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2009年4月26日 (日曜日)

ルビジウム原子発振器(LPRO-101内蔵)完成

LPRO-101はキットというわけではありませんので「完成」という表現は正しくありませんが、僕の中では「完成sign01」って感じです。
ルビジウム原子発振器ユニットを購入してから2カ月たって、ようやくケーシングすることができました。

ケースはタカチ電機工業のユニバーサルアルミサッシケース【UC18-10-24GX】にしました。濃いグレー色で上部の角には放熱用のスリットが入ったケースです。LPRO-101は結構熱を出しますのでスリット付きのケースが良いだろうと思って、スリット付きの中から、なるべくコンパクトに纏められるケースを選びました。
Lpro101_case1
今回はノイズ対策などはシビアに考えていませんので詰め込みました。ACラインと信号線や電源ラインが接近しているのが気になりますが、完成後の確認では特に問題ないようです。
ただ、スイッチング電源からの電源ラインにはLPRO-101のマニュアルに記載されているパッチンコアを入れてあります。
Lpro101_case2
正面パネルはアイボリーのパネルにしました。このケースにはケースと同色のパネルとこのアイボリーと2枚のパネルが入っていて、好きな方をフロントパネルに利用できます。
フロントパネルはシンプルにLEDパイロットランプ内蔵の電源スイッチとLPRO-101のPLLアンロック表示LED(PLLがロックすると消灯)だけです。

リアパネルもシンプル。
Lpro101_case3
電源インレット(ノイズフィルター付き)とヒューズ、そして出力のBNCコネクターだけです。校正用としてときどき利用する用途ですので、1出力としました。
パネルはケースと同じ濃いグレーです。

写真では見えませんがLPRO-101の下には本体と同サイズのヒートシンクを取り付けてあります。ヒートシンクとLPRO-101は、LPRO-101の固定ビス穴がインチ規格でしたので、3mm用タップでネジを切り直して、ヒートシンクをビス止めしました。
また、ヒートシンクはフィンが下を向いた状態で、普通とは逆の向きですので、ヒートシンクのヒダにドリルで穴を開けてケースとL金具でビス止めしました。

また24Vのスイッチング電源はスペースを節約するため立てて、少しでもノイズの影響を減らすため、部品面を外側に向けて固定しました。
パネルの文字入れは、そのうちやることにして今回はここまでとしました。せっかく購入したLPRO-101を剥き出しで置いていたので、ずっと気になっていましたが、これで一安心です。

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