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2009年5月20日 (水曜日)

V型ダイポールの製作(2)

引越も無事終わって、無線関係はこれからが本番です。
引越前に製作しようと思っていたV型ダイポールの給電部から製作再開です。
ダンボール箱の中から、金鋸を見つけ出して折り曲げる谷の部分を少し削るように刃を入れておきます。

刃を入れる作業はギコギコやって終わったのですが、一部まちがえて折り曲げる山の部分に刃を入れてしまいました。
ボキッ・・・と折れないように注意しないと・・・・

3mm厚のアルミ平棒、結構曲げるの大変でした。これ万力がないと加工は無理だと思います。片側を万力、もう片方を大型プライヤーで挟んで「エイヤァ~」って曲げました。
Vdp_feedpoint_2
左右均等ではありません・・・・。

これでも、引越で疲れたのに精一杯頑張ったんです。
不格好ですけど、機能的には問題ありません。引越の時に型紙が行方不明になったため、曲げの位置を目分量でやったら・・・・・こんな結果に・・・・とほほ。
綺麗に成形するためには型紙が必要不可欠です。

成形した給電点に3/8インチネジのメスとM型コネクタを取り付けて、通常とは逆の使い方にしてみました。
通常は3/8インチネジ側にエレメントを取り付け、M型に同軸を取り付けるのですけど、今回はM型に2本のモービルホイップ、3/8インチネジ側に圧着端子を取り付けた同軸を取り付けます。
Vdp_feed_point3
これでモービルホイップ2本を使ったV型DPのできあがり・・・・となります。

最初からM型のメスコネクタを使っても良かったことになりますが、実は本来の方法と5m程度のラダーライン+アンテナカップラー(MFJ-945E)でちょっと実験したところ、エレメント・ラダーラインともに短いためか、10メガ以上でしかチューニングが取れませんでしたし、受信した感じでは室内ホイップとあまり変わらないという結果。

ラダーラインをもっと長いものに変更すればローバンドも同調できる可能性がありますが、ラダーラインを束ねるのは大変なんです(経験すれば・・・ご理解いただけると思います)。
長いエレメントも引越早々気が引けますので・・・・

そこで当初の3/8インチのホイップでHFを・・・・・・という計画変更して、50メガラグチュー用のV-DP製作へ切り換えました。

給電点にはトロイダルコアに同軸を巻いたアンアンを入れて、コモンモード対策をしてから同軸で室内へ引き込む予定。
エアコン穴は使えそうにありませんので、アルミサッシに隙間ケーブル方式になりそうですが、まずは普通の同軸で運用時のみ窓を開ける方法でトライしてみて、上手くいけば隙間ケーブル方式へ切り換える方法で考えています。

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