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2009年5月31日 (日曜日)

サッシ窓からの同軸引き込み

雨が降りだしそうな中、アルミサッシの窓から同軸を引き込みました。今回は極細同軸(RG188A/U)を使っていますが、特別に加工したのではなく、実はモービル基台用の引き込み同軸です。
同軸を通したいアルミサッシ窓に3mm径の固めの電線を通してから窓を開閉して、開閉に問題がなく、また、電線にも問題が発生しないアルミサッシ窓ならばこの方法が使えます。
ただし、耐久性については注意が必要ですし、窓の開閉数はなるべく減らした方がいいと思います。

同軸を通した室内側です。この後、窓枠の金属に両面テープで極細同軸を固定して、窓を開閉しても同軸がフラフラしないようにします。
Hikikomi_shitsunai
窓の外には極細同軸M型メスコネクターの変換ボックスを両面テープで固定しました。極細同軸を伝って雨水が変換ボックスに侵入するのを防ぐため、変換ボックスへの引き込み口は接着剤で固めてあります。
Hikikomi_sotogawa
変換ボックスには50メガ用の同軸が既に接続してあります。

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2009年5月30日 (土曜日)

ベランダアンテナ取り付けポールPAX-NB

ベランダにアンテナを取り付ける方法として、ベランダアンテナポールを試してみることにしました。
本来はBS/CSアンテナ用ですが、アマチュア無線用のアンテナを取り付けている方も多数いらっしゃるようで、実績があります。
Paxnb
40Φ程度のパイプで上下に突っ張る構造で、ベランダの床はコンクリートなので問題無いとして、天井(?)がちょっと心配。
押した感じでは大丈夫ではないかと思いますが、鉄筋コンクリート製ではないので・・・・。養生してもダメかも。

あんまり突っ張りを期待せずに、物干し竿用の腕木やベランダの手すりも使えばなんとか固定できるのではないかと考えています。
もっとも、突っ張らないで物干し竿用の腕木と手すりを使うのであれば、普通のパイプでも固定できるような気もしますが・・・・・
突っ張ってベランダの天井に穴を開けない程度に試してみないことにはわかりません。

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2009年5月26日 (火曜日)

ウィンドウスルー(隙間)ケーブルの製作

BS/CSアンテナ用として75Ωの製品が多数販売されていますが、アマチュア無線用として50Ωの製品もコメットから販売されています
耐電力がいま一つですが非常に薄くて、気密性の高いアルミサッシでも対応するようです。
僕もコメットの製品を購入しようかと思っていましたが、試しに手持ちの極細(直径2.5mm)同軸を通してみたところ、問題なくすり抜けることがわかりましたので自作することにしました。

シャーメゾンのいろいろなサッシ窓で実験しましたが、直径3mm程度ならばいずれも窓も閉まるし、鍵も無理なくかけられるようです。
極細同軸はRG188A/U(直径2.5mmテフロン同軸)で、以前購入した第一電波工業のモービル用の引き込みケーブルです。
この実験結果から、今回は手持ちのモービル用引き込みケーブルを2本使ってウィンドウスルーケーブルを自作しました。
Hikikomi_cable
極細同軸なんで減衰が心配ですが、RG188A/Uは数十センチだけで、残りは5D-FB相当品ですから気にする必要はないでしょう。
RG188A/Uの耐電力はRFインクワイヤリの説明では300W(恐らくHF帯で)とのこと。テフロン同軸ですから非常に固く変形しにくい同軸です。
オヤイデで入手可能なRG196A/U(直径2mm)を使って自作するといいかも。

自作用のプラボックスにMRコネクタを2個取り付けて、極細ケーブルをハンダ付けします。極細ケーブル長は30cm程度。
このプラボックスを室外のアルミの窓枠に張り付けて固定。そこにアンテナからの同軸を接続します。
手前側の同軸は無線機へ接続。ホイップアンテナの代わりにアンテナからの同軸を接続するような使い方です。

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2009年5月24日 (日曜日)

積水ハウス シャーメゾンの同軸引き込み

今回引越した先は積水ハウスのシャーメゾンです。シャーメゾンは賃貸用として大変良く考えられた建物ではないかと思います。
軽量鉄骨で柱の間隔が広げられるため、使いやすい間取りと綺麗な内装で女性に人気が高いようです。

このシャーメゾン、窓のアルミサッシは「セキスイハウス仕様」の専用品のようです。今回のシャックにはベランダ側に引き戸方式のアルミサッシの他に、ハネ開け式の出窓があります。
Demado
この出窓は右側ははめ殺しで、左側が外に開きます。
Demado2
ベランダ側のアルミサッシよりも、この出窓を使った方が室内の同軸の引き回しが短くなります。
それに一階ということは、すぐ下に地面がありますので、同軸をここから引き出して地面に落としてから給電点に持って行きたいと思っています。

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2009年5月23日 (土曜日)

50Mhz用V型ダイポールとりあえず完成

給電点ができれば後は簡単。エレメントは短いホイップ マルドルHS-319-6Mを2本使いました。HS-319-6Mは51Mhz(FM)用のホイップですが、長さも70cm程度とイタズラには手頃なサイズです。
耐入力も30W(連続)と少なめですが、SSBで普通のQSOで運用すると100W近くでもなんとか使えるようです。

1mのホイップと比較してS1~2程度落ちるのですけど、軽くて短いHS-319-6Mは今回みたいな時に役立ちます。
作りっぱなしの状態でSWRを測定しましたが、50.8Mhz付近でSWR1.5程度が底です。良く使う50.2Mhz付近はSWR2.2程度ですが、とりあえずは無線機のアンテナチューナーもありますので、調整はしていません。
Vdp_6m
早速50メガをワッチしていますが、平日の夜間はもともと殆どQRVしている信号が聞こえないので、聞こえるのか聞こえないのか、よく分かりません。
心配したノイズはあまり多くないようで、引越前のQTHよりも少ない印象です。もっとも、継続的にワッチしてみないとなんとも言えません。

このV型ダイポールでローカル各局の信号が多少なりとも聞こえればいいのですけど・・・・。
この週末には多少様子がわかってくるのではないかと思っています。

■追記■
午前中50メガでもEスポが発生し、北海道が聞こえていました。ロケーション的には北~東方面が開けています。また、その後、茨城県の移動局ともQSOできました。
これは驚きsign03
上の写真のアンテナは地上高2.2mなんです。しかも上空はやや開けているとはいえ、基本的には2階建ての家が並ぶ住宅街の1階ベランダ設置ですからね。
茨城県のロケーションも北東方面です。いつもお世話になっている各局は、このQTHだと北東方面になりますのでなんとかなりそうな予感。

ここは北東方面に神田川が流れていて、神田川に向かって標高が下がっていく地形です。ここの標高は数百メートル神田川に近づいたところと比べて数メートル上(水面からだと恐らく10m近く)になります。
一階とはいえ、一応それなりに考えて場所を選択したつもりですが、今のところは想像通り・・・ってところでしょうかね。

それと50メガのノイズレベルはやはりこちらの方が低いです。駅近くの準商業地域と住宅地の差なんでしょうね・・・。

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2009年5月20日 (水曜日)

IC-7800 Ver. 2.20リリース

昨日、 約一年ぶりにIC-7800の新ファームウェアVer. 2.20がリリースされました。前のバージョンは2.12でしたので、機能追加を伴うちょっと大きめのバージョンアップです。
追加された機能は・・・・

Ver 2.12からVer 2.20の主な変更点

  1. TXメモリーの送出機能を向上。
    ・外部キーパッドからのRTTY/PSK用TXメモリーの送信機能を追加。
    ・外部USBキーボードからのVOICE/CW用TXメモリーの送信機能を追加。
  2. バンドエッジビープの周波数設定機能、ならびにバンドエッジビープ設定範囲のみで送信を可能とする機能を追加。
  3. 135kHz帯送信への対応。(実際の送信には無線機本体の改造も必要です。詳しくは、アイユーズ(HFサポートセンター)ホームページをご覧ください。)

とのことです。
今まではCWだけでしたので、外部キーパッドを利用する方が少なかったと思いますが、RTTYのメモリー送信が可能になったことで、外部キーパッドの利用者が増えるのではないかと思います。
IC-7800用のキーパッドはテクニカルシャックさんが販売されているEKC-7800が唯一の製品だと思います。

またバンドエッジビープは全部で30個登録できます。HF(?)帯は新しく開放された135Khz帯も含めて10バンドですが、1.8と1.9メガや3.5~3.8メガなど細切れ(?)バンドもあります。
正直に言えば3.5~3.8メガの周波数エッジを全部暗記している方は少ないのでは?
もちろん、僕も暗記していません。
今回追加されたバンドエッジビープやバンド外送信停止は30も登録できますので、細切れ分も全部カバーできます。これで記憶がアヤフヤな3.7メガも安心?

135Khzも送信対応になりましたが、改造が必要ですのでTSSの保証認定が必要になります。
もっとも僕の7800は3Khzルーフィングフィルターにアップグレードしたので、既にTSS保証認定です。
そういう意味ではサッサと改造しちゃいましょうかね?でも0.01mWかぁ~。スーパーローカルがいればQRPPとして面白いかも・・・。

個人的にはDSPファームウェアのアップデートを期待していましたが、とうやらアップデートは無さそう・・・・です。いや、別に不具合があるわけではないのですけど、こう、何か期待しちゃうのですよね。ははは。

詳しくはアイコムサポートページからどうぞ。

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V型ダイポールの製作(2)

引越も無事終わって、無線関係はこれからが本番です。
引越前に製作しようと思っていたV型ダイポールの給電部から製作再開です。
ダンボール箱の中から、金鋸を見つけ出して折り曲げる谷の部分を少し削るように刃を入れておきます。

刃を入れる作業はギコギコやって終わったのですが、一部まちがえて折り曲げる山の部分に刃を入れてしまいました。
ボキッ・・・と折れないように注意しないと・・・・

3mm厚のアルミ平棒、結構曲げるの大変でした。これ万力がないと加工は無理だと思います。片側を万力、もう片方を大型プライヤーで挟んで「エイヤァ~」って曲げました。
Vdp_feedpoint_2
左右均等ではありません・・・・。

これでも、引越で疲れたのに精一杯頑張ったんです。
不格好ですけど、機能的には問題ありません。引越の時に型紙が行方不明になったため、曲げの位置を目分量でやったら・・・・・こんな結果に・・・・とほほ。
綺麗に成形するためには型紙が必要不可欠です。

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2009年5月10日 (日曜日)

V型ダイポールの製作(1)

ベランダで使える簡単なバンザイダイポールを作ることにしました。エレメントはハムティックが使えるようにMコネクタではなく3/8インチネジにします。
実はモービル用・ベランダアンテナ用に集めたエレメントやロッドアンテナが米国製で3/8インチネジなんです。

普通の水平DPなら工作も簡単だし、米国では専用金具が販売されていますが、V型となると・・・・。
唯一存在するのはBud Dipoleくらいですね。でもちょっと遊ぶ・・・には高価です。最近このBud Dipoleとほぼ同等機能を持っている移動用バンザイアンテナが国内でも発売されましたね。
それを購入するのもいいなぁ~って思っていましたが、米国のハムのHPで紹介されているFBな方法を試してみることにしました。
Vdp_feed_point
なんじゃ??

って形ですが、これが給電点になります。イキナリ金属加工は失敗すると大変なので型紙を作りました。
手前の間隔が空いた部分にはポールとなるパイプや木柱が入ります。左右斜めになっている部分に3/8インチネジを取り付けて、頂角90度程度のバンザイになるわけです。
角度は曲げ方である程度は可変(半固定??)できそう。

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2009年5月 9日 (土曜日)

4K6OF 10/PSK31

今晩は久しぶりに7/10メガのPSK31で夜更かし・・・・。
結構良く聞こえています。7メガはQRMでこちらの信号が見えないため、応答が無いような感じがしました。

そこで空いている10メガにQSYしましたが、5組程度がQSOしていて、結構な盛況。やはりコンディションが良いみたいです。
CQを出して数局交信した後、弱い信号でN6MUKがコールしてきました。

いゃぁ、北米へのパスもあるんですね。
これに気をよくして10局ほどQSO。ワッチしていると4K6OFを発見。10メガではモードニューです。

Uゾーンから呼ばれており、JAからコールしても歯が立ちません。暫く順番待ちしてからコールすると・・・・応答あり。フルコールでコールバックがありました。
いゃぁ、嬉しいです。やっぱりデジタルモードは面白いですね。

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2009年5月 3日 (日曜日)

JI1LET/JD1 10/RTTY

いやぁ、強いsign03 ベランダアンテナで599+10dBでした。オンフレでしたが、1コールでコールバックがありました。
30mのデジタルだとPSK31が欲しいところなんですが、久しぶりのJD1です。

QSOしたあとワッチしていると、有名なDXサーの方々がコールしていますのでLETさんへのご挨拶も兼ねているような感じですね。
最後まで事故などなくペディを続けていただきたいと思います。

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