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2009年5月23日 (土曜日)

50Mhz用V型ダイポールとりあえず完成

給電点ができれば後は簡単。エレメントは短いホイップ マルドルHS-319-6Mを2本使いました。HS-319-6Mは51Mhz(FM)用のホイップですが、長さも70cm程度とイタズラには手頃なサイズです。
耐入力も30W(連続)と少なめですが、SSBで普通のQSOで運用すると100W近くでもなんとか使えるようです。

1mのホイップと比較してS1~2程度落ちるのですけど、軽くて短いHS-319-6Mは今回みたいな時に役立ちます。
作りっぱなしの状態でSWRを測定しましたが、50.8Mhz付近でSWR1.5程度が底です。良く使う50.2Mhz付近はSWR2.2程度ですが、とりあえずは無線機のアンテナチューナーもありますので、調整はしていません。
Vdp_6m
早速50メガをワッチしていますが、平日の夜間はもともと殆どQRVしている信号が聞こえないので、聞こえるのか聞こえないのか、よく分かりません。
心配したノイズはあまり多くないようで、引越前のQTHよりも少ない印象です。もっとも、継続的にワッチしてみないとなんとも言えません。

このV型ダイポールでローカル各局の信号が多少なりとも聞こえればいいのですけど・・・・。
この週末には多少様子がわかってくるのではないかと思っています。

■追記■
午前中50メガでもEスポが発生し、北海道が聞こえていました。ロケーション的には北~東方面が開けています。また、その後、茨城県の移動局ともQSOできました。
これは驚きsign03
上の写真のアンテナは地上高2.2mなんです。しかも上空はやや開けているとはいえ、基本的には2階建ての家が並ぶ住宅街の1階ベランダ設置ですからね。
茨城県のロケーションも北東方面です。いつもお世話になっている各局は、このQTHだと北東方面になりますのでなんとかなりそうな予感。

ここは北東方面に神田川が流れていて、神田川に向かって標高が下がっていく地形です。ここの標高は数百メートル神田川に近づいたところと比べて数メートル上(水面からだと恐らく10m近く)になります。
一階とはいえ、一応それなりに考えて場所を選択したつもりですが、今のところは想像通り・・・ってところでしょうかね。

それと50メガのノイズレベルはやはりこちらの方が低いです。駅近くの準商業地域と住宅地の差なんでしょうね・・・。

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コメント

 完成おめでとうございます。
 このくらいのサイズ、とてもいいですね。性能も十分期待できます。3.5MHzとか、波長の長いバンドでも2mくらいのアンテナが、結構活躍してくれるんですから。市販品が無いのが不思議なくらいですね。
 私も同じコンセプトで、両側ロッドアンテナで、センターコイル式の約5割短縮のDP、http://www.geocities.jp/sei0533/ で作ってもらいました。
 やはり手すりのモービルホイップとは違います。
 このモービルホイップ、造りから見て、30年以上前に作られたような感じですよね。1本持ってましたが・・・安かったし、もっと買っておけばよかったです。

投稿: JO1KVS | 2009年5月24日 (日曜日) 07時00分

KVSさん
こんばんわ。
そうですね。このホイップのデザインは30年前・・・みたいです。今回ような使い方を考えて1本追加で購入しておいて良かったです。
高いところに設置すれば、このアンテナは結構使えると思います。とてもコンパクトですしね。
ベランダからだして運用するにしても、周囲の目を気にならないサイズですね。

投稿: JI1ANI/福井 | 2009年5月25日 (月曜日) 20時27分

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