« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月27日 (日曜日)

CQ WW RTTYの途中経過

昨晩からCQ WW RTTYに参加しています。参加といっても今のアンテナでは呼びに回って強い局と交信・・・・って、普通の方がコンテストにちょっと顔を出すような、そんな参加です。

今まで運用した結果ではハイバンドはロケーションの影響をモロに受けて聞こえない・飛ばない(Eスポは別)です。
先日「とても強く入感した」と皆さんがブログ記事にしているFT5GAも、カスカスでS0です。まぁ、自分のアパートの反対側なので仕方ありませんけど・・・・
ですから、ローバンドと14メガが運用の中心です。でも昨晩遅くまでがんばってしまい、今朝は完全に寝坊しました。

ログの周波数をみればわるように、下から上へ数回スィープして呼び回りました。近場で何回もQSOしている局で呼ばなかった局もあります。時間をかけて頑張ればもっとできると思います。
09wwrtty_aut_log

続きを読む "CQ WW RTTYの途中経過"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

UX2X 3.5/RTTY

ここに引っ越してから最初のRTTYコンテスト参加ですが、調子いいです。
ウクライナは3.5のバンドニュー、3.5ってWKDしていないエンティティーが多いのです。50メガでのローカルラグチューが終わってから3.5をスイープしていくとUX2XがコンテストでCQ中。

誰も呼びませんので頑張ったら3回目でフルコピーしてもらえました。ここはローバンドが静かで非常に弱い信号でもデコードできます。
相手が耳が良ければ拾ってもらえる・・・・ということなんでしょう。

7メガのJD1BMMに続いて3.5メガでもバンドニューです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月26日 (土曜日)

JD1BMM 7/RTTY

石原さんが南鳥島から7メガのRTTYにQRVです。既にハイバンドのSSBでは何回かQSOさせていただきましたが、南鳥島のRTTYはモードニュー、オマケに7メガではバンドニューです。
いゃぁ、嬉しい。

地上高3mのベランダホイップの打ち上げ角度が良かったのかな?でも、簡単ではありませんでした。エアポケットみたいな隙にチョロッとコールしてコールバックsign01
石原さんの方ではヨーロッパからのロングコール(WW RTTYの真っ最中ですからね)とJAからのコールで文字化けが酷いような印象を受けました。

南方面は4mで2階建てですから45度くらいの打ち上げですねぇ・・・。良くゲットできたなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

10Mhz基準周波数発振器の周波数微調整 その3

火曜日に(その2)として報告してからも、毎日朝・夕ズレを計測しました。その結果前回報告しした通り、10MHzルビジウム発振器との誤差は0.024Hz~0.032Hzとなりました。
周波数変動幅は0.008Hz/週に収まっています。
全体的に前回と変動幅が同じため、ほぼ安定した状態になっていると思います。

一日の周波数変動は朝が誤差が大きく0.032Hz程度、夕~夜が0.024Hz程度と変動幅と方向がほぼ毎日同じです。
どうやらこの変動はOCXO自体の変動ではなく、シャックの室温の変動の影響を受けているようにも思います。

ルビジウム発振器は放熱スリットのあるケースに納めたのですが、なんとなく、なんとな~く、上にタオルを掛けて、放熱スリットを活かさないようにした方が安定しているような印象をうけます。
計測器はありませんが、OCXOの性能を計測していた時に、ルビジウム発振器のケースをタオルでくるんで数日間放置したところ、OCXOの周波数変動幅が小さくなったのを前回経験しています。
もちろん、変動すると言っても計測中に窓を開けて冷たい(当時は春)外気が部屋にサァーって入ってきて、場所がないので床に置いたcoldsweats01ルビジウム発振器を冷気が直撃sign03って環境でのことです。

この時は0.005Hz程度周波数が変動したように感じましたが、室温が10度か、それ以上急激に変化しているので机の上で冷気の当たらないOCXOも変化して、両方の重複分でしょう。
いづれにしても、僕のシャックは普通の部屋ですから、窓を開けて外気を入れることは良くあります。

続きを読む "10Mhz基準周波数発振器の周波数微調整 その3"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月23日 (水曜日)

スモールループのお引っ越し

ベランダに復活したスモールループですが、ノイズ源の方向にヌルを向けることでかなりノイズを減らすことができました。
ただ、ノイズが減る向きだと、やはり肝心の各局の信号がいま一つ・・・。暫く運用しなくても、結果がいま一つ・・・・ということでもう一踏ん張り。

今まではベランダの左側にHF用のスクリュードライバー、右側に50メガ・・・と使い分けていましたが、ベランダ右側はノイズ源と思われる隣家のキッチンまで数mです。
ご存じだと思いますがキッキンはノイズ源となる家電製品が多数あって、ノイズをばらまいていることが多いです。

ノイズ源から少しでも距離を取ってノイズも電磁波ですから「距離の三乗で弱くなる」という法則に期待することにしました。つまりベランダの右側から左側への引越です。
距離にして3mの移動です。ん? 50メガの1/2λですねぇ・・・・。これは偶然。

ベランダの左側には既にHF用のアンテナがあるので、取り付けとか工夫が必要なんですが、とりあえず・・・ということで仮設しました。
実はHF用のスクリュードライバーを左に目一杯回して、エレメントを建物の平行にすると6mでローカル各局の信号が強くなるんです。
Mk3_settong
どうやらウチのベランダの左側に6mの電波が集まる場所(?)があるみたい。それもお引っ越しの大きな理由。

続きを読む "スモールループのお引っ越し"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月22日 (火曜日)

10Mhz基準周波数発振器の周波数微調整 その2

前回の記事を書いた時には調整用に蓋を開けたママの状態だったのですが、誤差もそれほどではないのようなので、記事を書いた後にフタを閉めようと思いましたが、周波数変動は室温と連動していることに気づきました。

OCXOには幾つか穴が開いたままになっていたので、ビニールテープで目張りして、発泡ビニール製の保温シートでOCXOの底を除いた部分を包みました。
これで大幅にズレるようであれば、簡単に元に戻せます。

本来電源を落として作業するんですが、一度電源を落とすと安定するまで数日は必要なので、通電したまま作業しちゃいました。
その後三日程通電していますが、Sメーターふらふら法による計測では10MHzルビジウム発振器との誤差は0.024Hz~0.032Hzとなりました。
周波数変動幅は0.008Hz/dayと前回計測よりも少し大きくなっています。
なんか、工夫の効果は無いどころが逆だったりして・・・・

前回はOCXOのトリマコンデンサーで周波数を調整したのですが、トリマは長期間触っていない状態で、回して調整すると、トリマの位置が変化することで、色々な部分にごく微小な機械的なストレスが発生し、結果として調整した状態から落ち着くまで微妙に容量が変化するようです。

つまり、トリマコンデンサーを調整したら三日間は様子を見て、その後計測・・・という殆ど一週間計画になります。

続きを読む "10Mhz基準周波数発振器の周波数微調整 その2"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月21日 (月曜日)

スモールループ復活

2エレHB9CVに取り替えて一時下ろしたスモールループですが、復活させました。狭い空間での2エレはやはり目立ちます。
また、設置場所がノイズ源の至近距離(推定5m)のため、ノイズレベルが高く、残念ながらスペースの関係でノイズ源にサイドを向けることができず、ビームを有効活用できません。

そんなわけで、モービルホイップアダプターを使ったDPで一週間弱テストしましたが、エレメントを長くしていくと、相手の信号も上がるけど、ノイズレベルがそれ以上に上がる・・・・ということでS/Nを良くすることができません。

でも、DPのヌルポイントを使って、ノイズの方向を把握することができたのは大きな収穫です。今までは暗中模索でしたからねぇ・・・・。
で、ノイズに強いと言えばスモールループです。また、スモールループは色々な方向からの信号をすくい上げる能力が突出しています。

磁界動作だからだと思いますが、電界アンテナとしては考えられない方向の信号が、聞こえるのです。
従来は水平偏波ということで、ループを寝かして設置していましたが、どうも、そんなに単純な偏波面ではないように感じていました。そもそも磁界にも偏波面があるんでしょうかsign02
復活にあたり、スモールループを立てて設置することにしました。
Small_loop_vertical_setting

続きを読む "スモールループ復活"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年9月20日 (日曜日)

モービルホイップx2ダイポールの製作

僕のところにはモービルホイップがゴロゴロあります。コレクションしているわけではありませんが「もしかすると・・・」なんて、何本も買ってしまうことになるわけです。
50メガ用も7~8本あります。

そこでMコネのホイップを2本使ってダイポールが作れる給電点を製作することにしました。製作と言っても30分とかからないお気楽製作です。
適当なプラボックスにMコネのメスを3カ所取り付けて、お好みでバランを内蔵させる・・・・だけ。
Balun_maldol
こんな感じになりました。
バランはその昔、マルドル製のHF用V型DPに付属していたモノをそのまま流用しました。
特に説明の必要はありませんが、Mコネからバランまでの配線は本当はもっと短くした方が良いです。

今回は利用予定のモービルホイップが51Mhzで共振していて、構造上周波数が下げられないので、Mコネからバランまでの長さを長めにして、共振周波数を下げるようにしました。

続きを読む "モービルホイップx2ダイポールの製作"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年9月19日 (土曜日)

10Mhz基準周波数発振器の周波数微調整

春先に製作した10Mhz基準周波数発振器は約半年間、引越の数日を除いて連続通電していますが、問題もなく快調に動作中です。
製作後にルビジウム発振器と鳴き合わせした時に微妙なズレを感じましたが、ルビジウム発振器がバラック状態だったこともあり、精密な調整をせずに使っていました。

周波数のズレは気になっていました。でも調整が面倒だし1Hz未満のため放置していましたが、涼しくなって気力が戻って来たこともあって、調整することにしました。
入手したOCXOは周波数微調整方法としてトリマとEFC端子がありますので、10回転のポテンションメーターを購入してEFC回路も追加しました。
Ocxo_fine_tune2
調整はケースに納めたルビジウム基準周波数発振器を基準としてOCXOを使った基準周波数発振器を校正することにしました。ルビジウム基準周波数発振器の精度を信用すればミリHz単位の精度まで追い込めるハズです。

校正といっても、高精度の周波数カウンターを持っているわけでもありませんので、校正方法は鳴き合わせで行ないます。
ルビとOCXOの出力を適当なアッテネーター(ボリューム)を噛ませて出力レベルを同一にして、両方の出力をT型コネクターで混合してIC-7800で受信、音とSメーターで差を判定します。

接続が完了してIC-7800で10.000.000Hzを受信してみると、期待に反してワウ~~~ンと唸っています。
唸りの回数は1分間に20回弱、1秒間に0.3回ですから大凡0.3Hzほどズレていることになります。EFCの効きは??で回しても周波数が変わる気配がありませんのでOCXOのトリマで調節しました。

OCXOのトリマ、クリチカルで調整が大変ですけど、なんとか唸りが止まる辺りに追い込めました。

続きを読む "10Mhz基準周波数発振器の周波数微調整"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月18日 (金曜日)

FT5GA 14/CW

ニューのFT5GAですが、今14でなんとか聞こえるんですけど・・・・・。残念ながら呼べる強さでは聞こえません。
まぁ、建物の反対側ですので、期待はしていませんでしたけど。

まぁアフリカの信号がカスカスで聞こえるだけでもたいしたモンかな? 住宅街の中での地上高3m、しかも窓は東側ですからね。
でも、これはチョット頑張ればチャンスありそうですね。アンテナが屋根の上にでていれば可能性ありそう・・・・です。

もともと、西方面は無理なロケーションですから、東方面に期待しているんですが、北米はコンディションが思わしくありませんねぇ・・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月13日 (日曜日)

ベランダアンテナ 給電点の改善

昨日の設置では給電点回りの取り回しがいま一つ。グラウンドラインも長めになってしまいました。
そこで取り回しを大幅に変更。ついでに振り出したアンテナがちょっとお辞儀していたのも修正してビッと真っ直ぐ突き出すようにしました。
Feed_point_mod2
DXエンジニアリングのバランは反対側へお引っ越し。こちら側はスッキリ。黒いラインはモーターのコントロール線。給電ラインは平網線でまな板の上を通って裏側へ。
Feed_point_mod3
これは給電点を上(ベランダの天井)から見たところ。下からまな板の上を跨いだ給電線が写真下側のDXエンジニアリングのバランへ、バランとパラに入っている上のプラボックスは自作のマッチングC切り換えBOX。マストは左側にあります。

続きを読む "ベランダアンテナ 給電点の改善"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月12日 (土曜日)

ベランダへのローテーター設置完了

ゲタを取り付けたローテーターをベランダに設置しました。計画通り、置いてビスでウッドデッキ風の固定板に固定しました。
G1000_beranda
マストの垂直は水準器を使いましたが、マァマァ・・・かな?目分量よりはマシ・・・程度。でも、マストの回転には問題ありません。
ローテーターの音が以外と大きいのにビックリ。5年以上使っているのでオーバーホールが必要なのかもしれません。

ついでに以前水色のまな板で作ったクロスマウントを白色のまな板で再作成しました。以前はクロスマウントだったのですけど、少しでもベランダの庇から突き出ししている部分を長くするためにマウント方法を変更しました。
うーむ。配線の取り回しは・・・・改善の余地がありますねぇ~。
Feed_point_mod_ver
このマウント方法だと、マストと重たいスクリュードライバーはまな板だけで支えられているため、強度の点で少し心配ですが、大丈夫そうです。
樹脂製のまな板は強度は高いのですが、割れる(折れる)時には一気にパキッって折れるので注意が必要です。

続きを読む "ベランダへのローテーター設置完了"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月11日 (金曜日)

ベランダローテーターの固定金具

ベランダにローテーターを設置する方法がCQ誌9月号にも紹介されていて、とても参考になりました。
足場単管で組み立てると、分解も楽ですからアパマン向きかも・・・・。

お空は秋のコンディションで、朝夕はだいぶ涼しくなりました。そんなわけで工作再開sign01
ローテーターにベランダに設置するための固定金具を製作して取り付けました。材料はアルミのコ形チャンネル材。
適当な長さに切って、ローテーター固定ボルト用の穴とチャンネル材を固定するための穴を開けて加工完了。

ローテーター付属の固定ボルトでチャンネル材に固定して完了sign01その気になれば30分程度の作業でした。
G1000_hakama
チャンネル材はベランダの床に敷いたSPF材にビスで固定するつもり。

続きを読む "ベランダローテーターの固定金具"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年9月 6日 (日曜日)

ベランダホイップの突き出し角度

ベランダホイップって、建物に対して垂直に突き出す・・・・ってのが基本だと思っていますし、そうやって設置している方は多いと思います。
電離層反射の場合だと、基本的にはその通りですし、ホイップが建物に近づくとSWRも悪化するので、あんまり試しません。

50メガでのローカルQSO、要するにグラウンドウェーブだと、どうも様子がちがうこともあるようです。
もちろん、建物から垂直に突き出すとダメ・・・ということではなく、垂直を90度だとすると、30度とか150度程度にすると、Sが上がる場合が結構ある・・・ということなんです。

例えば南北方向のベランダで北方向の信号は、北北東にエレメントを突き出すと一番強くS6になり、東方向だとS3、南西だとS1以下という感じ。
もちろん、周囲の建物による反射とか、偏波の乱れの影響が大きいのだと思います。

やはりベランダアンテナだからこそ、色々な方向や角度に向けてみないとダメ・・・・ということのようです。
周囲が開けていれば、本に書いてある通りなんでしょうけどね。MMANAだと地上高1mで4本ラジアルのGPの輻射パターンはこんな感じ。
40mgp1m
実は、前の所でも同じような経験をしていて、ずっと垂直を突き出していたホイップを45度位にしたら+10dBだった・・・・のです。
ということで、暑くて頓挫していたベランダホイップのロータリー化を真面目に実現しようと思います。
反射波の場合は、アンテナの角度調節がクリチカルで、手で角度を変えては無線機前まで行ってレポート交換では手間がかかって、ベストポイントを見逃します。
やはり無線機のSメーターみながら角度を調整できないとダメですねー。

続きを読む "ベランダホイップの突き出し角度"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »