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2009年7月 4日 (土曜日)

クロスマウントの製作

ベランダに48Φの単管マストが立ったので、スクリュードライバーを取り付けるクロスマウントを製作しました。
僕の使っているスクリュードライバーは一番大きいサイズで、根元のマストが60mmちょっとあります。
それにスクリュードライバーはマスト本体がエレメントですから、金属製のクロスマウントではマストと絶縁できませんので、まな板を使ってクロスマウントを自作することにしました。
Crss_mount
まな板は「PCカッティングボード ブルー」でポリプロピレン製、サイズは縦20x横30x厚さ0.9cmです。それにマスト用として50mm、スクリュードライバー用として65mmのUボルトの組み合わせです。
Uボルトはグラスファイバー工研のUB-501とUB-651を各2個使いました。

もっと安い汎用のUボルトでも良かったのですが、手持ちも含めて長さが足りず、ブラケットを使うとボルトを固定できません。
どうせ購入するのなら使いやすい、品質の高いものを・・・ということでグラスファイバー工研のステンレス製にしました。

ギチギチに固定するなら、どぶ漬けメッキ製にしますが、べランダで固定する程度ならステンレス製でも噛み込んでしまうような締めつけはしません。
ボルト穴は電動ドリルで空けました。ポリプロピレンですからスッと簡単に穴あけすることができます。
ほんの少し、マストに対して角度を付けて、振り出したアンテナが斜め上を向くようにしてみました。

暗くなっていましたが、待ちきれずにアンテナを取り付けました。
スクリュードライバーアンテナが重たいので固定に苦労しましたが、なんとか取り付け完了! 思った以上に頑丈に固定でき、ゴツイスクリュードライバーもフラフラするようなことはありません。

マストを回すとグリンと回ります。
スクリュードライバーに1.8mのエレメントを取り付け、給電点に同軸を接続してみましたが、ちょうど14メガ付近で共振しているようで、良く聞こえました。
なんか想像以上にいい感じです。

実際に運用するためにはスクリュードライバーのモーターと、マッチング用のコンデンサー切り換え用の配線と、その配線のアルミサッシ越え(?)をしなければなりません。
それとアンテナのグラウンド処理ですね。

グラウンドは建物の鉄骨と接続されているポイントは見つけてあるんですけど・・・・仮設のホイップでそこにアンテナのグラウンドを接続して受信するとブチッブチッ・・・ってノイズが凄いのです。

グラウンドが効いているのかはコンセントのアース端子との導通で調べたので、コンセントのアース端子とベランダの一部が導通しているのは間違いありませんけど、このアパートの鉄骨自体が、実は地面から浮いているのかな??
このブチブチノイズは電灯スイッチのノイズなんです。自室の電灯をon/offすると、59++++でノイズが入ります。グランド外すと電灯スイッチのノイズはありません。

う~む。

まぁ、試してみてダメでしたら地面にラジアルを張ることにします。

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