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2009年1月 4日 (日曜日)

OPA627BP x 2をバランスバッファに投入

年賀状と一緒にOPA627BPとOPA627AUが届きました。627BPは製作中のマイクプリアンプのADコンバーターのアナログ回路(バランスバッファ+LPF)に入れました。
いままではOPA627AUですので大きく変わることはありませんが、ADコンバーターまではOPA637BP→OPA627BPとBPで使っていますのでオペアンプは全部BPで揃えたいな・・・と思っていました。
Opa627bp_geta_geta
まぁ、なんやかんや言ってBPで揃えるのは僕の趣味ですね。でも選別品のBPの方が良いのですから仕方ありません。
そのうちキャンパッケージのSMになったりして・・・。

早速ADコンバーター基板のアナログバッファーのデュアルオペアンプ用DIP8Pinソケットにシングルx2の変換基板を使ってOPA627BP*2個を載せました。

ところが変換基板をソケットに挿してみると、ADコンバーター基板のDIPソケットの回りにある電解コンデンサーと変換基板の裏側が干渉してしまいます。

「困った・・・・」

状況をよーく見てみると変換基板の裏側のハンダ付け部分が電解コンの頭の金属部分に接触してショートしてます。
結構適当をやる僕ですが、サスガにこれはマズイ!
電解コンをお引っ越しさせようか?とも思いましたが、3ミリ程度のクリアランスが取れれば干渉しませんので、安易にもう一個DIP8Pinソケットをカマせて3階建てにすることにしました。(やはり安易な解決策ですね・・・)

10時間程エージングして音をモニターしてみると、627AUと比較して627BPの方が200Hz以下が1dB程度出るようになる感じ。
やはり結構違いますね。それにAUよりもBPの方が音の響きが豊かになって、自分の声がいい声に聞こえます。

OPA627BPは50時間以上エージングしないと落ち着きませんので、これから本調子になると思いますので楽しみです。
やはりOPA627BPはいいですねぇ。こういう音が自作のディスクリートの回路で出せればいいのですけど・・・・難しいです。

しかし、マイクプリアンプ・・・一年近く経過しても完成しません。永遠に未完なのは僕の性格なんでしょうか?

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コメント

エージングも進み、そろそろOPA627BP本来の音が出てきた頃ではないでしょうか。 
OPA627は、f特(リニアリティ)が良いのでマイクアンプにも安心して使えますね。

他のオペアンプと聞き比べると、明らかに響き方に違いがあるのでどうしてもOPA627, 637を選んでしまいます。 ”魔物”ですHi。 価格が(せめて)今の半分くらいなら嬉しいんですけどねえ~。 

投稿: JA1BBP 早坂 | 2009年1月 6日 (火曜日) 06時54分

早坂さん
まさに"魔物"ですね。原音に忠実かと言えば脚色されてしまうと思うのですけど、心地よく聞こえるのはやはり大きいですね。
そうは言うものの、ディスクリートでもやってみたいなぁ・・・なんて思っている今日この頃です。
もう幾つか手を入れたい部分がありますので、ソコをいじったらフタを閉めてラック入りかな?なんて思っています。こちらでも最近VMPは予備役になりつつあります。

投稿: JI1ANI/福井 | 2009年1月 6日 (火曜日) 12時40分

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