い・・・・のが常識だと思っていたら逆だった。

これはつまり日本の802.11b/gの無線LAN装置で12/13/14チャンネルに設定すると、米国の802.11b/gの装置と通信できない・・・・ということ。
実は僕、今回のお引っ越し先として12チャンネルに無線LANのアクセスポイントを設定したのでした・・・・。

12チャンネルを選んだ理由はご存知のように低い方のチャンネルは周波数が2.4Ghzのアマチュアバンドと重なるからで、僕は2.4Ghzは使っていませんけど、やっぱりねぇ・・・・。
変調方式はスペクトラム拡散方式のようなんで、ノイズをバラ撒くような感じだと思うのですけどね。やっぱ止めとこう・・・・と思ったわけです。

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2008年10月27日 (月曜日)

無線LANのQRM

4階に引っ越して無線LANのQRMが酷くなった感じです。ここのところ20Mbps程度でていた無線LANの速度が2Mbps程度に低下。
パックボーンかな?と思いましたが、無線LANのチャンネルをサーチしてみると、同じチャンネルでかなりのトラフィックがある模様。

先日調査した時はガラガラだったのになぁ・・・・
ってことでチャンネルをお引っ越ししました。最近のスグレモノは自動的に空きチャンネルにQSYするみたいなんですが、今のアクセスポイントは古いのでチャンネル固定です。

お引っ越しししたら、いきなり20Mbpsです。
やはりQRMがあるとスピードが落ちちゃうわけですね。無線ですから当然か・・・・。そんなわけで当分は空きチャンネルを見つけてはお引っ越しすることになりそうです。

高さがあると、こういう点で困りますねぇ・・・。一階だったらこんなにたくさんの無線LANの電波が届かないと思うんだけど、無線の電波も飛ばないからなぁ~。

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2008年10月25日 (土曜日)

KH7X 3.8/SSB

今週末はCQ WWコンテストです。
アンテナにゲインがないので、ハイバンドがガンガンオープンするまではローバンド中心の運用になります。

今回は以前から考えていた75mバンドSSBでのDX QSOです。日本国外とのSSBでのQSOはいままでHLのみ。
HLは距離的にも沖縄より近いくらいですので当然として、もうちょっと遠く(曖昧ですね・・・)とQSOしてみたいなぁ・・・と思っていました。

日没後にアンテナエレメントを長いものに交換して準備完了!
AH2R(グアム)を発見してQSO。程なくWH2RともQSO。グアム辺りまでは確実に飛んでいるようです。

暫くしてからKH7Xを発見。ハワイです。
この局は素晴らしい設備とアンテナのコンテストステーションで耳が良い。でもバンドエッジギリギリの周波数。
そこで送信帯域も絞り込んでコール。一発でコールバックがありました。
ハワイまでベランダホイップとベアフットSSBで飛びました。

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JD1BMM PSK31QRV

兼ねてより南鳥島をサービスしていただいているJD1BMM局がPSK31にQRVしてきました。
14メガの夜でしたが、気づいたのが遅く既にEUからの怒濤のパイルアップ状態(らしい)。
僕も頑張ってコールしましたが、あちらではノーコピーのようで応答なし・・・・。その後CQ出していましたので片パスだったかのかなぁ・・・・。

マーカスからのPSK31は恐らく今回の運用は1'st everではないかと思います。どなただったのかな?
マーカスからの運用はJD1BMM局の運用でかなりQSOしやすくなったものの、デジタルモードではかなりの人気エンティティー。ましてやPSK31ならば・・・・。

JD1BMM(Minami-Torishima)ブログではローバンドアンテナの整備も計画されているようですので、これからのアクティブな運用に期待したいところです。

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2008年10月18日 (土曜日)

VK9DWX 1.8/CW 160m

160mバンドを狙って4日目。信号は今日が一番強く聞こえています。リアルでピーク549です。
アンテナはベランダのスクリュードライバーに3.3mホイップを取り付けた全長4.2mの短縮アンテナです。

今までは大抵UP or DN指定でしたが、今日は両方指定したり、DN指定だったり・・・・。JAも結構ピックアップされています。
今日はノイズレベルも低くて聞きやすいです。

1826.5KhzのDN3指定で、丁度のところには数局コールしているので、ズラして1823.3Khzでコール。
19WPMでコールサインx2を1セットで呼ぶようにしていました。

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VK9DWX 一安心

今朝は7時ごろに目が覚めたので、さっそくワッチすると18メガのRTTYが強い。コールしているJAかと思ったら、御本尊でした。
早朝からQRVしていためか、18メガだからなのかはわかりませんが、パイルも小さくて数回コールしてゲット。

ふう・・・・。

これでローバンドとデジタルモードの当初の目標は達成できました。
今は10メガのRTTYにもQRVしていますが、信号の存在はわかりますが、デコードは無理。パイルも大きいので、アンテナが良ければ聞こえる強さだと思います。最近は10メガでビームアンテナも普通になって来ましたからね。

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2008年10月16日 (木曜日)

VK9DWX 3.5/CW

今日は強い。信号にはQSBがあって6dBのアッテネーターを入れてピークではS8位まで振りますが、弱い時にはメーターが振れる程度ですから、平均するとS3程度でしょうか?
早い時間からワッチしていましたがNA指定。

お風呂入ったり、夕飯を食べたりしながらときどきワッチ。22時20分くらいにNAが指定が取れてJAを数局とってくれて・・・。
「おっし!」って思ったら再びNA指定。

まぁ、先は長い・・・なんて自分をなだめつつワッチしていると、またまたNA指定が外れてJAに応答が・・・。
先程の再びNA指定で諦めた方が多かったのか、今度は呼ぶ局が少なめで、チャンス。

なんせベランダホイップですから、隅っこの方で他の局から300Hz以上離れてコールしていると、僕らしきコールでQRZ?が・・・・
「こ、これは・・・」ということで緊張しながら自分のコールを2回コールすると、僕のコールサインがフルコールで戻ってきました。

あとは160mバンドの無線人生初DXと行きたいですが・・・相当難しいだろうなぁ・・・・。

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2008年10月13日 (月曜日)

VK9DWX 7/CW やったぁ

できました。7メガCWです。

3.8メガのすんごいパイルアップを聞いて「こ・・・・これは・・・」と尻込みしていると、7メガでJAokとのレポートが。
アンテナをチューニングして聞くと、既にパイルの山ができていました。

こりゃぁスゴイわ・・・・と思いながら皆さんが呼んでいる周波数を聞いていくと、7031Khz辺りまで。その上はスカスカです。
と、VK9DWXがQRZ UA?と打つと必死でコールするUA局が聞こえます。
7032Khz辺り。

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VK9DWX オンラインログ更新

VK9DWXのホームページでオンラインログが更新され、2008-10-13 07:28:00UTCまでのログになりました。
NILだった21メガのSSB、今日のリベンジの結果は・・・・
Vk9dwx
これで一安心です。
あとは7メガ以下とデジタルモードが欲しいところです。

ハイバンドはパスが日中ですので、仕事していると休日しかチャンスがありません。ローバンドは帰宅後でもチャンスがありますので、3連休はハイバンドを頑張ったつもり。
今も7/3.8でFBに聞こえていますが、NA指定だったりしてJAはちょっとお休みです。

確かにJAはパス的に安定していますのでNA/EU優先しないとブーイングでしょうね。
それに今日も結構強く聞こえるので、やはりパスは安定しているようですから後半に期待できますねぇ・・・。
もしかしたらローバンドのデジタルモードでもできるかも・・・・。なんて思える強さです。

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VK9DWX 21・28/SSB 21/CW

VK9DWXの最初のオンラインログが掲載されました。
確認してみると・・・21/SSBがNILcrying。他のQSOは大丈夫です。

ということで、21/SSBのリベンジとバンドニューの28メガが今日の課題。狙いのローバンドはパイルが激しいため、後半戦で気長に狙います。
今日は国内Eスポがでていて、コールして他エリアも結構聞こえて、昨日よりもコンディションが良いみたい。

最初は21のCW。向こうが呼び回る形で戸惑ったけど、周波数を変えた直後に300Hz上でコールしてGethappy01
28メガはSメーターが振らない程度の信号だけど、opが非常に上手い。フルコールでコールバックしてQSOレートも高いのでパイルが大きくなりません。状況的には有利なので30分ほど頑張ってQSOcatface

21メガSSBは信号も強くて、僕のところでリアル59。ヤギなら9++でしょうね。21メガSSBのリベンジは10分程度でQSOできましたbleah
コンディションも良いみたいですから今日はチャンスじゃないかなぁ・・・・。

オンラインログだと皆さん7~9QSOされていますねぇ・・・。
初回ログ分ということを考えると・・・・スゴイですね。マス目を全部埋める方も現れるのではないでしょうか?

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2008年10月12日 (日曜日)

V73RS 10/PSK31

日が暮れてから、ベランダアンテナのホイップを目立たない4.5フィートから9フィートの長いヤツに取り替えてローバンドでVK9DWXを待っていますが・・・・。
7メガはSSBで運用中。さすがにSSBでは無理だと思うので、10メガにQSY。
PSK31でCQCQ.....

数回CQが空振りに終わると、数百Hz上で誰かが出てきました。PSK31の場合、
信号を聞いてからPSK31のソフトを立ち上げている局もあるらしく、CQ出してから暫くして応答があることもあります。
また、大抵、そういう場合は周波数が数百Hz位ズレています。

なんと呼んでいるのはV73RSです。V7はハイバンドではPSK31でQSOしていますが、10メガ以下のバンドでV7のPSK31の信号を聞いたのは今回が初めて。
RTTYも記憶がありませんので、V7のローバンドでのデジタルモードは結構珍しいと思います。

生憎文字化けが半分程度でデコード率が低かったため、ラバースタンプQSOでしたが、RobさんはIOTAナンバーを聞いてきましたので、IOTAハンターかも知れません。
僕は本州なので、申し訳ないなぁ・・・と思いつつIOTAナンバーを交換しました。
久々のPSK31バンドニューです。

クラスターにアップしたけど、どなたも呼びませんでした。ソフトの操作を間違って10139.3Khzにしてしまいましたがfoは+1500Hzで、10140.8Khzでした。

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蓑虫クリップジャンパー線の断線

ちょっとした実験や配線の事前確認用として両端に蓑虫クリップの付いたジャンパー線を使っています。
写真は10年以上前に秋葉原のガード下のお店で購入して、現在でも利用しているものです。
Jumper
先日、S/P DIFの出力基板を実験していた時のことです。
2電源と入出力+αの配線で殆ど全部のジャンパー線を使って接続し、テストしてみると動作しません。

焦って配線や基板の部品や配線も何回確認しても間違いはありません。
素子が壊れてしまったのかと思いつつ、そんなに半田ごて当てたわけでも、コテ先にACがリークしているわけでもないのでちょっと自信喪失。

スゴスゴと基板や電源などを全部片づけて、リビングでコーヒーを飲みながら落ち着いて考えてみました。
考えてみても、特に原因らしきものは思い当たりません。基板やハンダ付けは何回も確認済だし・・・・。

「変だなぁ~~~~」って思って、もう一回試してみることにしました。

一度片づけた机の上に基板やら電源を用意して蓑虫クリップで配線してテスト。
今度は一発で動作。

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VK9DWX 18/SSB

今日はパイルも少し納まっているようですけど、実は連休の中日でご家族と外出予定の方が多いだけ(?)かもしれませんね。高速道路の下りは激しい渋滞が発生しているようです。

18メガは早朝は信号も強くて結構なパイルアップでしたが、10時近くになると先方からの北米パスも終わり、信号も弱くなりましたがJA Time的な感じ。
IC-7800でP.AMP1を入れてルーフィングフィルター6Khz設定でメーター振るか振らないかの信号強度。QSBのピークでもS2程度です。

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2008年10月11日 (土曜日)

VK9DWX 21/SSB

久しぶりに楽しめそうなペディです。なんせ開けている南、距離も手頃です。ベランダアンテナでも良く聞こえます。
昨晩の3.5のCWもワッチましたが、結構良く聞こえていて嬉しくなりました。

今朝は各バンドで入感。いいですね。これ方法だとパイルがバラけてアパマンにもチャンスがあります。
一番空いているのは21のSSB。実は昨年取りこぼしています。
数回コールしてQSOできましたが、呼んでいる局は・・・・あまりいませんでした。

昨年のVK9WWIのペディでハイバンドは充実(?)しているので、今回は取りこぼし+ローバンドがテーマです。
ペディチームのホームページはこちら

この連休は皆さんもWillis Weekかな?この時間の7メガも心なしか、いつもより空いているように感じます。

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Planex Mini-102MG 有線/無線USBプリントサーバー

家の中では無線LANを愛用しています。有線LANのようにノイズ問題も発生しないし、ケーブルがないので家の中がスッキリします。
でもプリンターはPCにUSB接続して使っていましたが、それでは他のPCから印刷できません。

実は家にはプリンターは僕の使っている一台だけしかありません。プリンターを占領していると家族からクレームというか、毎回印刷をお願いされるので、このままではイカンと思い腰をあげることにしました。
プリンターサーバーの無線LANタイプでプリンターとはUSB接続のもので探してみると・・・・。
お値段とサイズでプラネックスのMini-102MGが良さそうです。
Mini102mg
価格的にはアマゾンが頑張っているので、アマゾンに注文。アマゾンでCDと本以外を購入するのは実は初めてです。
注文したのは夜ですが、2日後には商品到着。

「さぁ~て、工事するか・・・・」

梱包を解いて本体を取り出すと・・・・「こりゃ小さい」って感じで、全然邪魔になりません。プリンター本体に両面テープで張り付けて固定することにしました。
ACアダプターはこっちのテーブルタップから・・・・なんて配線も無事終了。

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2008年10月 9日 (木曜日)

B637Digital 実質的なSN

今回製作している自作マイクプリアンプの名前はByer opa637 Digital outの略でB637Digitalといいます(笑)。
マイクプリアンプの周波数特性は低域から高域までフラットな特性が良い「ように」感じるのですが、プロの世界で評価の高いマイクプリアンプは・・・・低域や高域にピークがあるものも多いようです。

伝説となっているNEVEをユーザーが計測したf特を見ましたが6Khz辺りにちょっとしたピークがあるようですし、音が太いと評判の真空管式のマイクプリには40Hzにピークがあるものもあって、その特性も含めてそのマイクプリアンプの特徴になっています。
つまり、使った時に「使う人の期待に応える」ことが一番大切なんでしょうね。耳の良いプロの方が選んでいるわけですから、フラットな周波数特性=良い という判断基準「だけ」ではないことは明らかです。
マイクプリアンプは耳で選ぶので細かい計測データは不要なんでしょう。つまり聞いてみろということなんでしょうね。

でも、スタジオに出入りしているわけでもない我々にとっては、そうそう簡単に色々なマイクプリアンプの音を聞けないから困ったものです。
で今回は現実的なデータ。
B637_mic_in_sn_peak0db_091005

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2008年10月 5日 (日曜日)

S/P DIFデジタルアイソレーター出力のノイズレベル

デジタルアイソレーター出力変更したことで、ADC部のノイズレベルに変化が無いか調べてみました。
前回同様入力を100Ω抵抗でショートした状態でのノイズレベルです。
B637_sn_rch_081004
20Hz辺りに少しピークがあるのかもしれませんね。1μFでは大きすぎたかな?

共立のデジタル出力キットで計測した前回と比べて、約10dbsign03もノイズフロアが下がっています・・・・・けど、なんかの間違いじゃないでしょうか?
一応、数回計測してみたんですが、ちょっと信じられない結果です。

そりゃ、インバーターICが減っていますし、パルストランスでは取りきれなかったノイズが、アイソレーターだと綺麗にアイソレーションできる・・・ってことなのかも知れませんけど。
う~む。
まぁ、良くなったのですから喜んでおきます。

初段のFETアンプ部もカップリングコンデンサーを交換して、マイクトランスの下のグランドを拡張したり、少し配線を変更したり、一応改良したつもりです。
ゲイン最大時(無入力)のノイズレベルはこんな感じになりました。
B637_sn_gmax081004
電源ハムは相変わらず・・・・。

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2008年10月 4日 (土曜日)

マイクプリ初段のカップリングコンデンサー交換他

先日自作のマイクプリアンプの特性を測っていて、やっぱり低域が少し落ちているのが気になって記事に書きました。
すると記事を読んだ大魔王さまから「赤い小悪魔、2μFがあるけどどうする?」と悪魔のささやきが・・・・

個人輸入でもしようかなぁ・・・って思っていた矢先ですので即決。お譲りいただきました。S/P DIFの出力インターフェースの改造が一段落して、音が落ち着くまで一週間位は待った方が良いのですけど、待ちきれません。
早速マイクプリアンプの初段FETアンプのカップリングコンデンサーと交換しました。

交換前
Dual_cupple_con

交換後
B637_ha_d2uf

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2008年10月 3日 (金曜日)

S/P DIFデジタルアイソレーター出力

自作のマイクプリアンプ、デジタル出力部分にデジタルアイソレーターを使うアイデアは大成功。
パルストランス不要ですし、アイソレーターでノイズも外に漏れません。
基板はこんな感じになりました。
Il712s_digi_out_2
右が入力、左が出力です。
上は+5V電源×2になります。左側は出力電源、右側は入力電源となりますが入力電源は未配線です。

出力コネクターの下に10個並列に並んだ水色のは秋月の0.1μFのセラミックコンデンサーで作ったカップリングコンデンサー。10個で合成容量は1μF。
回路図では0.47μFとなっていますが、容量を増減して試聴したところ、0.4~0.8μF程度がいい感じでした。

僕の場合は少し低域を強くしたかったので1μFにしました。良くなければ2~3個ニッパでパッチンするつもりです。
カップリングコンデンサーと言っても高周波になりますので、普通のフィルムコンデンサーではダメです。
やはり高周波での周波数特性の良いセラミックコンデンサーが一番良いと思います。

カップリングコンデンサーは手元のフィルムコンデンサーなども含めて色々な種類を試してみました。
でもフィルムコンの雄、ダイナミキャップとASC辺りでやっとセラコンと同じ程度か、やや高域が少し落ちて抜けが悪い感じ。
他のオーディオ用のコンデンサーは秋月のセラコンにかないません。価格を考えると秋月のセラコンが圧勝ですね。

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