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2009年2月 6日 (金曜日)

T88MJ 7/PSK31

スポットされた後でしたので凄いパイルアップでした。相手のスタンバイが双方確認しずらい状態で超スローペースのQSOでした。
UA3やK5からのコールが599+で僕のところでも聞こえて、T8がPSK31ではレアであることがよく分かりました。

おそらくかの地ではPSK31の信号は+-数十Hzに渡ってグチャグチャで全くデコードできない状態が続いているのではないかと推測しています。
できればスプリット運用にして欲しいなぁ~って思ったのと、ペディ局がAFCをonでこちらを追いかけてくれるのであれば、Netをoffにして呼ばれる側は自分の送信周波数を固定して欲しいです。

そうしないと、呼ぶ局にはノイズかなにかでAFCで周波数がズレた状態でコールする局もあります。その局は周波数がズレていて御本尊が見えませんから何回も何回もロングコールします。
他の局はロングコールしている局の信号でAFCがトラッキングして、御本尊が聞いていない周波数にQSYしてコールします。
でもって、御本尊がAFC ON NET ONだと、同じようにロングコールの局の周波数にQSYしちゃって応答したりするからサア大変。
今度は御本尊の周波数にドンピシャでコールしていた局が今度はなんも見えない状態になって応答がないのでコールしはじめます。
こうやって加速度的に周波数がバラけて数十Hzに渡ってお互いにつぶし合い、本当の周波数は誰にもわからないということになります。

CWならばサドンデス方式(?)として一興かもしれませんが、PSK31の場合、呼ばれる局が勝手に10hzQSYしてしまうと混乱がひどくなるのが今まで経験でわかっています。

呼ぶ側もコールする周波数はAFC OFFにするか、NET OFFの周波数で呼べるようにして周波数を固定しましょう。
その上で別ウインドウでペディ局を同時受信して、そちらはAFC ONにして各局の様子などを追跡するようにすれば状況を把握して運用できます。

今回は御本尊のQRVしている周波数にAFC OFFで固定してコールしたら応答がありました。その周波数でこちらからレポートを送信したら、次の応答は20hz下でありました。
ちょっと焦りました。

恐らく僕の信号を受信した後に他の局の信号をAFCがトラッキングしてNETがONなので送信周波数もズレてしまい、その状態で僕に応答していただいたのだと思います。

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コメント

どんどん二人で動いていく交信をたまに見かけます。
お互い追っかけてしまっているんですよね。
私も交信が始まったらNET OFFにして、何が何でも自分の送信周波数を保持しています。
過変調等で歪んで広がっている局も、PSK31の普及と共に増えてきたような気がします。

投稿: JO1KVS | 2009年2月 7日 (土曜日) 07時59分

KVSさん
僕はAFCをOFFにしてNETはONのままですが、交信中に相手局がQRHすることは・・・・ほとんどありません。この方法で大丈夫みたいです。
もっとも、ラバースタンプQSOなので、交信時間が短いことが原因かな?

投稿: JI1ANI/福井 | 2009年2月 7日 (土曜日) 10時50分

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